オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部……を今。

  • 快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜 : 第8話 「夷険一節!双子の姉妹」
    • 一行は、神無月家の所有する海辺のホテルへやってきた。さっそくビーチへ泳ぎに行く。
    • やよいは意外と(胸)ある。葵とクルミの絡みはニーズがあるらしい。
    • ひとりになった娘が、海に落ちて溺れてしまう。遥は娘のもとへ行くが、娘が暴れるので二人とも沈みかける。彼女たちを助けたのは、イタリアから来た双子の少女、テスラとナインだった。
    • 唯人はここでもバイトしてる。
    • 双子の姉妹は運動神経抜群。しかし電話を受けて、ビーチを後にする。なにやら任務があるらしいが。電話の相手はブラックトレーダーだった。
    • テスラとナインはオークション会場へ潜入し、セブンアミュレットの一つ、「天使の涙」を奪う。しかしそれは贋物。
    • 後日、テスラとナインは聖チェリーヌ学院に転入する。苗字は取田。西条先生はいつの間にか継母になった気でいる。
    • 双子の姉妹は、ツインエンジェルと比べられるのを嫌う一面を見せる。うまくごまかしたけれど。
    • ナインは遥に勧められて、学院内の動物とたわむれる。その頃ナインは、「天使の涙」のある聖堂を窺う。
    • ツインエンジェルを倒すことも、姉妹に課せられた任務であった。彼女たちの両親を奪ったのがツインエンジェルらしい。
  • いつか天魔の黒ウサギ : 第7話 「抜き打ちテストの新任教師」
    • ヒメアを守るために強くなると誓った大兎は、月光が開いた次元の歪の先で「エデルカ」と出会う。
    • 大兎は以前の戦いで死んだことや、自分を生き返らせるためにヒメアがエデルカに会い、彼女の魔力を代償に差し出したことを知る。
    • 大兎は力をつけるための場所の位置を検索する。エデルカに差し出したのは、大兎のヒメアに対する大切な想いか。
    • ヴィショウブ・エレランカなる魔獣が大兎に襲い掛かる。ヒメアを見て、猫っぽい姿になる。大兎との契約の代償として、多量の血液を要求する。本名だと呼びにくいので、大兎は「ニャン吉」と呼ぶことにする。
    • 生徒会室では、新任教師を名乗る黒守・フィリエル・優一が、月光を待ち受けていた。
  • R-15 : 第7話 「女子寮物語」
    • 新聞同好会の女子寮実態レポートの執筆のため、丈途はステルススーツを着せられて潜入させられる。
    • 日常の中の無防備なエロスに大興奮な丈途は、鼻血を出したり半透明になったり。その頃女子寮では、「前屈みの悪霊」とか「半透明の影」の恐怖が広まっていた。
    • スーツの一部が隆起して形状が変わると、ステルス効果が低下するらしい。
    • 何しゃぶってる。
    • あのステルススーツは香学創が作ったものだった。ネットで売りに出したのを新聞同好会の部長が買ったという流れ。
    • 浴場に潜入したところ、興奮し過ぎて半透明になる。丈途は朗読で、巫女の神楽舞とシスターの聖まりあを振り切る。
    • 部長に脱出を許可されたものの、女子寮は要塞モードになり、スーツの透明度が下がる。電池式なのか。部長にも見捨てられる。
    • 女子は下着姿で「前屈みの悪霊」を探し始め、丈途は来夏の部屋へ逃げ込む。見えなくても、来夏には丈途であることが分かる。来夏は秘密の抜け穴から丈途を逃がす。
  • 魔乳秘剣帖 : 第6話 「影房ふたたび」
    • 魔乳の追っ手に囲まれた千房は、「乳流れ」で彼女たちの乳を奪う。その際、母の幻を見る。
    • 楓は、河原で足を挫いた尼の虔胸を助けて水汲みから戻る。すると、千房は爆乳となっていて、胸の重さに耐え切れずに倒れていた。虔胸は二人を丘狭寺へ案内する。
    • 寿乳尼は他人の乳を奪ったことを見抜く。千房の乳の中では多くの怨念が渦巻いているらしい。勝手に吸ったのではなく、千房が望んで奪ったと言う。乳を吸ってしまう原因は、母への想い。千房は乳の業からの解脱を目指す。
    • 丘狭寺は、右手の右乳山、左手の左乳山に挟まれている。それぞれの頂には乳輪堂なるお堂を構えており、そこに石を積み上げた「乳首塚」を奉る。千房逃げる。
    • 石に穿たれた穴は、解脱の証。乳首塚を積み上げた暁には、塚の頂から泉が湧き出る。これを「母乳泉」という。千房また逃げる。
    • 千房が丘狭寺にいることを小影から聞いて、影房はそこへ向かう。
    • 首塚を積み上げるには、石を山から降ろして寺の水で清めてからでなければならない。そして楓は手助けしないように言われていた。
    • 修行初日の夜、虔胸は千房の背中を流しに来る。胸でやるのか。千房は再び母の思い出に引き戻される。これも修行の一つだった。乳をあてがい煩悩を吐き出す「搾乳技」。
    • 残る石もあと一つ。そこに影房と小影が現れ、秘伝書を奪う。「乳流れ」は血によってのみ継がれ、技として会得することはできない。
    • 千房は楓から剣を受け取り、影房を斬る。しかし手ごたえはない。影房は偽乳だった。
    • 千房は自身の乳を影房に斬らせようとするが、影房は美しい乳を斬ることができない。
    • 乳の業を捨てた千房に、寿乳尼と虔胸は感動する。そして、何故か千房と影房の二人に最後の石を積ませる。寿乳尼はポンプを動かしに行き、塚の頂から母乳泉が湧き出る。千房と影房は腹違いの姉妹である。
    • 影房は千房に秘伝書を返し、「乳流れ」を習得したら真っ先に自分の乳を返しに来るよう言いつけ、寺を去る。