オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午後の部

  • 世紀末オカルト学院 : Episode 10 「暖炉のあかり」
    • 帰る途中、マヤは一人、生家を訪れる。もうすぐ取り壊されてしまう家を見つめ、寂しげな表情を浮かべる。
    • 翌日。文明と亜美。マヤのことを話し合う。マヤがそこまで肩入れするのは、人事だと思えないからかも。
    • マヤは文明に呼び出される。文明は珍しく真剣な顔をして、自分たちはもっと歩み寄るべきだと言う。お前のことを、もっと知りたい。パートナーとして。
    • 美風が来て文明がデレたところで、マヤは文明を殴ってその場を去る。それはそうと、美風は放課後に約束を取り付ける。昨日のお礼がしたいんだとか。陰から窺う千尋が。
    • マヤたちは再び、あかりの父、健吾を伺う。しかし健吾は、取り合おうとはしない。そしてマヤたちも、帰ろうとしない。健吾が箪笥を開けて、あかりのスケッチブックを見る。
    • 美風と文明は松代を出て、小布施町へやってきた。なんかいい感じ。
    • 夜になるまで待ち続けたマヤたちが帰ろうとした時、健吾がドアを開ける。マヤは健吾に、あかりが亡くなったときの事を訊く。
    • 健吾は仕事に明け暮れる日々で、家事を押し付けられたことに愛想を尽かし、妻は出て行った。クリスマス・イヴの日、あかりはサンタクロースを待って家の外に出て、凍死した。
    • あかりの気持ちを分かってやれなかったことで、健吾は自分を責めていた。
    • マヤは、あかりのためにクリスマスパーティーを開くことを提案する。
    • 美風と文明が帰ってくる。文明が去ろうとした時、美風は彼を夕食に誘う。店じゃなくて。彼女が作る。
    • 文明が美風に近づく。偶然を装って千尋が声をかける。美風を睨みつける千尋と、さらりとかわす美風。
    • 文明は、マヤとの用事を思い出す。千尋から、明日マヤの生家が取り壊されることを知らされ、やはり文明はその場を去る。千尋泣く。このときの美風の表情が。
    • マヤは生家の中にいた。そこに、文明がやってくる。ここにくると、マヤはいろいろなことを思い出す。オカルトにのめりこんでいって、自分に振り向いてくれなかった父のことも。
    • 翌日、マヤたちはクリスマスパーティーを開く。
    • 蝋燭に火を灯すとき、マヤはまた父のことを思い出す。マヤの合図でサンタ役の文明が入ろうとしたとき、誰かが彼に近づく。
    • 入ってきたサンタは、健吾だった。あかりにプレゼントを渡し、抱き締める。あのクリスマスの夜に来られなかったことを謝る。健吾にありがとうを言い、あかりは消えていく。
    • マヤと文明は、半壊した生家へ。マヤは、お化けの学校をサンタにお願いしたのを思い出す。振り向かなかったのは自分の方だったことに気づいた。
    • マヤは改めて、ノストラダムスの鍵を、父を殺したやつらを見つけることを決意する。
  • 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD : ACT 10 「The DEAD'S house rules」
    • 麗が鞠川先生に薬を塗ってもらう。先回孝が銃を撃ったときの反動で胸が痛いから。
    • 冴子さんお着物。
    • 沙耶の父親は元帥。
    • バウンティの反乱。
    • 飲み込まれるか、分かれるか。
  • 屍鬼 : 第悼話