オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……を今。

  • 神様ドォルズ : 第八話 「神様の役割」
    • 空守村を離れる日、詩緒は姉らしく桐生に笑いかけてみるが、やっぱりぎこちない。お見合い失敗。
    • 慎吾の友人のペンションに出掛けることになり、詩緒は初めての海を楽しみにする。しかし当日はあいにくの嵐になった。
    • ペンションは雨漏りしたり、建物が崩れたりで、玖吼理を操って救助活動をする。結果として詩緒大活躍。
    • 日々乃は図書館へ本を返しに行き、そこで阿幾に遭遇する。そこに詩緒がやってきて、図書館の外で戦闘になる。
    • 阿幾は詩緒に、俺たちの神様にできるのは破壊と殺戮だけだと言う。案山子の中身は人の心。
  • シュタインズ・ゲート : 第21話 「因果律のメルト」
    • β世界線に戻れば紅莉栖が死ぬことに気付いた岡部は、SERNへのクラッキングを中止する。
    • まゆりの死が訪れる8月17日、岡部はまゆりに付き合ってコミマ会場へ行く。世界線を変えずにまゆりが生き残る方法を考えるものの、解決策は見つからなかった。
    • 秋葉原の路地を歩く二人の前に、車が迫ってくる。岡部は、自分の命を投げ出せば何らかの因果が変わると考え、自ら車に向かっていく。岡部は無事であり、代わりにまゆりが倒れていた。まゆりは岡部の役に立てたと微笑みながら息を引き取る。
    • タイムリープしてきた岡部は憔悴しきっており、その様子を心配した紅莉栖は、クラッキングを止めた理由を説明するように求める。岡部ははぐらかそうとするが、紅莉栖の問いに答えざるを得なくなり、Dメールを消せば紅莉栖が死ぬことを告げる。
    • まゆりは、岡部の苦悩の原因が自分であることを察して、岡部の重荷になっているのではないかと考え始めていた。岡部は紅莉栖に促され、まゆりを捜しに向かう。
    • 祖母の墓前で、まゆりは自分が死ぬ夢をよく見ることを独白する。その夢は別の世界線でまゆりに訪れた死である。岡部はまゆりの前に現れ、話せる時が来たらすべてを話すと約束する。
  • セイクリッドセブン : #08 「マゴコロを込めて」
    • ルリはアルマを一方的に戦いに巻き込んでしまったと感じて、正式な契約を申し出るが、アルマは反感を覚えて拒む。
    • 鬼瓦割れた。修理するには、出身地の鎌倉市の、まごころのこもった石が必要なんだとか。二人でおててつないで。
    • ルリとアルマは一緒に鎌倉へ。石を得たものの、鬼瓦の言う反応はない。
    • アルマの「とりあえず」は、「厭々」とか「仕方なく」ではなくて、助けたい、戦いたいとちゃんと思っている。
    • アルマは鎌倉に引っ越して来て、すぐに友達ができた。友達がいじめられて、許せなくて力を使い、そのたびに引っ越しを繰り返してきた。
    • 夕暮れの砂浜で線香花火。アルマは「とりあえず」をやめて、ルリの意思を受け取ることを決める。
    • 帰ってくると、鬼瓦治ってる。二人は鬼瓦に騙されて、鎌倉デートをしていたのであった。ルリはアルマの「これ」。
  • TIGER & BUNNY : #21 「Heaven helps those who help themselves. (天は自ら助くるものを助く)」
    • 虎徹はヒーローたちにも終われる身となる。アニエスやヒーローたちは虎徹のことを憶えておらず、ワイルドタイガーの正体は秘密であることになっていた。
    • 楓は、虎徹が殺人犯ではないと信じている。安寿は楓に、虎徹の仕事はヒーローであること、虎徹はワイルドタイガーであることを伝える。
    • 虎徹の前にワイルドタイガーが現れ、彼を捕らえようとする。しかしルナティックによって逃がされる。
    • 虎徹はバーナビーがマーベリックの別荘にいたことを知り、ベンのタクシーに乗る。彼は虎徹のことを忘れてはいなかった。二人が出会った頃のスーツを虎徹に渡す。
    • 家を飛び出した楓は、シュテルンビルトに来ていた。バーナビーに会おうとするが、それは叶わず。
    • 虎徹はヒーローたちを呼び出し、自分が本物のワイルドタイガーであることを証明しようとする。
  • 青の祓魔師 : 第十九話 「なんでもない日」
    • 廉造の誕生日占いは女子専用。
    • 出雲の誕生日が近いことを知った祓魔塾メンバーは、しえみの発案で、内緒でサプライズパーティーを開くことにする。
    • 仕切り上手な竜士の指示で、廉造はプレゼント、燐と子猫丸はケーキ作り、しえみと竜士は飾りつけを担当する。
    • リサーチで朔子に近づく廉造を見て、出雲は二人が付き合うと思い込む。
    • 奥村兄弟の誕生日は12月27日で、修道院ではクリスマスも兼ねて祝っていた。そのためか、バースデーケーキじゃなくてクリスマスケーキになった。そのケーキはメフィストに贈る。
    • 出雲は朔子と廉造を尾行する。二人がデートの挙句にキスするように見えて、それを止めようとする。事情を説明した結果、ばれてしまった。
    • 自分だけ祝われるのは不公平で、みんなの分もやらないと認めないと出雲が言うので、全員分祝うことになる。
    • ケーキを持ってきた燐は台車に躓いて、ケーキを落とす。子猫丸ナイスキャッチ。
    • 雪男は誕生日に実感が沸かない。燐と自分が、本当は誰の子供で、いつどこで生まれたかも知らない。獅郎から聞かされたのは、初めて出会ったのが雪の日であることだけ。
    • 雪男は電話を受け、修道院が襲撃されたことを知らされる。
  • BLOOD-C : 第七話 「うかりける」
    • 戦いの後、小夜の前に小さな犬が現れる。皆を守ると約束したのは誰となのか、願いを叶えてほしいと言ったのは誰なのか、小夜は思い出せない。
    • 小夜は意識を失い、目を覚ますと、小さな犬はいなくなっていた。
    • 早朝、小夜は唯芳から御神刀を受け取り、カフェ・ギモーブに立ち寄った後、町の様子を見てから学校に向かう。
    • 登校すると、今日も休校になっていた。帰る小夜の前に「古きもの」が現れる。それを倒したところを、慎一郎に見られてしまう。
  • 輪るピングドラム : 7th station 「タマホマレする女」
    • 「新婚中」の苹果のところに晶馬来てる。「プロジェクトM」は壮大でクリエイティブな計画らしい。
    • 苹果は多蕗と一緒にサンシャニー歌劇団の公演を見に行く。チケットをもらったというのは嘘じゃなかった。
    • 公演後のゆりとは会えそうにないので、二人で食事を……と思ったら、ゆりはレストランを予約していた。
    • 苹果は「シャチ女」ゆりのハンティングを想像する。権力者の男とファビュラスマックスするところ。
    • ゆりはパーティーの席にて、次の公演を以ってサンシャニー歌劇団を卒業すること、多蕗と今日婚約したことを発表する。
    • こんなことで「プロジェクトM」は挫折したりはしない。これはちょっとした愛の試練に過ぎない。苹果は晶馬の年齢を訊く。
    • 本日の標語 : あきらめが肝心…。
    • 冠葉は男から金を受け取り、ペンギンの印が記された弾について彼に問う。真砂子はそれを見ていた。「嫌だわ、早く磨り潰さないと」。今日から始めるワニ料理。車内での携帯電話のご利用はご遠慮ください。
    • 苹果は晶馬を連れて櫻花御苑女子高等学校に忍び込む。16才男子こと晶馬の背中の上でタマホマレガエルを産卵させ、愛の妙薬を作ろうとする。陽毬のためと言われて、晶馬はしぶしぶ協力する。
    • 二時間経っても産卵しない。産卵に理想的な温度(42度)にして暫くすると、何か出てきた。モザイクかかってる。ペンギン2号はそれを食べる。
    • アダルトしたい。ファイト一発。
    • ここまで、書いてあることは全て真実になった。「プロジェクトM」のMとは「マタニティ大作戦」のこと。苹果は多蕗の部屋へ入り込む。
  • うさぎドロップ : 第8話 「おじいちゃんのだいじ」
    • りんは夏休みに入り、大吉とりんは宗一のお墓参りに行く。
    • 宗一の墓石には水が掛けられていて、インク瓶にりんどうを差してある。大吉は正子がついさっきまで来ていたことに気づき、走り出す。
    • 犬の鳴き声をまねて、正子に気づいてもらいつつ。大吉は正子に、りんの姿をこっそり覗いてみないかと提案する。
    • 正子は、大吉と一緒に墓を掃除するりんを目にする。
    • 大吉とりんは、かつての宗一の家を訪れる。庭のりんどうは土とともになくなっていた。
    • 家の持ち主は替わっても、墓はずっと宗一のもの。
    • 7歳の誕生日を祝うチョコレートケーキ。ろうそく一本だけ消え残った。
    • 大吉とりんは盆踊り大会に出かける。コウキママの浴衣姿を想像して、大吉はデレる。
  • NO.6 : #08 「そのわけは…」
    • 紫苑とネズミは地下洞窟へ入り、両足のない白髪の老人、老と出会う。老はネズミの名付け親であり、若い頃の火藍とともに写っていた研究者の一人でもあった。紫苑の身体の蛇行跡を見て、それが寄生バチによるものであることを見抜く。
    • NO.6再生プロジェクトの主要メンバーの一人だった老は、環境調査に没頭していた頃、エリウリアスに出会った。老はエリウリアスを研究し、レポートをNO.6中枢に提出した。その結果殺されかけることになり、地下洞窟へ逃げ込んだ。自然を崇め、調和して生きる「森の民」は、エリウリアスを敬い、称えていた。エリウリアスの力を欲したNO.6は森に侵攻し、この時ネズミは家族を失い、背中にケロイド状の火傷を負った。
    • 老はネズミに、NO.6に復讐を果たそうとするなら、ネズミも虐殺者となることを告げる。
    • 老は自身のこれまでの研究成果を紫苑に託す。彼は寄生バチの最初の宿主であり、生き延びた者でもあった。
    • 紫苑とネズミが矯正施設に潜入しようとしていることを知らされて、力河もそれに協力する。