- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第47話 「渡すなキルミン!ねらわれた宝物!?」
- 行方不明だったペットたちが戻って来て、キルミンズは大関の依頼で、どこにいたのかを動物たちに訊いてみる。UFOとかモアイ像とかキノコとかのイメージ。
- ハルカママと警察署長は、以前リコたちが吸い込まれた、UFOみたいなものの前に。黒幕はキノコ男と署長は考えている。
- キノコ男こと二ツ木のところに、ミサママから電話。棺の中身が違っていた件について。
- ハルカママからキノコ男の事を聞いて、リコとリムは、以前キノコ男に会ったことを思い出す。
- カノンはリコたちに、革命の事を話そうとするが、大事な用があるから後でと断られる。これをきっかけに、カノンとリコが言い争いになる。
- カノンが予告状を書いていると、二ツ木が現れる。御子神家の三姉妹が変わった装置を持っていると聞いて、カノンに訊ねると、カノンはコンパクトの事を話す。そして二ツ木はビューティバットの予告状にアドバイスをする。
- リコに投げつけられた予告状には、キルミンズの大切な物を奪う、とある。それをキルミンと考え、キルミンズは固まって行動。でも変身すれば奪われることはないので、変身。見ていたカノンは驚く。
- ハルカママとミサママの対談。ハルカママはミサママに、マリアンヌが身に着けていたロケットを渡す。ハルカママは話し合おうと言うが、ミサママは初めて知った事実を信じようとしない。
- ビューティバットが現れない。御子神博士のデータを奪うのではないかと考えて、御子神家に戻る。データの場所を知った二ツ木ガールズは、パソコンを奪いに向かう。ドクトルも一緒に。
- 家に戻ったハルカママは、パソコンとドクトルが盗まれたと知って警察に電話する。リコたちはビューティバットの仕業と飛び出す。
- リコたちがビューティバットを探すので、カノンが姿を見せる。リコが飛びかかったらマスクが外れて、正体がばれてしまう。
- FAIRY TAIL : 第44話 「神鳴殿」
- エルザとエバーグリーンの戦闘が始まり、エバーグリーンはエルザに倒される。最後はハッタリで決着。石化したルーシィ達が元に戻り、人質解放となる。
- フリードがラクサスに、ゲームセットではないのかと言うが、ラクサスはまだ終わる気がない。ラクサスは神鳴殿を起動させたと伝え、それを聞いてマカロフは血相を変えるが、持病のショックが出て、倒れてしまう。
- ギルドのバルコニーから外を見ると、雷のラクリマがマグノリアの街を取り囲んでいる。ラクリマが放電すれば、無数の落雷がマグノリアの街に降り注ぎ、大惨事になる。
- ビスカがスナイパーライフルでラクリマを一つ撃ち抜く。しかしラクリマには、攻撃してきた者と自分のダメージを連結させる魔法がかけられている。ダメージがそのまま返ってきて、ビスカが負傷する。
- 怒ったナツが飛び出そうとするが、術式のためにまた出られない。すると、石化から解放されたレビィが、術式の解析を始める。
- 次の人質はマグノリアの街にいる人間全員。フリードはラクサスのやり方に異議を感じるが、引き返すこともできないので、ラクサスについていくことに。
- ラクサスの居場所をエバーグリーンから聞いたエルザは、そこに向かう。銭湯の男湯だった。
- ルーシィが街人を避難させようとしていると、ビックスローの襲撃を受ける。ルーシィはサジタリウスを召喚して迎え撃つが、返り討ちにあい、鍵を取られてしまう。
- ルーシィにとどめの一撃が迫る時、ロキが彼女を助ける。ロキはルーシィの意志とは関係なく、扉を通ることができる。
- 伝説の勇者の伝説 : 第10話 「夕暮れ」
- フェリスは傷つきながらもライナの攻撃をかわす。フェリスの叫び声に、ライナが一瞬怯む。ライナが魔法を発する前に、フェリスはライナの懐に入り込む。
- ライナも複写眼と戦っている。目を閉じて欲しいとフェリスに頼む。腕を伸ばそうとしたところで、フェリスは首を締めあげられてしまう。
- お前は化け物じゃない、とフェリスに言われて、ライナは涙を流す。そして、目を伏せられたライナは正気に戻る。雨が降り始めた頃、ライナが「帰って」来る。
- ローランド城にて。シオンはライナたちからの報告を読んでいた。相変わらず執務に向かいっぱなしの様子。そこにノアが来て、クラウが照れる。迎賓館での食事を約束する。
- ミランがシオンの前に現れる。ローランドを手っとり早く統一するためには、粛清あるのみ。
- シオンと別れたノアが屋敷に戻ると、そこは刺客の襲撃を受けていた。刺客はノアに、服を脱ぐよう命じてくる。
- クラウの頭に、ノアの助けを呼ぶ声が響く。すぐさま引き返し、屋敷へ駆けつけると、裸にされて涙を流すノアを目にする。クラウの腕から、魔法が放たれる。
- ノアは救われたが、これはどうやら内部での裏切り。ノアを殺す事で、エスタブールの民たちの不満を煽ろうとしていた。
- ミランは、貴族たちに甘い汁を吸わせて一掃する手法を提案する。その際、民の多少の犠牲は問わない気でいる。
- ライナとフェリスは、ルーナ帝国の国境付近にいた。団子の自由の為に。その時、女の子が男たちに追われているのを目にして、二人は彼女を救う。
- その少女、ククに助けを求められる。彼女の言うアルアは、複写眼を持つ少年らしい。
- ぬらりひょんの孫 : 第9話 「牛鬼の愛した奴良組」
- リクオと牛鬼の交戦は、リクオに軍配が上がる。牛鬼は、リクオの力を見極めた上でさらに話を続ける。
- 捩眼山より西の地には奴良組のシマはひとつもない。奴良組は、外からも内からも脅威にさらされようとしている。
- 妖怪としての器を見極めた上は、謀反を企てた責任を負う義務があると告げ、牛鬼は切腹して落とし前をつけようとするが、リクオがそれを止める。
- 奴良組の屋敷にて。家族だとリクオに言われた牛鬼は、親になってやるとぬらりひょんに言われたときのことを思い出す。
- 送り届けられた清十字怪奇探偵団の一行は、また妖怪探しを続行する。ゆらがリクオのことを怪しく思い始める。
- 一件の話を聞いたぬらりひょんは、牛鬼の落とし前を三代目としてつけてみろとリクオに命じる。
- 奴良組総会で、リクオは牛鬼をお咎めなしとする。この一件は謀反ではなくて、奴良組を思ってのこと。責任は自分にあると述べる。そしてリクオは三代目候補となる。
- 裏切りは僕の名前を知っている : Story 21 「消えぬ面影」
- ヒーローマン : 第23話 「ソルティ」
- ジョーイとサイは、デントン先生の研究室へ。ヒューズもいる。すべてがつながっていた。炭鉱での事件も、ウィルが起こしている一連の事件も。あの島での事件も。
- 事件の共通点は、スクラッグの遺産。ウィルの目的は、それを破壊すること。ウィルは敵ではなかった。しかしそれは同時に、この世界に危機が迫っていることに他ならない。
- スクラッグの残党が、何か大掛かりなことをしようとしている。炭鉱で行われていたのは何かの実験で、現れた怪物もその一環だとデントン先生は考える。
- 地下に隠れていたスクラッグが動き出す。バンカーが襲撃され、大統領に避難が勧められるが、その時、ホワイトハウスの周りに蔦の化け物が現れる。
- ヒューズに、ホワイトハウスがスクラッグにされたとの報せが入る。ジョーイはヒューズとともにヘリで向かうことに。サイとデントン先生は別行動。
- 出発までの時間は60分。その間にジョーイは、リナのもとへ向かう。
- ホワイトハウスのバンカーには、核シェルターだけではなく、政府非公式の研究施設がある。NIAにも大統領にも、その存在は伝えられていない。
- リナの家に着いたジョーイは、リナと会う。しかし彼女から、ウィルに会ったこと、ウィルがジョーイたちと会ったことを聞かされる。リナに聞かせたらまずいと思って言わなかったのだが、ジョーイは帰される。
- ジョーイが再びリナの家の前に来た時、ヘリが上空に。リナのことを絶対に護ると言い、ジョーイはヘリに乗る。
- ヒューズはジョーイに、NIAのオペレーションマニュアル「THUNDERBIRD」を渡す。分厚い。もう一つのプレゼントは、デントン先生の指示の下でNIAが開発した何か。
- ワシントンへ向かう専用機の中、ジョーイはオペレーションマニュアルを読みながら、リナのことを思い起こす。その頃、リナは家を抜け出し、走り始める。
- 夜が明ける。ホワイトハウスに接近したところで、ジョーイとヒーローマンは、飛行中の専用機から飛び降りようとしている。ヒーローマンは、プレゼントの強化アーマーを装備している。
- その時、「蔦」が専用機に向けて攻撃してくる。専用機を空港に向かわせて、ジョーイとヒーローマンはそこに降り立つ。早速スクラッグが取り囲む。
- ウィルは地下にいた。スクラッグの残党の目的はゴゴールの復活であると考える。その時、ウィルを狙う者が。
- GIANT KILLING : #22
- ハーフタイム。大阪のフォワードは盛り上がっている。ダルファー監督も心配なさそう。
- 達海が来た時、ETUの方は暗い雰囲気。達海は一同に、「これから俺たちの大逆襲が始まるんだぜ」と強気な発言をする。
- 後半。黒田はハウアーとやりあい、相手にファウルを与える。杉江も窪田をマークしてボールをクリアする。王子から夏木にボールが渡るが、ボールを持ちすぎて奪われる。
- 黒執事II : 第10話 「零執事」
- セバスチャンを撮影するグレルさん。
- びっしり、みっちり、うっとり。
- 実によいものだー!
- ハンナの口の中には、アロイスの目。
- 誓約を破棄した二人の悪魔が戦いを始める。
- 時計塔に登るシエルは、アロイスの魂。
- 戦国BASARA弐 : 第8話 「友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶」
- 慶次は前田家当主として秀吉に会い、同盟から離反して不戦の中立を貫くことを伝え、秀吉はそれを承る。
- 城を後にする慶次は、半兵衛と会う。秀吉と半兵衛の割り切った関係を知る。慶次が門を出たところで、半兵衛が吐血する
- 幸村と島津氏。今薩摩を護って戦っているのは、織田や豊臣に国を追われた者たち。
- 信玄は東西から豊臣と毛利を攻めようとしているが、島津は薩摩を護るだけで精一杯。幸村は、ここに遣わされた目的として、薩摩の軍に加えてもらうよう申し出て、島津はそれを受け入れる。
- 幸村は、道中で目にした民や小山田の死に迷いながらも槍を振るう。
- 島津は安芸にいた頃、毛利は時間を稼ぎ、織田に薩摩を攻めさせた。自国の利を徹底して貫いた毛利には、筋が通っているとも言える。毛利は豊臣と手を結ぶとは思えないと島津は考える。
- 慶次が歩いていると、夢吉が倒れる。そこで、松永の一行が通りかかる。
- 慶次は以前、松永に会ったことがある。秀吉とともに「腕試し」をしに行ったとき、秀吉は松永に捕らわれた。その時、慶次が身を呈して秀吉を助けた。
- 今度は本願寺の僧兵が現れる。その時、秀吉は僧兵を一人で倒し、力を手に入れることを決意する。
- 松永は秀吉の前にいた。そして半兵衛は松永に、伊達の一群を迎え撃つことを依頼する。
- 尾張で伊達軍を取り囲む一団。それを率いるのは、長曾我部だった。