オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午後の部

  • シュタインズ・ゲート : 第8話 「夢幻のホメオスタシス
    • 世界線変動前の記憶を保持する特殊な能力「リーディング・シュタイナー」があることを示唆した岡部は、オペレーション・ウルドの再開を告げる。
    • 萌郁もDメールの実験に加わりたがっている。そこで、4日前の萌郁に、ケータイの機種変更をやめさせる旨のメールを送る。
    • 世界線が変動した結果、萌郁の姿が消える。ラボメンは彼女のことを憶えていない。萌郁はラボに来ていないという過去に改変される。
    • Dメールの話を立ち聞きしたるかは、女の子になりたいことを岡部に打ち明ける。しかし、るかが生まれる前にはケータイはない。「野菜をたくさん食べると女の子が生まれる」という俗説をるかから伝えられて、岡部たちはるかの母親のポケベルに、野菜を食べることを勧めるメッセージを送る。
    • 岡部のリーディング・シュタイナーが発動する。世界線の変動を実感するが、るかの外見には変化が見られない。
  • 俺たちに翼はない : 第8話 「巨乳のクリームお姉ちゃんまだですかー!」
    • 伽楼羅が去り、鷹志と鷲介と隼人はそれぞれの居場所と生活に戻る。
    • 卒業文集に関わる昌子とのやり取りで、鷹志は精神の限界になり、明日香の目の前でグレタガルドへ旅立ってしまう。
    • 鷹志から変わった鷲介は明日香の前から去ろうとするが、明日香は彼が鷹志でないことに気づいている。
  • 星空へ架かる橋 : 第7話 「ピンクのにゃんぼぼ」
    • 期末試験の打ち上げで、みんなで遊びに本町へ。
    • 成功。写生。死球
    • 一馬はUFOキャッチャーでぼぼピン(ピンクのにゃんぼぼ)をとり、それを陽菜にあげる。
    • 伊吹の弓道の試合を応援しに行く。会場に着いたときには、伊吹は決勝進出を決めていた。
    • 試合が終わり、みんなで伊吹を待つが、彼女はなかなか現れない。
    • 帰り道の途中、一馬が展望台に行くと、そこに伊吹がいた。伊吹は失敗を恐れて集中できなくなってしまい、自分に負けたことが恥ずかしくて、先に一人で帰っていた。
    • 一馬と伊吹は、展望台から大声で叫ぶ。