昨日は行楽に出かけたので、今日が連休初日。新しく始まったのもある。
- アイドルマスター : 第二話 「“準備”をはじめた少女たち」
- 765プロのアイドルたちがなかなかオーディションに受からないのは、プロフィールに貼る宣伝材料写真に問題があるらしい。
- 伊織、やよい、亜美、真美の四人は、個性を大事にしてとにかく目立つ写真を撮り直そうとする。
- あずさを見て、作戦変更。大人の色気を取り入れた結果……確かに個性的ではあるが。
- みんな、自分に合うやり方がそれぞれある。
- いつもどおりがいい感じ。
- まよチキ! : 第2話 「大好きになっちゃった!」
- スバルと近次郎が一緒に登校してきたことで、周囲は大騒ぎ。スバルのファンクラブ「S4」(Shooting Star Subaru Sama)は近次郎を襲い、もう一派の「スバル様を温かい眼差しで見守る会」はそれを防ぐ。
- 奏は近次郎を呼び出し、女性恐怖症を治すための治療プログラムを開始する。同じく呼び出されたスバルは女子の制服に着替え、二人はゲームセンターでデートのようなひとときを過ごす。
- 近次郎は10年以上前から母と妹のプロレス技の実験台としてしばかれ、女性恐怖症となった。鼻血を出せば、それ以上しばかれることはなかった。部屋が汚れるから。
- 奏からの指令が入り、二人は急接近。まだ鼻血は出ていない。
- そこに、近次郎の妹の紅羽が現れる。スバルは女装していると思っている。スバルに蹴られて退散。
- 身体測定を二人で乗り切るよう奏に言われて、胸囲はお互いに測りあい、聴診は抱き合って逃れる。
- 中学までは家庭教師がついて勉強していたので、スバルは誰かとお昼を食べたことはない。
- まずは名前を呼び合うところから。スバルは近次郎をジローと呼び、緊張が解けたのか、近次郎に寄りかかって眠る。
- 紅羽はスバルに恋をする。
- 夏目友人帳 参 : 第二話 「浮春の郷」
- 田沼の父親が不在なのは、本山の行事の手伝いに出ていたから。
- 貴志の前に女妖怪が現れ、名前を返してほしいと言う。しかし友人帳にはその名はない。妖怪は幻の郷と言われる「浮春の郷」の住人で、兄とともに郷へ帰るため旅をしていた。返してほしい名前とはその兄のものだった。
- ニャンコ先生は、八ツ原で瘴気をばらまいていた妖怪が復活したという話を聞く。レイコに負けた後に山で眠りについていたその妖怪も、浮春の郷の住人だった。
- 田沼の家に妖怪カナワが現れる。何かを探しながら、自らに刃物を突き立てている。浮春の郷の入り口は郷の者の血に反応するため、自らを傷つけていた。
- 女妖怪サグメは浮春の郷を追放された者で、カナワを使って郷の入り口を開けようとしていた。
- 貴志がカナワに名前を返した時、現れたサグメはカナワを剣で刺す。浮春の郷の入り口が開き、サグメは花に変えられ、カナワは郷へ帰る。
- ゆるゆり : 第2話 「私とあなたと生徒会」
- 京子は学年一位。一夜漬けで。
- 罰金バッキンガム。
- 穏便に勝負。お色気ではなくてテストで。
- 千歳は妄想モードになる際、メガネを外して視界を遮り、心の眼を研ぎ澄まし、精神を集中させる。京子を応援して綾乃を応援する。
- 京子だけプリントを提出していないので、綾乃は京子のもとへ。
- 次期副会長希望の櫻子と向日葵は、ライバル同士で敵対している。
- あかりとちなつに声を掛けたことで、ごらく部全員に書類整理を手伝ってもらう。京子は綾乃のプリン食べる。
- 綾乃帰還。ノンノンノートルダム。京子がプリントを提出しにきたことを知って、入れ違いショック。プリンがなくてダブルショック。
- 向日葵は胸が大きい。櫻子におっぱいドリブルされる。
- 手伝ってもらったお礼のクッキー。向日葵は櫻子の分も作っていた。
- 熱を出した綾乃をお見舞い。今日の千歳は妄想が豊作。本当に残念ですが事情によりお見せできません。鼻血出しすぎてド貧血。
- あかりはごらく部室に一人。
- バカとテストと召喚獣にっ! : 第2問 「僕と浴衣とお祭り騒ぎっ!」
- 明久と雄二は、ナンパの件でお仕置きされて臨死体験。
- 瑞希→たこ焼き。美波→わたあめ。これは不純異性交遊じゃなくて。
- カラーヒヨコはペンキで塗っているだけ。
- 納涼ミス浴衣コンテストに、「ここにいる全員」で参加する。昼間のナンパはまた許されていなかった。吉井明子と土屋香美と洪雄麗。
- この危機を脱する唯一の戦法は、女装している事実を隠しながら予選に落ちること。
- 第一部・完→第二部スタート!
- 吉井明子→ナイス高得点。土屋香美→オウンゴール。洪雄麗→審査員は背の高い女性が好み。
- バーベキューでもまだ食い足りないので、食材は海で現地調達。
- 翌朝の帰り、男子陣は車の中で眠る。瑞希の作った朝食を女子の分まで食べて、臨死体験していた。
- ダンタリアンの書架 : 第一話 「仕掛け絵本」
- http://dantalian.tv/
- http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/dantalian/
- 角川スニーカー文庫のライトノベル。
- 古今東西の珍しい書籍をあさる蒐書狂(ビブリオマニア)を祖父に持つヒューイは、古ぼけた屋敷とその蔵書を引き継いだ。祖父からの遺言を確かめるべく、屋敷を訪れたヒューイは、本の積まれた地下室で、漆黒のドレスの少女ダリアンと出会う。彼女は禁断の「幻書」を納める「ダンタリアンの書架」への入り口、悪魔の叡智への扉であった。
- 異国迷路のクロワーゼ : 第02話 「チーズ」
- 湯音は食事の準備を手伝おうとするが、フランスの食事は日本の温かい味噌汁やご飯はなく、固いパンやにおいの強いチーズ、そして苦いコーヒーだったり。
- フランスの食事に慣れようと、湯音は残したチーズを持ち帰ろうとする。
- クロードは湯音を連れて街へ出る。彼にとってグラン・マガザンはロアの敵だけれど、そこにオスカーいた。
- 二人はマルシェを見て廻り、ストリートオルガンを聞く。
- 今日の夕食はポトフか。日本だとスプーンを使わないので、湯音は皿から飲む。初めてのスプーンは難しそう。
- 焼きたてのパンはやわらかくて、コーヒーも砂糖を入れると甘い。残るはチーズ。
- クロードやオスカーがおいしそうに食べるのを見て、湯音は自分もチーズを食べようとする。二人がおいしいと思える食事を作りたいから。
- 梅干し。
- ロウきゅーぶ! : The 2nd game 「小さな少女の願い」
- 慧心学園初等部男子バスケ部から、女子バスケ部のコーチを辞めるように警告された昴は、体育館での練習日を賭けた勝負試合のいきさつを彼らから聞かされる。
- コーチの約束は三日間で今日はその最終日。昴は智花たちに、試合までに彼女たちを勝てるチームに育てる指導はできないと告げる。
- 智花たちの想いも、男子バスケ部員の気持ちもわかる。でも自分はバスケから離れようとしている。本当はどうしたいのか、昴は複雑な想いを抱える。
- 偶然智花と出会い、昴は彼女を呼び止めて、家に誘う。庭にゴールを設置したところで、智花から一対一の勝負を申し込まれる。
- 智花は負けず嫌いで勝ち負けにこだわり、以前いた学校のバスケ部では、度を超した練習を自分や他の部員に課していたことで孤立してしまい、5年生の夏頃に慧心に転校してきた。体育の授業のバスケで男子と勝負したとき、真帆は智花のプレーに魅せられ、紗季やひなたと愛莉を誘い、女子バスケ部を作った。
- 男子バスケ部との勝負に負けたら、智花はバスケを辞めようと思っている。でも本当は辞めたくない。昴は智花に、智花のバスケも居場所も、自分が護ってやろうとする。
- 猫神やおよろず : 第一話 「貧乏神インスペクト+」
- http://www.mmv.co.jp/special/nekogami/
- 「チャンピオンREDいちご」で連載中の。
- 猫神少女の繭は、神界で問題を起こして謹慎中に、神力を使って抜け出して賭場へ行き、それを母親に見つかり、神力を剥奪された上に高天原を追放され、骨董店「八百万堂」の柚子のもとに居候している。
- 大宮道主命、通称ゴン太登場。街に貧乏神がやってくるという噂を聞き、侵入を阻止しようとする。
- 繭と同じ猫神の正倉院笹鳴は、繭とは幼馴染み。二人の父親が互いの子の性別を男と勘違いしてしまい、二人は許婚の関係になっている。笹鳴の方はまんざらでもないが。
- メイ子は大黒天の孫娘にしてツンデレ。繭のことが好きで、笹鳴と張り合う。
- 貧乏神は柚子に連れられて八百万堂に。その正体は財物部一級査察官の天之狭霧神紗蒙だった。
- しゃもまだいた。そして八百万堂にでかい箱が届けられる。