- お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! : 第9話 「夏だ!祭りだ!兄妹のM:I:V」
- 繭佳のお遣いをコンプリートした修輔のもとに、浴衣姿の奈緒がやってきて、夏祭りに連れて行ってほしいと頼んでくる。
- 浴衣なので下着を身につけていないことをアピールする奈緒に乗せられた修輔は、母親に土下座で頼み込んで軍資金を用意する。
- 夏祭りに向かおうとすると、玄関先には浴衣姿の彩葉が待ち構えていた。こっちもやはり、下着をつけていないことをアピールしてくる。
- 彩葉をまいて修輔と二人きりになりたい奈緒と、奈緒をまいて修輔と二人きりになりたい彩葉。
- AGEメンバーも来ていた。神社にあるという聖地に秘められし財宝、究極のエロスを求めて。
- いかやきのおっちゃんからもらったイカには、「フランクフルトを求めよ」とある。あのおっちゃんが三賢者の一人だった。
- 金魚すくいにて。パンツの線が出ていない奈緒のヒップラインを、修輔は「別名で保存」。次は彩葉に射的に連れて行かれて、彼女の胸を触るように仕向けられる。
- バナナチョコ対フランクフルト、かき氷対ちんちん焼。ヨーヨー釣りでは、彩葉が巨乳をつくってみたり、奈緒が濡れてみたり。
- 金のヨーヨーが二つ。それが第三の試練。修輔はAGE探検隊に連れて行かれる。
- 聖地の前に、扉を開く鍵が揃う。なんだそのセッティングは。扉が開いて光った。そして三賢者が現れる。ミラーボール関係ないのか。
- 三賢者の(世間に理解されない)性癖は、AGE探検隊にもきついらしい。そこから逃げてきた修輔は、鼻緒が切れて転んだ奈緒と会って、おんぶして帰る。途中、二人で花火を見つつ。
- 修輔が携帯を開くと、繭佳から着信がある。修輔はお遣いのBL本を持って走り、彼女のもとへ。繭佳も浴衣姿だった。
- 「浴衣の下は黒パンストだけ」な妄想をする修輔だったが、ご褒美はいつもどおり撫でられるだけ。
- 浴衣が着崩れた修輔を見て、繭佳がハアハアし始める。浴衣を直すのを口実にベンチに投げ倒し、修輔の乳首を触りまくる。
- みつどもえ : 特別編 「OPPAI IPPAI ママ元気」
- 「増量中!」がとれて、第一期のオープニングになった。
- ひとはのほっぺがやわらかくておっぱいみたいなので、ふたばは気持ちよさそう。矢部っちも触ってみる。これが知られざるおっぱいの感触。
- 丸井家の朝食にて。ひとはのほっぺにニキビができていて、ふたばには完全におっぱいに見える。
- ひとはが教室に入って来た後でふたばが走ってきて、おっぱい(みたいなほっぺ)を触らせてと迫ってくる。
- ふたばは千葉たちに、ひとはの顔におっぱいが出現した話をする。振り返ってひとはを見ると…マジだ。
- 千葉はひとはに、顔のおっぱいを触らせ……否、しゃぶらせてもらうよう頼むが、それはふたばの役目。二人は睨みあう。
- 逃げようとしたひとはが佐藤にぶつかり、ひとはのほっぺを見て佐藤も赤面。廊下に出ると、男子の視線を集めることに。
- 矢部っちが職員室に来ると、机の下にひとはがいた。男子がおかしいと訴える。しかしひとはのほっぺを見て、矢部っちもおかしくなる。
- ひとはは矢部っちを突き飛ばして逃げようとするが、職員室前で男子とふたばに囲まれ、迫られる。
- 矢部っちがひとはに謝ろうとしたときにふたばがぶつかり、矢部っちが押し倒され、ズボンを脱がされる。矢部っちはひとはのパンツは見ていないらしい。
- 矢部っちのおしりにも「おっぱい」が出現していた。それを見て、男子とふたばが矢部っちに群がる。
- 杉崎邸にはルームランナーがある。どこの家庭にもあるというわけではないが。乗馬マシンも。
- みつばが試してみると、マシンから声が。中の人は麻里奈だった。前より重くなってるらしい。みつばを招いたのは、スイーツのアップルパイをご馳走するため。
- ふたばがルームランナーで走っているのを見て、みつばも走ろうとするが、ふたばが速度を上げた後だったので、みつばは机に後頭部を打ち付ける。
- 今度こそ。時速50kmなので足を乗せられない。そこで手すりにぶら下がる。そこから足を乗せようとしたら、弾かれて飛び上がる。
- 壊してみくに弁償するのは屈辱なので、パネルの寸前で足を止める。これはこれですごいトレーニングになっている。
- 足でパネルを操作しようとするが、お腹が邪魔で見えない。手すりに足を乗せて立とうとすると、パイを持ってきた杉崎母子に見られてしまう。麻里奈はみつばのセクシーポーズを激写する。
- みつばはかかとを降ろしてルームランナーを強制停止させるが。杉崎家で使わないから、みつばにプレゼントしようとしていたものだった。
- アップルパイくらいで→忘れた。
- 帰ってくるなりひとはのほっぺた(第二のおっぱい)を揉むふたば。まだ手を洗ってない。
- ひとはがもちもちほっぺを気にしていると、傍でみつばが腹筋をしている。それを見て、口をぱくぱくさせて、頬の筋肉を鍛えて脂肪を燃焼させようとする。
- 無意味な柔らかさを何かに活かせないかと考えていたとき、舌を動かして何かに気づく。
- 矢部っちの携帯のバイブ機能で燃焼を。身体がおかしいと矢部っちに相談して、見ないようにして矢部っちにほっぺを触ってもらう。おっぱいを触っている気になる矢部っち。舌をしこりと思い込み、ひとはが重病を抱えていると考える。
- 矢部っちを騙した後のひとはに、ふたばが第二のおっぱいを触りにくる。ひとはは舌を動かすが、ふたばはもう騙されない。
- 医学書をかりて来た矢部っちに、自分も動かせるとふたばが言う。触ってみるといいと言われて、矢部っちはふたばの胸を触る。殴られて流血する矢部っちと泣くふたば。
- 小顔ローラー「コロロンMkII」をテレビで見て、みつばはラジコンカーを取り出し、お腹の上でコロコロする。
- ラジコンカーのリモコンを見つけたふたばがそれを動かすと、家の中からみつばの悲鳴が。ラジコンカーが取れなくなったらしい。バックしても前進しても取れない。
- みつばのダイエットがいつもうまくいかないのは、いつも道具に頼ろうとするから。神様デブ専。ノリツッコミ。
- 杉崎と吉岡と宮下来た。みつばに渡すよう麻里奈に言われて、バランスボールを届けに。バランスボールに乗っていたら割れてしまうところを想像する四人(杉崎と吉岡と宮下とひとは)。
- みつば「早速やってみようっと」→杉崎と宮下とひとは「痩せてからやったら?」部屋に持っていって乗ろうとするが、本当に割ってしまったら、もう立ち直れないかもしれない。
- バランスボールエクササイズの本を見て、両足で持ち上げていると、机にぶつかって画鋲がこぼれる。ボールを割ってしまったら、プライドの尊厳に関わる。肘歩きで横に移動して、画鋲のないところでボールを降ろす。
- ボールが転がりだし、部屋の外から階段を降りていく。ふたばの髪に刺さると割れてしまうので、それを阻止すべくふたばに体当たり。
- なんとしてもボールを傷つけるわけにはいかない。ふたばが絵を描いて、もっと大事にできるかと思われたが、かわいすぎてぐしゃっとしたくなる。そして割ってしまった。
- 銀座でお寿司を食べた話をする杉崎。対抗するみつばの話は回転寿司。杉崎家はいつもおまかせらしい。
- 皿で食べたことしかないみつばと、板(正解は下駄)で食べたことしかない杉崎。回転寿司しか知らないみつばと、回転寿司を知らない杉崎。おもしろいので、宮下と吉岡はしばらく見ていることにする。
- ついついおいしくて食べ過ぎる。皿十枚くらい。食べたいと思ったネタが来る直前に隣の客に取られることがよくあるので、食べたいネタは席に来る前に手を伸ばしてさっと取る。プリンやメロンも出る。頼まなくても勝手に流れてくる。
- 寿司初心者と言われた杉崎は、馴染みの寿司屋に連れて行くようみつばに言う。吉岡にはそれがデートのお誘いみたいに見えた。
- 杉崎は丸井家に行き、庶民の食生活を知りたいと草次郎に申し出る。そして一行は回転寿司へ。杉崎の話を聞いたひとはは、杉崎が回らない寿司屋のことを言っていることに気づく。
- 廻る寿司「くるりんぱ」の前に行った杉崎は、寿司が動いていることに感激している。柱にぶつかるし。店内に入って、また「おおおお」ってなる。
- 赤い皿の白身魚を食べた杉崎は、急にテンションが。帰宅後も、麻里奈に店内の様子を楽しそうに語るが、寿司を食べに行ったことを問われて、またテンションが下がる。
- エンディングも第一期仕様。こっちの方が好みである。
- 次回からは第一期の傑作選。