- SKET DANCE : 第九話 「円太やります!」
- 漫画家の檜原円太がスケット団の取材にやってくる。漫画のモデルになれば人気者になれるとボッスンは張り切るが、参考にならないと言われる。ヒメコやスイッチの方が主人公に向いているらしい。
- ボッスンはコーラをヤケ飲みしようとすると、中身が噴き出す。しかも中身の正体は鉄治の薬で、ボッスンは3才児になる。ヒメコは子供好きだったらしく、ボッスンがかわいくて悶え死ぬ。
- 3才児なら取材のネタになると、3才児のボッスンを連れて円太を探す。佐介→校則違反。振蔵→ボッスン法師。美森→母性本能。浪漫→王子の呪いをキスで解かなかった。
- 取材を終えた円太がひったくりに遭い、スケット団はチームワークで犯人を捕まえる。これでスケット団も漫画になるかと思われたが、ならなかった。
- SKET DANCE : 第十話 「見てはいけない」
- 「君に届かへんねん」。
- E組の倉本歩が相談に来る。クラスメイトの八木薫の元気がないらしい。スケット団は笑わせて元気を出させようとするが、全く笑われない。
- 放送室を立ち去る際、薫はDVDを間違えて持っていく。薫の持っていたDVDには、明日の中間テストの問題が写されていた。
- 薫は以前にもカンニング疑惑がかけられたことがある。スケット団は真犯人の究明に乗り出す。
- 真犯人は吉村だった。日本史の教師であるにもかかわらず、数学の問題が明日の中間テストであることを知っており、さらにはDVDの中に吉村本人も写っていた。
- デッドマン・ワンダーランド : #09 「酸化促進剤(ワームイーター)」
- 唐子は丸太たちを行かせた後、罪の枝で皮膚を硬化させ、ネクロ・マクロを破壊する。
- エレベーターを動かしに行った凪と文堂の前に、大きなバッグを背負った小さな女の子が現れる。彼女は墓守の橙火花だった。文堂も墓守としての本性を現す。
- 凪はオウルズ・アイボウルを撒いて攻撃するが、火花の蛇腹剣の前に劣勢を強いられる。
- 母親から猟奇的な教育を受けて育ってきた火花は、同じ幼稚園の男の子を「お仕置き」で殺害し、ばらばらにして花壇に埋めたことがある。
- 凪は左腕を切られながらも、火花を倒してエレベーターを起動させる。丸太たちはエレベーターに乗って上に移動するが、そこで弦角たち墓守の襲撃に遭う。
- 弦角たちが撤退した後、丸太の前にシロが現れ、データチップを炎の中に投げてしまう。
- TIGER & BUNNY : #11 「The die is cast. (賽は投げられた)」
- クリームの要求に対する市長の決断が遅れ、三層構造のシュテルンビルトの支柱がパワードスーツによって破壊され始める。
- 市民の命が最優先な状況の中、虎徹はバーナビーを連れて会議室に乗り込み、保身に走る市長たちの態度を非難する。そこに、ウロボロスのハンス・チャックマンが、交渉人として会議室にやってくる。
- 市長はジェイクの解放を決定する。しかしヒーローたちの待機場所にチャックマンがいる。ジェイクを乗せたヘリコプターを操縦している方のチャックマンは、イワンが擬態化したものであった。
- ジェイクは釈放されたものの、シュテルンビルトを人質にとり続けることにする。
- アルバートは会見にて、バーナビーが本名と素顔を晒してヒーローをやってきた理由を明らかにする。
- ウロボロスのアジトに潜入したイワンから連絡が入る。そのイワンに近づいてくるジェイクは、チャックマンの正体が折紙サイクロンであることに気づいているか。
- 青の祓魔師 : 第九話 「おもひで」
- 燐たちの前に、メフィストや塾講師たちが現れる。今回の強化合宿は、祓魔師候補生への認定試験も兼ねていたというサプライズであった。
- 燐はミステイクな男。正しくは「ミステリアス」。
- 襲撃役を務めたイゴールに、雪男は疑問を感じていた。燐に向けるイゴールの敵意の意味を問うと、メフィストの命によるものとイゴールは答える。
- 雪男としえみは、雪男が祓魔師になりたての頃のしえみとの出会いを思い起こす。
- 眠っている燐を、イゴールは巨大なコンパスで襲う。しかしそれは雪男が用意した偽者だった。
- 雪男はイゴールに銃を向け、二人の戦闘が始まる。物音を聞きつけた燐も駆けつけ、雪男とともにイゴールをとり押さえる。
- イゴールは「青い夜」の生き残りの一人で、サタンに取り憑かれて左目と家族を失った。それ以来、サタンや悪魔を憎んでいる。
- しえみは燐をアロエで治療する。彼女は祓魔師を目指すことを決めたらしい。
- 候補生への認定試験に全員合格したことを受け、メフィストはもんじゃをおごる。その裏で、物質界に来るようアマイモンに伝える。
- もしドラ : 第9話 「みなみは大切なものをなくした」
- 決勝戦の前日、みなみは夕紀のいる病院にいた。程高野球部も集まっている。夕紀の母の靖代から、夕紀は入院したときに余命三ヶ月と告げられていたが、それ以上の長い期間を闘病してきたことを説かれる。
- 待合室の中でみなみは、プロセスが大事と考える夕紀に対して、結果を大切にしなければならないと言ったことを悔やむ。
- 翌日、決勝戦に臨む程高ナインを前に、みなみは野球が大嫌いなことを打ち明ける。しかしみんなは、そのことを夕紀から聞かされていた。
- 自分だけ知らなかったとわかって、みなみは逃げ出してしまう。文乃はみなみを追い、逃げちゃだめと告げる。
- 決勝戦にて、程高野球部は劣勢に立たされていた。そこにタイムがかかり、程高ナインはみなみが来たことを知らされる。
- もしドラ : 第10話 「みなみは高校野球に感動した」 (最終回)
- 浅野は投球数も多くなり、ストライクを取れなくなってくる。駆けつけたみなみは声援を飛ばし、ピンチを乗り切る。
- 四点差をつけられた七回裏、二打席連続ヒットの星出は敬遠され、次郎は次の打席に立つ。一睡もしていないものの力がこみ上げてきて、ホームランで一点差に詰め寄る。
- 最後の回、星出はセーフティバントで出塁し、次郎は敬遠される。祐之助との勝負に持ち込まれたことを受け、加地は朽木を代走に起用し、揺さぶりをかける。
- 祐之助は空振りの後、左中間に抜けるヒットを放つ。星出と朽木がホームに還り、ゲームセットとなる。
- 程高ナインは甲子園に立ち、顧客にしてもらいたい野球を目指す。
- Aチャンネル : Channel 11 「たんじょうび (Allow me)」
- トオルは、るんが高校に進学した時の夢を見る。
- もうすぐトオルの誕生日。
- るんが葵ヶ丘高校を受験したときのこと。
- 無理やり受けさせてもしょうがない→神戸牛食べ放題でどう?
- 家庭教師はトオル。家庭教師にメガネは必須。
- 夢から覚めて、夢から覚める。
- 参考書がぼろぼろになったのは、お風呂に落としたのであって、使い込んだわけではなかった。
- 入学試験のとき、るんの鉛筆の芯がユー子に当たる。二人が知り合ったのはこのときだったのか。
- それはカンニングなのでは。
- どうせ見えないし。
- ケーキ落とす。3秒ルール。実は中身は空で、本物はちゃんと。
- るんとトオルの出会いは小学校時代。
- るんはトオルの頭を撫でる。白髪発見。
- 四つあるケーキのうち一つはわさび入り。明らかに緑色なのが。おいしい役回りはユー子に。実はわさび入りはもう一つ。るんのだった。
- 四人で記念写真。ユー子だけぶれてる。
- 二年前と一年前のトオルの誕生日。そして今年の。
- 来年、るんたちは三年生、受験生になる。
- 「C」 THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL : 第10話 「COLLISION (衝突)」
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 : 第10話 「花火」