- アイドルマスター : 第四話 「自分を変えるということ」
- 春香、千早、響、貴音の4人は、ケーブルテレビ局の料理番組「ゲロゲロキッチン」に出演することになる。
- アイドルたちは番組を盛り上げようとするが、千早だけは、バラエティ番組的なノリについていけずにいた。さらに、番組の構成が変わって歌のコーナーが無くなったことを知り、千早は表情を曇らせる。
- 収録が始まるものの、やはり千早だけはノリが悪い。番組の中で歌えると思っていた彼女には、この収録が歌の仕事につながるとは思えない。
- 千早を探すプロデューサーは、スタジオの外で歌う彼女を見かける。
- 心をこめて料理を作ることは、歌うことに似ている。収録は後半に入り、千早も盛り上げ役になることができた。
- 収録後、千早は打ち上げには加わらず、一人帰る。彼女は一人暮らしをしているらしい。
- まよチキ! : 第4話 「あんまりジロジロみるな…」
- ネコミミ執事。
- 奏からの電話によると、スバルは何らかの事情で涼月家を追い出されたらしい。近次郎はスバルを家に上げ、スバルは近次郎を主として奉仕することに決める。
- 紅羽は手芸部の合宿で、明後日まで帰って来ない。坂町家には二人きり。スバルは、二度寝しようとする近次郎の弛んだ性根を叩きなおしてやる。
- 男の子のにおいをかぐところを見られた。
- 近次郎の入浴中、スバルも入ってくる。近次郎はスバルに背中を洗ってもらう。
- 紅羽が突然帰ってくる。クマと手合わせして、腕を骨折したらしい。浴室へ突入した紅羽はスバルを見てノックアウトされる。
- メイド姿の奏が現れ、坂町家の使用人の座をかけて、執事対メイドの対決となる。
- 近次郎は熱を出して倒れる。スバルは食事を持ってきたが、激辛。さらに、温かい(熱い)タオル→特製ジュース→安眠グッズと続く。
- 奏はスバルを連れ戻しに来た。先回の一件以来スバルと流は親子ゲンカになり、仲直りするまで涼月家には戻れない。
- 近次郎が倒れたとき、泣いている紅羽を見て、スバルは近次郎も死んでしまうと思い、怖くなった。
- 近次郎は再び倒れ、スバルは泣いてしまう。近次郎は、すぐには死なないことをスバルに約束して、坂町家執事を解雇する。
- これが奏のファーストキス。
- 夏目友人帳 参 : 第四話 「幼き日々に」
- ゆるゆり : 第4話 「夏の大収穫祭」
- ファイトファイト、ファイファイビーチ。
- 七夕の短冊。キョンシー。
- 「ダム見学」なる願い事に私も一票。
- 京子はちなつとキスしたがるものの、ちなつは結衣とキスしてみたい。で、すっごい寝ることに。
- あかりの願いは「もっと目立ちますように」。短冊を風に飛ばされる。
- 綾乃は京子に宣戦布告。期末テストで一位をとったら、京子たちを茶道部室から追い出す。
- あかり、めちゃいぼいぼ。
- 綾乃は一位をとる。京子は同人誌の締め切りが重なって勉強してなくて、テスト中も爆睡していた。
- 期末テストが終わり、綾乃の誘いで一行は海へ。
- イボイボセブン。
- 千歳の妄想その1。ティッシュを差し出しているのは誰。
- 安心、アンコールワット。
- 千歳の妄想その2。ティッシュを差し出しているのは誰。
- 海に向かって走り、あかり転倒。短冊はまだ空を飛んでいた。
- 千歳(の胸)は侮れない。
- (向日葵の)おっぱい許すまじ。櫻子はヒトデ投げる。
- 風邪気いつけや。
- スイカ食べるの見てたら、こっちも食べたくなった。
- 千歳の妄想その3。夏ってええな。ティッシュを差し出しているのは誰。
- 綾乃は素直になってみようと思う。そうすればもっと、京子と仲良くなれる。
- ブラ忘れた綾乃。パンツも。浴衣だからセーフ。
- 花火。綾乃は京子の浴衣姿に見とれる。
- 櫻子と向日葵は花火対決。あの「三人目」は誰。
- 千歳の妄想その4。今回はティッシュ差し出されなかった。
- 千歳の妄想その5。むしろ気持ちええ。今回もティッシュ差し出されなかった。
- 綾乃は千歳に、助けられていることに礼を言う。綾乃の願いは成就した。
- 綾乃は下着してないことを知って、千歳倒れる。豊作祈願も成就した。
- あかりは短冊を拾う。また風に飛ばされた。こちらの願いは不成就。
- バカとテストと召喚獣にっ! : 第4問 「僕と本音と男の尊厳っ!」
- ダンタリアンの書架 : 第三話 「叡智の書」 / 第四話 「月下美人」
- 第三話 「叡智の書」
- 街の書店で、ヒューイとダリアンは、ヒューイの幼馴染みのカミラと出会う。彼女に誘われて二人はカミラの別荘に赴く。
- カミラの話では、近所の私塾に、読むだけで頭がよくなる幻書があるらしい。教え子たちは、知能だけではなく、考え方や性格まで別人になってしまったという。
- 子供たちは、別に何もするつもりはない。大人に変わって世界を支配することは簡単だけれど、メリットがないからやらない。犯罪なんて割に合わないこともしない。
- 本当に頭のいい人間なら、物事に挑戦する前から、失敗する可能性の方が高いことが分かる。失敗したくないのなら、最初から何もしなければいい。
- カミラは幻書を必要としない。できの悪い子ほど可愛いから。ヒューイは叡智の書を燃やす。
- 第四話 「月下美人」
- 温室で、ダリアンは珍しい品種のサボテンを育てていた。ヒューイの祖父、ウェズリーからそれを受け継いだ。花が咲くまで13年かかる。
- ヒューイとダリアンが夜のお茶にしようとしていた矢先、屋敷に押し込み強盗が入る。ダリアンを人質にとられ、二人は椅子に縛り付けられる。
- 強盗たちは「夜の女王」という本を探す。しかし見つからないため、屋敷の中庭に向かう。縄を解いた二人は温室へと走る。強盗たちの姿はそこになかった。
- 「夜の女王」とは本ではなくてあの花のことだった。本の形をした花で人を誘き寄せ、食らっていた。餌を捕らえると、「本」は役目を終えて散る。
- 第三話 「叡智の書」
- 異国迷路のクロワーゼ : 第04話 「水明り」
- 湯音はチーズにしょうゆをつけて食べる。クロードはその黒いソースに渋い顔をする。オスカーの案で、湯音は今度日本食を作ってみる。
- ブランシュ家から、お茶会への招待状と花束が湯音に届く。しかしクロードは、湯音にはまだ早いと招待を断る。
- 物音を聞いたクロードは、行水しようとしていた湯音を目にする。翌日、二人で銭湯に行こうとしていたところに、アリス・ブランシュ自ら湯音を見に乗り込んで来る。
- アリスと話がしたくて、湯音はブランシュ家へ行く。紅茶の後にお風呂。
- オスカーとクロードにたくさんの気持ちをもらった湯音は、それ以上の気持ちを返すべきと思っている
- 帰ろうとする湯音を、アリスは引き止める。母の形見の着物を見せ、それを返すことを条件に、ブランシュ家に留めようとする。
- 湯音は帰ってきた。アリスに土下座したらしい。約束していた通り、日本食のすき焼きを作る。
- 神様のメモ帳 : Page.4 「はなまるスープ顛末記」
- ラーメンにほとんど手をつけずに帰る客がいる。何度も同じ目に遭っていたミンさんは自分への挑戦状と受け止め、鳴海は徹夜のスープ改良に付き合わされる。
- 鳴海はミンさんの家で、不審な人物がいるのを目撃する。ミンさんのさらしが盗まれていた。これまた一度ではない。
- ニートたちはアリスに調査を依頼することを薦めるが、ミンさんは断る。しかし、さらしのにおいをかいでいるかもしれないと鳴海に言われて、依頼を決める。
- 件のサングラスの男が来た。ヒロは後を追うが、撒かれてしまう。
- 少佐は、ミンさんの家の鍵を新しくしようとするが、ミンさんは鍵の交換を拒む。
- 窃盗犯を見て、鳴海は少佐から受け取ったボールを投げつける。眩しい。
- 窃盗犯の正体は、下着メーカーのデザイナー、木村だった。ミンさんがさらしを巻いていることが不満だったらしい。
- 木村がミンさんの家に出入りできたのは、鍵が開いていたから。家の鍵が古いままだったために、開けることのできる人がいた。サングラスの男はミンさんの実の父親だった。
- ミンさんとアリスに、ブラジャーが贈られてくる。
- ロウきゅーぶ! : The 4th game 「昴に願いを」