オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • IS〈インフィニット・ストラトス〉 : 第10話 「その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン)」
    • 旅館にて。シャルさんわさびをそのまま食べる。
    • セシリアは足がしびれているのか。一夏が食べさせてあげようとすると、他の女子が騒ぎ出して未遂に終わる。その代わりに彼女を自分の部屋に呼ぶ。
    • いわゆる勝負下着。セシリアはエロいなー。
    • 一夏の部屋の前に行くと、先客(箒と鈴とシャルとラウラ)が一夏と千冬の話に聞き耳を立てている。如何わしいそうだけどマッサージなのは予想通り。
    • セシリアも一夏にマッサージしてもらう。でも千冬に勝負下着を見られる。
    • 「女ならな、奪うくらいの気持ちでいかなくてどうする」。千冬さんかっけー。
    • 翌日、旅館脇に耳のようなものが埋まっている。ひっぱってみると、箒の姉、束だった。
    • IS専用機持ちだけが集められた実習訓練に箒がいるのは、束が箒の専用IS「紅椿」をお披露目するから。
    • 試験稼働中の無人IS「銀の福音」が暴走したとの連絡が入り、専用機持ちの一同がそれを止めることになる。
    • 一夏の零落白夜で無人ISを落とすことが決まりかけたところで束が現れ、紅椿を加えての作戦になる。
  • 夢喰いメリー : 第10話 「夢から覚めずに」
    • 勇魚が夢魔に囚われてしまったことで、夢路は荒れる。「男には、そういう夜もある」。おやっさんかっけー。
    • 心の目でいつも見ているものを、「こっち」の目でも見たいから、絵に描く。この世界で会うために。
    • 幼い頃に両親をなくし、感情もなくしてしまった千鶴は、ミストルティンに復讐するため、現界での器を探していた夢魔のレスティオンと出会い、彼の器になった。
    • 夢路は一人、由衣とエンギのところに行き、力を貸してほしいと頼む。しかし、メリーが夢魔を幻界に送り返しても、勇魚の夢、絵を描くことが人質にとられていて、勇魚は夢を失うことになる。
    • 「昼寝して テレビをつけて また昼寝」。
    • 夢路が帰ってくると、千鶴が待っていた。夢路は千鶴も夢魔に囚われていることを知る。ミストルティンの蔦が勇魚に近づいていることを夢路に告げて、千鶴はSTOを後にする。
  • GOSICK : 第10話 「風邪ひきは頑固な友人の夢をみる」
    • 一弥が乗せられた馬車の中には、ジャンタンの地下でマネキンに紛れて隠れていたアナスタシアもいた。ジャンタンの前にいたらさらわれて、「生贄」にされそうになったがところを逃げ出してきた。
    • 馬車からどうやって出てきたのは知らないが、一弥は街で出会った少年を探し当て、二人で手がかりを追う。
    • グレヴィールのもとへ行った少年は、ジャンタンに入って出てこなくなった者たちを、写真から言い当てる。
    • 以前にヴィクトリカの力をかりたばっかりに、グレヴィールは今の髪形をしているらしい。そこで一弥がヴィクトリカに電話をかける。
    • 「青い薔薇」の模造ペーパーウェイトは、落としても割れなかった。一弥が見たものは、模造品ではなくて本物。
    • ジャンタンへ調べに行った一弥とグレヴィールは、空の倉庫で騒ぐ。それを合図に、警察が窓に手を当てる。
    • 店内を停電させると、ブルー・ジョンが暗闇の中で光り出す。手形のない窓こそが、子供たちを隠した部屋。
    • 隠し部屋へ辿り着いた一弥が見たものは、消えた美術品と子供たちのオークションだった。本物の「青い薔薇」もそこにあった。
    • 事件が解決した後、一弥が少年とアナスタシアに会いに行くと、少年がずいぶんと小奇麗になっている。名をルイジと言う。
    • 一弥からヴィクトリカに、靴のお土産。パイプ置きになったけど。
  • とある魔術の禁書目録II : #22 「天罰術式」
    • 数多に立ち向かうアクセラレータだが、攻撃はかわされ、さらにはバッテリー切れを起こす。
    • 当麻とヴェントの一戦。負傷者がいるので当麻は彼らも庇う必要を迫られるが、氷華がそれを代わってくれる。
    • 再び立ち上がったアクセラレータが、朦朧とした状態で数多に迫る。数多はラストオーダーに打ち込んだウイルスのオリジナルスクリプトを壊し、アクセラレータを蹴りつける。そこにインデックス来た。
    • ヴェントは当麻の右手にハンマーを捕まれることを避ける。ヒューズ=カザキリの影響で苦しみながらも、当麻への攻撃を続ける。
    • 遊園地のアトラクションが誤作動を起こし、ヴェントと彼女の弟は負傷した。病院に運ばれても輸血は一人しか行えず、弟がそれを姉に譲って命を落とすことになった。それが原因で、ヴェントは科学を憎んでいる。
    • 弟の決断があったからこそヴェントが生きていることを、当麻は指摘する。彼女の生き方は間違っている、と。
    • ヴェントがさらに一撃を放つ。当麻はそれを無効化し、彼女に右手の一撃を与える。
    • インデックスは、ラストオーダーの中にある「結び目」を、祈りで解こうとする。
    • アクセラレータが三度立ち上がる。背中に黒い翼が発現し、数多を吹き飛ばす。
    • 当麻の前に後方のアックアが現れ、ヴェントを回収していく。
  • ドラゴンクライシス! : 第9話 「真実の鏡」
    • 竜司のマンションに届いた大きな荷物は、英理子がソサエティから鑑定を引き受けた、正体不明のロスト・プレシャスで、絵だった。
    • アイと実咲が遊びに来たところでロスト・プレシャスが発動して、絵に「LIAR!」(嘘つき)と現れ、ローズと英理子、アイと実咲の四人が、絵の中の街へと吸い込まれてしまう。
    • ローズと英理子が見たホラー映画の街並みに似ているらしい。変装して斧を持った殺人鬼も出てきた。ローズの炎がきかない。
    • 竜司からはそういう風に見えるのだね。スラッシュ・ブレスで殺人鬼を刺してみても、きいていない。
    • いつの間にかビアンカがいる。「One for all, all for me」。この絵はカーズド・プレシャスの一種らしい。
    • 逃げ込んだ家の地下室へ。大抵ろくなことにならないが、何かのヒントがある。ホラー映画だとね。
    • 鏡の質問に嘘を言うと、写真にされて二度と外に出られなくなる。心の底から思っていることを言う。
    • 誰のためなら死ねる→アイ「竜司だ」。今まで最も後悔していることは→英理子「三年前、竜司君を骨董店に連れてったこと」。
    • 一番大事な思い出は→実咲「竜司君と出会ったときのこと」。お前が一番愛しているのは→ローズ「竜司」。
    • 絵がビアンカに反応したところで、竜司がスラッシュ・ブレスで殺人鬼を刺し、全員救出。
    • ホラー映画ならここでまた。まさか。
  • これはゾンビですか? : 第9話 「はい、脱ぐと凄いんです」
    • セラにはユーを暗殺する指令が下っていた。メガロの襲撃がユーの魔力によるものだと、組織が考えている。セラだってユーを殺したいわけがない。
    • 観覧車が倒れてきたり、ユーの人形のでかいのが降りてきたり。ハルナがかわいがられてる。
    • 大先生が夜の王の上に。巨大人形をどかしたものの、今度はトモノリが。
    • 魔装兵器が暴走を始め。仕方ないから助け舟。魔装少女になった歩が一人でトモノリを助けようとする。
    • 自動停止したよ。夜の王は歩をよく焼いて、姿を消す。話がまだ終わっていない大先生も。
    • ユーはみんなを先に帰し、家に戻ってこない。歩が探しに出ても、ユーの姿はない。
    • くよくよする歩をハルナが蹴飛ばす。まだまだこれから。ねばねば納豆。