オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • IS〈インフィニット・ストラトス〉 : 第9話 「海に着いたら十一時!(オーシャンズ・イレブン)」
    • 専用ISを手にしたい箒は、姉の束に電話をかける。
    • 一夏が起きると、ラウラも寝てた。
    • 臨海学校を前にして、一夏はシャルを連れて、水着を買いにショッピングモールへ。
    • 鈴とセシリア、ラウラの三人が、二人を尾行している。
    • 五反田さんとこの兄妹。プール用水着、ビーチ用水着、勝負水着、ウルトラ水着、超ウルトラ水着。
    • 試着室に二人でいるところを、千冬や山田先生に見つかってしまう。
    • 水着について、ラウラは黒ウサギ部隊の副隊長に指示を仰ぐ。「俺の嫁」なる概念をラウラに教えたのも、彼女らしい。
    • 臨海学校が始まる。鈴に監視塔ごっこさせられたり、セシリアにサンオイルを塗らされたり。
    • あの着ぐるみいいな。でも暑くないのかね。
    • 鈴と泳いで競争していると、鈴が足を攣って、一夏に助けられる。でも彼女を旅館に連れて行くのは、一夏ではなくてセシリア。
    • バスタオルお化けことラウラが、一夏に水着を披露する。かわいいと言われて照れる。
    • 千冬の水着姿に、一夏が目を奪われる。シャルには強敵が多い。
    • 箒は一人、姉が自分に用意した専用機のことを思い起こす。
  • 夢喰いメリー : 第9話 「夢乱れて」
    • 夢魔が寄生するのは、人間の夢。夢魔を倒せば、寄生された人は夢を失う。
    • メリーはランズボローを倒すことができず、エンギも夢路に止められて、現界に戻ってくる。
    • 姉の仇を討てなかったエンギは夢路と口論になるが、気持ちのやり場のなさから、涙をこぼしてしまう。
    • エンギはメリーを自分のデイドリームに導き、私を殴れと言う。メリーは容赦なく、壁に一発。
    • 由衣がエンギと一緒にいるのは、力を貸してほしいと頼られて、うれしかったから。
    • 誰かの背中を支える、その背中をまた誰かが支えてくれる、そうしてできた輪の長さが自分の力になる。
    • 夢路とメリーを探していた勇魚がやってきて、三人で帰る。別れ際、夢路はエンギに、まだあきらめないことを伝えていく。
    • ミストルティンが夢魔シャクエントを倒す。飯島先生は千鶴に、勇魚が次の標的であることを伝える。
    • 勇魚は夢路に、立ったまま夢を見たことを話す。夢路が勇魚を指の輪っかで見ると……。
  • 魔法少女まどか☆マギカ : 第9話 「そんなの、あたしが許さない」
    • かつてさやかだった魔女と、残されたさやかの体。
    • ソウルジェムが濁りきって黒く染まるとき、魔法少女はグリーフシードになり、魔女として生まれ変わる。魔法少女になった者の、逃れられない運命。
    • 熱力学の法則に縛られないエネルギーが魔法少女ソウルジェムになった魔法少女の魂は、燃え尽きてグリーフシードへ変わる瞬間に膨大なエネルギーを発生させる。それを回収するのが、インキュベーターの役割。
    • 杏子はまどかを呼び出す。本当に助けられないのかどうか、それを確かめるまであきらめたくない。
    • 魔女になっても、友達の声は憶えているかもしれない。人間だった頃の記憶を取り戻せるかもしれない。
    • 二人は魔女の前へ。まどかが呼びかけ、杏子はまどかを護る。
    • ほむらが来たところで、杏子はまどかを託して、一人で魔女に立ち向かう。
    • 杏子を止めなかったのは、脱落に大きな意味があったから。ワルプルギスの夜に立ち向かえる魔法少女がほむらだけになり、彼女一人では勝ち目はない。この街を守るには、まどかが魔法少女になるしかない。
  • GOSICK : 第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」
    • 一弥は故郷の姉からおつかいを頼まれる。買い物リストには、行方不明になっている王室のブルーダイヤモンド「青い薔薇」の模造品もある。
    • 一弥の姉が送ってきた着物で眠ったら、ヴィクトリカが風邪をひく。一弥は一人、首都ソヴレムのデパート、ジャンタンに向かう。
    • 「青い薔薇」のある最上階に行った所で、オーナーのガルニエが声を掛けてくる。「青い薔薇」は買えずじまい。
    • 間違えて業務用のエレベーターに乗ってしまい、マネキンだらけの薄暗い倉庫へ。その中の箱に、アナスタシアという少女が入っていた。
    • 少女に言われた一弥がブロワを呼んだものの、店員もオーナーも一弥のことを憶えておらず、「青い薔薇」のある部屋も内装が変わっていて、箱の中は少女ではなくてマネキンになっている。
    • 一弥がヴィクトリカに電話を掛けたとき、ヴィクトリカはお注射中。その間に一弥が何者かにさらわれる。
  • とある魔術の禁書目録II : #21 「学習装置(テスタメント)」
    • 元春は、紀元前のギリシアピタゴラス教団の術式を壊す。
    • 猟犬部隊に、ヘヴンキャンセラーことカエル医者から通話。数多のもとを離れるよう勧めてくるが、部隊は応じない。そこにアクセラレータが現れる。
    • ニュースを目にしたヴェントは、天罰術式が学園都市の外にも広がったことを知る。
    • アクセラレータに電話してきたのは当麻だった。ラストオーダー探しを手伝うと言われて、アクセラレータは当麻に、合流地点となっている、第7学区のでかい鉄橋に行くように伝える。
    • ラストオーダーのシャツの切れ端を見たアクセラレータに、数多が電話してくる。アクセラレータは、数多はパシリ確定で、統括理事会がバックにいると考える。ビル一つを統括理事会のビルにぶつけるが、弾かれる。
    • 虚数学区・五行機関は展開完了、学園都市内部で魔術を行使すれば、あらゆる魔術師は暴走、自爆する。ヴェントも例外ではない。
    • 鉄橋で当麻がヴェントを見かけたとき、都市が光る。それを見て、ヴェントは姿を消す。ヒューズ=カザキリが出現する。
    • アクセラレータが当麻に伝えた合流地点は嘘だった。アクセラレータは当麻を帰そうとするが、当麻は人工天使を止めようとする。
    • 妹達は、ヒューズ=カザキリの制御に計算能力を使用されている。
    • インデックスは、当麻が触ると氷華が消えてしまうので、自分がなんとかしようとするが、当麻は氷華を死なせずに助ける気でいる。
    • 美琴も二人に協力する。彼女が猟犬部隊を引き受ける間、当麻とインデックスは氷華を目指して走る。
    • 数多たちとラストオーダーのいる部屋に、アクセラレータが乗り込んでくる。猟犬部隊を片付けてラストオーダーを救出したところで、数多と対峙。
    • 当麻が氷華のもとにたどり着いたところでヴェントが現れ、二人とも殺そうとする。
  • ドラゴンクライシス! : 第8話 「危険なテスト」
    • 敬都学園の二学期が始まり、英理子のはからいで、竜司はローズと一緒に学校へ行くことに。
    • ローズは竜司と同じクラスへ編入される。自己紹介で、好きなものはアイスと竜司と言って抱きついたりして、彼を慌てさせる。
    • 赤毛で眼鏡でボクっ娘の研究者、ビアンカが乱入してくる。彼女の狙いは竜司。ブレイカーの能力値を測定しに来た。
    • 計測の後は問診。明日が誕生日だったり、竜司の秘密が明らかになって、実咲は興味津々。レントゲン写真を携帯に撮るのはどうなのだろう。
    • ブレイカーの最大能力値を計るため、実践テストを行う。ソサエティのサンフランシスコ支部の秘蔵ハイブリッドウェポン「ネオゴーレム」との対戦となる。
    • ネオゴーレムが強制終了できなくなり、ビアンカは直接止めに向かう。ローズは竜司との約束を破り、ドラゴンの翼を出して竜司を助ける。
    • 前にもネオゴーレムが暴走したとき、ビアンカを助けたのが如月黎一郎だった。
    • 竜司はカエルが好きではなくて嫌い。問診のとき、二つの項目が入れ替わっていたらしい。
    • 眼鏡拭きを用意して次回を待ちます。
  • これはゾンビですか? : 第8話 「えへ、学園妻です」
    • 服が透ける眼鏡をかけて登校する歩。セラ宛てのものなので、彼女に回収される。そして、粗末で猥雑なものを見られる。
    • 校舎の屋上にて、魔装少女歩にキスされそうになる、という夢を見たハルナ。
    • 歩のお弁当はたまご焼きじゃなくてひじき。
    • トモノリは歩好みの嫁になろうとする。ギャップ萌え。
    • おいしそうなお弁当に、調味料を加えたらなんか。食べ終わった歩がテカテカしてる。
    • 歩とトモノリが一緒に帰る。そこに、(めずらしくちゃんと服を着た)ハルナが歩を迎えに来る。
    • 休日、一行は遊びに出る。
    • ネコミミをつけてにゃーと言うセラ。歩に見られた。
    • 昼食は牛丼。歩とトモノリが一緒にいるのが、ハルナはおもしろくない。
    • 夕方。ハルナは歩に、キスするよう言ってくる。
    • ユーの前に夜の王が現れる。歩とハルナが戻ってきたとき、ユーの姿はそこにはない。