- アマガミSS : 第23話 「絢辻詞編 第三章 プライド」
- 詞は呼び出しを受けて、スケジュールが遅れていることを指摘される。
- 純一は、人を増やすことを提案する。詞はその提案を、はじめは自分のプライドから却下しようとするが、統率力が認められるかもしれないと言われて、受け入れる。
- 手伝うのが面倒に思う女子が、詞が純一と二人でお弁当を食べているところを、いちゃいちゃしていると思い、言いがかりをつけてくる。詞は高笑いした後に彼女を言い込める。
- 神社にて。詞は手帳を燃やして、「あなたを私のものにします」と純一に告げる。純一といると、不思議なくらい楽しいから。二人は契約のキスを交わす。そして詞が鼻血出す。
- 体育の授業で、詞はドッヂボールで一人チームとなっていた。純一は薫たちとともに、詞の法に加わろうとする。
- 創設祭の準備の後、詞は純一たちを帰して、また一人でやろうとしていた。純一がみんなに手伝ってもらおうと言うと、詞はすごく嫌がって、純一をひっぱたく。
- 後日、純一が登校すると、クラスのみんなが手伝ってくれるようになっていた。詞が泣きながらみんなに謝って、手伝いを頼んでいたとのこと。詞の様子も、昨日までとは違う。
- それでも町は廻っている : 十番地 「穴ツッコミじいさん」
- 歩鳥といい関係になるよう神頼みする真田。
- 穴
- 『都内空き地に謎の穴!?』アナログ。穴掘り専門家。
- 歩鳥と双葉。ブルーとオレンジ。
- あの穴を開けたのは歩鳥だった。
- コンビニにコアラアイス(いちご味)を買いに行った帰り(アホ面で)、空き地の前で光線銃のようなものを拾い、撃ってみたら穴開いて、宇宙人みたいなのが降りてきた。白い方と黒い方の対決。白い方勝って、光線銃と一緒に空へ。
- 双葉は、壊れたものを元に戻すアイテムを拾っていた。それが荒唐無稽な話を信じる根拠。二人は空き地前に行って、双葉の拾ったアイテムで穴を元に戻す。二人が帰りだすと、黒い方も元通りになる。
- ツッコミじいさん
- 一生を終えたもののお迎えが来ず、10年以上さまよっているじいさん。動物には見えているが、人には気づけない。ジョセフィーヌも気づかないのか。
- 歩鳥とじいさんのシンクロツッコミ。
- あのじいさんは、ウキの夫の善治。
- シーサイドにて。善治は奥の席へ。ウキはその席にコーヒーを出し、席へ向かう。善治が見えているのか…と思ったら、自分で飲むためだった。
- 歩鳥といい関係になるよう神頼みする真田。その隣に善治。
- FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第十話 「渇き」
- 修智館学院文化祭の実行委員を任された孝平と瑛里華は、準備に忙しい。そんな瑛里華は、学院のために頑張っている時、人とつながっていることや一人の人として生きていることを実感できる。
- 瑛里華は伽耶に会い、眷族を作らなくても生きていること、どんな渇きがあっても耐えてみせると告げる。
- 伊織が生徒会の一日完全休業を提案して、悠木姉妹や平司も加えて海へ遊びに。瑛里華は一日くらい何とかなると、輸血パックは持って行かないことにする。
- 孝平は伊織から、瑛里華に血が足りなくて、そろそろ限界なことを知らされる。長い間血をとらないでいると、吸血衝動に襲われる。
- 神社で花火を見るときに、伊織がみんなを押したりするので、孝平と瑛里華の身体が触れて、瑛里華は衝動に襲われてその場を離れる。孝平が追いかけてきて、瑛里華は孝平の血を吸う。
- とある魔術の禁書目録II : #10 「速記原典(ショートハンド)」
- 迎撃術式に触れて倒れた制理の前には、リアルゲコ太ことカエル医者。
- ステイルは元春からの電話で、当麻が速記原典を破壊したこと、生徒が一人倒れたことを伝えられる。
- 元春の用意した探索術式で、ステイルはオリアナの位置を元春に伝える。当麻と元春はオリアナに追いつき、オリアナはそこでバスに乗る。
- バスにはオリアナ以外乗っていない。元春はステイルが貼っていたルーンを使って、バスを爆破させる。そしてオリアナがバスから出てきて、当麻たちと対峙する。
- 一定以上の怪我を負った人間を昏倒させる術式で、オリアナは元春を苦しめる。当麻が元春に右手で触れるものの、カードをつぶさないと術は解けない。
- 当麻はオリアナとの対戦へ。オリアナは一度使った魔術を二度は使わず、多彩な組み合わせで当麻を圧倒する。
- 動けば死ぬ術式を仕掛けられた当麻だが、倒れた制理のことを考えると、このまま放っておくのは満足できない。術式の中を進み、オリアナに一撃パンチを浴びせる。
- オリアナは包みを置いてその場を去る。元春にかけた術式の効果は20分。
- ステイルは当麻に、スタブソードを破壊するよう伝える。当麻が包みを開けると、中身はアイスクリームショップの看板だった。
- オリアナは着替えながらリドヴィアと通信。看板が回収されたものの、取り引きが左右されるような事態になっていないことを告げる。
- 取り引きされようとしているのは、スタブソードではなく、「ペテロの十字架」なる物品。ステイルはローラからそのことを伝えられる。
- ローマ正教のバチカンは、広大な土地にペテロの遺体を埋め、そこに十字架を立てた。ペテロの十字架を立てた空間は、ローマ正教の支配下に置かれることになる。何もかもがローマ正教の都合のいいように展開し、誰もその変化に違和感を覚えず納得する。
- 学園都市がローマ正教の傘下に収まれば、科学サイドと魔術サイドの半々でバランスを保たれていた世界は、ローマ正教の一極集中となる。取り引きというのは、学園都市と世界の支配権。
- チアリーダー姿のインデックスは当麻を見かけて声をかけるが、当麻はさっきの話のことを考えていて、インデックスに気づかない。
- インデックスにまた呼びかけられて、当麻も気づく。さっきの着替え中なところを思い出しかける。
- 当麻はてっきり、インデックスがお腹を空かせているのかと思っていたが、当麻と一緒にいたいから頑張っていたことをインデックスに知らされる。
- インデックス「当麻のエッチ…」。当麻「いや、今の今まで噛みついてきたのはあなたの方で、むしろエッチなのはあなたの方…」。インデックスに殴られる。
- 上条夫妻は美鈴と再び会う。当麻の両親を美鈴に紹介される美琴。これから一緒にお昼にしようかというときに、刀夜にオリアナがぶつかってくる。オリアナに見とれる刀夜。
- 当麻とインデックスが四人と合流する。美琴とインデックスが互いのことで口論になりつつ。当麻は、美鈴が美琴の母であることを知らされる。
- えむえむっ! : 第10話 「サディスティック嵐子嬢」
- 太郎を罵倒するのは、美緒ではなくて嵐子。でも途中で投げ出したり。
- 美緒のお仕置きを見て、敵わないと思った嵐子は、学校を休んで修行へ。
- 三日後、嵐子が戻ってきた。ドS少女を決める勝負を美緒に挑む。勝負をしなければ、第二ボランティア部をやめる、とも。
- 一本目のドSコスプレ勝負は、ミニスカポリスな嵐子とシスター美緒。後者の勝ち。
- 二本目のドSサイレントは、パンチと蹴りを見せる美緒に対して、嵐子はメールで太郎を罵倒する作戦で、一本とる。
- 三本目はモノドS。物を使っていたのにいつの間にか直接罵倒していたり。太郎倒れる。
- 太郎が桜守祭で美緒と一緒にいて、太郎は美緒みたいな子が好きと思ったので、嵐子はドSになろうとしていたのだった。
- いつもの嵐子が好きと言われて、嵐子は太郎に告白しようとして、やっぱり殴り飛ばす。
- もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル28 「花粉伝心」 / もっとトラブル29 「オンナノコノキモチ」 / もっとトラブル30 「ドキドキ☆メール」
- 花粉伝心
- オンナノコノキモチ
- チャラい男にナンパされていた里紗は、リトを見かけて彼に駆け寄る。助けてくれたお礼に、未央のバイト先のメイドカフェへ。
- 帰る頃には暗いので、里紗は家まで送るようにリトに言うが、ホテル街の中を通ったり。
- 家に着いたら、里紗はリトを部屋に入れて、押し倒しながら迫ってくる。
- 結局からかっていただけのようだが、果たして。
- ドキドキ☆メール
- そらのおとしものf : 第10話 「節穴世界(ファンタジーフィールド)を覗け!」
- 朝。くつろぐ一同。アストレアもいて、煎餅食べてくつろいでる。
- マスターのいないニンフは、智樹なら自分のマスターになってくれるんじゃないかと思うことがある。
- 落ち着けない智樹は、計画を実行に移し、トイレに篭る。こんなこともあろうかと、イカロスは温水便座にリモコンを取り付けていた。
- 温水が出てより快適になったみたいなので、ニンフが温水の勢いを強くする。そして智樹は、壁のポスターのサターン・ロケットよろしく、空に打ち上がっていった。
- 次は押し入れに篭る。こんなこともあろうかと、イカロスはリモコンを取り付けていた。
- ベビーメリーを天井から出したり、ご飯を生のまま出したり、押し入れ全体が電子レンジになっていたり、トイレになっていたり。
- イカロスとそはらは街へ。奇妙なパイプが設置されている。イカロスは雑誌で「結婚」の字を目にして、智樹にプロポーズすることを考えて、胸が高鳴る。
- 英四郎は、ニンフの手伝いを受けて、シナプスの調査をしている。
- アストレアは美香子とポーカー勝負して、ご飯も頂く。その時、「本当は自分の居場所、わかっているんでしょ?」と美香子に言われる。
- 自由研究で、智樹はパイプを作っている。半年前から、街中のいたるところと自分の部屋をパイプでつないできた。そのパイプは、折れたところに鏡があり、パイプの先の映像が見える。空美町全域にわたる、智樹覗きシステム。智樹の部屋と空美町の全ムフフスポットをつなぐことで、自宅に居ながらムフフ体験ができる。
- アストレアが居て、智樹をトランプに誘うが、智樹は煎餅を渡して追い出す。そしてニンフが居て、(マスターと呼ばせてもらうことを期待して)手伝おうとするが、結局部屋を出る。
- 次はそはらが居た。イカロスのことを本当に何とも思ってないのか、智樹に問う。智樹は、アストレアやニンフにエッチなことをするのに、イカロスにはそういうことをしない。
- 智樹の声が聞こえているそはらたちは、庭で服を脱ぐなどと言って智樹を誘い、パイプを覗いたところで、鏡で光を反射させてお仕置きする。
- このシステムは、覗かせるためにもある。智樹は全裸の姿を見せてお返し。とどめで熱いキッスを食らわせようとする。それを覗いたイカロスは、再び胸が熱くなる。
- 動力炉がオーバーヒートしたイカロスは、自動修復プログラムが起動して、智樹の記憶を消去する。
- 海の外へ上がったカオスは、イカロスたちに愛を教えに飛び立つ。
- 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 10 BRIDGE*2
- オープニングテーマは、『行様☆Go!Summer!!〜いや、行くのは金星だから〜』。
- 第171話 「ダイエット」 : 金星行き定例報告会。金星行き一行が全員で行けるようになるためにも、みんなでダイエット。P子のイチゴダイエットやジャクリーンのエステサロンをぬるいと思う者たちは、新兵訓練(ブートキャンプ)を超えた新兵初陣(ルーキーデビュー)で、おびえながら逃げ惑ってサイズダウン。
- 第172話 「もうひとつの目標」 : ダイエットが始まって一週間。イチゴを食い尽くしたP子は、蔕まで食べようとする。P子のもうひとつの目標は、憧れの「彼にかりたワイシャツがブカブカ」実現。しかしエステ組の二人はかなり痩せている。
- 第173話 「中間発表」 : リク(-6kg)と村長(-7kg)で、エステ組は13kgの減量成功。シスターグループは…戦士の身体となって現れた。体重は増えたかもしれないが、脂肪だけでなく、心も削ぎ落とし、研ぎ澄ました。シロがやってきて、蒟蒻の差し入れ。しかし中にはチョコとか生クリームとか餡子とか。シロは寂しいのとか無理だから。
- 第174話 「筋肉」 : 星とラストサムライは、身につけた筋肉が落ちた。鉄郎ももとに戻っている。しかし鉄雄だけは筋トレを続け、あの身体を保っている。鉄雄にとって、ステラはボスではなく、最強の遺伝子を掛け合わせるに足る遺伝子を持った、鉄雄の子を産むに相応しい女。
- 第175話 「筋肉筋肉」 : 鉄雄とステラの戦いを見たシスターは、いい顔をする。シスターが二人を育てたのではなく、筋肉が彼らを選んだ。ステラが巨大化するのに対抗して、鉄雄も伸びる。
- 第176話 「兄弟ゲンカ」 : 鉄雄を助けるべく、鉄郎はトレーニングを始め、巨大化する。聖なる筋肉を使いこなす、兄以上の天才ビルダーらしい。ポージングだけで会話した後、鉄人兄弟は戦いを始める。鉄雄の力が抜け、筋肉が鉄郎の身体に亡命する。ホーリーマッスルレボリューション。後日、今度は鉄郎があの身体のままだった。
- 第177話 「荒川青空教室二限目」 : エステの基本。愛を込めて捏ねる。