オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! : 第8話 「兄のトップをねらえ!
    • 繭佳のペットを続けていた修輔は、勉強不足のため試験の全教科が赤点。繭佳は修輔の自宅で勉強を手伝う。
    • 奈緒と彩葉は当然黙って見過ごすわけにはいかず、その場に同席するが。彩葉のパンツよりも、繭佳のブラをチラ見する修輔。
    • 修輔の成績が悪くなったのは、委員会の仕事を手伝ってもらっているからと繭佳が言うものの、奈緒も彩葉も真実を知っている。
    • 修輔がプライベートタイムに出たところで、三人の水面下バトルはウォーミングアップ終わり。
    • 一番お気に入りのパンツを見せようとする彩葉に対して、見えそうで見えないラインを作る奈緒。修輔は後者を超高速チラ見してる。
    • 彩葉は次に、(ある一部分が特に)元気になる栄養ドリンクを修輔に飲ませようとするが、意図に気づいた奈緒が阻止する。二人でコップを取り合っていたら、繭佳の脚にかかる。べとべとに穢された黒パンストがやばいくらいに背徳的なので、修輔は二度目のプライベートタイムへ。
    • 彩葉の差し入れ第三弾は「ザブーンランド」のチケット。一枚で三名までなので、みんなでプールへ行くことに。修輔は繭佳への飽くなき下心に駆り立てられる。
    • 夏休み初日。修輔は繭佳の水着を御所望の様子。
    • 泳げない繭佳に、修輔は泳ぎ方を教えようとする。彼女はリアルな男の人の裸に慣れていないらしい。繭佳に全裸にさせられる視姦プレイを妄想する修輔。
    • 手を離して泳いでみる。繭佳の手が修輔の乳首に当たって、修輔はあられもない声を上げる。
    • 繭佳は修輔の乳首から目が離せなくなる。きれいなピンク色で感度も抜群。繭佳の髪が修輔の乳首に当たるなど。
    • 奈緒が繭佳に、修輔のどの部分が好きか訊いている間に、修輔は彩葉と一緒にスライダーへ。彩葉が胸を当ててくるので、修輔はどきんとして一人で滑り落ちる。
    • 夢の中、静留に筆で乳首を撫でられる。啓一郎も来た。現実では、繭佳が修輔を心臓マッサージする、というか、修輔の乳首を揉んだり引っ張ったりする。
    • 海外旅行に行く前に、繭佳は修輔に手紙を渡す。それは、彼女が日本にいない間に発売されるBL雑誌のお遣いリストだった。
  • みつどもえ増量中! : 第8話 「みつごは続くよ どこまでも」
    • ガチピンクこと白浜あずさのサイン&握手会に向けて練習をしていたひとはは、それをみつばとふたばに見られる。みつばを練習台にして練習。
    • 翌朝。夜中まで練習してたのでひとはが熱を出す。ひとはは風邪をひくときれいなひとはになる。
    • 来てしまったものの、場違い感が。あずさはもともとグラビアアイドルだから。ひとははガチレンファンを探し始める。
    • ガチレン手袋をした人が。見上げると、矢部っちだった。見つからないように、ひとはは机の下に隠れる。ガチピンクのふともも。
    • 靴にカメラを仕込んだ人が。次の矢部っちの番になったところで、ひとはが机の下から出てきて、前の人が盗撮していたことを伝える。
    • ひとはは矢部っちに、ガチレンジャーのファンであることを打ち明ける。
    • あずさと握手する矢部っちも、ひとはと同じく緊張しまくり。
    • 電車の中でガチレンを語るひとはと矢部っち。あずさの写真集を開いたひとはがむふーとなったら、鼻水が飛んでサインの上に。
    • 運動会の次の種目はクラス対抗リレー。6年3組は半分がふたばのコスプレ(遅い人になりきりごっこ)。女一人に頼り切るへたれ集団と1組の連中に言われる。
    • リレーはチームワークが鍵を握っている。1組はバトンパスを見せ付ける。海江田先生は先週(前回の第7話「みそじもえ?」)の恨みを晴らそうとしている。
    • 3組のバトンパス。ふたばがバトンを振り回すので、吉岡はなかなか受け取れない。地面にぶつけてバトン折れる。吉岡から佐藤へ、その次は……緒方が口を開けて涎を垂らしながら待っている。直受けした緒方はそのまま走り、宮下とひとはをスルー、みつばのお腹に弾かれる。みつばの相手は杉崎。バトンを遠くへ放り投げる。
    • 数分後、千葉から矢部っちへ。1組に同情される。松岡「うまくいかないのは霊のせい」→宮下「お前は黙ってろ」。各々の特性を活かしたバトンパスの方法を考えるしか。
    • クラス対抗リレースタート。ふたばのスタートダッシュは上々。吉岡へのバトンは、佐藤宛ての巻物。ラブレターと思い込んだ吉岡は、佐藤に届けようとして速い。バトンを受け取った佐藤は、バトンを差し替えて緒方に渡す。佐藤以外のオスのにおい。千葉の腋で一時間熟成させたバトン。早く渡さないと身体が腐ってしまう。
    • 巻物を開く佐藤。千葉からのメッセージ「期待してんじゃねーよ!!バーカ バーカ イケメン野郎!!」だった。
    • 宮下からひとはへ。ひとははなかなかバトンを受け取らずにそのまま走り、みつばの直前でバトンを受け取ってすぐみつばに。「ぽてちてと」なみつばは遅い。次の杉崎のバトンは、ひとはの協力を得て撮影したみつばの秘蔵写真つき。
    • 杉崎が巻き返し、千葉から矢部っちへ。1組の海江田先生と競り合うが、ゴールテープを切ったのは矢部っちだった。
    • 3組の青組が優勝した後。矢部っちの持つバトンにみつばの写真が貼られている。生徒のどアップブルマ写真を糧にがんばった変態集団と野田校長に思われる。
    • 焼いもを買いに来た麻里奈の年齢を言い当てる親父。17歳で正解なのか。
    • 何かの音を聞きつけたみつばは、ふたばを走らせてその後を追う。走らされた一行が見たのは、焼いもだった。崩れる三人(杉崎と吉岡と宮下)。
    • 食べたくてもお金がねー、な・い・ん・だ・よ・ねー。ひとはに睨まれた杉崎が出すことに。変態財布女。変態お財布女。
    • おならを一度もしたことがないとしても、おなかが出ているみつば。ひとは「だからガスがたまってこんなになっちゃったんだね」。
    • ひとはが親父の前に出て、あかりがいくつに見えるか問う。32歳とおっちやんが答えると、33歳とひとはが言う。誤差一歳につきおまけ一本。
    • ひとはは次に、自分がいくつに見えるか尋ねる。若い頃に冷血のギャンブラーと恐れられた親父は、熟考を始める。
    • みつばがヒントを出す。ひとはは自分の妹。親父はみつばの汚れない瞳を見てヒントが真実と思いかける。
    • みつばがおならをこらえようとして、その目をみた親父は、みつばがいかさまで嘘をついたと思う。それは先入観を利用してのトラップ。妹と言えば五年生以下と考える。親父は「六年生」という答えに至り、正解。
    • ひとはは単にいくつに見えるか気になっただけで、焼いもを賭けるとは一言も言ってない。これでは単なるピエロ、独り相撲、空気の読めない空回り。完全なる敗北。親父は一人半分ずつおまけする。
    • こうもうまくいってしまったので、ひとははあかりの年を知らないことを打ち明ける。
    • おなら出ちゃったふたばに、親父がもう一本あげる。みつばは、自分も出そうだったから一本寄こすように言う。おなら一発につきおまけ半分。ひとは「とんでもないメスブタだよ」。
    • 海江田先生が焼いもを買いに来る。親父が先生の年齢を29と当てたので、海江田先生はいもを投げつけて走り去り、親父は鼻から出血。
    • 栗山先生が焼いもを買いに来る。親父が鼻血を出しているので、栗山先生は「ヒーリング・ローリング」で親父を縛り、親父は倒れて頭から出血。明日は別の町に行こう。
    • 買い物袋を両手に持ち、ふたばを背負う草次郎。ふたばに首を絞められたり、みつばとひとはにも冷たく言われたり。草次郎は「あの頃」を思い出す。
    • 三姉妹がまだ小さくて、草次郎もイケメンだった頃。みつばが買い物袋を持ち、もうひとつをふたばが持つ。ひとはが草次郎を持つのを見て、みつばも草次郎の手を。
    • ふたばは足を持とうとして転ぶ。草次郎がふたばを踏みつけようとしているような構図に見えたので、草次郎は警察に声を掛けられる。思えばあれが初めての職務質問
    • 通りかかった時のおばちゃんは「あの頃」の時の人だけれども、三つ子も草次郎もかなり外見が変わってしまったので、一家が引っ越したと思っている。
    • 草次郎があの頃を懐かしんでいると、みつばとひとはが買い物袋を持つ。自分も手伝いしたいふたばは、草次郎を持ち上げる。草次郎がふらついていると、みつばとひとはが草次郎の手を取る。
    • あの頃の子供たちは、今もこうしてここにいる。何も変わらない。少し強く、大きく、優しくなって。
    • 最終回なのにまだ予告がある。次回は特別編。