オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • 緋弾のアリア : 第5弾 「武偵憲章1条」
    • アリアが負傷して気を失ってしまったため、キンジはアリアを連れて一時撤退する。復活剤を投与されたことでアリアは意識を取り戻すが、副作用で興奮状態に陥る。キンジがキスすると、アリアは落ち着く。
    • ジェット機が高度を下げ始める。アリアはコックピットに行き、キンジは理子を追う。
    • 理子はキンジを戦闘集団の秘密結社「イ・ウー」に誘うが、キンジは断る。理子は仕掛けた爆弾を起爆させて機外へ逃げ、ジェット機はミサイルの砲撃を受ける。
    • 二人の乗った機は、砲撃を受けて燃料が漏れている。さらに、政府や自衛隊によって空港への着陸を阻まれており、撃墜される可能性もある。
    • キンジは空地島へ降りることを決め、アリアもキンジを信じる。
    • 後日。今回の一件が終わり、キンジとアリアのパートナー関係も解消となる。
    • これで終わりにしようとしていたキンジだったが、新しいパートナーを探しに行くアリアを止めようとする。そしたらアリアが戻ってくる。
    • キンジの携帯には白雪からのメールがいっぱい。そして本人も部屋に押しかけて来る。アリア目がけて斬りかかる。
  • 電波女と青春男 : 五章 「サンクスビギニングの憂鬱」
    • エリオに双子はいない。女々だった。40歳になったかららしい。世間は残酷なので、世の中に拗ねてみた。
    • エリオから誕生日のプレゼントをもらった女々は、去年エリオの誕生日を祝いそびれたので、明日をエリオの誕生日にしようと企画する。
    • デリカリー。流子の怒りは真に向けられている。
    • 前川さんは夜のバイトでお疲れ気味。
    • 40歳のツインテール
    • 真はエリオに、誕生日的な日のプレゼントのわらび餅を渡す。
    • 家事手伝いの地球人となったエリオは、社会復帰のため働きたいと真に告げる。
    • 真は「憧れのおばさんを見る目が若干いやらしいことに定評のある」と女々に吹聴されていたらしい。
    • エリオはその場で断られ、社会復帰の第一歩は派手に躓いた。
    • 家に帰ると、湯上がり女々さん。エリオのお勤め先を一つ見つけて来たことをまっきゅんこと真に伝える。テレビでは「耳をすませば」的なのやってる。
    • 商店街の駄菓子屋「田村商店」のばあさん、田村さんの代理がエリオの仕事。
    • 田村さんは宇宙人にまつわる話をし始める。
  • GOSICK : 第17話 「螺旋の迷宮にその箱はねむる」
    • 一弥はヴィクトリカから、ブロワ侯爵の目的はコルデリアをおびき寄せることであると聞かされる。
    • ファンタスマゴリアでは様々な「奇跡」のショーが行われていたが、ヴィクトリカはそのトリックをあっさりと見破る。
    • 一弥と同じ車内にいたハントが、「奇跡」のトリックを暴こうと、修道院の院長に対抗して「奇跡」に挑戦する。
    • しかしそこで、殺人が行われ、ハントも殺されてしまう。さらに、幻覚剤が含まれた霧がテント内に撒かれ始める。
    • テントを出たところで、一弥はコルデリアと、ヴィクトリカはブライアン・ロスコーと会う。
    • ブロワ侯爵は水門を開け、ベルゼブブの頭蓋に海水を流し込む。ヴィクトリカは霧の影響で動けなくなっており、一弥は彼女を抱えて列車に向かう。
    • 間一髪のところで列車に乗り込み、一弥はヴィクトリカに、コルデリアからの伝言とともに、指輪を渡す。
  • 戦国乙女〜桃色パラドックス〜 : 第6話 「想出乙女」
    • 長雨の頃。わび・さび。
    • ミツヒデは、ノブナガと初めて出会った日のことを懐かしむ。その日も雨で、ミツヒデはノブナガと相撲をした。その後も外に連れだされたり。ノブナガが尾張に戻る時、知恵と才を買ってミツヒデを誘い、ミツヒデはノブナガの下に就いた。
    • ノブナガはヒデヨシに、いつも持ち歩くキセルに纏わる想い出を語る。小さい頃に短気だったノブナガに、祖母のノブサダが「人の心とは水の流れの如し」の言葉とともに渡したものだった。
    • マサムネは、この世界に来るきっかけとなった日のことを思い出す。伊達先生も、ヒデヨシが日出佳乃なことを知っていた。
  • まりあ†ほりっく あらいぶ : 第6章 「ドキワク☆ミッション すくーる☆すくらんぶる」
    • まつりか†ほりっく あらいぶ。
    • かなこが一週間お休みだったときのこと。
    • 「楽しく学べる日本史バトル」が世に出るまでのいきさつ。
    • 歴女
    • 花と顔写真。誤解を招きかねない盛り上がり方。
    • 石馬隆顕の些細な一言が、天の妃カリスマ盛り師誕生のきっかけとなる。
    • 久々のファンサービス。
    • 情報を共有していない二人の決定的な溝。
    • 割った茶碗を接ぐ。路傍の石
    • 祇堂家に赴いた鼎神父は、罠にはまる。人を呪わば穴二つ。一寸先は闇。
    • 静珠を目にして心乱れる鼎神父。
    • 素肌にバスローブで校内をうろつく鼎神父。
    • 巨大な少女不在な一週間の終わり。
    • ハッピー!プリティ!!スウィーティー!!! (茉莉花日誌。)
  • 神のみぞ知るセカイII : FLAG 5.0 「たどりついたらいつも雨ふり
    • 残る駆け魂は6万匹らしい。
    • 「個性なき 現実女(リアルおんな)に フラグなし」。
    • 現実なんて気にしない……と言っていたのに結局気にしている。
    • 次の駆け魂の持ち主はちひろだった。
    • 桂馬は、ちひろが告白するところを見てしまう。モブキャラな上に「好きな男、あり…」という条件に打ちのめされる。
    • ちひろは「攻略」しないと決めた桂馬だったが、やはり彼女のことを心配せずにはいられない。しかし当のちひろはすでに次の恋へ動いていた。
    • ちひろにやりこめられてから、桂馬は現実に対して心を開かなくなる。それはそうと、家の中なのになぜそんな屋外風になっているのか。
    • 神兄様は神ニート様になった。
    • 桂馬は部屋から出てきたものの、エルシィとは口をきかない。
    • 食事を取っていなかったので倒れた桂馬に、歩美が声を掛ける。
  • DOG DAYS : EPISODE 6 「星詠みの姫」
    • 二連戦を終え、ビスコッティにも片時の平和が訪れる。報奨授与式では、騎士団に褒賞が支払われる。国事なのでちゃんとしているのは当然。エクレールは、ミルヒオーレから「なでなで」をいただいて、ヘヴン状態に。
    • 数日が経過し、シンクはすっかり城内に馴染んだ様子。リコッタと一緒に台所でつまみ食いしたり、エクレールと剣の稽古をしたり。寒気と不吉な予感を覚えたエクレールの額をさわって、シンクは殴られ蹴られる。
    • シンクは、ブリオッシュとユキカゼの庵にも遊びに行く。一緒に釣りをして、釣った魚で食事を。もとの世界に帰る方法が見つかっていないのに、それを忘れてフロニャルド暮らしを満喫していたことに気づく。
    • 方々を廻ってきたブリオッシュとユキカゼは、召喚された勇者がもとの世界に帰ったという話も聞いていた。シンクが帰ることについて問題なさそうなので、シンクはひと安心する。
    • 夜になり、ブリオッシュやユキカゼと別れたシンクは、ミルヒオーレとのお茶会へ。でもその前に、ミルヒオーレ直属のメイド隊によって徹底洗浄される。
    • ミルヒオーレがシンクを召喚したのは、紋章術の一種の「星詠み」によって、「アイアンアスレチック」に参加していたシンクを見たから。それはシンクが優勝できずに涙を流した試合だったが、ミルヒオーレはシンクの健闘を称え、頑張っていた彼を見て、勇者になってほしいと思った。
    • シンクはミルヒオーレの気持ちに応えるべく、滞在期間中は勇者として頑張ることを心に決める。翌日の朝には一緒に散歩する約束も。
    • ガレットに戻ったレオは、星詠みによる不吉な未来に動揺を隠せない。聖剣エクセリードと神剣パラディオンの所有者、ミルヒオーレとシンクが30日以内に死亡する、というものだった。
  • アスタロッテのおもちゃ! : 第5話 「交差のクォーテーション」
    • 直哉が12歳のとき、メルチェリーダが彼の前に現れ、二人は関係を持った。姿を消したメルチェリーダは、しばらくしてひょっこり現れ、明日葉を直哉のもとにおいて行った。
    • 直哉はユーディットから、メルチェリーダがロッテの母であること、ロッテと明日葉が種違いの姉妹であることを知らされる。
    • メルチェリーダに伝えたい一言がある直哉は、明日葉を連れて会いに行こうと決意する。城への潜入についてユーディットに相談すると、メイド服を渡される。で、女装してハーレムの桃薔薇館へ入り込む。
    • 夜伽選定官を務めるイソルドは、「身長170cm前後で黒髪の美青年、20代だけど10代にしか見えない童顔、女装が似合いそうなタイプ、できるだけ耳は短く」という細かい指定に合った人物を探す。潜入中の直哉を見つけ、男であることを確かめたのち、夜伽の相手を命じる。
    • 部屋へ案内された直哉は、「ありがとう」とメルチェリーダに言う。明日葉は直哉に生きる希望を与えてくれた命の恩人で、明日葉を産んで直哉に授けたことに感謝する。明日葉も、自分と直哉に幸せをくれたことに「ありがとう」を。
    • メルチェリーダの二人の姉は、王位を争ったあげく、互いに毒を盛って命を落とした。直哉は、王族のいざこざに巻き込まれないように、ロッテと憎しみ合わないように、メルチェリーダが明日葉を連れて来たと考えている。
    • 後日、メルチェリーダは王立学園にやって来て、今日一日中を特別授業参観の日にする。ロッテは機嫌を取り戻し、メルチェリーダと仲直りする。