昨日は27時間テレビを見ていました。今は「夏休み」の期間内なので、今日と明日にかけて、昨日に予定していた分を観ていきます。
- アイドルマスター : 第三話 「すべては一歩の勇気から」
- 765プロのアイドルたちは、夏祭りイベントのミニライブに出演することが決まる。久々の全員参加の仕事でステージで歌えるとあって、大はしゃぎ。
- 意気揚々と会場の降郷村へと向かうと、そこは山奥のすごく牧歌的な感じの村。アイドルたちもステージのセッティングを手伝う。
- 迎えに現れた青年団を見て、男性が苦手な雪歩は凍りつく。さらには犬も苦手なのだった。
- ライブの本番、雪歩はステージに上がろうとするが、観客席には青年団や犬がいて、逃げ出してしまう。
- プロデューサーに励まされたり、ステージ上で春香と真にも助けられ、やや無茶苦茶な始まりながらもライブは成功する。犬はプロデューサーに懐いたらしい。
- プロデューサーも犬が苦手だった。でも苦手なままじゃだめだと思って、克服しようとしていた。小さい犬限定だけど。
- 降郷村からの帰りに眠ったプロデューサーは、頬にはなまるを描かれていた。机の上には、びわのお土産と、雪歩の手紙があった。
- まよチキ! : 第3話 「もちろん、ベッドの上で」
- スバルと近次郎が付き合っているのでは、という紅羽の疑いを晴らすため、奏は自分が近次郎と付き合っていると話し、紅羽とスバル、奏と近次郎のダブルデートを提案する。そして当日、四人はプールへ行く。
- 幼い頃、奏はスバルと共に誘拐されたことがある。身代金目的の誘拐で事件はすぐに解決し、二人とも無事だったものの、スバルは執事の役目を果たせなかったことに深い責任を感じていた。
- 奏と近次郎のデートという名目で、奏は近次郎の女性恐怖症を治療しようと身体を密着させ、近次郎は失神寸前。
- 近次郎はスバルと飲み物を買いに出かけ、溺れた女の子を助けて倒れる。天国の花畑で知り合いに会って、帰ってきた。
- 奏と紅羽が何者かに誘拐され、スバルは一人で助けに行こうとする。しかし刃物を見て、誘拐されたときの恐怖感を思い出す。
- 近次郎はスバルを気絶させて、彼女の代わりに誘拐犯の前へ。気づいたスバルは近次郎を追い、誘拐犯を倒す。
- スバルが奏に駆け寄ったところで、誘拐犯が現れる。その正体は、スバルの父親の近衛流だった。近次郎は流に「親バカ」と言う。
- 近次郎は、スバルと近次郎が付き合っているという噂を聞いた紅羽と、奏と近次郎が付き合っているという噂を聞いたスバルの二人に追われる。
- 夏目友人帳 参 : 第三話 「偽りの友人」
- 猫ではなくて、スイーツを愛する招き猫。
- 西村と北本の三人での下校途中、貴志は柴田という少年に声を掛けられる。柴田はかつて夏目と同じ小学校だったことがあるという。妖怪が見えるという貴志の秘密を知っているようでもある。
- 柴田に連れられて隣町の公園にやって来た貴志は、そこで村崎という女子高生に会う。柴田は村崎に思いを寄せているらしく、村崎が本当に人間かと貴志に尋ねる。貴志はそんな柴田を笑い、彼女は人間だと答える。
- その夜貴志は、村崎が柴田を食べる夢を見る。その傍で、ニャンコ先生はあつやきせんべい食べてた。
- 貴志は柴田に会い、村崎は人間ではないことを伝えるが、それ以来柴田は貴志と距離を置くようになる。それにしても今回のニャンコ先生はお茶目でおもしろい。
- 貴志が再び公園に行くと、村崎は貴志を食べようとする。しかしニャンコ先生が斑の姿になると、村崎は逃げる。
- 村崎の正体は、朽ちかけた山藤だった。人間を食おうと人の形を取ったものの、すでに力は弱かった。声を掛けてきた柴田を食べようとしたが、彼と一緒にいる時間が楽しくなり、それもできずにいた。
- 貴志は柴田に、村崎からの文を渡す。それを見た柴田は山藤のもとへ行き、村崎と一緒に走る。そこで村崎は姿を消す。
- ケーキとするめで手を打とう。
- ゆるゆり : 第3話 「ウチくる!? …いくいくっ!」
- 遅刻はしなかったけど宿題を忘れて、さらに宿題を出される。
- 忘れ物をしないように、手に書いておく。「あかりちゃん」。
- 映画館でのオタク宣言は、忘れ物と関係ない。
- あかりの髪の構造。京子の妄想二つ。
- 結衣は一人暮らし始めました。
- 京子来た。お昼ごはん食べさせてもらいに。キャベツ持って。
- あかりとちなつも来たところで、ガザ入れ。バラエティ的に盛り上がらない。
- 下手に出れば図に乗って。
- 毎日結衣の味噌汁を飲みたいちなつ。味噌は私(京子)が買ったのに。
- 結衣のアルバムを見る。現実にあったような百合妄想。
- ちなつ「京子先輩とは仲良くなれる自信ないです」。
- ちなつはシャワーを借りる。京子が先にお風呂に入っていた。
- あかりとちなつは帰り、京子は泊まっていく。
- レベルめちゃ上げてボスに余裕で勝ちたい結衣と、勝てるか勝てないか位のレベルで挑む京子。
- 二人で一緒の布団で眠る。京子は結衣の匂いをかいで、ラーメン食べたくなる。
- 結衣は強そうだけど、ほんとは淋しがり屋さんだから。
- 宿題忘れてた。
- 朝になる。京子は制服持って来てなかった。今日は結衣の制服を借りました。京子とちなつはなぜか張り合う。
- バカとテストと召喚獣にっ! : 第3問 「僕とあの娘とぬいぐるみっ!」
- 秀吉と優子は、互いに入れ替わって登校する。
- 同性愛に興味がある。
- 今日はスカートの下にスパッツをはいている。
- 幼い美少年にしか興味がない。
- 秀吉の胸が成長している。
- 噂は放っておく。
- 元気のない姉(美波)に大きなぬいぐるみをプレゼントしたい女の子(葉月)のために、明久は没収されたものを取り返し、それを売ってぬいぐるみを買う。
- 明久は葉月と会う。葉月はぬいぐるみの小さい方を持っていた。それはある女の人(瑞希)からのプレゼントしたものであった。
- 明久は、自分が買った大きい方を葉月の姉に贈り、小さい方は葉月へのプレゼントにすることを提案する。
- ダンタリアンの書架 : 第二話 「胎児の書」
- 亡き祖父に送られた、蔵書の鑑定を依頼する手紙を受け取り、ヒューイは差し出し人であるエステラ・リルバーンの家へと向かう。
- エステラは時計塔のある屋敷に一人で住んでおり、ヒューイとダリアンはそのことを不審に思う。
- 二人は、屋敷を訪れてきたエステラの従兄、マーティン・ギースから、奇妙な呪いの話を聞く。エステラの婚約者は一人の例外なく殺され、両親や使用人も殺されている。犠牲者に共通しているのは、エステラを屋敷の外に連れ出そうとしたこと。従兄は、幻書が原因であると考えている。
- ヒューイは、屋敷の外を歩くエステラと従兄を見る。そこに怪物が現れ、従兄を殺していく。
- あの怪物は、幻書によって生み出された胎児(ゴーレム)であり、何者かが従兄を殺すよう命令していた。二人は幻書を探そうとするが、見つからない。
- 朝食を持ってきたエステラは、ヒューイを刺す。一緒に居たい人が動かなくなってしまえば、ずっと一緒にいられる、だから婚約者や家族を殺してきた。
- リルバーンの一族には、代々殺人衝動を持った女が出現する。エステラの祖父は、自分の妻や孫娘が殺人者であることを知っており、殺人の痕跡を消すためにゴーレムを生み出した。
- 一族は、女児に対して歪んだ教育や行き過ぎたしつけを施してきた。精神に異常をきたした女児は殺人衝動を持ち、呪われた一族と呼ばれるようになったと考えられる。