- SKET DANCE : 第七話 「夏の桜」
- スケット団の話を聞いて、テツが自分の代わりに人に会ってほしいと依頼に来る。
- 病気がちだった幼なじみの美咲に桜を見せに行った時、彼女が川に落ちてしまい、それから会えなくなっていた。引っ越して美咲と離れ離れになったテツは、美咲のことが気になり、架空の人物「桜小路光太郎」を装いメル友をしていたところ、今度会いたいと言われた。
- ボッスンはテツの代わりに光太郎を演じる。桜を見に行ったあの場所には、テツが桜の木の下に千羽鶴を埋めていた。
- 美咲は、アメリカに行って手術を受けると言う。病状がよくなっていなかったことを知り、テツは千羽鶴を壊し始める。
- 美咲はボッスンのことを光太郎とは呼んでいなかった。テツが光太郎であることに気づいていた。
- 翌日、テツは美咲の乗った電車を追い、彼女を応援する。スケット団はサプライズ演出で、千羽鶴を紙吹雪にして散らせる。
- デッドマン・ワンダーランド : #06 「ハミングバード」
- 死肉祭の初戦後、丸太はG棟で、水名月という少女と出会う。彼女は父親から家庭内暴力を受けており、その時罪の枝に目覚め、父親を殺した。
- 話を聞いて、丸太は水名月と一緒にここを抜け出そうと決心するが。彼女のコード名「ハミングバード」を聞き、死肉祭の二戦目の相手であることを知る。
- 丸太と水名月の対戦が始まる。水名月は乱暴な言動とともに本性を現す。血を髪の毛と一体化させた「ウィップ・ウイング」で丸太を攻める。
- 羊が駆けつけてきて、丸太は水名月が羊の妹であることを知る。羊は水名月を守ろうとして、丸太を止めようとするが、水名月は羊を盾にして丸太に攻撃してくる。
- 震災のとき、水名月の母親は彼女ではなく花を選んで逃げていった。水名月の性格はそのことに起因しているらしい。
- 丸太は水名月に頭突きをして、彼女を殺さずに勝つ。
- 青の祓魔師 : 第六話 「まぼろしの料理人」
- 燐の悩みは食生活。学食メニューは高額過ぎる。しかしメフィストから支給される生活費は、毎月二千円。
- 雪男の助言で、燐は寮の厨房を使って自炊生活を始める。そうすれば、雪男も女子からのお弁当を断ることができるから。
- 夜に下ごしらえした料理が、朝になると消えていた。寮には燐と雪男の二人だけ……ではない。誰かが二人の食事を作っている。
- 厨房にはメフィストがいたが、彼は臨時代行。ウコバクという使い魔が料理番として働いていた。
- 燐とウコバクは、熾烈な料理対決の末に、互いを認め合う。
- しえみが雪男を訪れて寮へ。雪男のクラスメイトがそれを窺っている。
- クラスメイト三人は寮へ突入する。冷蔵庫の中の料理がしえみによるものと思い込み、それを捨てる。
- ウコバクは女子三人を煮込もうとする。燐はウコバクを説得し、正気に戻させる。そして一件の原因の雪男に、クラスメイトの重箱弁当を食べさせる。
- TIGER & BUNNY : #08 「There is always a next time. (必ず機会が来る)」
- 死刑制度を認めていないシュテルンビルトに、犯罪者だけを殺害するルナティックが現れ、市民はルナティックを称え始めた。ヒーローが必要なのかという問いまで生まれてくる。
- ヒーローの信頼を回復する為の活動が始まる。虎徹たちは、バーナビーの出身校であるヒーローアカデミーを訪問する。折紙サイクロンことイワン・カレリンもここの卒業生だった。イワンはバーナビーの先輩にあたる。
- 虎徹はヒーローアカデミーの生徒の能力を見る。NEXTというかびっくり人間。イワンの特殊能力は擬態化。
- イワンが在校していたとき、友人のエドワードとともに強盗事件に出くわした。エドワードは地中を移動して犯人を捕まえようとしたが、その際に人質を撃ってしまった。
- イワンの前にエドワードが現れる。実刑を受けて服役中だったはずが脱獄し、イワンに復讐しようとする。
- あの日助けを求めていたエドワードに対して、イワンは何もしなかった。同じ失敗を繰り返さないため、虎徹はイワンに、エドワードを止めに行かせる。
- ルナティックが現れ、エドワードを殺そうとする。イワンはエドワードに擬態化して、彼を庇おうとする。
- 虎徹とバーナビーは、ルナティックと対峙する。虎徹は軽く負傷しながらも、ルナティックのマスクに一撃を浴びせる。
- もしドラ : 第5話 「みなみは過去の高校野球を捨てた」
- (特番のため放送休止ですが、一挙放送の際に録画していたのを見ます。)
- 加地が提案した、高校野球に対するイノベーション「ノーバント・ノーボール作戦」を実践するために、二階が練習試合を組む。それは甲子園大会を経験した大学生との試合だった。
- みなみは練習試合のことを夕紀に伝えに行く。夕紀は、先延ばしになっていた手術を受けることをみなみに告げる。
- みなみは野球少女だったが、歳を重ねるに従って男子との体格差がはっきりし始め、レギュラーを降ろされた。父親からも、プロ野球選手にはなれないことを知らされた。(野球が嫌いになったのはこれに因るところがあるらしい)。
- 支えとなっていた夕紀のためにも、みなみは新たな気持ちで甲子園を目指す。
- 中邦大学との練習試合が始まる。程高は初回から10点を取られるなど、一方的な展開が続く。
- 投球数やエラーが減ってきていることに、みなみは気づく。それを伝えてから、程高は中邦大の攻撃を0点に抑え、最後の回には2点返す。
- Aチャンネル : Channel 8 「新学期 (Abnormal circumstance)」
- 鬼頭先生の挨拶指導。ナギたちはユー子をスケープゴートにする。
- 佐藤先生と鬼頭先生。ケンカするほど何とやら。
- 小さい→椅子で大きく。
- トオルとミホの談笑に加われないユタカ。
- 暑い鬼頭先生。てきとーな鎌手先生。
- 鬼頭先生にも3分ルールを。
- ポエムノートを取られて、鬼頭先生は鎌手先生のパシリになる。
- ユー子はモップの先輩。
- るんたちにノートとプリントを運ぶのを手伝ってもらい、トオルは照れる。
- トオルが来ない。るんとはケンカ中らしい。
- るんがトオルを送るかどうかで言い合いになった。結局トオルは泊まっていったけど。
- トオル→自棄ジュース。るん→小説の上下逆。
- 悩みを訊こうとする鬼頭先生に付きまとわれる。ユー子は本当についてない。
- るんは仲直りしようとして、お菓子を買いに購買部へ。200円。5円しかない。
- るんの机の上にオレンジジュース。トオルに先越された。缶の底に「ごめんね。」と。
- 屋上で、るんとトオルは仲直り。鬼頭先生見てた。
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら : 八炎 「およ妖!じっと我慢のコであった」
- 「C」 THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL : 第7話 「COMPOSITION (組成)」
- 壮一郎は十年前のことを思い出していた。金は束ねれば、金ではなく力になる、と父に言われた。
- 壮一郎はバンドをやっていたが契約寸前で破綻し、父親の秘書になった。
- 妹の貴子の病気が深刻になったとき、壮一郎の父の会社は経営危機に陥った。娘よりもビジネスに金をつぎ込んだ父に対して、壮一郎は自分で金を用意しようとしたが、軟禁された。
- 妹が意識を失い、目覚めなくなってから、壮一郎は仕事に打ち込んだ。そんな時、真坂木が壮一郎の前に現れ、壮一郎は金融街に足を踏み入れた。
- アセットは、アントレの失われた未来が形になったもの。公麿は、自分の未来が形になった真朱を前に、自分にとってかけがえのないものとは何なのか、改めて考え始める。
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 : 第7話 「ほんとのお願い」
- じんたんとぽっぽとあなるは、めんまの日記を読む。じんたんの母をみんなで見舞いに行った時、みんなで花火を作ろうとしたことを思い出す。それがめんまのお願いかと思う。
- 超平和バスターズのメンバーが集まるが。花火を作るには資格が要る。小さい頃に書いた「花火のつくりかた」は、今見ると無茶がある。
- じんたんの父に花火師の知り合いがいて、花火作りを引き受けてくれるらしいが、20万ほどかかるらしい。
- じんたんはバイトを始める。あなると同じ中古ゲーム屋に行ったり、ぽっぽと一緒に工事現場に行ったり。
- バイトのことを知っためんまは、じんたんが働く様子を目にする。
- じんたんたちは前金を持って花火師に花火を依頼するが、花火師は本間家に止められて引き受けられなくなったことを話す。