オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 3日目 午前の部

  • FAIRY TAIL : 第70話 「ナツvs.グレイ!!」
    • なぜこんなことをするのかという質問には答えず、グレイはナツに攻撃をしてくる。偽物かと思われたが、脱いだので間違いなく本物。
    • グレイは彼の自由意志でダフネに協力している。どういうことかとナツがグレイに訊くと、グレイは「オトナシのまち」と呟くだけ。ダフネの話を聞いて自ら協力を申し出たらしい。
    • フェアリーテイルでは、ナツたちの帰りが遅いことを心配していた。恋する女の直感で、ジュビアはグレイに何かあったのではと心配する。とりあえず、エルザとルーシィがナツたちを探しに行く。
    • ナツとグレイの戦いはどちらの技も決まらない。二人とも一歩も譲らず、激しい戦いが続く。ウェンディは天竜の咆哮で戦いを止めようとするが、そうすれば二人とも大怪我をしかねないとシャルルが止める。
    • この宿はダフネの隠匿魔法によって作られたものらしく、外にはエルザとルーシィの姿は見える一方、外からは宿は見えない。
    • エルザの目の前に、先回の謎の襲撃者が現れる。エルザは換装して襲撃者と戦うが、襲撃者はエルザと同じように換装を使ってくる。
    • ルーシィはエルザを援護しようとバルゴを呼び出すが、ルーシィの前にも襲撃者が現れ、バルゴと同じ技を使ってくる。ルーシィは一旦バルゴを引かせて、ロキを呼び出す。
    • 謎の襲撃者たちの正体は、ダフネの人工生命体というものらしく、戦う相手に合わせて同じ能力の者が出現するシステムになっている。色々な魔導士のデータを集めるのも目的の一つ。
    • ナツとグレイの戦いは、ナツが勝ったように見えたが、グレイがナツの動きを奪ったところでダフネが「Hidden Darkness」という魔法を使い、ナツをどこかに取り込んでしまう。ナツはそこで、「オトナシの町」が何かを思い出す。
    • エルザは襲撃者の特性を把握し、換装の速さで撃退に成功する。ルーシィはロキの助言で対応策を思いつき、ロキを引っ込めてニコラを呼びだし、襲撃者を撃退する。
    • 今度は、ダフネが操る人工ドラゴン、ドラゴノイドが現れる。ナツの魔力を動力源として動いている。ドラゴノイドの上で、グレイが不敵に笑う。
  • レベルE : 第10話 「Boy meets girl」
    • 清水は父親の転勤に伴い、住み慣れた街を離れることになった。寂しさから、友人に素直な気持ちを伝えきれず、喧嘩してしまう。苦悩を抱えた清水は、傷を負って倒れていた女性と出会う。自分が異星人だと明かした彼女は、友人に謝るよう清水を諭す。清水は彼女の言葉を受け、友人達に謝り、力を貸してほしいと呼びかける。しかし彼女は血痕を残して消えてしまった。
    • そうそう、このエピソードも憶えている。カラーレンジャーとツインテールマーメイドのお話。ある意味、カラーレンジャー第二弾か。
    • 嘘をついて人魚に殺されたのが、清水の父親の会社のツートップの一人で、人事異動に伴いアメリカへの転勤は白紙に。人魚は海の中で仲間と出会う。
  • テガミバチ REVERSE : 第23話 「アカツキにて」
    • ノワールは、カリブスとヘイズルに銃を向け、精霊になれなかった者たちをどこへやったかを問う。二人を庇うラグに、ノワールはリバースの真の目的を知らせる。
    • 近くでカベルネが動いたことにより地割れが発生し、ラグが落ちる。それを助けようとしたノワールとともに、丘の下の鍾乳洞へ。
    • ノワールが心弾を放ち、彼の心が映し出される。そこにはノワールとしての記憶しか残っていないように思われたが、ゴーシュがアカツキでラグの母に会っていたことが分かる。
    • 今やらなければならないことは、カベルネを止めること。ラグはノワールとともに、それをしようとする。
    • カベルネが近づいたところでコナーが心地雷を起爆、姿を現したカベルネに近づき、ラグとザジとノワールが一斉に心弾を撃ち込む。
  • フラクタル : 第9話 「追いつめられて」
    • シェルターを出たクレインとフリュネは、グラニッツ一家と合流する。
    • 一緒に寝るというのはそういうことではなくてですね。あとフリュネは冷え性らしい。
    • ネッサは、かつて存在した、フリュネと同じ顔をした最初の少女。「神」と呼ばれる少女に宿っていた人格、あるいは心。フリュネはその心のために用意された身体。分かたれた肉体と記憶が一つになることで、鍵が産まれると言われている。その鍵が、長年のエントロピーの蓄積で崩壊しかかっているフラクタルの再起動を可能にする。
    • フリュネもネッサも、自分にとって特別で大事な人だと、クレインは二人を守る決意を固める。
    • 僧院のモーラン祭司長からの勅令が下り、ダナンが停泊していた村の住人は、グラニッツ一家に対して村からの退去を求めてくる。さらに、ロストミレニアムの村が僧院によって攻撃され、グラニッツの村も襲撃されてしまう。
    • ロストミレニアムの会議で、ディアスは僧院に総攻撃をかけることを提案し、それが決定される。
    • スンダはクレインに、村に残ってフリュネとネッサを守るように言う。もう一つの仕事は、家族写真。
    • 三人で一軒の家にやってきたものの、フリュネは夜になって家を抜け出し、僧院を説得しに行ってしまう。
    • ロストミレニアムが僧院に砲撃を開始した頃、クレインはネッサとともに、フリュネを目指して空へ。
  • 放浪息子 : 09 「かっこいい彼女 〜Green eye〜」
    • よしのも男子の制服を着て登校する。そんなよしのを、修一は密かに羨ましく思う。
    • 土居がユキさんに一目惚れしたらしく、修一は土居の頼みで、彼をユキさんに会わせる。
    • ユキさんがもとは男だということを知らされた土居は、修一が女装したらどうなるのかと興味を持つようになり、女装した姿を見せてもらう。
    • 女装して登校したらと土居に言われて、修一は千鶴に相談して、心を決める。