- アマガミSS : 第21話 「絢辻詞編 第一章 ハッケン」
- 1年前の創設祭、2年前のクリスマスイブの失恋から、純一はこの時期に苦手意識を持っていて、創設祭には行けなかった。
- そして今年も創設祭が近づく頃、去年も実行委員を務めた詞に続いて純一も立候補して、二人は実行委員の仕事をこなす。
- 資材倉庫のドアは開けにくい上に、内側からは開けられない。ドアを少し開けておいたけれど、純一が換気で窓を開けたら、それでドア閉まる。美也が着ぐるみを取りに来たので、開けてもらう。
- 帰る途中、二人の前に詞の姉が現れ、詞は姉を連れ、純一から避けるようにして行ってしまう。
- 純一一人だと実行委員の仕事も務まらなくて、純一は詞を探しにプールへ。詞は先生の代理で水泳の補習を見ていた。
- 純一は書類の中から手帳を見つける。そこに詞がやってきて、手帳が彼女のものであることは分かったのだが、純一が手帳を見たことで、詞は純一のネクタイを掴んで迫る。
- それでも町は廻っている : 八番地 「全自動楽団」
- 全自動世界
- 雨で足止めされた歩鳥たち。コインランドリーで制服を乾かす。
- 乾燥が終わったけどまだ少し湿っていて、温かいのもはじめの一瞬だけ。
- 自動販売機はつめたいのしかないので、うどんにする。
- 「宇宙から来た未来のマシーン」。中で作ってるところを見たり。
- ハンバーガーの方は箱入りで、中身もしょんぼり。
- 雨があがったので帰る。あの下着は春江のだった。
- 小腹が空いた歩鳥がコインランドリーに行くと、双葉も居て、夜食食ってた。
- 蓋の硬いビンを真田に開けてもらおうとするたっつん。
- ウキのストッキングが伝線していて、それでウキの脚を見た真田はコーヒー噴く。
- 「脳裏から 離れてくれない 悪夢かな 見たくないもの 見てしまったから 今日はサナダ記念日」。
- 迷路楽団
- 学園祭が近づく頃。
- 双葉が学祭三日目の野外ステージ券を取ってきた。コテージじゃなくてステージ。
- 双葉はヴォーカルとベースをやる。歩鳥はキーボードっぽくなくもないものを、たっつんはギターっぽくなくもないものを。ドラムは、卓球の特訓を兼ねてやらせていた春江に。
- 歩鳥→アコーディオン。たっつん→ヴァイオリン。
- 学園祭当日。歩鳥は買わずに回り、たっつんは真田と一緒に歩く。
- 最終日。野外ステージの大トリは、いろいろと路頭に迷ったのと、衣装がメイド服なのを掛けて、「メイズ」だそうです。
- 全自動世界
- FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第八話 「記憶」
- 自分の部屋で目覚めた瑛里華は、血を求めていた昨日の自分を思い出す。
- 校内に吸血鬼の噂が広まり、生徒会メンバーは夜の見回りを始めることにする。
- かなで寮長が手にしているのは、必殺の十字架と産地直送のにんにく。相討ち覚悟の決戦兵器。
- 見回ったものの、吸血鬼はいない。噂だけかと思われた時、それが現れる。正体は桐葉だった。桐葉は主を求めているらしい
- 瑛里華は桐葉を追うが、捕らえることはできず、さらには自身の正体を陽菜に見られてしまう。
- 瑛里華は陽菜の記憶を奪おうとする。これが初めてではなく、6年前にも、正体を見られて記憶を奪ったことがある。
- 記憶を奪われたものの、陽菜は孝平との思い出を憶えている。
- とある魔術の禁書目録II : #08 「大覇星祭」
- 大覇星祭の開催直前。当麻の両親、刀夜と詩菜が学園都市にいた。刀夜にぶつかってきたのは、御坂美鈴。三人は、当麻と美琴が一緒に歩いていくのを目にする。
- ローラはアレイスターと通信。学園都市に、ローマ正教の重役と雇われた運び屋が入り、スタブソードの取り引きが行われようとしている。
- 当麻は屋台を食べ歩くインデックスを置いて学校へ。みんなやる気ない。不幸だ。運営委員の吹寄制理が来る。当麻が水のホース踏んで制理に水がかかり、透けてブラジャーが見える。
- 「生徒は落ちこぼれ」と相手の教師に言われて小萌が涙を流すのを見て、当麻たちは棒倒しにすさまじい覚悟をもって臨む。そして勝つ。
- 当麻はかばんの中の携帯を取りに教室へ戻る。すると、制理が着替えていた。戻ってきた当麻は涙目で、しかもインデックスは携帯持ってた。バッテリー切れだけど。
- インデックスがおなか減ったので、屋台エリアに行こうとするが、パレードで通行止めとなり、目の前に行くにも遠回りしなければならない。
- 大玉転がしが終わるまで我慢させようとすると、インデックスは当麻に噛み付こうとするが、当麻は美琴に連れて行かれる。
- 美琴は借り物競争をしていたのだった。一位を獲る。当麻は「第一種目で競技を行った高校生」で、彼女の勝利条件だった。
- 他にも条件に当てはまる生徒はいるのに当麻を選んだことを指摘されたり、当麻にドリンクを飲ませようとして間接キスになることに気づいたり。美琴は当麻にドリンクあげて、顔を赤くしてその場を去る。
- 黒子は初春に車椅子を押してもらい、途中で大覇星祭のダイジェストを見る。美琴を見て「お姉さま…ああ麗しきお姉さま…」。当麻を見て「殺す!」
- インデックスを探す当麻は、ステイルと元春を目にする。一般来場客を招くために警備の甘くなった学園都市に、ローマ正教のリドヴィア=ロレンツェッティと、彼女が雇った運び屋のオリアナ=トムソンが侵入し、スタブソードの取り引きを行おうとしていることを知らされる。
- 学園都市は、学園都市側と魔術側、お互いに手を出しにくい場所。動けるのは、当麻の知り合いだけ。聖人である神裂は、今回は特に起用できない。スタブソードはあらゆる聖人を一撃で即死させる。大玉転がしの間、当麻はそのことを考えていて、玉に轢かれて人に踏まれる。
- スタブソードの取り引きで、魔術師たちは戦争を起こそうとしている。実際に勝てるかどうかではなく、勝てるかもしれないと錯覚させただけで、戦争が起こる。
- 今回の件にインデックスは使えない。事件の現場に近づけさせることも、事件に関わる情報を伝えることもできない。魔術師たちはインデックスをサーチしていて、彼女が動けば、気づいた魔術師たちが一斉に押し寄せてくる。
- 売れ残った野菜のようにしなしなしていたインデックスは、小萌に食べさせてもらう。当麻と離れ離れなインデックスを見て、小萌はインデックスにも参加できるものを見つける。
- インデックスを探す当麻は、秋沙と舞夏から、インデックスの行き先を聞く。スフィンクスの声を聞いて進むと、インデックスはチアリーダーコスチュームへのお着替え中だった。見られたインデックスは当麻に噛み付こうとして、キスして赤くなる。
- 小萌を探していた制理もやってくる。当麻がインデックスと小萌を襲ったような構図なので、当麻は制理に殴られ、襟首つかまれて引きずられる。
- 当麻と制理は、手をつないで歩く。企画を立てて今日まで頑張ってきた制理は、みんなに楽しい思いを共有してもらいたいと思っている。
- 当麻に人がぶつかる。当麻と制理が顔を寄せる。制理は当麻に頭突き。当麻は女性の胸に顔を埋める。
- ぶつかってしまったお詫びに、握手かキスかと女性に問われ、当麻はキスを望んで制理に殴られる。握手をして、女性は当麻の能力に気づき、その場を去る。当麻の方も何か気づいている。
- その女性、オリアナはリドヴィアと通信する。当麻がオリアナの後をつけている。
- えむえむっ! : 第8話 「BでLな変愛模様」
- 催眠術でドMを直そうとする。語尾が「むっちゃボイン」。
- ノアが乱入してくるが、太郎はノアにメロメロメロン。ドMからロリになった。
- ロリ神拳をもって立ちはだかる雪之丞をあっさり倒していく。わが人生に一片の悔いあり。
- ロリを治そうとしたら、上が正装で下がブリーフな変態になった。「天使のブルマ」を追ったり、みちるのふくらはぎにすり寄ったり。
- 真人間に戻そうとすると…ドMも治った?
- 後日、太郎は辰吉に弁当を作ってくる。辰吉と二人三脚したり。ドMが治ったものの、男が好きになってしまったらしい。
- バニーガールの色気で太郎を落とそうとするが、太郎は嵐子より辰吉を選ぶ。
- 辰吉が女装して太郎を避けると、太郎はどういうわけか美少女に変身、辰吉に迫る。オスカルとアンドレ。
- 嵐子は太郎と、お茶の缶で間接キスしたり。太郎は相変わらず辰吉のことばかり。
- 美緒に殴られたり蹴られたりして、太郎はMの扉を開き、もとに戻る。
- もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル22 「大きくなぁ〜れ♪」 / もっとトラブル23 「ワンダフルライフ」 / もっとトラブル24 「気分はトランス」
- 大きくなぁ〜れ♪
- 春菜も胸が大きくなるようにいろいろやってたんだね。
- 胸を大きくしてモモを見返したいナナは、おっぱい作戦を開始する。
- お静さんの念力で、ナナと春菜が胸を揉み合うなど。
- 陸上生活型タコのオクちゃんを呼んで、吸盤でバストを吸引してもらったり。
- 大事なのは外見より中身とリトが言っていたことを伝えて、ありのままの自分を磨いていけばいいと春菜が言うと、ナナは外見も中身も磨くと言い出す。
- ワンダフルライフ
- 春菜の飼い犬のマロンは、倒れた犬を見つける。その犬の正体はリトなのか。
- 春菜の家でミルクをもらうリトは、マロンに事情を話す。犬は気楽でいいと言ったばかりに、ララの「まるまるチェンジくん」で犬と中身を入れ替えられ、近所の人たちに追いかけられてへとへとになっているところをマロンと春菜に助けられた。
- 犬のリトは春菜と一緒に入浴し、身体を洗われる。
- 春菜の顔を舐めるマロンは、舎弟のリトにも同じことをやらせようとする。リトができないので、マロンは手本を見せて、顔だけじゃなくて胸とか脚とかも舐めたり。リトは覚悟を決めたものの、途中で逃げ出す。
- リトがもとに戻って、後日。リトはマロンを兄貴と呼ぶ。
- 気分はトランス
- 金色の闇のトランスを使ってみたいと美柑が言うので、ララの「まるまるチェンジくん」で美柑とヤミちゃんの中身を入れ替える。
- 美柑はトランスして空を飛ぶ。でもちょっと気を抜いたところで、翼が消えて落ちる。
- 家に帰ったヤミちゃんはご飯を作るが、鯛焼きばっかり。
- リトが紅茶を淹れてくれて、ヤミちゃんはリトの温かさを知る。
- 大きくなぁ〜れ♪
- そらのおとしものf : 第8話 「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
- カオスは智樹たちの姿に変身して、廃棄処分と告げてニンフを脅す。
- 智樹とそはらは、イカロスやアストレア、そしてニンフが変わったことを話題にしている。買い物帰りのイカロスが二人を見かける。
- 攻められ続けるニンフのもとに、イカロスが駆けつける。イカロスはカオスに攻撃しようとするが、カオスは智樹の姿になり、ニンフを壊すよう命令する。
- イカロスはニンフを投げて彼女を逃がすが、命令に逆らったことで、自分を壊すようカオスに命じられる。
- ニンフはイカロスを助けに行こうとするが、飛ぶ羽根はない。通りかかったアストレアに、イカロスを助けるように頼む。
- イカロスのもとに向かおうとしたアストレアも、ニンフを破壊するよう空のマスターに命令され、ニンフを斬ろうとする。
- 智樹が二人の前に現れる。エンジェロイドは、夢を見ても、マスターの命令を聞かなくても、羽根がなくても、りんご飴食べて泣いたりお菓子が大好きだったり動物園で動物見て喜んだりしてもいいと思う、と智樹が言い、ニンフは智樹に泣きつく。
- 空のマスターはアストレアに、イカロスにとどめを刺すよう命令する。アストレアは、何をしたいのか自分で決めろと智樹に言われたことや、智樹と過ごしてきた日を思い出し、鎖を切ってカオスに立ち向かう。
- ダイダロスはアストレアに、あえて電算能力を積まなかった。アストレアにはそれが必要ないから。アストレアは、エンジェロイド一の加速精度を持つ翼と、最強の盾(イージス=L)と剣(クリサオル)を持っている。接近戦で、彼女に敵うエンジェロイドはいない。
- アストレアがカオスを斬ったように見えたが、カオスは距離をとってアストレアに連射攻撃を仕掛ける。カオスがとどめの一撃を放とうとした時、修復を終えたイカロスがカオスを止める。
- カオスは翼を巨大化して、イカロスのウラヌスシステムに損傷を与える。カオスが戦いに決着をつけようとしたとき、イカロスは、エンジェロイドが泳げないことから、カオスを自分ごと海の底に沈めようとする。
- 壊れる前に、カオスは愛を教えてもらおうとするが、イカロスにも愛が何なのか分からない。でも、智樹のことを考えると、イカロスは動力炉が痛む。それが愛なのか、と。イカロスは泣いている。
- イカロスはウラヌスシステムに引き上げられ、アストレアに助けられる。愛が分からない自分もカオスと同じ、と考えている。
- 智樹の家でニンフが手当てを受けていると、イカロスとアストレアが落ちてきて、英四郎が帰ってくる。
- 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 8 BRIDGE*2
- 第157話 「新入生はアマゾネス」 : リクの青空教室で質問をするのは、アマゾネスだった。彼女はリクと付き合おうとするが、リクにはニノがいる。それでも、これからも学校に来ることにする。一度好きになったら近くにいたいから。一度噛み付いたら骨まで食い尽くすピラニアのように。
- 第158話 「愛は歌に乗って」 : 授業中、リクは天狗の催眠術にかかり、アマゾネスを華奢とか綿毛とか言って、守ってあげたくなる。
- 第159話 「怒涛の愛」 : リクはご飯の時もアマゾネスと一緒にいるようになり、ニノはリクを河口デートに誘う。天狗はそれを阻止するべく、アマゾネスが万引きして捕まったことをリクに伝える。天狗の催眠術もあって話が進み。ニノがリクを待っていると、リクはアマゾネスと入籍したことを伝えに来る。
- 第160話 「愛情表現」 : アマゾネスとニノの決闘になり、リクがどれくらい好きか、輪を描いて競う。
- 第161話 「ゆずれない気持ち」 : アマゾネスが身体弱いのはリアルだった。喘息持ちのリクを、自分が守ってやるとニノに聞かされる。一方、夢の中で春場所を迎えるリク。
- 第162話 「響け!愛の歌」 : リクに必要なのは、千人のアマゾネスじゃなくて一人のニノ。でも、別れ際にアマゾネスを可愛いと思ったりした。そしてニノはリクと一緒に「乳席」する。一方、アマゾネスは体力増強のためにビリー的なブートキャンプを買う。
- 第163話 「荒川一発芸予選」 : 河童のかっ波。シスターが砲撃してた。