オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • FAIRY TAIL : 第52話 「連合軍、集結!」
    • レストラン「8island」でバイトをするナツ達。グレイ服着てない。エルザはノリノリだ。
    • ここは元評議会のヤジマの店。ヤジマは、以前のジェラールとウルティアの一件で、評議会を引退していた。
    • 評議会にはフェアリーテイルを弁護する者は居ない。ヤジマはナツとグレイに、よく考えて行動するように釘を刺す。
    • 闇ギルド「グリモアハート」では、ウルティアがマスターハデスと、フェアリーテイルをつぶす算段を話している。
    • フェアリーテイルでは、闇ギルドの組織図を見ながら話し合い。闇ギルドには最大勢力バラム同盟があり、それは「オラシオンセイス」、「タルタロス」、「グリモアハート」から成り立っている。それぞれが直属ギルドを持ち、闇の世界を動かしている。
    • マカロフ来た。フェアリーテイルオラシオンセイスを討つことになった。しかし、今回は敵が強大すぎるということで、連合を組む。
    • フェアリーテイル」、「ブルーペガサス」、「ラミアスケイル」、「ケット・シェルター」の4ギルドからメンバーを選出し、力を合わせてオラシオンセイスを討つ。フェアリーテイルから選出されたのは、ナツ達。
    • ブルーペガサスのマスターボブの別荘に行くと、ブルーペガサスから選出されたメンバーが。トライメンズ(百夜のヒビキ、聖夜のイヴ、空夜のレン)と、その三人を率いる一夜の四人。
    • ラミアスケイルからは、グレイの兄弟子だったリオン、リオンのことが大好きな「愛」のシェリー、そして聖十大魔道の一人であるジュラの三人。
    • ケット・シェルターのメンバーを待っていると、そこに現れたのは、ウエンディと名乗る少女が一人だけ。
  • 伝説の勇者の伝説 : 第18話 「呪われた瞳」
    • ライナは、両親やフェリスやシオンを失う夢から醒める。
    • クラウが負傷したことを受けて、シオンたちもエスタブールへ向かう。
    • リーレはカルネとエスリナに会い、ルークとミルクが一昨日から行方不明なこと、ライナがエスタブールへ向かっていることを知らせる。
    • エスリナからライナの行き先を知ったフェリスは彼を追い、ライナがエスタブールの宿屋にいるところを「襲う」。
    • ティーアが二人の前に現れる。彼は殲滅眼保持者。ライナたちは劣勢を強いられるが、シオンの軍が二人を助ける。
    • ティーアはライナに、同じ魔眼保持者として一緒に来るように誘う。ライナが複写眼保持者であることがシオンの軍にも伝わり、ライナを化け物と呼ぶ声が上がる。
    • シオンはティーアのことを化け物と言い、それをきっかけにライナはティーアとともに去る。シオンは王として勝利宣言をしたものの、それは満足できる結末ではなかった。
    • 後日。団子を食べるフェリスは、ライナを追おうとしている。
  • ぬらりひょんの孫 : 第17話 「夏実と千羽様」
    • 人々から忘れさられていた祠がまだ残っていた。その祠で祭られているのは千羽様。かつては病を治す土地神として、人々からの信仰も厚かった。
    • 夏実は千羽様を敬い慕っていたが、しばらくお参りしていなかったことを思い出し、千羽鶴を持って祠をお参りする。
    • 袖モギ様が現れ、夏実の袖を掴み、呪いをかけてしまう。千羽様でも呪いを解くことはできず、袖モギ様を倒す他に手段はない。
    • 袖モギ様が土地神の苔姫を襲おうとした時、黒田坊の怒りの剣が袖モギ様の体を貫く。しかし袖モギ様は不敵な笑みを浮かべ、一度かけた呪いが命を削ることを告げ、消えていった。
    • 夏実の傍に千羽様が現れる。清継たちが折った千羽鶴が、何もできないでいた千羽様に治癒の力をもたらしていた。
  • テガミバチ REVERSE : 第5話 「リバース・ワールド」
    • 南部ではテガミが奪われる事件が相次いでいる。反政府組織「リバース」の仕業らしく、そこにはかつてのゴーシュ、ノワールもいる。
    • ラルゴに会いに来たのは、首都からの監査人。13年前にヘッドビー候補と期待されて首都入りした元テガミバチのカリブス・ガラードと、そのディンゴのヘイズル・バレンタイン。
    • ザジのディンゴのバシカは、ヘイズルと一戦して、なんか打ち解けたらしい。
    • 南部に配達に向かっていた途中に襲撃を受けたモックが戻ってくる。テガミは回収不可能となり、ラグが南部に向かおうとするが、ガラードたちに止められる。リバース絡みのことは全て彼らが専任になっている。
    • ラグたちはガラードたちの車にこっそり乗り込んで、モックが襲われた現場へ。ラグはガラードに、ディンゴなしでテガミを回収するように言われる。その間、ニッチとヘイズルはディンゴ対決。
    • ガラードが持っているのは普通の銃。心弾を撃てなくなった。テガミを届けて喜ばれることばかりではない。怒りや悲しみ、憎しみのこもったテガミを届けることに疑問を持った時、彼の心は減っていった。
    • ラグが残りのテガミを集めに行く間、ガラードは精霊琥珀による心の活性の実験を行う。ラグが戻ってくると、そこには、鎧虫がいた。
    • 心弾を撃つと、ガラス瓶の記憶が現れる。政府は精霊を作り出す実験を行っていて、その真実を暴くべく、精霊になれなかった者であるロレンス達が集まり、テガミを奪いだした。それがリバース。ゴーシュもそこにいた。
    • 鎧虫を倒したラグは、手紙を届けに南部へ。その一方、ガラードとヘイズルは、ロレンスの前にいた。ノワールとロダは、北へ向かうようロレンスに命じられる。
  • STAR DRIVER 輝きのタクト : 第五話 「マンドラゴラの花言葉
    • 「夜間飛行」は室外でファンサービス。準部員のアオキ・ツバサが手伝いに来ている。準部員は多いけれど、サイバディのことを知っているのはメインの六人。その時、地震が。
    • 保健医のオカモト・ミドリは美少年好き。学園長からお見合いの話を持ちかけられるが、断る。美少年好きなことを学園長にも知られてしまう。壁にポスター貼ってあるしね。
    • ミドリとケイト。ミドリは化学部の顧問なのか。
    • 「ガラス越し『あり』」な美少女ヒナ。なんかモテすぎ。彼女は不思議な香りを放っている。ワコの「逆ハーレム」妄想。ウィンク→投げキスとか。ツバサには利いてないみたいだけれど。その時また地震
    • 化学室にミドリがいるところに、ケイトが来る。ミドリも綺羅星十字団だった。プロフェッサー・グリーンと呼ばれている。
    • 魅力的な匂いで異性を虜にするマンドラゴラの惚れ薬は、十代の若者が服用しないと効力を発揮しないが、十代の若者が実際に飲めば死ぬ、現実には使えない薬。しかしミドリは実際に使えている。
    • サリナたちも、ヒナの正体を探っていた。彼女に似ていたのは、十数年前のオカモト・ミドリ。第一フェーズの力で若返ることができるスタードライバー。その力は周囲の時空間に歪みを生じさせる。力の濫用のために最近の地震が起こっている。
    • ヒナはかなりの男子に、呼び出しの手紙を出している。タクトにも。呼び出して何してるのか→やりたい放題。タクトは誘いに応じた振りをして、彼なりに調べてみようと思っていたらしいが。やられたい放題?
    • タクトはヒナことミドリと会う。ミドリがタクトを味わおうとしたところで本題に入り、対戦になる。
    • ミドリの操るヨドックは、ゼロ時間の動きを数秒予測するシステムを備えている。動きを読まれるタウバーンは、やや劣勢か。
    • ミドリは戦いの最中におたのしみモードに突入。タクトに見とれてうっとりしていたら、あっさりやられた。
    • 以前手当てしたアオキ・ツバサが、ミドリにカウンセリングをお願いしに来た。ミドリのことを考えると、胸が苦しくなるらしい。
  • バクマン。 : 第5話 「夏とネーム」
    • 秋人は二つのネタを考えていた。最高に最初に見せた方の「ふたつの地球」を夏休み中に仕上げて、編集部に持ち込むという目標を立てた最高と秋人。
    • ある日、秋人の前に見吉が来て、自分から亜豆の情報を聞き出した理由を問いただす。秋人はあまり深く考えずに「見吉と話したかったから」と言ってしまうが。見吉は秋人のことが気になっていたらしい。
    • 夏休みに入り、作品に集中するため、最高は夏休み中は仕事場にこもることを決める。秋人も仕事場へ泊まり込みに。
    • 夏休みが残り一ヶ月を切った頃、最高はペン入れを始める。寝る間も食べる間も惜しんで原稿に向かう。新妻エイジの連載を目にして、最高は絵を最初から書き直したり。
    • 原稿が完成を迎え、二人は編集部に電話をかける。
  • おとめ妖怪 ざくろ : 第5話 「わな、粘々と」
    • 政府の人間が集まる夜会や舞踏会で、妖人の仕業と思われる事件が起こっている。女に誘われてついていくと、突然巨大な人食い蜘蛛に変身して人を襲うのだとか。
    • 妖人省の面々は、花楯中尉の依頼で、陸軍上層部の夜会を警備をすることに。
    • 母桃が外見を気にしていたのは、花楯中尉が来るからだっただね。景さん妬いてる?
    • 一般の招待客に紛れ込んで警備をするため、母桃たちも洋装をして夜会へ。
    • いつもの三組に分かれたところで、花楯中尉来た。母桃と踊る。
    • 雪洞と鬼灯は、花びらをご婦人たちにつける。その人の気配を読み取れる、いわば花びら式神
    • 仕官の二人が母桃をからかい出すが、景が彼女を助ける。
    • 雪洞と鬼灯は酒を飲んで酔ってるー。花楯中尉がご婦人と一緒にいるときに、敵の気配を捉える。
    • 薄蛍と利劔が向かおうとすると、百緑が現れる。薄蛍は百緑に触れ、伝わってきた百緑の気持ちに涙を流す。
    • 母桃と景の前には橙橙が現れ、母桃は橙橙に立ち向かう。
    • 雪洞の手に火傷のような跡がある。自らの霊魂を式神に憑依させているので、式神を消されると、歌っていた者が傷を受ける。
    • 二人に傷ついてもらいたくない丸竜は、彼女たちが次の式神を使うのを止めさせる。で、二人は普通に部屋に入っていった。
    • 部屋の中には蜘蛛の巣。人が巣に捕らわれていて、花楯中尉もそこに。先ほどのご婦人が妖人の乱杭だった。
    • 雪洞が丸竜を護りながら歌い、鬼灯は一人で乱杭と戦う。鬼灯が攻撃を受けたところに母桃が来て、乱杭を倒す。
    • 乱杭は、母桃の母のことを知っている。母桃の秘密も握っているようだが、そこで姿を消す。
  • 海月姫 : 第3話 「魔法をかけられて」
    • 蔵之介が女装しているのは、政治家だけにはなりたくないから、変態と思われておいたほうが楽だから。跡目相続は修に任せて、自由に生きる。
    • フレンチロリータ×昭和一桁女子。
    • 「仕事とか何している人なの?」←今週の尼〜ずに聞いてはいけないランキング第一位。
    • 尼〜ずにはれっきとした収入源がある。仕送り。
    • 尼〜ずは団塊ジュニア。30代?
    • 働いてないニートの30代アフロ女子集う伏魔殿。
    • ジジ様はダイレクトメールをつめる内職してて、千絵子は日本人形のネット通販もやっている。尼〜ずは断じてニートではない?
    • 蔵之介は月海を家に呼び、「いいこと」をする。で、月海をメイクアップ。
    • 蔵之介が女装しているもう一つの理由は、政界ではなく、ファッション界で生きて行きたいから。
    • 修はおしゃれした月海に惚れたらしい。
    • 蔵之介の家を飛び出した月海は、天水館へ。見つからないうちに部屋へ行こうとして、走る。ばんばさん撥ねられた。
    • 化粧が中途半端に落ちて、キョンシーみたいになってる。ひびの入った先代の眼鏡をつけると、そこには「妖怪」が。
    • 蔵之介に頼まれて月海の眼鏡を届けに行った修は、天水館に着いたところで妄想にふける。そこに月海が走ってきて、ぶつかる。
    • 尼〜ずはキョンシーごっこしてるのか。月海はばれたと思っているようだけれど、修は別の人と思っている。
    • 蔵之介が母に会って、母のクローゼットの中をもう一度見てみたいだけと言う。
  • 屍鬼 : 第悼と死話