オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目

去年のうちに観られなかったものもある。

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  • テガミバチ : 第13話 「約束の大地」
    • プロメッサ・プロメタなる男が、テガミを返すように言ってきた。その配達の担当はラグだった。
    • テガミの宛先のピスティスは、ガラドーという男に言い寄られていた。で、追い返す。彼女はプロメッサに未練があるみたい。
    • ガラドーはピスティスの彼女の土地が欲しかった。
    • ラグはガラドーの馬車とぶつかりそうになる。プロメッサのテガミを配達中であることを知ったガラドーは、一つ企んで、自分が届けると言い出す。
    • ラグに断わられたものの、期日までまだ早いからと、突然のご馳走。プロメッサが追ってきたら、ラグたちは眠っていた。いや、眠らされていた。
    • プロメッサは事情を話し出す。プロメッサとピスティスは婚約していた。花の種を入れたテガミ。愛想をつかされていることを恐れ、回収したがっていた。
    • プロメッサのテガミがない。それを盗んだガラドーは、ピスティスに土地を明け渡すよう迫っていた。
    • ガラドーの名を聞き、プロメッサはピスティスのもとへ向かう。ピスティスが決断する直前にラグたちが到着。ニッチが切りつけてテガミを取り返す…と思ったら切っちゃった。
    • プロメッサと口論になってピスティスが出て行く。彼女を追って外に出ると、一面に花。空気に触れると急成長するする種なのだとか。
    • 花の中からピスティスが出てきた。そしてプロメッサはプロポーズする。
  • FAIRY TAIL : 第12話 「月の雫 (ムーンドリップ)」
    • デリオラをここに運んだ理由を探りに、月が出るのを待つ。しかしナツ寝た。暇。
    • ルーシィは琴座の扉を開いてリラを呼び出し、歌ってもらうことに。心情に訴える歌を聞いてグレイはウルを思い出し、涙を流す。
    • 紫の光が注ぎ出し、デリオラに当たる。光のもとを探しに上に向かうと、遺跡の上で、月の光を集める儀式のようなものが行われていた。
    • 月の雫(ムーンドリップ)によって集束された月の魔力は、いかなる魔法をも解除する。その力で氷を溶かそうとしていた。島民たちも月の雫の影響を受けて、あの姿になるのではと。
    • まゆげと犬と愛の三人組と一緒に、零帝と呼ばれる男が現れた。零帝は、村を消すようシェリー達に命じる。
    • 黙っていられなくなってコソコソするのがいやになったナツは、大声で名乗りをあげる。
    • グレイが飛び出し、零帝に向かって攻撃。零帝も氷結系の魔法を使う。グレイは零帝を知っている。彼をリオンと呼びはじめる。
    • ナツはリオンの魔法で、身体が氷に包まれてしまう。グレイはその間にルーシィとハッピーを逃がし、ナツもその場から転がす。
    • リオンはグレイの兄弟子。ウルを超える事を目標として生きてきたが、ウルの死によってそれは果たせなくなってしまった。デリオラを倒すことによってウルを超えることができると思い、デリオラを復活させようとしている。
    • ウルがデリオラに挑んだのは、幼かった頃のグレイがデリオラに挑んでしまったからだった。
    • ガルナ島に向かう船。掟を破った者達にお仕置きをする為、エルザがやってきた。
  • 戦う司書 The Book of Bantorra : 第13話 「休暇と絵本と赤錆の髪」・第14話 「落日と語りべと幾つかの寓話」
  • 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第38話 「バズクールの激闘」
    • 帰ってきたホークアイは、プライドの忠告から過敏になっていた。ロイから電話。しかし言いたいことが言えない。ロイはその様子に気づいたか。
    • スカーの捜索はバズクールという街に。エルリック兄弟には監視つき。錬成で壁を作って監視を振り切る。
    • 街が広過ぎて途方に暮れる。叫んだら、メイ・チャンの方から姿を現した。そしてマルコーとヨキも。
    • アルの中からウィンリィが出てきた。アルが二股かけて言い訳したみたいな流れに。
    • ヨキとエドとの顛末と、その後のヨキ。映画風に。しかしその話を誰も聞いていない。
    • エドはマルコーに、錬丹術に可能性を探していることを話す。マルコーは、その事にいち早く気付いたのはスカーの兄で、研究書の解読にはスカーが必要であることを伝える。
    • スカーが居ると言うあたりで爆発。エルリック兄弟が様子を見に行くと、スカーはキメラたちと戦っていた。エルリック兄弟の監視をしていたあの二人。
    • エルリック兄弟はキメラたちを気絶させる。寒冷地仕様オートメイルは「軽い」そうだ。
    • スカーを助けたものの、今度は彼と一戦。寒冷地仕様の腕は鋼ではないので、スカーに破壊されない。そしてスカーを拘束する。
    • ウィンリィが来た。そしてマイルズ少佐も現れる。スカーと話をさせて欲しいと、ウィンリィはスカーの正面に立つ。その時、再び爆発。
    • その頃、ブリッグズの地下通路の先遣隊の捜索をしていた部隊は。全員発見したものの、24時間経っても戻らなければ入り口を封鎖することになっていた。
    • 扉を叩くと、開いた。入り口は塞がれていなかった。オリヴィエ姐さんからもらった時計は壊れていて、時間が進まない。
    • スカーは気絶したウィンリィを抱えていた。
  • クロスゲーム : 第39話 「ずっとずっと」

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