- へうげもの : 第十八話 「世界で一つだけの華」
- 秀吉は茶々に入れ込んでおり、織部は秀吉の正室、おねのいる北政所を訪れ、秀吉のアリバイ作りに加担する。
- 加藤清正も北政所にやって来て、おねに辻が花を贈る。織部が欲しがりそうな顔をしていたので、おねは辻が花を織部に譲る。「ちょっちゅね」×5。
- 茶々は秀吉の寝所を訪ねる。秀吉は三年ぶりに「来た」。一方、織部はおせんに辻が花を着せ、仲睦まじく夜を過ごす。
- 宗易の茶会の客となった秀吉は、帝との茶会に先立ち、宗易に新しい居士号を伝える。千宗易は千利休になった。利休は秀吉に、帝との茶会で毒を盛るよう差し向ける。
- 織部は村重と再会する。信長に反逆した際、村重の一族は皆殺しにされたが、子が一人生き延びていたことを知る。余命幾ばくもないことを悟った村重は、己の生きざまを子に伝えてくれと依頼する。
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