オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

帰還翌日の視了

  • アイドルマスター : 第六話 「先に進むという選択」
    • あずさの髪短くなった。
    • 亜美の好物は焼き鳥。
    • 律子プロデュースの新ユニット「竜宮小町」がデビューを果たし、メンバーの亜美と伊織とあずさは、オフの日がなくなるほど忙しくなる。
    • 他のアイドルたちの予定が相変わらず真っ白なことに焦りを覚えたプロデューサーは、仕事をたくさん取ってこようとあちこち走り回る。
    • プロデューサーの意気込みが空回りしはじめて、ダブルブッキングという事態になってしまう。そこは美希に助けてもらった。
    • 竜宮小町の出演した番組を見る。仕上がりは上々。律子だけではなく、四人で決めたところが多かったらしい。
  • まよチキ! : 第6話 「戦争を始めましょう」
    • 浪嵐学園の文化祭が始まる。 チャイナドレスのスバル。
    • 休憩中、近次郎とマサムネは約束通りのデートで恋人同士を演じる。そこにスバルがやってきて、友達の清らかな交際をチェックする。
    • スバルとマサムネに挟まれた近次郎は、どうぶつ喫茶へ。そこは紅羽のクラスだった。マサムネは紅羽のことが苦手らしい。
    • ヒツジの中の人は、「スバル様を温かい眼差しで見守る会」の会長、鳴海ナクルだった。BLと眼鏡が大好きらしい。パンがなければ、眼鏡をかければいいじゃない。
    • 「S4」と「スバル様を温かい眼差しで見守る会」の全面戦争が始まる。「S4」の代表は奏だった。
    • 勝負はクイズ大会で。スバルのファーストキスの相手が近次郎であることが明るみになり、近次郎は奏に嘘の告白をして身を守ろうとする。で、復讐の告白。
    • イベントの際、マサムネはいなかった。「S4」を辞めたことを奏から聞いて、近次郎はマサムネを探す。
    • マサムネが初めて見たとき、スバルは孤独だった。そんなスバルに一目惚れして、友達になりたいと考えた。しかし近次郎と一緒にいるスバルを見て、スバルは友達ができて変わったと思った。
    • 近次郎はスバルに、マサムネを友達として改めて紹介し、スバルもマサムネと友達になる。
    • マサムネも自分を変えようとして、近次郎の女性恐怖症を治そうとする。友達だから。
  • 夏目友人帳 参 : 第六話 「人ならぬもの」
    • イカ焼きを食べるニャンコ先生
    • 貴志は妖怪の血らしきものを追って神社のお堂に行き、血を流して倒れている妖怪たちを目にする。そして貴志も着物姿の影に襲われるが、羽の妖怪に助けられる。
    • 羽の妖怪は貴志に、血を奪われる妖怪が続出しており、仲間のために力を貸してほしいと言う。妖怪には関わらないと決めたはずの貴志は、その言葉に心が揺れる。
    • ニャンコ先生は、人間の中にも妖怪の血を使って術を行うものがいると貴志に伝える。
    • 番傘をさす人とすれ違ったとき、貴志はその腕に憶えがある。彼を追うと、羽の妖怪が襲われていた。番傘の人は、祓い屋の的場静司だった。
    • 貴志は羽の妖怪に連れられて逃げるものの、静司の遣う妖怪が追ってくる。そこを名取周一に助けられる。
    • 羽の妖怪を柊に任せ、貴志と周一は静司について調べる。周一はタダで引き受けてくれるらしい。
    • 「舞羽うどん」で、長髪片目の人が近くの宿屋に泊まっているという話を聞き、貴志たちはその宿「谷洞屋」へ。
    • 雨のために崖崩れで道路が不通になり、貴志たちは谷洞屋へ一泊することになる。
    • 貴志が部屋に一人になったとき、女が血を求めて貴志を襲う。逃げる貴志の前に立っていたのは静司だった。
  • ゆるゆり : 第6話 「あーと☆あーたー☆あーちすと」
    • あっかりんじゃなくて京子。
    • 一発芸。
    • 絵がうまくなるために大事なものは一つだけ。ハート、そして信念、そして努力、そしてハート。一番重要なのは、楽しいって気持ち。
    • 京子と結衣が告白しあう紙芝居。いたたまれなくて、ちなつはつい手を出してしまう。
    • 翌日、ちなつも紙芝居を作ってくる。その絵すごく怖い。しかも続きがある。
    • 油粘土。あかり→うさぎと猫。京子→きりんとあかり(生首)。結衣→餃子。ちなつ→??
    • ラクるんと見せかけて、ちなつのM字開脚。餃子から八つ橋へ。おだんごバズーカ。
    • 数日後、結衣の部屋にちなつを飾ってあるか、みんなで見に行く。結衣の親戚の子、まりも来ていた。
    • ちなつがミラクるんに似ているので、京子はちなつにミラクるんのコスプレさせる。
    • ステッキが折れたので魔法が使えなくなったことにする。
    • ちなつはまりと一緒に散歩に出る。結衣の評価を上げようと企んだ時のちなつの顔が怖い。
    • 折れたステッキの代わりに、ふ菓子。
    • 愛想力を全て出し切ったちなつ。まりはそれを見てしまった。人生ってしょっぱい。
    • あかりも紙芝居を作ってくる。ページの順番間違えて、いきなり「おしまい」。
  • バカとテストと召喚獣にっ! : 第6問 「僕とのぞきと男の友情っ!」
    • ナレーションはオープニングで遮られる。
    • 愛子のレコーダーを見て、盗聴の犯人は彼女ではないかと考える。
    • 明久は愛子から、彼女のものではないがまだ見つかっていない隠しカメラがあることを知らされる。
    • 強化合宿二日目の突入も失敗に終わる。
    • ナレーションは次のシーンで遮られる。
    • 強化合宿三日目、真犯人はまだ見つかっていない。
    • ナレーションは本編終了で遮られる。
  • ダンタリアンの書架 : 第六話 「魔術師の娘」
    • 財閥の御曹司、アルマンがヒューイのもとを訪れ、幻書を譲ってほしいと駆け込んでくる。
    • アルマンは高級娼婦のヴィオラに入れ込んでいて、彼女に求婚したところ、幻書を求められたらしい。
    • ダリアンとヒューイはヴィオラの屋敷に向かい、彼女に会いに行く。ヴィオラは、アルマン以外の四人の求婚者にも、それぞれ別々の幻書を要求していた。
    • 五冊の幻書が集まった満月の夜、ヴィオラの言う伯爵、メルゲルが現れる。メルゲルは幻書に頼らず自らの知識で魔力を振るう魔術師で、ヴィオラはメルゲルの錬金術によって生み出された人造人間「ホムンクルス」だった。
    • 求婚者たちはそれぞれの幻書を用いて、メルゲルの術を覆す。
    • ヴィオラは六人目の求婚者の男爵に心を決めていた。アルマンたちより後に知り合ったので、幻書の要求はしていない。
  • 異国迷路のクロワーゼ : 第06話 「鳥籠」
    • どうしても湯音を屋敷へ招き入れたいアリスは、今日もギャルリに馬車で乗りつけ、店にやってくる。
    • 今日は写真を撮影したいというアリス。湯音は、家事が終わってからと言って譲らない。
    • 湯音はブランシュ家の屋敷で、アリスとカミーユが小さい頃の写真を見せてもらう。
    • スカートを膨らませるために身に着けるクリノリンを見て、鳥籠みたいと湯音は言う。
    • アリスは湯音に着物を着せてもらい、湯音は代わりにドレスを着せられる。
    • 湯音は、アリスとカミーユとの三人で写真を撮る。何度か失敗して、ようやくうまくいった。
    • 鳥籠のせいで、欲しいものに手が届かないこともある。
    • 写真には猫のしっぽが写っていた。
  • 神様のメモ帳 : Page.6 「僕は負けそうだ」
    • 錬次はもともと東京出身で、借金を背負って東京を離れた。両親もすでにいない。
    • 鳴海は錬次と友達になろうと提案すると、錬次は鳴海と義兄弟の盃を交わす。
    • ライブハウスへ行こうとする鳴海に対して、行くなと錬次は忠告する。それでもライブハウスに行くと、小火騒ぎが起こっていた。
    • 四代目は、錬次が犯人であることにうすうす気づいていた。
    • 錬次は四代目と共に平坂組を創設した。四代目とは五分の盃を交わしており、上下のない間柄であった。
    • 鳴海はアリスと四代目に、錬次と会ったことを話す。
    • バンドのプロモーションに向かう途中、鳴海と彩夏は錬次の組に襲われ、テツに助けられる。
    • 鳴海はアリスから、錬次の下に集められた連中は、平坂組によってつぶされた者たちであることを知らされる。
    • 翌日、鳴海はTシャツを持たずに錬次の前に姿を現す。
  • ロウきゅーぶ! : The 6th game 「鉄板(メタル)マスター」
    • 竹中は一緒に練習をするようになり、昴は紗希に昨晩の出来事を伝える。
    • 紗希は昴に、真帆のわがまま、真帆の本気に引っ張られてバスケを始めたことを語り出す。度付きのアイガードを紗希に渡したのも真帆だった。
    • 今日の夕食はお好み焼き。実家がお好み焼き屋な紗希は一人で取り仕切る。
    • ひなたと竹中が行方不明になったらしく、昴たちは二人を探しに行く。ひなたは竹中にシュートの特訓を受けていた。道に落ちていたあのパンツは、ハンカチと間違えて持ってきたらしい。
    • 竹中がひなたのパンツ持ってった。女子が寝静まった頃、昴と竹中はパンツを返しに行く。見つかりそうになって竹中は逃げ、昴は智花の布団に匿ってもらう。
    • 球技大会では、怪我を除いて、試合中の選手交代はできない。竹中はひなたをメンバーから外さないよう昴に言い、バスケのクラス代表を女バス五人に任せる。
    • 昴は美星に促されて、跳び箱の中から試合を見ていた。試合後、跳び箱ごと倉庫に運ばれ、脱出しようとしたら、智花たちが来て着替え始めた。