- テガミバチ : 第7話 「ユウサリ中央 夜想道13番地 郵便館BEE-HIVE」
- ビフレスト橋を渡るラグたち。「ディンゴのニッチ」にまだこだわってる。強情で極上。「ディンゴのニッチ」と呼ばれたらパンツはいた。ステーキが水の中に。
- 橋のユウサリ側は、シグナルそっくりのシグナレスが門番をしている。そしてコナーが迎えに来ていた。ステーキに食われそうになるコナー。
- 郵便館「BEE-HIVE」に意気揚々と乗り込み、大声で挨拶するラグ。デカパン兄妹。
- BEE-HIVE副館長のアリアは、ゴーシュの「心」を見たときの彼女。そして館長は、以前出会ったラルゴ・ロイド。
- 適正審査が始まる。ラグの他に、マッケイ・ジーなる者がいて、この二名で。
- 先を行くマッケイ・ジーの前に鎧虫が現れる。彼の相棒がいなくて、彼自身も心弾を撃てない。どこからか心弾。ラグとニッチが来た。
- ラグがゴーシュと、鎧虫と戦った時の「イメージ」。それを見たニッチがラグを上に投げる。ステーキが関節の隙間を示し、ラグはそこに赤針を撃ちこむ。
- 手紙が泥だらけになり、ラグは受取人に怒られる。先に着いていたマッケイ・ジーの方は汚れていない。
- ビーであり、今回の審査監視員のザジが、ラグに心弾で手紙を撃つように言う。マッケイ・ジーは手紙を書き直していた。
- ザジはラグに、このレベルなら本採用であろうこと、そして、ゴーシュがもうビーではないことを伝える。
- FAIRY TAIL : 第6話 「妖精たちは風の中」
- クローバーの町では、ギルドマスターの定例会。
- アイゼンヴァルトは駅を占拠する。ハッピーがルーシィに言いたかったことは、何なのだろう。
- フェアリーテイルの四人は、アイゼンヴァルトと対峙。ララバイの音色を放送で流す企みを阻止しようとする。
- エリゴールはその場から消える。エルザはナツとグレイに後を追わせ、ルーシィと女子二人でカゲヤマたち大勢を相手にする。
- エルザ強い。武器を次々と換装している。ルーシィも星霊召還で加勢。語尾がエビの床屋蟹。エルザがキャンサーの語尾にダメ出しした。
- エルザはザ・ナイトを発動して、一撃でほぼ全滅させるが、力を使いすぎた。一人逃げたのを、ルーシィとハッピーが追いかける。
- ナツとグレイは、相変わらず息の合ったケンカしてる。分かれ道で別行動に。ここのやり取りがいいね。グレイは放送室へ。エリゴールはいない。
- エルザは駅の周りに集まっていた人達を避難させていた。そこエリゴール出現。駅を囲む魔風壁の中に移される。
- アイゼンヴァルトの狙いはギルドマスターたち。
- 聖剣の刀鍛冶 : 第7話 「家族 -Family-」
- シャーロットと三人娘はキャンベル家へ。使用人のフィオ強い。「働かざる者…死ね」に爆笑した。
- 四人はメイド姿に。成り行きでセシリーも。使用人に剥かれる主。
- ルークたちは金物の廃材を集めていた。ルークは、セシリーを助けた場所へ立ち寄る。人影を見てリーザと呼ぶが、それはセシリーだった。
- メイド姿を見られて恥ずかしいセシリーは、ルークを殴って逃げてった。
- 公衆浴場にて。
- キャンベル家での生活に楽しさを覚え始めるシャーロットたち。シャーロットはセシリーの母親に、彼女の母の願いと、今の彼女の想いとの迷いを打ち明ける。
- アリアはセシリーと、三人娘の魔剣を見に行く。セシリーが呼び出されて一人になったところで、彼女はエヴァドニと対面。剣の形のままの魔剣と、人の姿をした魔剣。
- 帝国からの返事。シャーロットの存在が否定された上、厳罰に処される旨であった。
- 11eyes : 07 「歪んだ覚醒 〜kanyargós ébredés〜」
- 真・恋姫†無双 : 第七席 「陳宮、呂布に拾われるのこと」
- 戦う司書 The Book of Bantorra : 第7話 「笑顔と仮面と死にたがりの男」
- アスラクライン2 : EX020 「カイメツの刻 ショウメツの闇」
- GDに拘束された一行。六夏と真日和も。はる奈がニアを呼び出す。
- ピカソ仮面が現れて、ニアを連れて行った。
- ピカソ仮面にはアスラマキーナの力が通用しない。冬琉を頼りに高校へ行くと、校舎爆発。
- 鳳島氷羽子とピカソ仮面は、塔貴也も人質に取っていた。智春と引き換えに、ニアと塔貴也を返すらしい。
- そこに遥も加わってくる。学生連合から鳳島氷羽子の滅殺命令が下った。
- 待ち合わせの場所、鳴桜邸跡地に氷羽子たちが現れた。引き換えの最中に、遥をきっかけに攻撃開始。
- 氷羽子が智春に斬りかかるが、奏がそれを防ぐ。
- ピカソ仮面とれた。中は、冬琉だった。冬琉の攻撃を受けて白銀が倒れる。
- 氷羽子の目的は、智春を絶望の淵へと追いつめること。そして読みどおり、直貴が現れる。直貴は冬琉を、歴史を狂わせている張本人だと言う。
- 直貴が塔貴也に撃たれる。直貴に近寄る副葬少女は、一巡目の奏。氷羽子が鋼の核を破壊し、一巡目の奏と直貴が消える。
- 朱浬が智春たちを逃がそうとするが、冬琉に貫かれる。
- エクスハンドラーにも副葬少女になる資格がある。塔貴也は鋼の祭壇を用いて、冬琉を副葬少女に。
- 部長はイグナイターを持っていた。三巡目の世界を作ろうとしている。
- 鋼と黒鉄がぶつかる。魔力で空間が歪む。ニアは塔貴也からイグナイターを取り返すが…。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第32話 「大総統の息子」
- シャオメイを探すエルリック兄弟。
- イーストシティの駅。メイ・チャンは買い物をして、列車に戻っていた。おばあさんとぶつかる。
- スカーは地下水路を逃げる。一緒に居るのはマルコーなのか。
- キンブリーが動き出す。途中、あのおばあさんとすれ違う。
- ヒューズの墓の前にロイ。あのおばあさんも来た。その正体は、グラマン中将であった。
- エドが図書館で錬丹術について調べていると、アームストロング少佐出た。
- エルリック兄弟がメイ・チャンの行方を追っていることを、ロイから知らされていた。アームストロング少佐はエドに、アームストロング将軍への紹介状を渡す。
- スカーたちは跨線橋で挟まれる。その下に列車が通りかかる。排煙に紛れて飛び乗る。
- アルの近くに男の子が。錬丹術を調べていることは話したが、理由は誤魔化して。
- エド来た。男の子にちっちゃいとか言われた。この辺のやり取りで、少年が大総統の子、セリムであると知る。
- 大総統の家に。セリムはエドに憧れていた。父が好きで、立派な人だと言う。
- ブラッドレイ来た。ちょっと緊迫気。
- ブラッドレイの家を出ると、エドとアルは北を目指す。
- 列車の中のスカーたちと、彼らを追うキンブリー。
- 北が初めてなエルリック兄弟。
- クロスゲーム : 第33話 「はたまた運命・・・か」
- White Album : 第二十頁 「恋愛は理屈じゃない。そう語り合う恋人達は、詩人、評論家、哲学者」
- DARKER THAN BLACK -流星の双子- : 第七話 「風花に人形は唄う…」
- パブリチェンコを調査しているレプニーンたち。日本から送られてきた写真。東京で目撃されたパブリチェンコ。
- 国立天文台。霧原が携帯を見ている。そこに鎮目が来た。「上」が何を考えているのか知りたい鎮目。
- バスの待合所には、北海道脱出を計る黒たち。裏社会の便利屋を頼る。
- ジュライの首筋に氷柱から滴る水。冷たそう。蘇芳は雪玉を黒に(マオにか?)向かって投げる。黒が少し動いてかわされ、通りかかった車の窓に当たる。
- その車に乗る黒たち。彼女がその便利屋か。
- ジュライが道の先の検問を察知した。裏道へ。
- 小林は茶室へ。しかし話はいざなみとか三鷹文書とか、そっち方面。外で葉月が待機していた。
- 便利屋の理花子は黒塗りの車を運転している。そして黒たちは変装していた。
- 吹雪と積雪で飛行機は欠航。東京を目指すレプニーン。ターニャもいる。車内で、BK-201たちの写真を見せられる。イリヤ・ソコロフなる契約者が探っているとか。
- トイレの中で動かない男性。
- 若い女子二人。その前に、スケッチをしている「外人」。その絵は、彼女たちが斬られて出血している状況だった。
- 「外人」が車を走らせる。助手席に投げられたノート。挟まれた写真には、蘇芳が写っている。彼がイリヤか。
- 理花子の車が検問へ。子供の遺体(ジュライ)を運んでいて、後ろにその遺族(黒と蘇芳)の車がいる。
- カートレインのコンテナの一つ。蘇芳が棺を開ける。ジュライが黒髪だ。
- 理花子が報酬を受け取る。彼女とは仙台でお別れ。
- ジュライを出してもいいかと訊く蘇芳。そのままで。ドールだし。
- 蘇芳に言われて目を開けるジュライ。蘇芳が問いかけても何も言わない。ジュライの頬をつねる蘇芳。痛いと言うジュライ。
- 青森駅からは車で。途中、黒と蘇芳の車がパンクする。理花子はそのまま走り去る。ドールの売買を目論んで、仕掛けていたらしい。
- ジュライを追わないのかと問う蘇芳。
- 隣に停めていた、仙台‐青森間の輸送トラックが動き出す。その窓に、蘇芳はジュライの観測霊を見たと言い、トラックを追う。マオが蘇芳のスカートにつかまる。蘇芳はそのままトラックの荷台へ。置いてきぼりの黒。
- トラックの荷台。蘇芳とマオ。ジュライが心細く感じて観測霊を送ってきたと言う蘇芳。「残るんだよ、きっと…気持ちのかけらは、ドールだって、契約者だって…」
- ジュライの観測霊が現れ、蘇芳は車を乗り換えると言う。
- 夜の道。走る蘇芳。マオが理花子の車を見つけた。倉庫のようなところ。
- 裏に回ると、窓にジュライの観測霊。マオに偵察させる蘇芳。彼女の足元にガラスの破片。黒との訓練を思い出し、破片を制服にしのばせる。
- 理花子は連絡を取ろうとしているが、つながらない。そして蘇芳は倉庫に侵入。
- 音で引き付けて理花子をジュライから引き離して、ガラスの破片で「やる」らしい。
- マオが飛び、吸いがら入れへ。倒して逃げる。理花子はそちらへ。背を向けたところに、蘇芳がガラスを投げつける。破片は腕を掠め、あとは理花子の身体に刺さる。
- マオにもういいと言われても、止めない蘇芳。ジュライの名を聞いて漸く我に帰り、ジュライのもとへ。
- 理花子はドアの方へ向かうと、ドアが開き、イリヤが現れる。彼の能力で、理花子は息絶える。
- イリヤは次に蘇芳へ。ジュライの手をひいて逃げる蘇芳。イリヤがその前に出て、蘇芳の手を掴む。蘇芳の流星核が光り出す。イリヤの能力で蘇芳も「おとなしく」され、彼に連れられる。マオが飛び出るが、あっさり捕まってしまった。
- イリヤの車の中、蘇芳は縛られている。マオは車の窓にテープで貼り付けられてる。イリヤは、斬られて出血する蘇芳の絵を描いている。やはりそれが契約の対価か。
- イリヤは以前、今よりひどい殺し方をしてきた。しかし契約者になって、合理性のない殺し方は出来なくなった。
- イリヤの車の隣にトラック。その上に黒がいた。イリヤの車に飛び乗り、彼の首にワイヤーを巻く。イリヤも能力で応戦。黒が車から落ちかけるが、すんでのところでワイヤーにつかまる。
- ジュライがフロントガラスに観測霊を出す。車がふらつく。後ろからトラック。黒は間一髪でトラックをかわして車の上へ。ワイヤーを締め付ける。車が止まる。
- マオと蘇芳を解放する黒。礼ならジュライに言え、と。蘇芳が車外のジュライに行くと、額にたんこぶ。「痛い」と言うジュライに、「ありがとう」を言う蘇芳。
- クラゲを見る紫苑と、パブリチェンコ。
- 仙台駅。カシオペアに乗る黒たち。それをレプニーンが見ていた。
- わたしたちもジェミニ。