オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • そふてにっ : 第6ゲーム 「つーぺあっ」
    • 白玉中が今まで対外試合をしてこなかったのは、負けるのが嫌だったから。大会で勝てるくらいの実力がついたときこそ、試合に出る。そんな話は明日菜には初耳。
    • 芹葉が明日菜をサイドに振り、澄乃が前衛でスマッシュ。お手本のようなゲームメイク。そこから何もできず、明日菜・琴音ペアは2セット先取される。
    • ミッシーからのアドバイス。明日菜→足を見せ付けろ→ギャラリーたちを骨抜きに。琴音→持ち味は本能。ウィンブルドン、制覇するんだろ?→コテコテの青春ドラマ。くどいようですが、ソフトテニスウィンブルドンはありません!
    • チアリーダー(来栖とエリザベスと千歳と杏子先生)。
    • 明日菜は芹葉のレシーブに追いつく。走って魅せる女豹。琴音は澄乃のスマッシュをボレーで返す。コテコテの青春ドラマその2。負けたものの、二人はファイナルゲームまで持ち込んだ。
    • 明日菜に近づく謎の女子は玲緒だった。女装してまで来た意気込みを買って、彼を白玉中のベンチに置く。お礼にマッサージを。琴音「さっさと巣に帰れこのジャングルエロ大王!」
    • 第二試合は、白玉中の千歳・来栖ペア vs. 赤玉中の綾香・あづさペア。しかし千歳のラケットは規格外すぎる。
    • あづさの無回転ぶれ球サーブ「7色のあれ」を、来栖はあっさり返す。千歳は規格外ラケットを用いて、ネットの上にさらにネット。しかしラケットが回り、千歳は後頭部を打たれる。来栖死亡確認。第二試合終了。
    • 第三試合、エリザベスのペアは、じゃんけんで玲緒に決まる。正体がばれるとまずいので、明日菜が口紅を塗る。来栖のだったけど。
    • 赤玉中の祥子・志保ペアとの試合が始まる。玲緒はボールに触らせてもらえずにいたが、サービスのボールが来る。それに向かって飛んだら、かつら脱げた。
    • 結局、白玉中は赤玉中にストレート負け。チームの目標を訊かれて、白玉中はトップと答える。その位能天気な方が、案外うまくいくかもしれない。
    • バスに引っ張られて走らされる玲緒。
  • 花咲くいろは : 第六話 「Nothing Venture Nothing Win」
    • 緒花は4月分の給料をもらう。20000円。家にいた頃は、ご飯作っても洗濯しても掃除しても、「年齢×500円」で8000円だった。働くことに感激する。
    • ある朝、緒花と菜子が外を掃除していると、車に乗って一人の女性が現れる。彼女は、緑が雇った経営コンサルタントの川尻崇子で、喜翆荘を立て直すべく、月イチで来ている。
    • 今回は仲居について。旧態依然とした仲居の服装を一新する。挑戦なければ勝利もナッシング。緒花と菜子はドレスに着替えさせられる。
    • 男性三人で予約した客を迎えたつもりだったが、実際に対応したのは親子の客。服装は元に戻る。
    • 緒花「何が間違ってたんだろう」→民子「全部」。挑戦はいつも報われるわけじゃないのかな。
    • スイに不要と言われて、崇子は喜翆荘を去る。喜翆荘の経営が危なくて焦りを覚えていた緑は、落ち込んでしまう。
    • 巴と菜子が帰ったのち、緒花は受付でぼーっとする縁に近づく。気づかれた。多少無茶させていることはわかっているが、縁は喜翆荘のことを考えてやっている。
    • 緒花は縁に、元気出せとデコピンする。縁の姉で緒花の母の皐月も、根拠のない励ましをしていた。
    • 民子をコスプレに誘って、緒花は「死ね」と「ホビロン」を頂き、「寝ます」。このままだと20000円は胸張って喜べないので、自分にできることを見つけようとする。
    • 緒花はスイに直談判しに行くが、追い返されてしまう。その後電六に案内され、スイが昔着ていた服を目にする。緒花と菜子はそれを着て仕事に臨む。
    • 何かをすれば、何かは起きる。喜翆荘にとって、変わることが正解なのか、変わらないことが正解なのか、答えはわからないけど、何かができればいい、そんなことを少し考えた。
  • 日常 : 日常の第六話
    • ゆっこ作のホイコーロー。みその味しかしない。隠し味が隠れなさすぎ。噛めば噛むほど、隠し味がまずくする。本格的にアゲインスト。
    • 「KAPPA カッコいいでしょ☆」。絵しりとり。パラサイト。パラシテ。天狗。TENGO!!。悟空。うに、うさ、いや、牛。舌。タクシー。TAXY。シースー。スーパーマンズ。
    • 囲碁サッカー部。
    • 「宿題を 忘れて廊下に 最上川 ゆっこ」。「この時間 いかに過ごすか 最上川 ゆっこ」。
    • 校内にシカがいて、校長先生が捕らえようとしている。シカにはね飛ばされた校長先生は、しかせんべいで釣ろうとして、またはね飛ばされる。像に登り、飛んで、そのまま落ちる。また登って、降りる。手詰まり。またまたはね飛ばされる。
    • 校長先生とシカの取っ組み合い。校長先生はシカにジャーマンスープレックスをかける。かつら脱げる。
    • 廊下は異常ありません。
    • 「五月雨を あつめて早し 最上川」。
    • 10円サッカー。こういうのは気分。和同開珎が顔に当たる。
    • ごきぶりをお碗で捕らえたなの。阪本さんが捕ってあげようとするが、お椀を上げないと取れない。
    • はかせに捕ってもらおうとしたら、はかせはふざけたりする。はかせなんて大嫌いです→なんて嘘ですよ。はかせが飛びついてきて、なのはお椀を上げる。さあ、ロックンロールの始まりだ。
    • 10数えたら。20log10^(1/2)。
    • スーパーカレー完成。しかし祐子はそれを落としてしまう。みお「お前の血は何色だー!」ご飯をこぼしてしまう。麻衣は魚を釣り上げ、キャッチ・アンド・リリース。
    • 一つのところてんを三人で食べる。麻衣はファストフード食べてるので、祐子とみおの二人で。じゃんけんで勝った祐子が先に食べる。むせちゃった。
    • このままだと残念キャンプで終わるので、トランプやってハッピーエンドでしめる。全部ハートのエースだった。
    • 大人はこういう時酒を飲む。麻衣もワンカップ最上川」飲んでた。みおが持ってきたのは酢。「最上川」はサイダーだった。
    • テントの中に犬が入ってきて、祐子の足とコンタクト。
    • 「フロあがり 牛乳のんで 酔ったふり」。