オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • アイドルマスター : 第八話 「しあわせへの回り道」
    • あずさ、美希、真の三人は、結婚雑誌のモデルの仕事をする。真は新郎役だけれど。
    • 撮影の合間に、あずさは自身のウェディングドレス姿を撮り、結婚することになったという嘘のメールを友人に送る。電話していて教会の外に出たところで、あずさは突然現れた黒服の男たちに連れ去られてしまう。
    • 黒服たちは逃げ出した花嫁を探しており、さっきあずさとぶつかったのがその人だった。人違いなことをわかってもらったものの、あずさは見知らぬ場所にひとり残される。
    • 黒服たちは指輪を取り返しにあずさを追い、真とプロデューサーもあずさを探しに向かう。
    • タクシー乗り場を探して街を歩くあずさは、おばあちゃんを待ち合わせ場所まで連れて行ったり、迷子の子供たちを母と会わせたり。易占いの店番も頼まれた。
    • 真は中華街で黒服と格闘。
    • 何あれ。すごいいっぱいついてきてる。
    • 花嫁の結婚相手は、あずさの占い相手だった。石油王なことを知って、海運王の娘は結婚を決める。
  • まよチキ! : 第8話 「初めてなんだ」
    • ナクルのBL小説を音読させられるスバル。
    • 女性陣に囲まれて眠れない近次郎は、温泉に入りにいく。そこにはスバルもいた。さらに流も入ってきて、近次郎はスバルを隠す。
    • 先に出た流は、スバルの下着を見つけて戻ってくる。スバルは流を殴って蹴って、裸を見た近次郎も蹴る。
    • 翌日、近次郎と流は記憶が飛んでいた。
    • 夏祭りの日、近次郎は奏たちがここへやってきた本当の理由を知る。明日はスバルの母の命日で、スバルは墓参りをしに来ていた。
    • スバルがバトルロイヤルの浴衣女王に。
    • ナクルは炭酸飲料を飲むと酔っぱらう。脱衣酔拳。くすぐり攻撃。
    • いつの間に。
    • バトルロイヤルの優勝者は奏に決まる。
    • 近次郎はスバルと二人で花火を見る。その時スバルは近次郎に、ただの友達じゃいやなんだと言う。
  • 夏目友人帳 参 : 第八話 「子狐のとけい」
    • 貴志は滋とともに、陶芸教室に参加するため温泉旅行に行くことになる。静司からまじないの矢を受けたニャンコ先生の様子が気になるものの、旅行に行くのも楽しみである。
    • 妖怪の傷に効く朧草のことをヒノエから聞かされて、朧草を探すためにも、貴志はニャンコ先生を連れて行く。
    • かばんから顔出すニャンコ先生がかわいすぎる。
    • 子狐は貴志との再会を心待ちにしていた。拾った時計を着けている。列車から降りた貴志を見て、強くなったところを見せたがるものの、妖怪の過ごす時間と人間のそれは違う、会えばどちらかが寂しい思いをする、と塞神に言われる。
    • 陶芸教室の合間に、貴志は山へ登り、子狐に会いに行こうとするが、それは叶わなかった。
    • 貴志が朧草を探していることを妖怪から聞いて、子狐は嵐の中、朧草を取りに向かう。朧草の生えた木は落雷で子狐の方へ倒れてくるが、塞神は子狐を助けて姿を消す。
    • 貴志が作った陶器は、ニャンコ先生を描いた茶碗と子狐を描いた皿だった。
  • ゆるゆり : 第8話 「エイプリルフール」
    • あかりとちなつの出番は冒頭だけ。
    • 千歳と綾乃の嘘つきゲーム。
    • 「今から嘘つくから」が嘘。女子トイレに幽霊が出る。あかりは机でアリを飼育している。生徒会室に10年前のコンビーフが。双子やねん。
    • 京子と結衣は図書館へ。双子のもう一方いた。京子はことごとく無視される。
    • そこに、綾乃と千歳来た。双子の妹は千鶴という。
    • 千鶴はクールだけど、千歳にはやさしい。
    • 千鶴は妄想モードになる際、眼鏡を外して視界を遮り、心の目を研ぎ澄まし、精神を集中させる。そして涎出す。
    • 千鶴は京子を嫌っているらしい。図書館でうざかったから。
    • 千鶴の妄想その2。千歳も妄想。
    • 余裕有馬温泉
    • 京子が綾乃の靴の匂いをかいでいたのも本当の話。
    • 千歳と千鶴の部屋に宝くじ飾ってある。100万当たったのも本当らしい。
    • セクシーな下着も本当らしい。千鶴は千歳の背中を流しに入ってきたり、夜に千歳の布団に入ってくる。
    • 京子は結衣と一緒に寝る。千鶴に嫌われていることに気づいていなかった。本気でへこむ。
    • 京子は仲直りのキスをしようとして千鶴を追い回す。
  • バカとテストと召喚獣にっ! : 第8問 「ウチと日本と知らない言葉」
    • 一年前、美波が日本に来た時のこと。
    • 帰国子女で漢字もまだよくわからず、自己紹介で「島田美彼」と書いてしまった。
    • 秀吉はこの時から女子に間違われていた。
    • 初め、明久と雄二は仲悪かった。
    • 「私と友達になってくれませんか?」
  • ダンタリアンの書架 : 第八話 「調香師」
    • ヒューイとダリアンは、大人気の揚げパンを求めてカフェの行列に並ぶ。
    • 揚げパンを受け取ったところで、カフェ内に女性が逃げ込んできた。女性は揚げパンを持って、追ってきた男たちから逃げようとするが、躓いて揚げパンは地面へ転がる。
    • 彼女は香水で有名な会社、フェメニアスの社長令嬢であり、主席研究員のフィオナであった。ヒューイは、フェメニアス社にはある一冊の本が伝わっており、フィオナはその本を継いだことを社長から聞かされる。
    • ヒューイはフィオナに会い、家出の理由を訊ねる。お金儲けに走る父親に反抗してみた、とのこと。フィオナは、自分を飾るための匂いではなくて、みんなが幸せになれる匂いを作りたがっている。
    • パデューク商会のヴァンスとノスは、フィオナの作った香水「レリック」のレシピを求めてフィオナの屋敷に入り込み、社長をも撃ち殺す。レリックは商品となった「ブルー・トランス」の調合途中で生まれた、麻薬のような効果を持つ香水だった。
    • ヒューイを庇ったフィオナはノスに刺されるが、幻書の力で治癒される。しかしフィオナはヒューイを眠らせてダリアンも縛り、研究室へと姿を消す。
    • フィオナはパデューク商会を自殺に追い込むものの、自身も撃たれていた。ダリアンの嘘を匂いで見抜き、息を引き取る。
    • 屋敷に火の手が回る頃、ヒューイとダリアンは、フィオナが言っていた「みんなが幸せになれる匂い」に気づく。
  • 異国迷路のクロワーゼ : 第08話 「子供部屋」
    • 湯音はアリスからお茶会に招待され、クロードも付き添いでブランシュ家へ。クロードは猫が苦手らしいが。湯音を見て、アリスは彼女を中庭へ連れて行く。
    • クロードはカミーユと話す。二人は幼い頃、中庭で何度も逢っていた間柄であった。
    • 湯音は日本のおとぎ話をアリスに聞かせる。アリスはそのお礼にと、子供の時に使っていた部屋に湯音を連れて来て、その頃の話をする。遠い異国の少女と、龍に乗って空を旅する物語。
    • アリスはどこへ行ったのか。カミーユ湯音に、着てみたいドレスを選ばせる。湯音が選んだのは、アリスが東洋の龍の物語を語ったときに着ていたものだった。
  • 神様のメモ帳 : Page.8 「僕は運命を信じない」
    • 四代目は錬次の手下に狙われ、重症を負う。平坂組は仕返ししようと躍起になっているが、鳴海は彼らを一括し、四代目はライブの成功に本気だったことを伝え、平坂組を束ねる。
    • ライブ当日、錬次は鳴海の前に現れる。アリスは錬次に、5年前の事件の真相を告げる。
    • ヒソンは後藤田組長の元妻に刺され、一命は取り留めたものの、子宮と卵巣を摘出して、女性としての機能を失った。後藤田は彼女に多額の金を渡して、事件を闇に葬った。その金は北千住の雑居ビルのワンフロアーを借りるために当てられ、彼女は今、ヨシキとして手芸店を経営している。
    • 四代目が駆けつけ、錬次と殴りあう。
    • ライブの後、鳴海はラーメンはなまるに錬次が来ていたことを知り、忘れていったサングラスと、預かったままだったTシャツを届けに駅に行く。Tシャツの刺繍は、四代目の手によって完成していた。
  • ロウきゅーぶ! : The 7th game 「君の蕾に恋してる」
    • 昴は先回のピンチをどうやって切り抜けたんだろう。それはそうと、智花とデートしているみたい。
    • 葵は、部活もないのに放課後すぐにいなくなったり、女子にも慣れた風に接したりと、最近様子のおかしい昴のことが気になる。
    • 昴は智花たちの指導に夢中で、テストのことをすっかり忘れていた。バスケ同好会の面々は、葵と昴の勉強会をセッティングする。
    • これから始まるプールの授業を前に、愛莉は泳げないのが不安で、バスケの練習に身が入らない。そこで、昴にコーチしてもらうことになる。場所は真帆の家のプール。
    • しかしその日は勉強会の日だった。昴は葵との約束をキャンセルして、蹴られる。
    • 水泳特訓当日。昴うらやましいな。それはそうと、愛莉はボートから池に落ちたことがあって、それ以来水に潜るのが怖くなっていた。
    • 葵は先に帰った昴を追って慧心学園へ入り、智花たちのコーチをしているところを目にする。