- こばと。 : 第19話 「…ホワイトクリスマス。」
- 清和が何か不機嫌そう。
- 堂元が小鳩を迎えに来た。クリスマスにプレゼントを渡すと言ったり、また迎えに来ると約束したり。
- いおりょぎさんへのプレゼントは、ビンいっぱいのコンペイトウ。そしていおりょぎさんにトナカイ帽をかぶせる小鳩。
- 小鳩は清和に嫌われたと思っている。
- 清和は、クリスマス・イヴを境に、独りになった。
- 雨の中のクリスマス会。
- いおりょぎさんはトナカイ帽をまだかぶっていた。プレゼントをもらいに行く。
- 玄琥の手伝いをする銀生。いおりょぎさんに見られて恥ずかしい。
- 小鳩へのプレゼントが分かった堂元は、清和を小鳩のもとへ行かせる。そして仲直り。
- 雪が降ってきた。小鳩が歌う。
- いおりょぎさんは、春になったらどばととはお別れ。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第20話 「恋するウサギと吸血鬼!?」
- クラスメートのリョウコの吸血鬼目撃発言をもとに、屋敷を調査しに行くリコとリム。
- 犬に出くわしてリコ逃げる。そして少年が現れる。その少年、アキトに惚れちゃうリム。
- 九皿家に招待されたリム。そこでウサギのショパンを見せてもらうが、何か元気がない。
- リコ以外は、アキトが吸血鬼ではないかと疑う。さりげなくにんにく攻撃。しかし執事の鬼崎さんにさりげなく阻まれる。
- ケンとタマオがあまりにも疑うので、リム怒った。タマオのメガネがいつもよりひどく割れる。
- 再び九皿家へ。先に潜入していたリムは、ショパンと一緒にケージに入れられる。ショパンの心を知ることで、第二形態に進化。
- 吸血鬼の正体は、トマトジュースを飲む鬼崎さんだった。
- リムは、変身していたときの記憶が無いらしい。
- アキトはイギリスへ。
- キディ・ガーランド : #20 「ほんとうの私」
- リトゥーシャの祖母のお見舞いにク・フィーユがついていくことに。以前、リトゥーシャに花をくれた子とも再会。
- 病院にもク・フィーユがガクトエルの新しい妹であることが伝わっていて、ク・フィーユにも、ガクトエルの妹は自分だと言われ。
- ク・フィーユは、本当はガクトエルの妹でないことを思い出しかけてきたが、髪飾りが記憶を制御しているらしい。それ以上は思い出せない。
- リトゥーシャは、ク・フィーユにガクトエルの妹ではないと真実を伝える。しかし、自分もガクトエルの妹ではないと思い返したことで悲しむ。
- ク・フィーユはアスクールのことを思い出しかけたところでまた髪飾りが作動。倒れてしまう。そこにトーチとシェイドが現れて回収。
- 歯磨き中のアスクールに共鳴が起こる。ク・フィーユとらしい。早速、迎えに行くことを決心する。局長も賛成。解任された局長達も、何か行動開始。
- アスクールは喫茶室「Touch & Go」へあいさつしに。ク・フィーユを連れ帰ると約束する。
- アスクールとディアが発進、Gソサエティの本拠地へ。妨害されるが、上手くかわして本拠地へ。ここの展開がアツい。
- 基地を歩く途中、アスクールは過去のことを少し思い出す。街に出たところで、鐘が鳴って放送。市民へ避難を促している。そこでまた過去のことを思い出す。
- アスクールに共鳴。ク・フィーユと再会。ガクトエルも現れる。アスクールはガクトエルに、自分がク・フィーユのパートナーのアスクールであると言い放つ。
- とある科学の超電磁砲 : #21 「声」
- テレスティーナにお礼を言う黒子。MARはAIM拡散力場を計測している。
- RSPKとAIM拡散力場の関係。合同会議の時に教えてもらっていたら、ジャッジメントとしても不審人物の割り出しなどお手伝いすることはできたのに。それはアンチスキルの管轄。ジャッジメントは風評対策や日ごろの安全対策に専念してほしかった。
- AIM拡散力場に干渉できる人が他にもいるのか、と言う美琴。
- 佐天と初春は春上に付き添って病院へ。美琴と黒子は寮へ戻る。
- 黒子が電話を終える。春上は寮に戻ったらしい。美琴は何かを調べている。レベルアッパー事件。ポルターガイスト事件に似ている。あれもAIM拡散力場を利用した犯罪。今回の件にも木山が関係しているのではないかと思っている。しかし木山は第17学区の特別拘置所に拘留中。
- 黒子が気になるのは、あの時の春上の様子。そこにいない誰かに話しかけているような。おそらく、能力者の仕業。
- まさか春上か。黒子だってそんなこと考えたくない。大体そんなことある訳ない。春上は転向してきたばかり。春上のいた19学区はポルターガイストが多発していた。
- 第19学区はここ暫くポルターガイストは発生していない。その代わりとばかりにこの第7学区で。偶然。あんなおとなしい子がポルターガイストと関係する訳ない。
- 固法に電話してなかったことを思い出して、電話をかける黒子。固法は起きて電話に出る。そして黒子を叱る。美琴は先に寝る。
- 初春と春上の部屋に、佐天と初春。春上を寝かしている。今日は佐天にお世話になりっぱなし。今日も。それにしても、春上は地震のことを憶えていないらしい。
- 佐天が帰る。初春は佐天にお礼を言う。
- 初春が部屋に戻ってくると、春上が起きる。迷惑かけたかな。そんなことありませんよ。またみんなに嫌われちゃうのかな。そんな訳ないですよ。
- 佐天がお見舞いに買ってくれたスイカを二人で食べる。熊本産。
- 春上「やさしいの、初春さんも、佐天さんも、みんな。あたし一人じゃ何にもできないの、ただ待ってることしか。そんな自分がいやなのに、変わりたいのに」。初春「大丈夫。変われますよ。私も、みんなのおかげでジャッジメントになれました。春上さんにも、みんながついてます。だから、きっと」。
- ジャッジメント177支部。佐天がいる。初春は春上と二人で自然公園に行っているらしい。たまにはマイナスイオンを吸うのもいいかなって。しかし初春が息を切らしている。吸い過ぎじゃない?初春はボートを漕いでいた。
- せっかく遊びに来たのにフラれた佐天。ここは遊びに来るところじゃない。佐天が何か冷たいものを買いに行く。固法「冷やし中華と五目チャーハンと、ミックスフライと皿うどんと、あと、あ、春巻とかいいわね、生のやつ。それと…」。
- 美琴と黒子は。やっぱり気が引けるが、春上への疑念を打ち消すためにもここは。バンクに登録された、春上のデータ。能力は精神感応(テレパシー)。LEVEL2。まだほとんど実用の域にない。安心する美琴。春上はポルターガイストとは関係ない。しかし黒子が特記事項を指差す。「特定波長下においては、例外的にレベル以上の能力を発揮する場合がある」。
- 池のほとりのベンチで、巻き寿司を食べる初春と春上。春上は、きっと変われる、と初春が言ったことを、ずっと考えていた。そして決めた。変わってみせる。
- 初春に話し始める春上。「あたし、友達を探してるの。その子とはずっと仲良しで、いつも一緒で。でもある日、離れ離れになって。その子は約束してくれたの。きっとまた会えるって。だから、待ってた。でも、待ってるだけじゃダメなの。自分から探しに行かないと。こうしている今も、あの子は…」。初春「分かりました。一緒に探しましょう。きっと見つかりますよ、大丈夫」。
- 春上の様子が急変。「どこなの?どこにいるの?何をそんなに苦しんでるの?」そしてボートが宙に浮かぶ。さらに地震。
- 177支部にアラート。第21学区自然公園で、大規模なポルターガイスト発生。初春たちがいるところ。
- MARが自然公園に出動。テレスティーナのロボットはピンクの迷彩(迷彩になってない気が…と思ったら蒼い迷彩のもいるし)。被害状況。負傷者72名、重傷者18名。死亡者なし。そしてMARを振り切ろうとする初春と会う。
- 第5救命救急センター。初春のもとに、美琴と黒子と佐天が来た。初春は擦りむいただけ。美琴は、他の負傷者を見る。春上は先に搬送された。怪我はないが記憶を失っている。
- ポルターガイストの直前、春上の様子に変わったところはないか、初春に訊く黒子。この間の花火大会のような。春上はレベル2ながらちょっと変わったテレパス。もしあの時と同じような不審な挙動が見られたとしたら。
- なぜそんなことを調べたのか、春上を疑っているのかと黒子に問う初春。春上は転校して来たばかりで、不安で、私たちを頼りにしてて、それなのに。
- テレパスがAIM拡散力場の干渉者になる可能性はなくはない、と言うテレスティーナ。ただし、それには少なくともレベル4以上の実力が必要。レベル2にその可能性はほとんどないと思うが、念のため、ちゃんと検査した方がいいのかもしれない。
- 名を訊かれて、黒子が春上の名を答える。そしてテレスティーナは春上を本部の研究所に送るよう指示を出す。病院はお静かに。
- 先進状況救助隊本部・先進状況救助隊付属研究所に四人。佐天が飲み物を買ってきたが、初春は飲みたくない。美琴がスイカ紅茶を取る。そして黒子にも。こちらも飲む気がしない様子。
- テレスティーナが検査終了を伝えに来た。結果が出るまでもう少しかかる。四人を案内する。
- 「全然研究所って感じじゃない」インテリア。美琴が見とれている。これはテレスティーナの趣味。
- 改めて自己紹介。先進状況救助隊付属研究所所長のテレスティーナ。MARの隊長さんで、研究所の所長さん。そして、黒子以外の名を訊く。美琴、佐天、初春の順に。
- 春上が干渉者、犯人ではないと詰め寄る初春に、テレスティーナは「試してみる?」と言う。マーブルチョコを取り出し、初春に好きな色を尋ねる。強いて言えば黄色。初春に手を出すように言い、手に黄色のチョコを出す。幸先良い。
- その頃婚后は。まだ検査があるらしい。部屋の側を歩いていく黒子たちに気づいて喚き出す。美琴が声に気づいたらしいが、何でもないことに。
- テレスティーナに案内されて、春上のいる検査室へ。彼女は干渉者ではなかった。受信専門のテレパス。自ら思念を発することはできない。
- バンクの特記事項を黒子が伝えると。相手が限られるみたい。その相手だけは、距離や障害物の有無に関わらず、確実に捉えることができる。いずれにしろ、AIM拡散力場への干渉は不可能。美琴「でも、だとしたら、本物の干渉者はいったい…」。
- 春上の側に、初春たち四人とテレスティーナ。初春は春上に、ペンダントを渡す。探している友達との思い出。春上には、たまに声が聞こえる。それを聞いてると、ぼーっとする。じゃあ、あの時も。
- ペンダントを開けると、枝先の写真。電気を介して木山の記憶を見た(#11 「木山せんせい」)美琴は、彼女を知っている。
- 春上「あのね、あたしも、チャイルドエラーなの」。
- ソ・ラ・ノ・ヲ・ト : 第8話 「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」
- カナタは電話の前に。漏れちゃう。
- 重大な任務、電話番。半年に一回、回線が通じているか確認する。本営直通高度緊急非常事態用指令伝達回線保守確認任務。いつかかってくるかわからない。
- 俎板入りのサンドイッチ。
- Mode d'emploi de la Trompette.
- にわか雨。洗濯物を取り込む。
- 糸電話で練習。
- ドタバタスローモーション。洗濯物に突っ込んだ司祭さん…。子供たちと一緒に、ユミナに叱られている。
- きらびやか。
- 電話線はトイレまでは足りない。
- 掃除のバケツ。
- リオが帰ってきた。
- ノエルは朝からトイレで寝ていたらしい。
- 電話が鳴る。リオが出る。本営直通高度緊急非常事態用指令伝達回線保守確認任務ではない様子。
- バカとテストと召喚獣 : 第8問 「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」
- 通気孔RPG。
- セキュリティの毒の沼地。
- 「スーパーマリオブラザーズ」みたいな画面が懐かしかった。
- おまもりひまり : 第8話 「Curiosity killed the cat」
- ネコっ子モード。
- その刀の出し方はちょっと。
- 今更ツンデレ。
- エンディングが凛子ソロ仕様。
- 薄胸シスターズ。
- のだめカンタービレ フィナーレ : Leçon 7