- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第31話 「白黒山だよ! パンダだよ!?」
- 踊る骸骨が現れるというのと、希少動物を出す店があるという噂があるので、キルミンズは白黒山に調査に向かう。
- ナギサ姉は白黒山に、弓道部の合宿に来てた。相方のカスミは「奥手だし奥ゆかしい性格」な人。
- 骸骨を見て逃げ出した挙句に気を失ったところを、牙組の半田に助けてもらい、彼にときめくカスミ。その骸骨がパンダの半田なわけだけど。
- 半田も、希少動物を出す店を探していた。ナギサ姉が見たという家に行ってみると、大関と小結が出てきた。
- 店に行ったら断られ、半田とカスミが強行突入して躓いて気絶。そこで、裏から侵入。ケンがキルミンして小さな穴から侵入したら、チーズに釣られてネズミ捕りにかかる。そして裏のドアは開いてた。
- リコ達は白黒模様に変身。部屋の柄に紛れる。やり過ごしてたけど結局ばれた。その間、縛られていた半田がカスミのロープを噛み切って脱出。パンダの前へ。それはぬいぐるみだった。
- 希少動物の形をしたスイーツを出す店だった。おばあさんじゃなくてお姉さん。それはそうと、ケンは忘れられていた。
- サングラスを取った半田を見るカスミ。美形は好みじゃないらしい。
- 踊る骸骨の正体はおばあさん、もといお姉さんと判断したキルミンズ。
- FAIRY TAIL : 第29話 「あたしの決意」
- 戦いの後、ナツはガジルに、滅竜魔法をどこで覚えたかを訊く。ガジルは、鋼鉄のドラゴン「メタリカーナ」から教わったと答える。メタリカーナは突然姿を消した。7年前の7月7日、ナツのイグニールが消えた日と同じ。
- 壊れたギルドの前で、ルーシィはみんなに迎えられていた。マカロフに暖かい言葉をかけられて、ルーシィ泣く。
- 派手にやらかしたので、評議院から何かあるのでは恐れて、マカロフも泣く。結局、評議院からやってきたルーンナイトに事情聴取を受ける面々。
- その後、フェアリーテイルは復興中。新しいギルドを建設している。ミラジェーンの描いた予想図が…。
- 陰からグレイを見つめるジュビア。グレイがお腹空いたと言うと、キャラ弁がいつの間にかグレイのところに。しかしエルザとナツに食べられてる。
- ロキがルーシィの鍵の束を持って現れるが、やつれている。ずっとルーシィの鍵を探していたかららしいが。ロキはルーシィの家に行くのを断ってその場を去る。彼の背後に、亡霊のような影が。
- 鍵を届けに、ナツ達がルーシィの家に行くと、ルーシィはいない。それはそうと、勝手し過ぎな気が。
- ルーシィの母宛ての手紙に気づく一同。それは書き置き。そして机の上には「I will go home (家に帰る)」の書き置きがあった。
- ルーシィは実家に戻り、自分の父親と向かい合う。父がルーシィを連れ戻そうとしていたのは、縁談がまとまったから。ルーシィを政略結婚させて、事業のさらなる拡大を目論んでいた。その上、跡継ぎとなる男子を産むよう言ってくる。
- ルーシィは、自分が帰ってきたのは、家を出るという決意を伝えるためと返す。そして、二度とフェアリーテイルに手を出さないように言い渡す。父はルーシィに、亡くなった妻、レイラの姿を重ねる。
- 屋敷を出たルーシィは、母の墓に花を贈る。そこに、ルーシィを追ってきたナツ達が現れる。ルーシィは一緒にフェアリーテイルに向かう。それはそうと、屋敷の敷地広すぎ。
- 閃光のナイトレイド : 第6話 「乱階の夜」
- 葵は、上海在住の日本人哲学者、三木の邸に書生として入っていた。右翼の大物と目される老人が三木を訪れる。二人は、アジア各国の運動家を集めようとしていた。
- 葵が街で、日傘をさす、かつての思い人らしき女性を見かける。
- 葵が三木邸に戻ると、そこには高千穂勲がいた。葵は彼に捕われる。
- 戻ってこない葵を、葛は単身捜す。
- 雪菜たちも加わって捜索していると、雪菜が「力」を感知して走り出す。橋の欄干に、地図が置かれていた。
- 葵が気づいた時、そこは茶館だった。アジア各国の運動家らしき人々が集まっており、三木やあの老人もいる。
- 葛たちが地図を頼りに茶館の前に着くと、勲の部下、久世がいた。葛たちは久世と一戦。
- 運動家たちを前に、アジアは連帯せよと勲が説く。
- 久世が退く。会議が終わった。勲の案は受け入れられなかったが、「種を蒔く」ことができればそれでよかった。
- 勲は茶館を後にする。雪菜が兄と会うことはなかった。
- 老人が船で日本に帰り、勲がそれを見送る。遠くから、あの女性が見ている。
- 薄桜鬼 : 第六話 「鬼の命脈」
- 裏切りは僕の名前を知っている : Story 5 「新たな出逢い」
- ヒーローマン : 第07話 「レジスタンス」
- ドクターミナミは、ジェネラス・インダストリーの取締役。核攻撃を止めるよう大統領に申し出る。
- ジョーイたち四人は、デントン先生の地図をもとに動く。下水道を伝って、スクラッグの本拠地へ向かう。
- 再調整された実験体01と02こと、ウィルとニックが再び動き出す。
- ホワイトハウスなどくれてやれと言うドクターミナミ。ホワイトハウスはいくらでも作れるが、タマは世界に五つしかない。ドクターミナミ曰く、これはチャンスらしい。
- 下水道は、柵が降りていて行き止まり。ヒーローマンの出番。できるだけ音を立てないように。音立ててるけど。先を行くと、母船のファクトリーに出た。
- 一行の目的は、タマのコントロールの破壊、ウィルとニックの救出、ファクトリーの破壊。無理して全てを完遂しようとは思わないように。
- タマがホワイトハウスに到達するまでに時間がないので、タマのコントロールの破壊を第一目標に。
- 陽動作戦。ジョーイとヒーローマンが撹乱している間に、デントン先生とサイがコントロールへ向かう。リナはジョーイたちの方へ。そっちに兄がいるはずだから。
- ヒーローマンが現れたことがゴゴールに知らされる。スクラッグ兵が攻撃してきて、ジョーイはヒーローマンで応戦。
- 今度はウィルとニックが現れる。ジョーイはヒーローマンに、二人を傷つけないように言い、リナもウィルとニックを止めようとする。
- 作戦通り、逃げるふりをする。ウィルとニックはヘルメットを通してマインドコントロールを受けていると考えられるので、それを解く。
- ジョーイたちは、タマのプラントと思わしきところへ。そこへウィルとニックが追いついてきた。その応戦を、ゴゴールが見ている。
- ジョーイはウィルに、元に戻るように呼びかける。ウィルを押し返したら、ヘルメットが外れた。そしてヒーローマンはニックのヘルメットを外す。
- ニックはまだコントロールが解けていないようで、ジョーイを襲う。力を得て、自由になれたと言う。
- リナがニックを止めようとするが襲われる。しかしウィルがリナを庇い、ニックを投げ飛ばす。
- マインドコントロールが完全でなかったことに怒ったゴゴールが部下を刺し、次の命令を下す。
- 根っこみたいなのが動き出して、タマが切り離されたり部屋が崩れだしたり。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第56話 「大総統の帰還」
- 砂漠の中を歩くホーエンハイム。行き倒れたところを、シンの商人に助けられる。ホーエンハイムは、クセルクセスから逃げてきた。
- お父様がホーエンハイムの身体に手を刺したとき、彼はお父様に魂を送り込んだ。ホーエンハイムは、自分の中にいる536,329人全員と対話を終えている。
- ホーエンハイムは、お父様の皮袋を壊す。しかしお父様も、皮を捨てても生きていけるようになっていた。
- 大総統は、正面突破で突き進む。銃弾を斬ったり。戦車を相手にしたり。
- バッカニアはオートメイルを斬り落とされる。ファルマンは門を開けず、大総統に立ち向かう。そこへグリード登場。
- 大総統が生きていることが夫人にも伝えられる。これを受けて、ブレダたちは、アームストロング少将がクーデターの首謀者ということする。大総統の側についていたのが裏目に出た。
- グリードとブラッドレイの戦い。グリードがブラッドレイの死角に入ろうとすると、ブラッドレイは眼帯を外し、グリードが押され気味になる。
- バッカニアが身を挺してブラッドレイの剣を抑えこんだが、ブラッドレイは斬ったブリッグズ兵から短剣を引き出してグリードに対峙する。
- 中央軍が押してきたので、ファルマンは機関銃で足止めする。
- フー爺がグリードの気を感じて参戦。ブラッドレイがランファンの仇と知って怒りに震える。あれは確か彼女が自分でやったのでは。
- デュラララ!! : 第18話 「死生有命」
- 大学病院。三ヶ島沙樹と正臣。
- 臨也と波江。自分が神様であるかのような錯覚。「見ろ、駒がゴミのようだ！」
- 1年前。足を骨折して意識不明の沙樹と、黄巾賊の正臣。正臣をからかう臨也。
- 帝人と正臣と杏里。杏里のエロ。
- 正臣と沙樹が出会った日。それは正臣と臨也が出会った日。
- 黄巾賊に問題が起こる度に、臨也を頼るように沙樹が言い、そしてうまくいった
- 黄巾賊とブルースクエアとの対立。
- ブルースクエアは沙樹を捕まえ、彼女の足を骨折させる。
- 正臣が臨也に電話をかけるが、彼は出ない。正臣は走り出す。
- 捕まえられた沙樹を助け出したのは、京平たちだった。彼らはもともとブルースクエア側だったのか。
- 京平たちと正臣。正臣は沙樹の前に行くことができないでいた。別れを告げられないでいた。
- 黄巾賊を離れた正臣。帝人との再会。杏里との出会い。そして黄巾賊に戻ってきた。
- 杏里を傷つけた斬り裂き魔を倒す。斬り裂き魔がダラーズならダラーズを倒す。
- 黄巾賊を伺っていた女が逃げる。彼女は杏里か。
