- 緋弾のアリア : 第3弾 「ファースト・ミッション」
- 理子の胸から引換券。金色の下着。
- 久しぶりに強襲科の授業を受けたキンジの帰りに、アリアがついてくる。
- ゲームセンター行くと、アリアがレオポンに見とれているので、UFOキャッチャー。なかなかとれないアリアの代わりに、キンジが一度に二つ。二人で一匹ずつ分け合う。
- 登校しようとしたキンジは武偵高校行きのバスに乗り遅れてしまうが、そのバスが「武偵殺し」にジャックされて爆弾を仕掛けられる。アリアはキンジとともに、生徒たちを助けに向かう。
- バスにつけた武偵殺しの車を排除したのち、二人はバスに乗り移り、爆弾を探し始める。
- 車外でアリアが爆弾を見つけ、解体しようとするが手が届かない。キンジは通信装置を見つけて取り外すが、それは無防備に外に出ないように命じたアリアの言いつけに反することになる。
- 武偵殺しの車がもう一台やってきて、キンジを狙う。アリアはキンジを庇い、負傷してしまう。
- バスがトンネルを出たところで、アリアのクライアントとなったレキが爆弾の固定具を狙撃して、バスから爆弾を引き離す。
- アリアはキンジに、以前アリアを助けたときのような実力を期待していた。キンジは自分の探していたパートナーではないと考えるようになる。
- 電波女と青春男 : 三章 「地を這う少女の不思議な刹那」
- 宇宙人は宗教と大差ないと考える、コスプレ前川さん。
- 真は流子に街案内をしてもらう。
- 神秘とは。目で何かを見たり、耳で聞いたり、口で言ったり。仕組みがわからなくても、ちゃんと生きていられる。神秘が組み合わさって、流子を生かしている。
- お風呂上がりの女々は、真と話をしに来る。女々は今ノーブラ。「ドリンクバーでいろいろ混ぜて遊んでたら妙においしい謎ジュースが完成しちゃった」みたいにしてエリオが生まれてきたらしい。
- ババ抜き。女々はスーパー強い。でもいかさまっぽい。
- 女々は真を隣に座らせて抱きつき、そこで本題。エリオが綺麗だから構ってるなら諦めなさい、興味本位でこれ以上近づくのはやめたほうがいいから、とご忠告。
- エリオをいつ身ごもったか、女々は憶えていない。妊娠していた時期の記憶もあいまい。エリオのことを親戚中に隠していたのは、出所のわからない子とエリオが影口を叩かれるのが嫌だったから。
- 一緒に寝ましょう→追い出される女々。
- 部屋の外を確かめたのち、真は枕に顔を押し付けて、女々の残り香を味わおうとすると。女々「化粧してないから、そんなに匂い残らないと思うわ」。
- 宇宙人にはつけ入る余地があるが、記憶のほうはどうしようもない。宇宙人粉砕ぐらいしか、真の手が届く範囲にない。「幻想をぶっ壊す!」みたいな熱血キャラじゃない。
- 記憶がない不安から現実逃避して、宇宙人のせいと思い込むことで心の安定を図ろうとするエリオのことが許せずにいた真は、彼女の宇宙人幻想を壊し、現実と向き合わせようとする。
- 真はエリオに、自転車で空を飛べなかったら地球人になるよう言う。自分の考えを押し付けて塗りつぶす、自己中心に満ちたフライト。これは、エリオが根負けするまでのチキンレース。
- スピード出過ぎ。ブレーキ利かない。足出す。靴飛んだ。下り坂怖い。このままいっちまえ。I can't fly.
- エリオが「地球に帰って」来たところで、二人は自己紹介し合う。
- GOSICK : 第15話 「二匹の怪物は心をかよわせる」
- ココ・ローズ王妃の寵愛を受けたリヴァイアサンの錬金術は、マスグレーブ男爵の罠により国王の前で否定された。怒りと絶望から、リヴァイアサンはイアンを殺してしまった。
- 失脚したリヴァイアサンにアルベール(ヴィクトリカやグレヴィールの父親となる者)が近づき、戦争のための人造人間「ホムンクルス」を作らせようとした。
- 時計塔の怪談が広まったのは、20年以上前に錬金術師が存在していたことと、時計塔が歪んで造られていることによる。
- 塔を歪めて建設したのは隠し部屋を作るため。それはリヴァイアサンの工房にある絵の奥。
- ソヴュールは植民地を持っており、アフリカ人たちを使って金を国内に運ばせ、口封じのためにアフリカ人たちを殺して埋めた。翌年国王は死を遂げ、金の秘密はリヴァイアサンだけが知るところとなった。
- 賢者の石の色、ざくろのような濃い赤は、花にあった。それには毒が仕込まれている。毒針を避けて花を押すと扉が上がる。
- 中には金塊とリヴァイアサンの遺体がある。リヴァイアサンは、祖国を守ろうとしたアフリカ人であった。
- 戦国乙女〜桃色パラドックス〜 : 第4話 「対決乙女」
- 川中島にて、上杉ケンシンと武田シンゲンが戦う。ノブナガたちがそれを眺めるのは、二人が甲冑を持っているから。それにしてもおにぎりでかい。
- ヒデヨシが戦を写メに撮ろうとすると、戦の巻き添えになって携帯壊れた。
- ミツヒデはノブナガに、ケンシンとシンゲンを陥れ甲冑を手にする策を話すが、二人の戦に水を差したくないと叱られる。
- 秘密裏に甲冑を揃えようとするミツヒデを見てしまったヒデヨシは、捕らえられて小屋に放り込まれるが、ヒデヨシを追ってきたノブナガに助け出される。
- 秘密の行動がノブナガにばれてしまい、ミツヒデはメガネなしに。顔に描かれてる。
- ケンシンとシンゲンの戦いが生ぬるいと感じたノブナガは、二人の間に割って入り、まずシンゲンを相手にする。
- 倒されたシンゲンは、自分の首をはねることを、甲冑を渡す条件にする。ノブナガがそうしようとすると、ケンシンは自分を身代わりにして、シンゲンの助命に動く。
- ノブナガは首をはねるのをやめ、ケンシンとシンゲンの甲冑は彼女のもとに。
- まりあ†ほりっく あらいぶ : 第4章 「囚われの乙女」
- 裁判員制度。
- かなこに弓矢。お化け屋敷や撮影で使われる小物だった。
- 宮前かなこ被告による与那国氏襲撃事件の公判。
- 裁判長 : 寮長先生。被害者 : 与那国氏。
- 検察官 : 祇堂鞠也。秋霜烈日。
- 被告人 : 宮前かなこ。
- 弁護人 : 汐王寺茉莉花。異議あり!
- 裁判員の出番。サチと奈々美。
- 証人 : 殿村先生。
- 大量の鼻血によって失われた血を、与那国氏を襲うことによって補給しようとした。吸血鬼。吸ケツ鬼。異議あり。認めます。
- 証人その二 : 志木絢璃。
- 絢璃の縦ロールがクロワッサンには見えなかったけどチョココロネに見えた隆顕。
- 証人その三 : 筒井穂佳。証拠品 : どんどん増えちゃうわかめ。
- 「暴行が計画的か突発的か」から、「かなこの行為が正当防衛であるか否か」へ。
- ここで有罪が確定したとしたら刑務所へ→女囚。女子刑務所といえば噂に名高い百合っ娘パラダイス。
- 鞠也がアニメ二期の主人公を取りに来たと感じたかなこは、秘密にしていたことを暴露しようとする。しかしそこでかなこの目覚まし時計が鳴る。寮長先生は日曜六時半のあの番組視聴のため退出。
- ペット相手なので、罪状は器物損壊。刑罰は茉莉花が整えていた。鼎神父の「朝まで説教」。
- 今日から期末考査。かなこは天の妃創立以来初の全教科赤点を叩き出し、職員室に緊急対策委員会が設置される。
- 茉莉花日誌 : 日曜六時半のあの番組を、寮長先生と一緒に興味深く見ている。
- 某魔法少女まどか☆マギカを想起させる次回予告。
- 神のみぞ知るセカイII : FLAG 3.0 「地区長、来たる。」
- エルシィの同級生のハクアは駆け魂隊で、この辺りの地区長を任されている優秀な悪魔らしい。握手してあげてもいいわよ。
- エルシィはハクアとの再会にはしゃぐものの、桂馬はゲームに忙しい。
- 駆け魂狩りの話になると、ハクアの表情に曇りが見える。彼女の言う実績は嘘らしいが。
- エルシイはドクロウ室長から、捕獲に失敗した駆け魂を捕らえる緊急指令を受けるが、桂馬は相変わらずゲームに忙しい。
- 一人で探しに行くハクアに、桂馬は手助けを申し出る。駆け魂を逃がしたのがハクアであることを見抜いていた。
- 駆け魂は、悪魔にとっての悪人、本物の悪魔の魂。
- 人の悪を育てて邪な魂を糧とする悪魔たちがいたが、それをよしとしない別の悪魔は、古い悪魔たちを封印追放して、理性と秩序が守られる新しい地獄を作った。
- 復活を画策する、封印された古い悪魔の魂が駆け魂。地獄から逃げた悪魔はまだ弱くて肉体を持っていないので、人間を狙い、負のエネルギーを食糧として心の隙間に隠れる。成長途中の悪魔をひっぱり出して勾留するのが駆け魂隊。
- 悪魔が成長しきったら、隠れた女の子どもとして転生する。
- 新悪魔は知的で理性的な存在、とハクアが言う一方で、エルシイは消防車やポンプ車に見てはしゃいでいた。
- 負のエネルギーを探す。野球部→ただ弱いだけ。不良生徒→単に負の存在。
- 負のエネルギーのもとは、生きている人間でなくてもよい。それを聞いて、桂馬はハクアを劇場へ連れて行く。
- 駆け魂の反応があったところで、桂馬はハクアを残し、あとは一人でやらせようとする。そこでハクアは、駆け魂を一匹も捕まえていないことを打ち明ける。そこに、すでに劇場に入っていたエルシイが、ハクアに助けを求めてくる。
- DOG DAYS : EPISODE 4 「突撃!姫様奪還戦!!」
- シンクは奪還戦に名乗りを上げたものの、この世界ではそれが「宣戦布告を受けた」とみなされ、ガレットとの公式の「戦」になってしまう。ビスコッティはコンサートどころではなくなる。
- エクレールに蹴られたシンクは、ミルヒを助け出してコンサートにも間に合わせると心に誓う。
- ブリオッシュ・ダルキアンとユキカゼ・パネトーネでござるよ。
- シンクとエクレールは、リコッタの砲撃を援護に受けてガウルの居城へ。
- 城に入った二人は、歩兵に囲まれる。リコッタの砲術が途絶えていたのも、兵に囲まれていたからだった。
- シンクもエクレールも、自分がここに残って相手を先に行かせようと考えていた。
- ゴドウィン将軍に追い詰められたシンクとエクレールを救ったのは、先ほどのダルキアンだった。ビスコッティ騎士団自由騎士、隠密部隊頭領。ロランが手紙を託した相手が彼女であった。リコッタを助けたユキカゼの方は、隠密部隊の筆頭。この二人がガウル騎士団の相手を引き受ける。
- 先に進んだシンクの前にガウルが現れる。エクレールが相手をするのは、ノワール、ジョーヌ、ベールの三人。
- アスタロッテのおもちゃ! : 第3話 「すれ違いのパーレン」
- 正式な後宮候補としてロッテの屋敷で暮らすことになった直哉は、人間界から明日葉を連れてくる。直哉は23歳で明日葉は10歳。それを聞いたロッテは、二度と顔を見せるなと言ってしまう。
- 直哉のことを悪く言われた明日葉もおもしろくない様子。直哉は、ロッテと仲よくしてほしいと明日葉を諭す。それはそうと、明日葉はまたパンツはいてない。風通しがよくて気持ちいいし、締め付けがなくて身体にもいいらしい。
- 明日葉はロッテを探して仲直りをしようとするが、ロッテは既に学校に行っていた。すると明日葉は、自分も妖魔界の学校に行きたいと言い出す。そこで、編入生として通うことに。
- ミストルーン、ユンビョルク、リュッカの三人が、明日葉を連れて校内を案内する。明日葉は三人に、ロッテと一緒にお昼ごはんを食べようと提案して、ロッテを探しに行く。
- 人間の男が学校にいる、という噂が流れ始める。
- 自分の家族のことを悪く言われるとつらいと、ロッテと明日葉は仲直り。
- 直哉の子であることと、自分が学校に半年いて得られなかったものを数時間で手に入れてしまったことで、ロッテは明日葉に嫉妬していた。
- 三人が明日葉とロッテに、人間の男の噂を伝えに来る。明日葉は直哉と思って走るが、果たして彼ではなかった。動物園のニューフェイス、アルパカだった。
- 男子禁制の女子高に直哉がいたのは、明日葉とロッテのお弁当を持って入口まで来たときにニューフェイスに追いかけられたから。学園内で迷っていたときに、明日葉の声を聞いた。
- 友達なんだから、難しいことはなしで。
- 仲直りのしるしに、明日葉はロッテに「もう怒ってないよ」のキスをする。ロッテは顔真っ赤。名前で呼び合ったり。
- 直哉は、ロッテからの手紙を読む。昨日のことを謝る旨と、ミートボールは嫌いではないことと。