- うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第8話 「求め合う心」
- 狼と香辛料II : 第6話 「狼と信ずべき神」
- 黄鉄鉱を売りに出すタイミングを伺うロレンス。まだまだ買いの気配。
- ディアナの使いが言伝に。交渉ならずであった。
- ラントの熱い語りでロレンスは自分を取り戻す。
- 黄鉄鉱を売りに出すと、もうひとり売りに出す者が。ホロであった。
- 「向き合う」二人。結局ホロは、心変わりはしていなかったと。そしてディアナの取引相手は、アマーティではなくホロだった。
- ディアナは鳥の化身だったらしい。
- ハヤテのごとく!! : 第20話 「メイドターンができなくて」
- 三千院家。4月。
- 「成仏したいと思う」リィン・レジオスター神父。ハヤテ「春の陽気ってやつですかね」。
- リィン神父を供養するというハヤテ。リィン神父「これだからゆとりは」。
- 無念、要するに未練があるから成仏できない。その未練とは。リィン神父「メイドさんと、もっとイチャイチャしたいっていうか」。やましい世迷言。
- マリアさんにはリィン神父の姿は見えていない。それを聞いたリィン神父は急用を思い出して「ちょっと着替えをのぞきに」。
- ハヤテと神父は伊澄のもとへ。伊澄「誰かの中に神父さんが入って、イチャイチャするというのが一番無難」。「誰か」とは。→じー×2。
- ハヤテに乗り移ったとして、マリアさんに何をするのか。リィン神父「主に、テレビアニメではやれない、あんなことやこんなことやそんなことを」。
- リィン神父の提案。→メイド服の伊澄。→リィン神父「違ーう!こんなの全然違うね全然違う全然メイドさんじゃないね!」
- 伊澄はメイド服を着ただけで、メイドの魂がこもってない。→リィン神父「メイドの魂がこもってなきゃ成仏できない成仏したくなーいー」。
- 伊澄「いいでしょう、鷺ノ宮の名にかけて、そのメイド魂を身に着け、必ず成仏させて見せましょう」。→ハヤテ「しまった、変なところのスイッチが入った」。
- 白皇学院生徒会室。カレンダーをめくるヒナギク。「もう4月か…」。2005年。
- ハヤテと伊澄は三千院家へ。ナギは伊澄を、アイアンメイデンのようなもの(中は空洞)に入れ、電話をかける。
- そして呼び出されたワタル。サキのメイド服は彼女の趣味。ワタルはメイドに興味はない。
- ナギにつられてメイド魂ってやつを語り出すワタル。くるっとターンしたときの、ふわっと広がるスカート。高いものを取るときのつま先立ち。背筋がピンと伸びた姿勢。
- 伊澄出てくる。伊澄「ワタル君って、メイドさんに詳しくて、マニアックなのね」。ワタル走り去る。
- メイド魂をお見せする伊澄。メイドターン。スカートの裾を踏んづけて転倒。ハヤテ「回れてない…」。リィン神父「だがこれはこれであり」。
- レンタルビデオ タチバナ。「週刊少年 GOODJOB」を読みつつ、サキを気にするワタル。サキに「くるっとターン」を要求する。サキ「結論から言うと、いやです」。言動からわいせつな匂いがする。
- 「ハッピーメイド」なるDVD。
- 三千院家。咲夜。ハヤテと伊澄。概ね状況を理解した咲夜が「メイド魂っちゅうものを教えたる」。ハヤテ「じゃあ咲夜さんもメイド服に着替えてくれるんですか?」
- 最近雇った愛沢家のメイドさん。先日オープンした愛沢グループのメイドカフェ「メイド喫茶 ひまわり」のバイトの子。
- ハルさん。早速歳をきくハヤテ。ハルさん「秘密のメイドの、嗜みですよ」。
- ハルさんにメイド魂の真骨頂を見せてもらう。
- ハルさんが現れて、マリアさんは…。
- ハルさんはどうしてメイドさんになったのか。ハルさん「一言で言えば、私は、かわいくてすごい人のサポートのようなことをするのが好きなんですよ」。
- ハルさん「私は、綾崎君のようなすごい能力はありませんから」。ハヤテ気づく。なぜハヤテの名前を知ってるのか。
- リィン神父がハヤテの背後に。今までどこに行ってたのか。リィン神父「例の、着慣れないメイド服で転ぶ、伊澄お嬢さんの動画をつないで、延々とループさせて見ていたのだ」。軽くトリップして危うく成仏しかけた。
- ハルさんに期待のリィン神父。
- くるっとターンしたときの、ふわっと広がるスカートを披露するマリアさん。しかしハヤテもリィン神父も見てなかった。「掃除に戻る」マリアさん。
- ナギが初期のドラクエのようなゲームをしている。
- 応接間にて。メイドターンができなくて。解決方法は簡単。ハルさん「短いスカートをはけばいいんですよ」。→ハヤテ「すごい根本的解決を図りましたよ」。→リィン神父「だが、それがメイドさんっぽい」。
- スカートの短いメイド服に着替えた伊澄。次は何を。ハルさん「メイドさんにとって特に大事なのは、作り笑顔ですかね」。→ハヤテ「あの、すごいぶっちゃけちゃいましたよ」。→リィン神父「まあ、わかってたけどね」。
- 自然な作り笑顔ができれば、客の8割は騙せる。作り笑顔の練習をする伊澄。咲夜が笑ってる。
- 実践。掃除→料理→紅茶を淹れて(運ぶときにちょっと躓いたりしながらも)お出しするところまで。
- よくできました。これで伊澄も立派なメイドさんに。咲夜が笑ってる。
- ハヤテ「作り笑顔も無理やりな元気さも、ちょっと見ていて恥ずかしい感じでしたね」。→リィン神父「ああ、だがそれでも、私は満足だ」。
- 夕暮れ。リィン神父「ありがとう伊澄君、いいメイド魂だったぜ」。
- 伊澄「では、もう迷わぬよう成仏してくださいね」。→リィン神父「あ、成仏?ああそれ、エイプリルフールの冗談だ」。メイド以外にもまだまだ未練があるからしばらく成仏なんてしないらしい。
- リィン神父に「悪霊退散」の札を突きつける伊澄。逃げる神父と追う伊澄。咲夜が笑ってる。
- ハルさん帰る。ハルさん「では綾崎君、今後とも、うちの主をよろしくね」。
- リィン神父と伊澄がハヤテの方に来た。伊澄が札を飛ばす。ハヤテも逃げる。
- 一室に飛ばされたハヤテが気づくと、そこにはマリアさんがいた。作り笑顔をするハヤテ。天の声「この人に作り笑顔はきかなかった」。
- ハルさんは、春風千桜だった。帰る途中、後からヒナギクが声をかけてきた。一緒に帰る二人。
- ハヤテは部屋の片づけをさせられていた。しかもメイド服で。リィン神父「がんばれ、メイドさん」。
- 天の声「一方ヒロインは」。→ナギはまだ、初期のドラクエのようなゲームをしていた。シラヌイとタマが両隣にいる。ナギ「私、はぶられてないか?」→天の声「自分の立場を案ずるのだった」。
- 大正野球娘。 : 第七話 「麻布八景娘戯」
- 辻斬りならぬ辻打ち。巴と小梅なのが容易に判ります。
- 晶子と小梅は魔球を作り出すことに。
- 今夜もまた辻打ち。これで四戦全勝らしい。
- 晶子の「魔球」はすべて巴に打たれる始末。
- 今夜もまたまた辻打ち。小梅が向かったところで晶子に見つかり、辻投げに連れ出される。
- 記子はスコアブックを知る。
- 晶子と巴で、小梅の取り合いになる。その結果、辻打ち辻投げ混在になった。
- 別の辻打ち組。鏡子と胡蝶のようだ。
- さらに別の組。こっちは環と雪と静か。
- おまわりに追いかけられ、逃げ切った一同。
- 一緒に逃げていたのは…泥棒だった。追う一同。
- で、ありもしないものを見た乃絵。
- とある家の前で泥棒を追い詰めたところで、家主が出てきた。人質にとられる。
- 晶子の投げた球を巴が打ったり、晶子が魔球を投げたり。泥棒をやっつけた。
- 宙のまにまに : 第6話 「よろしく」
- 咲-saki- : 第19局 「友達」
- 化物語 : 第6話 「するがモンキー 其ノ壹」
- 少女。左手。獣。実写。
- 走る少女。
- 暦。ア・・・。アリャリャ木サン・・・。真宵。噛みました。
- 走る少女。
- 暦のアホ毛。一旦家。戦場ヶ原の家でテスト勉強。暦のアホ毛。走る少女。二人でちちくり合うだけ。自殺行為。
- 留年できるかどうか。卒業できるかどうか。
- 踏み切り。
- 出るところに出て決着。出るところが出ている。胸とかお尻とか。決着。
- 走る少女。暦のアホ毛。走る少女。暦のアホ毛。走る少女。跳ぶ少女。
- 藭原駿河。
- 真宵。いない。逃ゲタナ・・・。
- 當意即妙。・・・・・・・。
- 阿良々木を追いかけてきた駿河。ヤリズレエ・・・。
- 手。左手。少女。體。肢體。
- ロシアのこれからの政治情勢。インドのIT産業。暦は今朝新聞読んでない。
- 変わったこと。別に。オ前の事以外ハ。
- 実力テスト勉強会。家庭教師みたいな。戦場ヶ原ヒタギ。
- 暦と駿河別れる。
- 良々々木サン。噛みました。噛みまみた。
- 神原は三日前くらいから暦に付きまとう。ギャルゲーの主人公とか。一番難易度の高いキャラをもう攻略した。
- 民倉荘。勉強会。口唇。胸元。廣背筋。
- どうして勉強しているんだろう。バカだからじゃないの。
- これからのこと。進路のこと。就職。フリーターかニート。専門学校。
- 親か。恋人でしょ。
- ひたぎ。進学。できれば、阿良々木と同じ道に進みたい。暦の成績では。同棲。悪くはない。したいです。させてください。
- ・・・・・。ため息多い暦。煩ワシイ。戀煩ヒ。
- ひたぎ。男と別れたことがない。暦とも別れるつもりはない。
- ホチキス。最近持ってない。うっかり。
- 陸上部。もうやらない。やる理由がない。
- 質問ニ答ヘヨ。?????。藭原。藭原駿河。思慮ヲメグラセル暦。長考。藭原。學年トップ。羽川。連想。***シテ、コ**ンシテイルノカ?***ガ***。**ガ*。
- 中学時代の後輩。今も後輩。
- ペン先を暦の眼球に突きつけるひたぎ。痙攣。戦場ヶ原一筋。炎炎炎。
- 人を殺す。そのときは阿良々木にする。
- 神原の話。過去ノシガラミ。
- なぜ神原の名を出したのか。炎炎炎。時間經過。
- 上ハ洪水下ハ大火事。神原駿河の家。
- 駿河は暦の一年前にひたぎの秘密に気づいた。ひたぎは駿河を拒絶した。友達だった。中学校の頃まで。赤ノ他人。
- なぜ駿河は暦に付きまとうのか。
- 神原にとって戦場ヶ原ひたぎは憧れの先輩だった。
- アンマリ迷惑ミタイニ言フナヨ。迷惑ヨ。
- 暦。G9 (2009)。OFF。TALBY (2003)。OFF。羽川。CALLING。
- ヴァルハラコンビ。神原の原と戦場ヶ原の原。神原の神と戦場ヶ原の戦場。
- 中学時代の戦場ヶ原。今の戦場ヶ原。
- 戦場ヶ原は難しい。難攻不落のセルフフィールド。
- 伍-B。
- 人付き合い嫌いと人間嫌い。
- 世ノ中ニ人ノ来ルコソウルサケレ トハ言フモノヽオ前デハナシ。
- TALBY (2003)。OFF。G9 (2009)。OFF。
- モシ出来ルノナラ、戦場ヶ原ニハ、失ツタモノ、捨テタモノヲ取リ戻シテ欲シイ。
- デモ僕ハ、サウ思ハザルヲ得ナイノダ。
- 踏み切り。
- 囘想。ひたぎから暦へ。忍野への仕事料。
- ひたぎの家に忘れてきた。振り返る。何者。
- 殴り飛ばされる暦。間違ヒナイ。コイツハ怪異ダ。さらに二度殴られる暦。
- コノ怪異ハドウシテ僕ヲ襲フ?***ガ***ウ。
- ひたぎ。忘れ物を届けに来た。
- 懺・さよなら絶望先生 : 第6話 「マディソン郡のはしか / 夜の多角形 / ライ麦畑で見逃して パート2」
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第20話 「涼宮ハルヒの溜息 I」
- クラス対抗リレー。
- SOS団は→みくる→キョン→「億万長者」長門→「小春日和」ハルヒ→で優勝。
- キョンの鉢巻には「危機一髪」。古泉は「古今東西」。みくるは「前人未踏」か。
- SOS団の格好とか幟とか、四文字熟語もどきはハルヒの発案。
- 二学期の体育祭。
- 月が変わって文化祭へ。キョンのいる1年5組は「アンケート発表」。
- ハルヒとキョンは部室へ。
- 部室に着くと、ラベンダーの香りとメイドみくる。古泉まだ来てない。
- お茶を運ぶときは三回に一回くらいこけてひっくり返しなさいと。
- 古泉来た。会議。
- みくるのクラスは焼きそば喫茶。
- 古泉のクラスは舞台劇。
- 長門のクラスは占い。
- みくるはSOS団の書記。
- ハルヒ発表。SOS団は映画の上映会を行う。
- ハルヒは昨日の夜映画を見た。それがくだらなかった。もっとましなものを撮れると考えた。
- 段取りは全部ハルヒがやる。
- 目標は文化祭ベストイベント投票一位。
- 予算は文芸部のを使う。
- 会議終わり。ハルヒ帰る。
- キョン帰る。
- 翌日の放課後。
- 長門と古泉はクラスの方にいる。
- 映画作りに必要なもの。斬新な発想と、制作にかけるひたむきな情熱。カメラ。
- 機材調達へ。みくるが急に用事を思い出す。却下。
- スポンサーまわりへ。暑い。私鉄。祝川商店街。
- 大森電器。ハルヒが話をつける。S*NYのビデオカメラレコーダー。
- 次の店。ハルヒがキョンたちを指差すとき、ハルヒの人差し指はみくるを指している。武器二丁。
- ハルヒのSOS団専用スマイル。