- うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第9話 「愛する心」
- 狼と香辛料II : 第8話 「狼と蠱惑的な旅人」
- ホロが酒に酔った。ロレンスは一人情報収集に向かう。
- 酒場の女性から情報を聞きだす。五十人会議は毛皮を売るかの議論。
- 町の外にいた商人達の毛皮の買い付けは阻止される、と告げられる。
- 宿屋の主と話していると、先回会ったマントの女商人が現れた。
- エーブ・ボランと名乗る彼女は、ロレンスがリゴロに会いたがっていることを知って話しかけてきた。
- エーブは、リゴロへの仲介の取り引きを持ちかけてくる。その見返りは、自分の雑談相手。
- ハヤテのごとく!! : 第22話 「Keep On Dreaming」
- 三千院家。ハヤテの誕生日を聞くナギ。11月11日。プレゼントをするらしい。
- 腕時計。常に身に着けておけるもの。
- ナギが今日からバイトしたお金で買う。
- 喫茶どんぐり。ヒナギクもハヤテもバイトには入れなさそう。そこでマリアさんがナギを紹介する。
- 4月3日。ナギは喫茶どんぐりへ。やり遂げて見せる。
- 更衣室にいると、ハムスター歩がいた。
- ハヤテが騒ぎを聞きつけて来た。歩着替え中につき。
- 加賀マスターはボスに顔出ししなくてはいけないので、午前中をハヤテに託す。
- ナギ vs. 歩。流行るのは映画じゃなくてペスト。魯山人が頬を染めながら、あんたの淹れたコーヒーが飲みたくて来たんじゃないからね、というような。
- 開店。歩「いらっしゃりました」。ナギ接客。できるナギ。
- 歩の「恥ずかしい格好」。
- ものすごーく初心者レベルのバイトバトル開幕。
- 再びナギ接客。テーブルにネーム。足橋先生。もうなんだかんだで憂鬱とか失望先生とか。
- 漫画家は死にたがり。
- 平和のために戦う少年たちが暴力ですべてを解決。敵も味方も人気キャラばっか。これ以上は不可能。
- ナギはエスプレッソを出す。「まずはコーヒーで一服し、それから答えを出すといい。ストーリーと言う名の、自分自身の答えを」。
- グルメ漫画みたいなオチ。
- マリアさんが見に来た。変装を薦めるSPたち。マリアさんナースに。
- 開店して二時間、来た客二人。
- 歩がこの店にいたから緊張せずに接客できる、というハヤテ。
- 再びナギ接客。ナースのマリアさん。早速気づかれている。ずっと知らんぷりをすることにした三人。マリアさんは気づかれていることに気づいていない。
- 足橋先生がお礼の色紙を持ってきた。その時ナースのマリアさんを見る。結婚を申し込む。漫画家は夢見がち。ハヤテが止めに行く。
- マリアさんて気づいていない感じでうまくごまかしつつあきらめてもらうには。→ハヤテ「実は男の子なんですよー!」→ハヤテ「こんなかわいい子が女の子のはずないじゃないですか」。
- 足橋先生帰る。
- マリアさんは17才のピッチピチの女の子であることを繰り返しつつハヤテを叱る。
- 足橋先生のその後。
- 大正野球娘。 : 第八話 「麻布の星」
- 今日も練習試合。晶子が魔球を投げる。捕れなくて、振り逃げで逆転負け。
- 国際キネマ撮影所の社員、吉村騒三郎が映画出演の話を持ってきた。主演女優の代役。結局、泳げるということで小梅に決まる。
- 乃枝が女学院側に掛け合ったり、小梅の両親にも知らせたり。麻布十番中に噂が広まっている。
- 胡蝶と鏡子が「明日のスター」に花束を渡す。小梅が遠ざかっていくと感じて、巴が寂しそうにしている。二人の間を取り持つ静。
- 小梅は三郎と台詞あわせをする。三郎は台詞の中に自分の想いを紛れ込ませたりしている。
- 撮影の日。人がいっぱい。そして出てきた。しかしあれは小梅ではない。主演女優が泳げないので、川に飛び込むところだけ小梅なのだとか。
- 乃枝と吉村の取り引きは、野球の記録映像。乃枝が吉村に誘われたり。
- 宙のまにまに : 第8話 「イルミネイトグラウンド」
- 38回目の蒼栄高校文化祭。
- 朔も合流して、プラネタリウム完成。
- スター★シャイニングアストロMAX恒星號。プラネたんになったが。
- 惑星模型。木星は…江戸川が持っていた。ねてない江戸川がボウリング。
- そーにいが天文部のユニフォームを用意していた。江戸川の分もある。
- 朔と美星、そして部長が呼び込みに。
- 晴子が来た。呼び込みの手伝いで一芝居。
- 江戸川の妹。兄のところへ案内すると…。蹴り飛ばされる兄。
- 朔は廊下にいる姫を見つけ、製作日誌のお礼を言う。
- 「こんにちはるこです」。
- 朔と美星が二人きり。文化祭も終わりに近づいた頃、子ども二人が見に来た。
- 文化祭が終わり。
- 天文部は月見をする。場所は小夜の寿満寺。
- 天文部に届いたのは、野木城高校天文部部長、近江あゆみからのビデオレター。県内高校天文ネットワークの観測会への参加を呼びかける。
- 「放送部の麻美ちゃん」って…原作者だ。
- 咲-saki- : 第21局 「追想」
- 化物語 : 第8話 「するがモンキー 其ノ参」
- 回想。桐の箱。左手のミイラ。駿河小學生。足ガ速クナリタイデス。
- ソノ夜、藭原ハヒドイ夢ヲ見タ。定點カメラ。Rainy Devil。繁室俯瞰。
- 猿の手。運ガ悪ケレバ、アノ四人モ死ンデヰタカモ知レナイ。死。翌日。SPEED。
- 回想。駿河中學生。音聲 / 臺詞。
- ダカラ藭原ハ、バスケツトボール部ニ入ツタ。
- 音聲 / 臺詞。コートノ中トイフフィールドノ中デハ。音聲 / 臺詞。藭原ニ追ヒツケル者ハ、
- 誰モヰナカツタ。
- 藭原ハスグニ、バスケツトボール部ノエースニナツタ。
- 戦場ヶ原。陸上部。100メートル走。素敵ナ先輩ダツタ。
- ダガ、ソレデモ。
- だから神原は、黙って戦場ヶ原から身を退いた。ミイラに願えば、当時戦場ヶ原が抱えていた秘密を解決することができたかもしれないけれど、それもしなかった。でもその一年後。
- いつ桐箱からミイラを取り出したのか、神原には、もう分からないそうだ。そして、左手首までしかなかったはずのミイラが、どうして肘の部分まで伸びてしまっているのか、ということにすら、全く考えが及ばず。
- ソシテ氣ガツケバ、藭原ノ左手ガ、怪異ト化シテヰタ。
- 回想終ハリ。
- 助けない。力を貸すだけ。メメは何をすればいい。
- 暦がレイニー・デヴィルに殺されること、神原の左腕を切り落とすこと。
- 足を速くせず、周囲をぶちのめす。
- 忍野臺詞 (OFF)。
- 神原が同級生をぶちのめしたかったから。無意識の願望。別の解釈。猿ノ手。精神的言い訳。
- 怪異は一晩の間。
- 願いを叶えて得たその魂の分だけ成長して左手首から左腕に。
- 加害者の言い訳。
- 暦を襲撃することこそが、神原の意志。
- 忍が暦の血を吸う。
- 悪魔と組くんず解れずの大立ち回り。
- The Third Wish。
- 悪魔が願いを叶えられなければ、神原の願いも無効になる。
- 暦が悪魔に殺されなければ。
- 暦が退治するから意味を持つ。
- ソレデハ。
- 暦。中に入る。雨合羽。音聲 / 臺詞。手頸崩潰。H。殺。壞。
- 藭原駿河。
- 嗚呼呼呼呼呼。阿鼻叫喚阿鼻叫喚。忿怒忿怒忿怒忿怒。撲殺。憎イ。憎イ憎イ憎イ憎イ。粉碎粉碎粉碎粉碎粉碎。音聲 / 臺詞。音聲 / 臺詞。
- 音聲 / 臺詞。モウダメダ。モウダメダ。
- ひたぎの声。THREE。TWO。ONE。ZERO。戦場ヶ原。
- G9 (2009)。忍野。
- 音聲 / 臺詞。音聲 / 臺詞。
- 戦場ヶ原は暦が死んだら、神原を殺す。
- ・・・・・・マア、大キナオ世話モ、餘計ナオ節介モアリガタ迷惑モ、
- かませ犬の暦。
- ソレガ本當ニ大事ナモノダツタナラ。
- 妹に起こされる暦。神原と会う。暦を迎えに。
- 懺・さよなら絶望先生 : 第8話 「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった / 告白縮緬組 / 最後の、そして始まりのエノデン」
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第22話 「涼宮ハルヒの溜息 III」
- 撮影。長門が魔法。ふりだけ。後でVFX使う。
- ハトの絵。「ハトにエサをやらないで下さい。」エサをやるハルヒ。ハト来る。ハルヒが撃ってハト飛ぶ。神主さん来た。ハルヒが神主に向かって発砲して撤収。
- 昼食はそば。
- 読唇術者ハルヒ。
- 藪をつつけば蝮が出てくる。
- 登場人物を増やす。ザコ。谷口と国木田。
- ラストのカタルシス。
- また森林公園に。
- アクション。立ってるだけ。バトルにならない。
- 目からビーム。ミクルビーム。
- ビームを出せと、ハルヒがみくるを叩く。キョンがハルヒを止める。
- 主演とは思えない覇気の無さ。
- 撮った後でCG処理。
- ミクルビームの練習。
- そして本番。ビームのふり。光った。遮られる。
- 長門がキョンの前に。ビーム発射。長門が右手で止める。ボードに向かってビーム。ボード割れる。
- 長門がみくるに向かい、押さえる。
- みくるの左目が元の色に。カラーコンタクトは。長門「知らない」。
- 目の色が変わるのは変身後にする。ミクルの普段着はバニーガール。
- 設定。商店街の客引きバニーガール。危機を察知すると変身、戦うウェイトレスに。
- みくるが着替えに連れて行かれる。
- キョンは長門にさっきの「アドリブ」を問う。
- 長門の手にカラーコンタクト。レーザー。
- 高い指向性を持つ、不可視帯域のコヒーレント光。
- 長門の右の手の平。シールドし損ねた。
- みくるはマジで目からビームを出した。
- 粒子加速砲ではない、凝集光。熱線ではない、フォトンレーザー。
- 現在のみくるは通常の人類で、カラーコンタクトもただの装飾品。
- ハルヒのしわざ。ミクルビームがあってほしいと願ったから、現実がそのように変化した。
- ハルヒとみくるが戻ってきたので、この話はまた後ほど。
- キョン「ズーム・イン!」→みくるの胸にある、星型のほくろ。
- 朝比奈ミクルの日常と思しき映像の撮影。
- 街で撮影。キョン「この日は、陽が落ちるまで朝比奈さんはバニーガールであり続けた」。
- 光陽園駅。長い一日の終わり。
- また明日。集合時間と場所は今日と同じ。撮影おしてる。
- ハルヒ帰る。
- レーザーのことは、古泉からみくるに伝える。長門の協力で一つ「保険」でも。
- 長戸に命を救われてばかりのキョン。
- 集合場所。谷口と国木田がいる。鶴屋さんもいる。
- みくるがまだ来てない。ハルヒが迎えにいく。
- 怪光線発射は回避できる。長門の協力で、レーザー照射をなくしただけ。
- 長門は他のTFEI端末と違う。TFEIとは。古泉たちが勝手につけている略語。長門はそのTFEI端末の中で一際異彩を放っている。
- 谷口と国木田。タクシーの「空車」が「愛車」に見えた谷口。
- ハルヒがみくるをウェイトレス姿にして連れて戻ってきた。
- みくるは長門に咬まれてナノマシンを注入されたらしい。
- 今日のロケは池。