オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • アイドルマスター : 第十二話 「一方通行の終着点」
    • 前にプロデューサーと交わした会話から、美希は真面目に頑張れば竜宮小町になれると信じていたが、それは誤解だったことを律子から気づかされる。
    • 美希は目標もやる気もなくして、ライブの練習や衣装合わせにも来なくなる。プロデューサーは、自分の無責任な発言が美希に期待を持たせてしまったことを反省して、美希を探しに行く。
    • 街中でインタビューを受ける美希を見つけて、プロデューサーは彼女を追いかけて謝る。しかし美希には戻る気はない。二人はしばらく街を歩く。
    • 美希にとってカモは先生。寝たままでもプカプカ浮いていられるように、楽に生きていけたらいいと思っている。
    • 美希の両親は、美希のしたいことをすればいいと言い、美希もそれでいいと思っていた。でも最近は、辛いことや苦しいことがあっても、ワクワクしたりドキドキするようなことをしたいと思うようになった。
    • プロデューサーは美希を説得する、次のライブでステージに立って歌えば、竜宮小町と同じくらい、或いはそれ以上に輝ける。
    • 美希はプロデューサーと約束を交わす。美希を竜宮小町みたいにしてくれること、もう嘘はつかないこと、美希をもっとドキドキワクワクさせて、本当のアイドルにさせること。
    • 美希はもう一回やってみることにして、765プロに戻る。
  • まよチキ! : 第12話 「迷える執事とチキンな俺と」
    • しましま。
    • 近次郎はマサムネと一緒にスバルを探す。彼女は母の墓の前にいた。
    • 近次郎とスバルは、海辺の温泉旅館で一夜をともに過ごす。
    • 初めての体験。
    • もう執事には戻れない、というスバルに近次郎は、そのままでいい、普通の女の子のお前で、と返す。
    • その後、スバルは転校し、代わりに小鳥遊ぷにゅるとして転校してくる。
    • ぷにゅることスバルは、奏や執事の仕事に支えられていたことに気づき、できることなら執事に戻りたいと思っている。
    • 近次郎はスバルを執事に戻すため、見守る会やS4に協力を求め、「スバル様を執事に戻す運動署名」を行う。
    • スバルは執事として学園に戻ってきた。ぷにゅるについては、また転校していったことにする。
    • 夜、近次郎はスバルに呼び出されて公園へ。スバルは近次郎にお礼をしようとする。女の子のスバルとして。
    • 早く近次郎が女性恐怖症を治さないと、先に進めない。
  • 夏目友人帳 参 : 第十二話 「帰る場所」
    • 貴志のもとに、面をつけた妖怪が現れる。貴志はその妖怪にあてられ、熱を出してしまう。夢から覚めた貴志は、その妖怪とは前に会ったことがあると言う。
    • 貴志は三つ目の妖怪に追われていたときに、髪の長い一つ目妖怪に助けられた。その後、妖怪を追っていたところを見られ、親戚の家に居づらくなり、家を出たところで塔子と出会った。
    • 再び塔子と会い、貴志は藤原家に行くことを考え始めた。そんな時、髪の長い一つ目妖怪から、一緒に来るよう誘われた。
    • 貴志は藤原家に行きたくなり、髪の長い一つ目妖怪を封じようとして、怪我を負ってしまった。お見舞いに来た塔子と滋に、貴志は藤原家に行きたいと告げた。
    • 面をつけた妖怪は、あの時貴志に封じられた、髪の長い一つ目妖怪だった。斑はそれを祓う。
  • ゆるゆり : 第12話 「みんなでポカポカ合宿へ」 (最終回)
    • まりに出番をとられるあかり。
    • ごらく部はミラクるんのアニメ上映会。今日は部室で合宿。
    • 奈々とりせはドラム缶とブロックを運んでいる。
    • ちなちゅ言うな。
    • ゲーセンで獲った着ぐるみ。ちなつ→猫。あかり→犬。結衣→パンダ。京子→トマト。
    • 結衣は京子を踏む。トマトだからつぶれる。
    • 着ぐるみは四人の友情の証。何を言ってるのかわからない。
    • 昼食まだだった。京子はトマト脱いでる。
    • 「第一回 チキチキごらく部vs.生徒会 負けたら退学 ガチでガチな真剣勝負」。
    • 千歳は鼻血出し、千鶴は涎出す。
    • これだけいると、あかりとちなつの存在感薄くなっちゃう。
    • 第一試合。オセロ→あかりと櫻子。あかりは石の存在感まで消して、完全勝利
    • 第二試合。ミラクるんの物マネ→向日葵とちなつ、黒くてあざとくいミラクるんのちなつと、恥ずかしいライバるんの向日葵。後者の勝ち。
    • 第三試合。ジェスチャー対決。京子・結衣ペアと千歳・千鶴ペア。結衣は裏をかき過ぎたり素直に答えようとして失敗。千鶴は千歳のジェスチャーの違いが分かる。
    • 第四試合。綾乃の相手はりせ。実験勝負。より面白い実験結果を出した方が勝ち。やっぱり爆発した。
    • ドラム缶とブロックは、予想はしていたけれどやはりお風呂だった。
    • 櫻子と向日葵は、どちらが最後に出るかの勝負をしている。向日葵はおっぱいまで真っ赤。おっぱいは関係ない。
    • あかりとちなつ。ちなつは結衣と一緒に入りたかった。あかりは星に向かって手を伸ばしたら、ブロックが崩れて転がり始め、川へ落ちる。
    • 京子と綾乃。二人で一緒に入る。千歳はそれを察して、妄想鼻血。京子は綾乃の胸を見る。千歳はそれを察して、妄想鼻血。綾乃は先に上がる京子を見て顔を赤くする。千歳はそれを察して、妄想鼻血。
    • 奈々とりせ。りせは奈々に髪を洗ってもらう。
    • 川岸に打ち上げられたまま放置されるあかり。夕食の席に彼女の姿はない。
    • ちなつはあかりを忘れていたことを思い出し、捜しに行く
    • 夕食のデザートはチョコ。千歳は小さい頃に食べたきり。チョコを食べた千歳は、綾乃にキスする。りせにも。
    • 千鶴曰く、チョコを食べると、千歳の中で魔物が目を覚ます。子供がチョコを食べると、おなかの中で暴れて怖い魔物になる、とおばあちゃんに聞かされていた。
    • 虫歯にならないようにとの気遣いが、悲劇を生んだ。おばあちゃんとの約束は忘れて、魔物だけ残ったらしい。千鶴もキスされる。
    • ちなつはあかりを連れて戻ってくる。そこで、千歳にキスされる結衣を目にして倒れる。千歳は次にちなつと。
    • 京子は千歳を止めようとして、そして受け入れる。あかりも追われて捕まる。
    • 千歳を止めるには、鼻血を出させて体力を奪うしかなさそう。京子と綾乃がやるしかない。綾乃は京子にキスをする。
    • 櫻子と向日葵は、布団を持ってくる。すると、部屋中鼻血まみれになっていた。
    • 0:00消灯。明日起きられるか心配なりせのために、奈々は目覚まし時計を持ってきていた。その時計、爆発しそうな何かがついてるんだけれど。綾乃は京子に、合宿に誘ってくれたお礼を言う。
    • 翌朝、目覚ましにセットされた7:30直前、あかりは寝ぼけながら目覚ましを止める。そしてみんな起きる。
    • あかりだけまだ寝てた。また目覚ましを動かして、爆発。一同は、あかりが自己犠牲になったと思い込む。あかりは死んでない。
  • バカとテストと召喚獣にっ! : 第12問 「バカと道化と鎮魂歌っ!」
    • 召喚獣に異変が。生徒の本質を映した化け物に変化する。
    • 明久→頭が取れてる。雄二→狼男。丸いのはボール(明久の召喚獣の頭)。瑞希→悪魔。美波→ぬりかべ。
    • 召喚獣を使った、学年対抗肝試し大会。3年はお化け役で、2年は挑戦者。
    • やり方も汚ければ、写っている絵面も汚い。
    • 愛子とムッツリーニは第三チェックポイントまで到達する。
    • 茶道部兼新体操部。ムッツリーニ出血。
    • ネコミミの秀吉と猫そのものの優子。
    • 秀吉は男子生徒に告白されて、悲鳴をあげる。自作ポエム『太陽と向日葵』。
  • ダンタリアンの書架 : 第十三話 「ラジエルの書架」
    • 1917年、イギリスはノーフォークの海軍航空隊の基地で、アルマンやアイラスは模擬飛行訓練の様子を見ていた。飛行学校出たての新人が、ベテラン中尉を追い込んでいた。
    • その新人、ヒューイは生意気な性格だったが、アイラスは彼を好ましく思い、「空を飛ぶのが待ちきれない子供」であることを見破った。二人はそのまま意気投合した。
    • 翌年、フランスのエーヌで、アイラスは戦争の声を集めた詩集を書いていた。戦争が終われば戦う敵がいなくなり、戦わなければ詩が書けなくなってしまう、と彼は言った。
    • アイラスはラジエルと出会った。ラジエルはアイラスの詩に興味があり、幻書がどうやって生まれたかを彼に問うた。幻書が生まれるための条件は、狂気、恐怖、焼け付くような強い感情、境界を越えるほどの人々の強い思い。ラジエルは、アイラスの詩集にはそれらが足りず、いわば幻書の卵であると言った。
    • ヒューイはアイラスとともに、戦闘機で空を飛んだ。ヒューイは、アイラスはパリの地上で砲撃の犠牲になったと言い、アイラスを追い込み、戦闘機を撃墜した。
    • 教授とラジエルはその様子を見ていた。アイラスを墓の中から起こした教授は、アイラスが幻書を完成させられなかったため、彼を消滅させた。
    • ヒューイはアイラスと二人で写った写真とともに、詩集を燃やした。
  • 異国迷路のクロワーゼ : 第12話 「屋根の上の猫」 (最終回)
    • 湯音はギャルリに馴染み、クロードと買い物に出かけたり、人と会話したりするようになる。
    • 湯音はクロードの仕事の手伝いをしようと、仕事場の小さな手袋に手をかける。それを見たクロードはつい感情的になり、湯音につらく当たってしまう。
    • オスカーはクロードの代わりに、あの手袋はクロードの父親の遺品であることを湯音に伝える。
    • 湯音は猫を見かけて店を出る。その後、クロードは湯音のことが気にかかり、彼女を探しに行く。しかし湯音はギャルリのどこにも見当たらない。
    • アリスやクロードも加わって湯音を探す頃、クロードはギャルリの屋根の上にいる湯音を見つける。一人だけ何もできないことは、湯音にとっていちばん大変なこと。
    • 湯音は屋根から足を滑らせて、ガラスの上に落ちる。クロードは手を伸ばし、仕事中に足場から落ちていったジャンのことを思い出す。自分の手は何も掴めなかった、何もできなかったのは自分も同じだと湯音に言い、彼女を引き上げる。
    • 幼い頃に大きくて怖いと思っていた親父は、今の自分より小さかったかもしれない。クロードはあの小さな手袋を見て、昔の自分を笑っていた。
    • クロードはいつか湯音をグラン・マガザンに連れて行くことを約束する。ジャンはそこで亡くなり、そのためにクロードは、湯音がグラン・マガザンに行くのを反対していた。
    • 湯音が無事にいるだけで、クロードの手は大きなものを掴んでいると思える。
    • 湯音は下駄を忘れてきたので、クロードにお姫様だっこしてもらう。湯音はいるだけで、みんなを安心させる。ギャルリの家族になれた。
  • 神様のメモ帳 : Page.12 「君と僕と彼女のこと」 (最終回)
    • 鳴海たちは、彩夏の携帯のGPSから、携帯を持っていた男を突き止める。しかしその男は、墓見坂の居場所を知らなかった。
    • エンジェル・フィックスを回収した鳴海は、袋が光ったことを思い出し、それをペンで塗りつぶす。そこから、天使の翼の模様が浮かび上がる。
    • エンジェル・フィックスの服用者には、視覚の鋭敏化がもたらされる。鳴海はこれが、常用者たる売人を見分ける条件であると気付く。
    • アリスは、墓見沢の目的は、薬の効果がどれほどのものかを確かめる実験だと突き止める。
    • 売人をあぶりだすためには、自分が薬を飲むしかない。鳴海は薬を飲む決断をする。彩夏のために自分ができることはこれしかない。
    • 作戦開始。鳴海はエンジェル・フィックスを飲み、ニート探偵団は鳴海を監視する。鳴海の瞳には、天使の翼をはやした彩夏の姿が映っていた。
    • 鳴海はアリスの部屋で気がつく。自分が育てていた花が犯罪に加担していたという後悔や罪悪感がエンジェル・フィックスによって拡大され、彩夏は自殺しようとしたことを知る。
    • ニート探偵団と平坂組は、墓見坂の居場所へ入り込む。墓見坂たち自身もエンジェル・フィックスでつぶれていた。墓見坂は、彩夏が警察に行こうとしたので、彼女にエンジェル・フィックスを飲ませた。
    • アリスは墓見坂に、彼の名前は「神様のメモ帳」にはなかったと告げ、鳴海はトシを殴りつける。
    • 眠ったままの彩夏を見舞い続ける鳴海は、ある夜にアリスと会う。彩夏は校舎の屋上を閉鎖するためにそこから飛び降りた。鳴海と過ごした聖域に、何人も踏み込ませないように。
    • 夜が明け、ナガミヒナゲシの花が一斉に咲く。それは腕章のデザインの形を成していた。
  • ロウきゅーぶ! : The 11th game 「五人の架け橋」
    • 慧心女バスは真帆を欠いたままで練習を始め、その後紗季は真帆のもとへ駆け寄る。
    • 昴は麻奈佳から、今だけのためにもバスケはできることを教えられる。
    • 紗季と真帆の決闘は五人に広がり、今この瞬間のバスケットボールを楽しんでいる。
    • 公式な試合に出られなくても、五人のバスケは変わらない。昴はここからが、コーチとして五人のバスケを守る自分の出番であると心を決める。
    • 昴は初恵を説得する。大会に勝ってチームの実績を継続することだけが大切なら、バスケじゃなくてもいい、バスケの楽しさを教えることもコーチの役目。初恵は慧心女バスとの試合を引き受ける。
    • 昴は麻奈佳に呼ばれてミストサウナへ。葵も入ってきた。やはり麻奈佳の企みだった。お色気作戦失敗。
    • バスケを始めたあの日から、葵は昴に思いをぶつけている。昴に生涯勝ち越すことが、葵の目標。昴が精一杯バスケできるようになるのを待っている。昴は今のバスケに夢中なのも分かっているから、葵もそれに乗る。
    • 試合前日、五人は作戦を練る。昴がテントに戻ってくると、彼女たちは寝ていた。
    • 慧心と硯谷の試合が始まる。先制されたところで、昴は紗季をポイント・ガードに置く。冷静な紗季を起点にして、慧心の動きはよくなり、真帆のシュートで差を縮める。