オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第48話 「カノンはどこだ!キノコランドへGO!GO!GO!?」
    • バレたカノンが逃げ出したところに二ツ木が現れ、カノンはその気球に乗り込む。リコが気球にしがみついて二ツ木に飛びかかるが、放り投げられて落下。ペリカンに変身したタマオが救う。
    • 一緒に来ればおじいさんに会わせてあげると言われ、カノンは二ツ木のアジトへ行く。
    • ナギサ姉と無線で話していたら、二ツ木の部下が現れる。リコはピューマに変身して威嚇するが、捕獲される。ケンはリコを助けるためにアジトに侵入する。
    • ミサママはカノンパパと電話。棺が無い以上神浜市にいる意味がない。アフリカにも棺があるという情報がある。
    • ケンがリコを檻から出す。ケンを元に戻そうとしたら、ケンが吸い込まれる。
    • 二ツ木は盗んだデータで、自分のキルミンを完成させる。その実験台は「ミジンコ馬鹿」のタモツパパ。
    • タモツパパはパルスと会話。そこに二ツ木の部下が、タモツパパを迎えに来た。パルスが二人の後を追う。
    • 二ツ木がカノンを連れて行ったと聞いて、ミサママ一行はアジトへ。でも入れないようになってて、さらに蔦に襲われる。
    • 棺を探しに向かったカノンは、ネズミのケンを見つける。ビューティバットになったのはケンの側にいたいから、と告白する。しかしケンには伝わらず、逃げられる。カノンが再びケンを見つけるが、ケンはカノンに怯えている。
    • リコがやって来て、ケンを見つける。ケンを元に戻そうとするが、戻らない。99分経ってしまったのか。どうしようもなくなったリコは、叫ぶ。
    • それがハルカママに伝わった。落ち着くようにとリコにアドバイスを送る。リコはケンに話しかけ、自分を思い出させる。そしてケンは着ぐるみ状態に戻る。
    • ハルカママは、大関と小結と一緒に神浜樹海に向かう。一連の事件に関係していると思われるキノコ男は、二ツ木の疑いがあると聞く。ハルカママと二ツ木は同級生だった。
  • FAIRY TAIL : 第45話 「サタン降臨」
    • ルーシィとロキに追い詰められたビックスローは、造形眼の術を使おうとする。その眼を見ると人形化して魂を操られてしまうために、ルーシィとロキは目を開けて戦うことができなくなる。
    • 「信じている」というルーシィの言葉で、ロキはやる気を発揮する。ルーシィに出会って星霊本来の力が蘇り、強くなった。愛が星霊を強くする。ロキの一撃がビックスローを倒す。
    • ルーシィたちが勝ったことを、ナツ達も知る。ガジルが驚いてる。チアなのに。ナツとガジルが言い争っている間に、レビィが術式を完成させる。
    • ジュビアとカナの前に、フリードが現れる。フリードは二人を、どちらかが戦闘不能になるまで戦う術式に陥れ、勝った方と勝負すると言う。
    • カナと戦うことはできないジュビアは、空中のラクリマを目指して飛び、魔水晶を破壊する。返ってきた魔法でジュビアは戦闘不能になり、術式は解かれる。
    • ナツとガジルは外に出て、フリードの術式にかからないように、別々に行動。その時ガジルは、マスター・イワンなる人物と連絡を取っている。
    • 負傷したエルフマンをミラジェーンが助ける。二人が歩いていると、カナとフリードの戦いに遭遇する。止めに入ったエルフマンがフリードに傷つけられる。
    • ミラジェーンはサタンソウルにテイクオーバーし、フリードと戦いを始める。そのままでは対抗できないと判断したフリードは、禁じ手の魔法で変身するが、それでも敵わない。
    • ミラジェーンがフリードにとどめを刺そうとしたとき、リサーナのことを思い出し、寸前で止める。
    • テイクオーバーを解除したミラジェーンは、同じギルドの仲間だと言い、フリードを諭す。フリードは涙を流し、本当はこんなことをしたくなかった、と自分の本心を打ち明ける。
  • 伝説の勇者の伝説 : 第11話 「悪魔の子」
    • ライナとフェリスは、ルーナ帝国の辺境から様子を窺う。帝国の魔法騎士団が、アルアを木に縛りつけて連行するのを目にする。
    • シオンは勅令を出し、国王派の貴族を出世させ、能力のある市民を役職に取り立てる。国を救うために、反抗する貴族を粛清することを、クラウやカルネたちにも知らせる。
    • ミルク一行こと忌破り追撃部隊は、ライナの追撃任務を続行することに。
    • 魔法騎士団はアルアを悪魔と呼び、暴走させようとして彼に暴行を加える。それでも暴走しないので、騎士団は殺した母を彼の前に引き出す。
    • 騎士団がアルアの父も殺そうとしたところでライナが飛び出し、フェリスもあとに続いて騎士団を倒す。
    • アルアを解放しようとした父が騎士団に殺されてしまい、アルアの複写眼が発動する。ライナは彼に歩み寄り、気絶させて眼をじさせる。
    • 神罰を下したと言う騎士団に、ライナが再び立ち向かおうとするが、フェリスに促されて撤退する。
  • ぬらりひょんの孫 : 第10話 「魔鏡来りて果実を喰らう」
    • カナは悪夢にうなされるようになっていた。見る夢はいつも同じで、13歳の誕生日になったらまた遊ぼう、と約束するものだった。その夢のせいで、よく眠れずにいた。
    • カナは学校で、清継からプレゼントを受け取る。今日はカナの13回目の誕生日。箱の中には、カナを妖怪化した呪いの人形。紗織や夏美は気味悪がるが、カナは受け取る。
    • 寝不足気味なカナは、怪奇探偵団の発表会には出ずに、学校を後にする。しかし、駅へ向かっているはずなのに、駅が近くならない。
    • カナの前に現れたのは、幼い時に見た夢の中で手にした紫の鏡「雲外鏡」であった。7年前の約束は、カナの命を奪うことを意味していた。カナは鏡を通じてその「向こう側」へ。
    • リクオぬらりひょんの姿になり、カナを助ける。雲外鏡が複数になって現れるが、すべて斬って討伐する。
    • リクオのことを知りたいとカナが言うので、リクオはカナを連れて、妖怪和風お食事処「化猫屋」へ。良太猫もいる。カナはたくさんの妖怪を目にする。
    • 「朝帰り」した翌日。カナはリクオに、「あの人」と友達なのかと訊く。「あの人」のことを知りたいから。なぜ知りたいのかについては、リクオには関係ないと言われる。
    • 化猫屋の前を通り過ぎたあの「風」は。
  • 裏切りは僕の名前を知っている : Story 22 「決戦へ…」
  • ヒーローマン : 第24話 「リザレクション」
    • ヒューズはジョーイに、蔦の化け物が地方へ広がり続けていることを伝える。なんとしても、大統領救出作戦のオペレーション「THUNDERBIRD」を成功させる。
    • とある飛行機。その中にサイとホリーがいる。リナも。そしてデントン先生も。政府の全面的な協力を得られるので、やれることはいろいろある。
    • ヒーローマンの強化アーマーには音波装置も装備されていて、スクラッグを一掃する。その頃、AANのヘリが上空に。
    • デントン先生の案で、ステルス爆撃機が飛び立つ。ヒーローマンとジョーイを助けるために。
    • 以前、MR-1の戦いで、ヒーローマンは電力切れを起こしてピンチに陥った。今回の戦いは長期戦が予想される。強化アーマーをつけていても、パワーは無限ではない。
    • ヒーローマンのエネルギーを補給しに行く。どうやって行くのかは、見てのお楽しみ。その最高の機材とは、ドクターミナミの作った巨大ロボ。
    • 「蔦」がAANのヘリを狙う。戦いに集中できないので、ジョーイはヒューズに、ヘリを何とかしてもらうよう頼む。
    • ヒューズはAANのヘリに緊急通信を出し、ヒーローマンが自由に戦えなくなっていることを伝える。
    • AANの方は、戦うことがヒーローマンの責務だとしたら、それを伝えるのが自分たち報道の責務と言い残して、通信を切る。
    • ジョーイはヒューズからの連絡を受ける。今は一部の人間に関わっている場合ではなく、この世界を救うことが重要と言われ、ホワイトハウスを目指す。
    • AANのカメラが、ヒーローマンと共に行動するジョーイを映し出し、その姿が報道される。ジョーイにそっくりと言うおばあちゃん…。そしてホリーは、その事実を今知らされる。
    • スクラッグ側は次のフェーズへ移行し、塔のようなものが立ち上がる。
    • 別の場所からあのタマが打ち上がる。タマは浮かんだまま移動開始。塔の真上で止まる。世界中に散らばったタマたちも浮かび上がり、ワシントンを目指して移動している。
    • ジョーイとヒーローマンホワイトハウスに近づくと、スクラッグ兵たちが現れ、ゴゴールの復活を宣言する。
  • GIANT KILLING : #23
    • 大阪戦直前。達海は夏木に、フォワードの決心が足りないと言っていた。
    • 夏木は試合をイメージしていた。何度イメージしても、ジーノこと王子からのパスが来ない。
    • 達海は夏木に、フォワードとは何かと問う。相手ゴールの一番近くにいる者。
    • 前線で受けるボールは、味方がつないでくれた大切なもの。それはチームのボールか、夏木のボールか。迷い考えた末、夏木はチームのボールだと結論を出す。
    • 今までの『シュート打ちたがりのフォワード』から、味方を活かした『視野の広いフォワード』へ進化する事を決心するが、夏木は依然として空回り。
    • エゴイストになれるフォワードがいる。味方がつないでくれたチームのボールを、そうとわかった上で、自分のボールと思い込む度胸がある。そういうフォワードは強い。
    • 三点目を狙う窪田から、椿がボールを奪う。大阪の選手を振り切り、ゴールへ向かう。
    • 椿は夏木にパスを出す。夏木のシュートは外れたものの、ボールはまだETUが持っている。そしてシュートを決めたのは、15番の。
  • 黒執事II : 第11話 「岐路執事」
    • シエル・ファントムハイヴを取り戻すスタンプラリー。クイズ付き。道化の迷宮。
    • アロイスの心が作り出す迷宮に、シエルの意識が介入し始める。
    • ルカと契約したのは、セバスチャンではなくハンナだった。
    • ハンナはアロイスと再契約して、アロイスをルカの魂と再会させようとする。
    • セバスチャンとクロードがたどり着いたとき、契約は完了していた。
  • 戦国BASARA弐 : 第9話 「竜と鬼 尾張の激突! 爆走!伊達・長曾我部連合軍!!」
    • 元親は政宗に、馬を借りようとする。似たような両軍。政宗と元親が一戦交える。
    • 長曾我部軍から兄貴コールが巻き起こり、伊達軍も対抗して筆頭コールを繰り出す。
    • 小十郎の前に松永が現れる。伊達軍迎撃を依頼されたことを伝える。小十郎が松永に斬りかかるが、制止される。
    • 政宗と元親のpartyは一層派手に。元親は錨に乗って飛びまわるし。双方、独眼竜と西海の鬼であることを知る。
    • 元親は、富嶽をぶっこわされた落とし前と、捕まった子分を取り戻しに、大坂を目指している。
    • 富嶽を手に入れた元就は、それを日輪と改め、安芸を離れる。これも、秀吉を欺くための策。
    • 幸村は相変わらず考え事をしていて、訓練に身が入らない。政宗のことを思い出して、それを武蔵にも伝える。
    • 政宗に想いを馳せたら、武蔵の櫂を撥ね飛ばした。そこで武蔵は奥の手に出る。石を投げ、砂で目を塞ぎ、落とし穴の次は、縄で宙に放り投げ。
    • 島津氏に、豊臣が攻めてきたとの報せがもたらされる。
    • 長曾我部軍は伊達軍に同乗して大坂へ。毛利と決着をつけたかった元親と、幸村のことを思い出した政宗
    • 島津軍が豊臣軍への迎撃を備える頃、毛利軍が薩摩に向かっていた。
    • 毛利が大坂へ攻めるつもりでいることを、半兵衛と秀吉は察していた。小田原へ拠点を移そうとする。
    • 夢吉の看病で眠る慶次を、かすがが起こし、謙信からの言伝を渡す。利家が越後の護りに加わるべく出陣したことも。その時、夢吉がいないことに慶次が気づく。
    • 伊達軍と長曾我部軍は、どう攻めるか話し合っていた。どっちが囮になるかで、政宗と元親が揉め出す。そこに、松永からの矢文が届く。