昨日の続き。
1
- 異国迷路のクロワーゼ : 第03話 「日本迷宮」
- 神様のメモ帳 : Page.3 「僕が二人にできること」
- メオを追うやくざが「ラーメンはなまる」に押しかける。この日は「挨拶」だけで引き上げる。
- ミンはアイス屋をやろうとしていたが、行方不明になった父親を継いでここにいる。はなまるがなくなると困るニートたちもいるし。
- 自分がいることでみんなに迷惑をかけてしまうと、メオはラーメンはなまるを出て、一人で父親を助けようとする。
- 鳴海はメオをつれて戻ろうとするが、二人はやくざに囲まれてしまう。そこを平坂組に助けられる。
- 四代目こと雛村壮一郎は、鳴海の行動力を認め、義兄弟の盃を交わす。
- 鳴海はメオから二億円を引き受け、それを使ってしまうことにする。草壁の口座に入金したというはったりで草壁本人が連れて来られるのを待つ。やくざとの交戦の中、メオと草壁の再会を見届ける。テツのミスで殴られてしまったが。
- その後、メオは草壁と「デート」しに行く。
- ロウきゅーぶ! : The 3rd game 「明日に架けるパス」
2
- 猫神やおよろず : 第二話 「桜フロントオーバーチュア」
- 八百万堂に届いたのは、巨大な壺。90%オフの一万円で売ろうとする。通行の邪魔だけど、明日どけるということでいいのか。
- 玉子丼のはずだった夕飯はめざし。壺のせいで客が来なかったから。
- 明日の夕飯に何が出てくるか分からないので、壷をこっそりどっかに捨ててきちゃうことに。
- 桜神の少女、芳乃がやってくる。花咲の壺と、大根の桜漬けの壷とを間違って送ってしまったらしい。壷の大きさ違いすぎる。どうやったら間違うのか。
- 繭が壷を捨てたことを聞かされて、芳乃は泣く。花咲の壺には、花咲の灰が入っている。それがないと、今年は桜を咲かせることができない。
- 壷を捨てた場所に向かうと、なかった。壷は最終処分場の埋立地に運ばれたらしい。それはそうとあの二人、先回のスーパーの元社長と元社員だ。
- 繭たちは埋立地へ。壺は大きいが、ここもかなり広い。メイ子と笹鳴来た。また繭を取り合おうとするが、柚子に制されて壷を探す。しかしめちゃくちゃな。
- 壷の声を聞いた繭は、その場所を探し当てる。壷にはひびが入っていたが、神々によって修復される。繭と芳乃は壷を持って飛び、桜の花を咲かせる。
- 巻き添えで、繭の頭に花が咲く。
- 次回は漫画の話らしい。
- 日常 : 日常の第十六話
- なのは祐子に声をかけられたものの、一人で帰る。
- エスプレッソのTはトール(tall)。Sはスモール(small)ではなくてショート(short)。ホットのサイズはソロ(solo)とドッピオ(doppio)になる。本日のコーヒーはエスプレッソ。その辺適当に見繕ってください。エスプレッソは小さかった。そして苦かった。これからは自販機でいいや。
- キャッチボール : シンカー。
- ティコマート : 悶絶!!アチアチホットなシェフの気まぐれチキンバー。
- 警官来る。祐子はいきなり謝る。最近自販機の偽札事件が多い。犯人は赤いラインの入ったベージュのトートバッグらしい。尋常じゃない反応のみお。自らお縄にかかろうとしたり、リアルな1000円出して土下座したり。バッグを取られ、BL漫画の原稿を見られてしまう。警官を張り倒して原稿回収。祐子にも見られた。祐子を気絶させて原稿を取り返す。原稿を拾った老紳士を蹴り倒す。原稿を食べるコジロウも地面に叩きつける。
- コジロウってこんなの。
- 「すきあらば しったかぶろうかと おもっとります」。
- みおは祐子に消しゴムを借りようとする。消しゴムはどっちの手に。麻衣から借りると、キャラ消し。麻衣も祐子に消しゴムを借りようとする。消しゴムはどっちの手に。みおと麻衣はそれぞれ別の手を指す。ルールは一人ずつ。麻衣はルーペを当ててダメージ攻撃。みおはベビースターラーメンで手を開けさせようとする。麻衣はじゃんけん。握っている方は出さないので、それを言い当てられる。出した消しゴムは、キャラ消し技かけ。
- ラブ的 : 雨の中、バス停に二人きり。
- 15年目の真実 : 中之条父もモヒカンだった。
- 祐子はなのを訪れて東雲研究所へ。なのは祐子を見てすぐ扉を閉めるが、はかせは祐子を家に上げる。上がってしまったものはしょうがない。はかせが余計なことを言う前に用件を訊こうとする。なのはしゃべりかけた阪本さんを回収し、ニャーと言わせる。はかせはなのを作ったことを祐子に言う。なのはお茶を淹れなおそうとするが、お茶ならなのの左腕から。右手は銃。祐子ははかせと遊ぶ。何しにきたんだろう→用事なしか!祐子はなのがロボットじゃないってことを言って帰る。東雲研究所の塀には、麻衣が拾ったねじが置かれていた。
- 阪本さんは祐子に「じゃあな」と言って、姿を消す。
- 花咲くいろは : 第十六話 「あの空、この空」
- 湯乃鷺温泉の女将や組合員たちは、福屋旅館に集まって湯乃鷺温泉対策会を開く。そこには緒花や、菜子と民子、そして結名もいた。率直な意見を求められて、緒花たちは欲望のままに答える。
- 縁と崇子は、総合プロデューサーの伊佐美を招き、喜翆荘を舞台にした映画の製作や、映画への出資をスイに提案する。
- 緒花と菜子は、喜翆荘で映画を撮ることを巴から聞く。菜子は舞い上がって、手入れしていたカエデの枝をみんな切り落としてしまう。
- 縁の提案に対して、スイは縁に全て任せることにする。
- 太朗は伊佐美から、脚本のたたき台を依頼される。これは出資の条件の一つ。
- 緒花と菜子は箒にまたがって何をしているのだろう。
- 湯乃鷺温泉の女将や組合員が喜翆荘を訪れ、映画を湯乃鷺全体のものにして、出資を分散しようとするが、縁はその提案を丁重に断る。
- 板前も映画に出演することを聞いて、蓮さん動揺する。
- 主演女優が喜翆荘に来た日から、テスト撮影が始まる。スイは女優二人に、冷たいお茶を差し入れる。
- 主役の代わりに縁が選ばれたものの、監督の意向で蓮さんになった。
- 緒花たちはプールの掃除をしながらはしゃぐ。縁はそれを見ながら、子供のときのプールの記憶を思い起こす。
- 縁は大学のとき、映画研究部に所属していた。「スク水の女子中学生をずっと撮っているだけの変態映画」が縁の処女作で、最後の一本。
- 喜翆荘の経営は縁より皐月の方が向いていると、スイも縁も思っていた。まぶしくて美しくて聡明な皐月は、縁の「原風景」だった。