オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休の視了 3日目 午後の部

  • そふてにっ : 第4ゲーム 「おでかけっ」
    • 明日菜のラケットが壊れてしまい、街に新しくできたソフトテニス専門店まで買い物に行く。
    • ミッシーは三吉先生から車を借りてきて、琴音は今日のためにおしゃれしてきた。エリザベスとかぶったけれど。
    • 可愛い女の子とミッシーに言われて、琴音は恥ずかしくなって結局いつも通りに。
    • 広い。大きい。二階まである。
    • 残業続きで疲れたミッシーは寝に車へ戻る。
    • 来月にはこの店で閉店セールが行われる?
    • リュックの中に来栖が入っていた。で、「反省中」。
    • どの素材のガットが、一番寒天を切り分けるのに適しているかを探す千歳。針金かピアノ線か。
    • 明日菜は自販機の下に100円を落としてしまう。玲緒は二階に上がってきたところで、明日菜とパンツを目にする。
    • 明日菜をかわいいと思った玲緒は、今を逃せばもう会えないかもしれないので、何か話題を。玲緒「とっても素敵なパンツですね!」
    • パンツをほめられたの初めてな明日菜。好感触。服装からほめるのが一番と言っても、一般的に下着は含みません。
    • ジャングル大王(玲緒)と道産子ピンクパンサー(明日菜)。どさんぴん。
    • 前のが壊れちゃったから新しいのを探しに来てお気に入りに出会えた、と明日菜が言うのを聞いた玲緒は、破局→新しい恋を探して→お気に入り発見、と思い込む。
    • 試着。エリザベスには小さすぎるような、来栖には大きすぎるような。しかし二人が出てくると、来栖は大きくなり、エリザベスは小さくなる。エリーは膝歩きなのはわかる。来栖のその嵩上げはどうなっているの。
    • ラケットを試し振りしようとした琴音は、ラケットの取り合いになる。このラケットは琴音の祖父が死ぬ前に作った最後の一本……なわけない。
    • 取り合いの相手は、赤玉中ソフトテニス部の澄乃だった。売り言葉に買い言葉の口論となる。
    • 店内を歩く明日菜と玲緒は、みんなを探して店の外へ。手をつないで歩く夢のような時間は……短かった。何もかもが終わった、赤玉中ソフトテニス部のマネージャー。
    • 明日菜の友達が澄乃たちと意気投合していると思った玲緒は、まだまだ夢の時間はと考える。実際は、店の隣にあるコートを使ってテニスで決着をつけるものであった。グッドバイ・マイ・ドリーム。
    • 澄乃のサーブは小さいコートで反射しまくり、琴音の顔に当たる。芹葉の提案で、素手で打ち合う決闘「ソフト手ニス」に変更する。古代ギリシャにおいて云々というのはでっち上げだけれど。
    • お互いのプライドが激しく火花を散らす、そんな緊迫感溢れる、稀に見るほどの好ゲーム……だと思う。
    • 主審判定を求められた玲緒は、尊敬する澄乃を傷つけるか、間接的に愛する女性を傷つけるかの選択を迫られる。どちらかを選べといわれても、そんなこと決められるわけない。二人にはいつだって笑顔でいて欲しいから。何の話?
    • 琴音と澄乃は、勝気な性格、攻撃的でラフなプレイスタイル、必殺技のネーミングセンスが瓜二つ。決闘の果てに、琴音と澄乃はうちとけ合って握手する。
    • 玲緒が澄乃を横にさせて、運動後のマッサージをする。これこそ、赤玉中ソフトテニス部が玲緒をマネージャーにスカウトした理由。玲緒の実家は古くから続く整体師の家計で、玲緒は「神の指先」と言われるまでの超天才児。
    • 琴音もマッサージされた。明日菜がテカテカしてる。
    • いつも、マッサージする前より疲れさせてしまうらしい。全くもって本人自覚なし。
    • 白玉中女子ソフトテニス部は帰路に就く。しかし、何か物足りない。来栖とエリザベスを忘れてきた。
    • いつもより多めにくねって、おひねりをもらう来栖とエリザベス。
    • 逃げてますよ。
  • 花咲くいろは : 第四話 「青鷺ラプソディー」
    • 小学生のコスプレみたいと徹に言われつつ。緒花は、民子や菜子と同じ学校に通うことになる。桜を見て、東京にいた頃の孝一を思い出す。
    • 緒花と別れた菜子が、どうも笑われているような。振り返ると、「同じクラスになりますように」と緒花に拝まれていた。
    • 緒花は民子と同じクラスに。自己紹介で、東京から来たと言うと、クラスが沸く。
    • 雑誌で見たヘアピン→300円ショップです。外人少年風パーマ→ただの癖毛なんです。ジャストのスカート丈→それは徹さんの手柄です。
    • 休み時間になり、民子のところに行こうとした緒花は、女子生徒に質問攻めにされる。
    • 民子と一緒に住んでいるということで、今度は男子生徒に詰め寄られる。民子は男子に人気があり、民子姫と呼ばれている。
    • 白いワンピースが似合う高原の少女って感じ。普段はジャージで、しかもただの口下手と思われ。
    • 緒花を質問攻めから救ったのは、クラスメイトで温泉旅館「福屋」の跡取り娘、和倉結名だった。旅館を継ぐか否かは、おもしろければどっちでもいいと思っている。
    • 緒花が菜子と一緒にお昼を食べていると、校舎裏で男子生徒から告白を受ける民子を目撃する。民子が好きな人はもしや。
    • 男の「お」の字もなくひたすら仕事まみれの生活をしてきた巴は、民子にまつわる甘酸っぱい話を聞いて、ひっつめ髪の民子を盗撮して高校男子の妄想を打ち砕いちゃろうとする。
    • 巴を止めようとした緒花は、「さては男がいるな」と巴に詰め寄られる。思わず孝一の名を口にしてしまって逃げる緒花と、それを追う巴。待てこの裏切り者ー!巴さん今日一番の名キャラだ。
    • 緒花は孝一への返信メールを書いていたが、告白されたことをなかったように書くのはずるいと思っている。悩んでじたばたしているところを菜子に見られる。屈伸からの兎跳び。
    • 緒花と菜子は、道中に青鷺を見つつ、自治会のお知らせを届けに福屋へ。女将さんも青鷺もなんだか怖い緒花。菜子は福屋は怖くても青鷺はそうでもないらしい。
    • 小さい頃から引っ込み思案だった菜子は、自分を変えたくて喜翠荘のバイトを始めた。狐を従えた小さな女の子の神社にお参りに来ている。
    • 神様が迷子になるので、神無月にはぼんぼり祭りがある。神様が出雲へ帰る日にぼんぼりをかざして、進むべき道を迷子にならないように、道標を作る。
    • 緒花は菜子のことを「なこち」と呼ぶ。民子が「みんち」だから。あだ名で呼ばれて、菜子は嬉しくなる。
    • 菜子は民子とあだ名で呼び合ってみたくて、「みんちゃん」に決めたものの、挽き肉的な呼び名で止まってしまった。
    • 民子の「ホビロン」といい、この辺りの人は考え事をメモに取るのかと、緒花は思慮深く感じる。
    • 緒花が焼き魚を置こうとすると、徹に間違いを指摘される。そこに民子が来て、代わりにやる。緒花のことを庇ってくれた。
    • 夜の浴場にて。民子と仲良くなりたいと緒花が考えていると、民子来る。共通の敵である徹の話をして、あだ名に持っていこうとしたら、「本当にホビロン」頂きました。
    • 徹は物言いはきついけど、一生懸命で暖かい人。それを聞いて、緒花は校舎裏での出来事を思い出す。なんていうことでしょう。「おやすみ」を言っても、民子にそっぽ向かれる。
    • 「おはよう」も同じく。緒花は昨夜のことを謝ろうとするが、徹の名を出したことで、ホビロンを頂いて首絞められる。
    • 徹がバイクに乗って福屋の前へ。結名を乗せて、レッツ・パーティー。民子は走り出し、緒花は追おうとするが、青鷺に阻まれる。
  • 日常 : 日常の第四話
    • 歩きながら食べる笹原。伝えてくれ、美味であったと!
    • モヒカン頭の中之条。横から生えてこないんです!
    • 本日入荷した雪だるま。\98。買うことに。
    • 阪本さんの飯は。かき氷。かき氷 こんな飯は こおりごり。
    • 中間テスト。桜井先生はうとうと。机の上に立つ麻衣→教室後ろの黒板の前に横になり、書かれた手と指を合わせる麻衣→かつらを脱ぐ麻衣。テスト終了。
    • ヅラもヅラ。
    • 他人が何を求めるかを考えちゃうと 他人ていっぱいいるからわかんなくなっちゃうけど 自分が何を求めるかと考えると少しいけそうじゃない? あとはどっかの神様にいのるだけ さてと それではどっかの神様よろしくお願いします。
    • インコ「コノカラダニモ、ダイブ、ナレテキタゾ」。
    • はかせがさんづけしないので、阪本さんは説教し始める。はかせはねこじゃらしを振っているので、阪本さんは飛びつきたくなる。
    • 阪本さんが消しゴムで遊んでいたら、はかせに見られてしまう。親としての威厳が。
    • 説教続き。しかし蝿を追ったりねこじゃらしに向かっていったり。
    • なわとび→入る→引っかかって止まったのに跳び続ける。
    • モヒカンを左右に分けてみる。
    • オン・ザ・ブックにツッコミ。素なのかボケなのかわかりにくかった。
    • 信用→友達じゃない→親友→あまりべたべたされると困る→祐子のことがより好きになる→異性じゃないけど、異性として見ちゃう→今のボケた。スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルわかりづれー!
    • 嘘つかれるの一番嫌い→今のもボケた。どこが何やら気づきゃしない。
    • 祐子は頭の回転が早い、のは早くないとツッコむところ。そこだけなんだかとってもわかりやすい。