- 天体戦士サンレッド : FIGHT.46 「フロシャイム 恐怖のメントレ / ヴァンプの誤算!! / それいけ! アニマルソルジャー Pちゃんの超進化 / ドライブ / かに」
- ヴァンプ将軍がお掃除してたら、爆弾落としてスイッチ入った。10分のカウントダウン。それがオープニングの間も続いてる。
- ヴァンプ将軍が爆弾持って走ってたら、いじめっ子のじん君にとられた。
- ヴァンプ将軍が爆弾持って走ってたら、森末さんに呼び止められた。
- フロシャイム 恐怖のメントレ : アントキラーはフナ釣り歴15年。釣りに行くといって、まだ行ってない。注文待ってたら、デビル兄さん来た。カウントダウンがこの間も続いてる。
- ヴァンプの誤算!! : レッドがそうめん食べてたら、ヴァンプ将軍来た。レッドに助けを求めるが、レッドはそうめん食べに戻る。
- それいけ! アニマルソルジャー Pちゃんの超進化 : Pちゃんは深海6500メートルに到達したらしい。
- レッドは相変わらずそうめん食べる。ヴァンプ将軍が腹くくって、刺し違える。そうめんにはわさびよりしょうが。レッドが爆弾を窓から投げる。そして爆発。お礼に、ヴァンプ将軍がさといもの甘辛煮を持ってきた。川崎支部は夏休み。
- ドライブ : Pちゃんがナビしてるが、デビル兄さんが…。
- かに : けんかをした夜、内田家の夕食はよくかにになる。かにを食べていれば、会話がなくても間が持つからである。
- ひだまりスケッチ×☆☆☆ : 第6話 「10月15日 『空の高さも木立の影も』 / 4月26日〜4月27日 『恋愛上級者』」
- 美術準備室。吉野屋先生。コンコン。益子先生入ってきた。「恋はまごころ」なる本。校長先生に呼ばれたので吉野屋先生行く。気になる益子先生。
- 4月26日。体操をする宮子とゆのと乃莉。なずながベランダに出る。誘う三人。なずなも体操に加わった。
- 08:45。とっても素敵な気分の吉野屋先生。とってもうふふ。今日の美術の時間は、春を探しに。頭の中が春だ。
- これと似たことが去年の秋にもあった。
- 10月15日 『空の高さも木立の影も』
- 美術科 1-A。とってもメランコリーな吉野屋先生。心が落ち着かない。「皆さんは運命の出会いって信じますか?それとも皆さんには、まだ早いかしら?」
- 校庭に。ケータイを気にする吉野屋先生。学校の中の秋を探す。生徒が散らばると、ケータイを見る吉野屋先生。
- ゆのと宮子。「伸びる影に注目した」宮子の絵と、「雲の高さが秋って感じ」のゆのの絵。
- 吉野屋先生「空の高さも木立の影も、一人で見るには悲しすぎる」。吉野屋先生の目に涙が。
- 多目的室。夏目。ケータイを見る吉野屋先生。
- 食堂。四人。吉野屋先生について。隣のテーブル、沙英の隣の席は夏目。
- 小説家の視点から見ると、それは恋。ゆの『どっき どっき どっき どっき』。夏目『!?』片想いっぽい。今まさにそのことで頭がいっぱい。夏目『!!!』夏目の箸が止まってる。
- さすが恋愛の達人。沙英赤面。昨日までそんな様子なかった。悩むゆのっち。午後の授業どうやって受けよう。
- お相手は。吉野屋先生の涙を思い出したゆの。悲しい恋なんでしょうか。
- 吉野屋先生を探す、怒りの校長先生。あ・・・・。図書室で見かけたと夏目が伝える。
- 保健室。吉野屋先生はベッドの中でケータイ見ながら「しくしく…」。居場所がない。保健室のベッドは先生の隠れ家じゃない。
- 続きが気になる吉野屋先生。また校長先生に怒られる。吉野屋先生「ねえ桑原先生、先生は運命の出会いって信じます?」急に振られても。
- 昼休み終わり。読書タイム終了。桑原先生は吉野屋先生をベッドから出す。
- 吉野屋先生「桑原先生、恋ってまごころなんでしょうか?」益子先生「は?」部屋に入るときはノック。ここは保健室。走り去る吉野屋先生。
- 帰るゆのと宮子。ホームルームが超早かったらしい。吉野屋先生のまねをする宮子。
- ゆのが屋上の吉野屋先生に気づく。なんか見てる感じ。またケータイ。吉野屋先生のところに行ってみる。ヒロと沙英が二人を追う。
- 屋上の吉野屋先生。ゆの「吉野屋先生、早まっちゃダメです!」
- 「恋はまごころ」なる話題のケータイ小説。後もうちょっとなので読んじゃう。四人「先生、さようなら…」。吉野屋先生はケータイ見ながら「はーい、さようなら」。
- 理由が分かった四人。ヒロ「そんなにおもしろいなら、読んでみようかしら」。
- 「恋はまごころ」を読むゆの。入浴からベッドまで。ゆの「私にはよくわかんないや」。
- 「10月15日 おしまい つづく」。
- 4月26日〜4月27日 『恋愛上級者』
- 「たっ たっ たっ たっ」な宮子と「ゴソ ゴソ」なゆの。走る。だだだだだだだだ。ゆののスリッパが「すぽーん」。宮子が拾う。宮子「うふふふふ。私をつかまえてごらーん」。「たっ たっ たっ たっ」な宮子と「けん けん」なゆの。
- たん たん→!→宮子「なずな氏発見」。ダンボールを持つなずな。宮子「なずなさんはダンボール係なのかな?」
- キャッチボールをするゆのと宮子。ゆの「なずなちゃん、クラスではうまくやってるのかな」。なずなは内気だし、普通科にどんな人たちがいるのか知らない。
- 宮子「普通科って言うくらいだから、普通の人たちだよ、きっと」。ゆの「普通の人?」宮子「私みたいな」。ゆのがボール落とした。
- 帰り際、沙英とヒロがなずな発見。男子生徒とごみを捨てに。沙英『どっき どっき どっき どっき』。
- 201。なずなが男子と並んで歩いてるところを見たのを、『ずずずいっ』と話す沙英。ゆのたちも見た。ヒロ「メガネの子?」宮子「ううん、スポーツ刈りの子」。
- ヒロ「もしかしてなずなちゃん、結構男子に人気あるのかしら」。沙英「男子に人気って、え、え、それってモテ…何その世界…」。・・・・・。乃莉っぺさんに訊いてみる。
- 103。男子に人気。そうかもしんない。男子といるとこ、たまに見る。なずなが花壇の水遣りしてるとこに男子三人も。乃莉「そのあと、なずなに四つくらいてんとう虫止まってたし」。一同「なんか違うけどすごい…」なずな殿を見に行こう。
- 203。なずなを呼び出す。宮子「何か喋ってみてください」。なずな困る。宮子「じゃあ、何か動きを」。なずな困る。
- ヒロから。なずながラブレターをもらったことは。幼稚園の時に。沙英から。男子と二人で一個のアイスクリームを食べたことは。確かそれも幼稚園の時に。ゆのから。抹茶味のアイスを初めて食べたのはいつ。小学校一年くらい。乃莉「最後の質問の意味は?」
- 201。六人。なずなが男子に人気あるのかなって話。男の子が手伝ってくれることは時々あったりする。でもいやなこといっぱい。なずな「私のカレー、にんじんいっぱい入ってるし…」。なずな以外「何の話?」
- 手伝ってくれる男の子と仲のいい女の子が、なずなのことをいやみたい。小中ではそういうことがたまに。でも手伝ってもらえることはありがたいので、お断りしたら悪い。
- でも、きっといいこともあったはず。なずな「にんじん、食べられるようになりました」。なずな以外「意外と前向き?」
- なずなは、乃莉の思うモテる子のイメージとは違う。乃莉「明るくて活発で才能があって、ちょっと天然入ってて、スタイルよくって、みたいな」。じ・・・・・・っ。一同、宮子を見る。宮子「…何?」
- ゆのとなずなが紅茶(?)を運んできた。なずながくしゃみしかけ、「ふむっ!」と耐える。なずな以外「あ、なんかほっとけないの分かる…」。
- 解散。また来週ー。なずなが乃莉を引き止める。乃莉「もしかして、さっきの怒ってる?なずなはモテる子のイメージとは違うって言ったの」。
- 203。なずなは乃莉に勉強を教えてもらっていた。なずな「でも勉強もできて、乃莉ちゃんは本当にすごいね」。乃莉「そんなことない…けど、まあ、私に分かりそうなことなら、いつでも教えるし」。
- 4月27日。吉野屋先生と桑原先生。吉野屋先生の髪型がなずなみたいになってる。吉野屋先生「今流行の、モテモテヘアーなんですよ」。ゆのと宮子「どこで聞きつけたんだろう…」。
- 「4月26日〜4月27日 おしまい つづく」。
- ひだまりスケッチちゃん2。