オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

普段のプレイリストのように組んだので、新番組とそうでないのとに分けるとややごちゃごちゃする。

1

  • アイドルマスター : 第十五話 「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」
    • 765プロのアイドル全員が出演する生放送バラエティー番組「生っすか!?サンデー」が始まる。MCは、春香と美希と千早の3人。
    • 響が毎回様々なことに挑戦する企画コーナー「響チャレンジ!」。今回は、放送終了までにスタジオにゴールインするマラソン
    • やよいと伊織とあずさは、幼稚園から歌う。あずさのスモック姿は洒落になっていない。
    • 雪歩による「菊地真改造計画」。真登場、しかし反応が薄い。さすがに無理があったか。
    • 亜美と真美のショートコント「あみまみちゃん」。
    • 生放送ならではのハプニングに対するフォローも。
    • 四条貴音のラーメン探訪。亜美と真美もいる。
    • スタジオにラーメンアイスの差し入れ。春香は箱を開けようとして顔にぶつけ、笑いをとる。
    • 「あみまみちゃん その2」。765プロ総結集の映画「劇場版 無尽合体キサラギ」の宣伝。
    • 菊地真改造計画」パート2。かっこよさげだけどただの諺だったりする。
    • 幼稚園から天気予報。やよいは漢字読めない。
    • 響は雨の中を走る。残り時間も残り少ない。今回の「響チャレンジ!」は失敗に終わる。
  • 僕は友達が少ない : 第2話 「電脳世界は神様が居ない(゚Д゚)」
    • 友達を作るには、ゲームだ。PSP (Playing States Portable)で「Monstar狩人」。携帯ゲーム機の通信機能を使った協力プレイを練習しておく。
    • 星奈のプレイ時間は53時間ほど。目の下に隈。何だかんだ言って、隣人部の活動に真面目に取り組んでいる。
    • 協力プレイなのに、夜空と星奈は対立している。その結果、クエスト失敗。やっぱりゲームはダメだな。今日の部活の意味は……。
    • 小鷹は、モン狩をやっているクラスメイトに声をかけてみる。翌日には、カツアゲしたという話になっていた。
    • 星奈はPlaying Statesとゲームを持ってくる。いわゆるギャルゲーの「きらめきスクールライフ 7」。主人公の名前を自分にしようとすると、夜空にでたらめに入力されて、「柏崎せもぽぬめ」になる。
    • ヒロインの一人、藤林あかりに声をかけられる。入学初日にいきなり知らない男に声をかけてくる女が信用できるわけがない。清純そうな見た目で、裏では男を食いまくっている。「最近のJKはビッチばっかり」ってネットに書いてあったらしい。
    • 図書館で勉強していると、もう一人のヒロイン、長田有希子と出会い、彼女をデートを誘えるようになる。しかし藤林にはひどく当たり続けていたので、悪い噂が立ち、有希子と別れることになる。星奈はどれだけ感情移入していたのか。
    • 翌日、星奈は小鷹に「きらめきスクールライフ 7」を貸す。昨日帰ってから全員攻略したらしい。目の下に隈。きらスクは、言うなれば人生。
    • 星奈が7人の女の子と仲良くなった。二次元で。
  • C3−シーキューブ− : 第二章 「どこに、なにを、なにか」
    • フィア・キューブリック。映画監督とは関係ない。フィアに苗字をつけたのは、彼女が春亮とともに大秋高校へ通うことになったから。
    • このは来た。「制服を着せて馬乗り」の図を目にする。
    • 理事長の世界橋ガブリエルは、ガスマスクを着けている変わり者。マスクの理由は、それを聞いた人によってまちまち。
    • フィアを迎えるクラスは大騒ぎ。呪うぞー!
    • 実耶麻渦奈はフィアにべったり。
    • 春亮と上野錐霞は、一品ずつ持ち寄っての味勝負をしている。
    • 帰る途中に寄り道して、海の見える公園へ。
    • フィアたちの前に、蒐集戦線騎士領の一員、ピーヴィー・バロヲイが現れる。ゆらゆら人形(バランシングトーイ)とも呼ばれる彼女は、禍具のフィアを破壊しに来た。
    • フィアはもともと「箱形の恐禍」(フィア・イン・キューブ)と呼ばれた拷問処刑機具だった。
    • このはと春亮は怒りを覚える。このはは妖刀の姿に戻り、春亮とともにピーヴィーに対峙し、彼女の手甲を壊す。
    • ピーヴィーは禍具を忌避しているので、手甲は禍具ではない。春亮は血を流し、フィアは拷問処刑機具の本能に目覚める。
  • Fate/Zero : 第二話 「偽りの戦端」
    • 世界地図。ウェイバーは正当な評価を得たいと思っているが、小さい、狭いとライダーに一撃食らわされる。
    • ライダーはウェイバーに、宝具の一つを見せる。雷とともに、「飛蹄雷牛」に牽かれる戦車「神威の車輪」が出現する。
    • アインツベルンの森の中で、切嗣は娘のイリヤスフィールと戯れ、セイバーはその様子を城内から見つめる。英雄を憎む切嗣は、セイバーを召喚してから一度も彼女に話しかけていない。
    • 連続殺人犯の雨生龍之介は、実家で見つけた古書の記述を見ながら魔法陣を描き、遊び混じりの儀式を行っている最中、偶然キャスターを召喚する。捕らわれていた男の子をいったん解放してその後殺害するというキャスターの殺人手法に、龍之介は感激する。
    • 綺礼はアサシンに、時臣の抹殺を命じる。アサシンは遠坂家の結界を突破するが、そこでアーチャーの「王の財宝」による攻撃を受ける。

2 (新番組)

独立放送局
  • 灼眼のシャナIII : 第1話 「失われた存在」
    • http://www.shakugan.com/
    • シリーズ完結篇。
    • クリスマスイブの夜、シャナと一美は悠二を呼び出した。二人のどちらかに会いに来るようにと。しかし、二人とも悠二とは会えなかった。
    • その日悠二は消えた。悠二が存在した痕跡も消え、母の千草や学校の友人たちの記憶にも残っていない。
    • シャナは悠二が消えていないことを信じている。他の痕跡と一緒に消えるはずの、悠二が書いた手紙がまだ残っているから。
    • マージョリーのもとでシャナは自在法の鍛錬を始め、新たな戦いへ準備をする。
    • 悠二は仮装舞踏会の盟主、「祭礼の蛇」の代行体となる。

3

  • WORKING’!! : 2品目 「理想の家族計画」
    • 宗太に撫でられるぽぷらを羨ましがる伊波と山田。音尾さんがいない今、山田は宗太に甘やかしてもらおうとして、鼻で笑われる。
    • 兄候補の相馬のことを何でも知りたい山田。何歳ですか→内緒。バイトしてない時は何してるんですか→内緒。趣味は→内緒。山田のことは好きですか→普通かな。
    • 山田とぽぷらで「相馬さんのことをもっと知り隊」結成。
    • 佐藤は甘いものはあまり好きじゃない。甘そうな名前なのに。鯛焼きの口からあんこを出す。
    • 「相馬さんのことをもっと知り隊」はストーキング開始。もうばれている。
    • 男子更衣室に忍び込むと、相馬が電話の相手を脅している。携帯の履歴を見ると、117。相馬は時報に電話をかけて一人サスペンスごっこをする、ちょっとかわいそうな頭の人か。かわい相馬さん。からかっただけ。冗談。
    • 宗太を見つめる伊波。男嫌いが治ったら、宗太にもう構ってもらえない。だったらいっそ、今のままでもいいかな。伊波は宗太にほっぺをむにむにされる。
    • ぽぷらは伊波のことを佐藤と八千代に相談する。鈍感なのは八千代もだけど。第三者が介入しても、ろくなことにならない。
    • ぽぷらは宗太に伊波のことをプッシュする。伊波ちゃんてかわいいよね→先輩の方がちっちゃくてかわいいですよ。かたなし君見て赤面したり、もじもじしたり、勢いで殴ったり→前からそう。宗太の好みの子は、ちっちゃくてかわいい以外で、異性として→ない→強いて言えば→暴力を振るわない人。だめだ。
    • 伊波にかわいいと言う練習。本人聞いてた。伊波はびっくりして腰抜けた。今はこのままで十分。今の状態でもそれなりに楽しいし、男に免疫ないままであんなことを言われたら、身体が持たない。
    • よかれと思っていたので、ぽぷらは泣き出す。伊波「種島さん、かわいいな!」→ぽぷら『かたなし君のうつった』。
    • 相馬のことを分からずじまいで、山田は一人ぼっち。騙されやすくて、人の言うことをホイホイきいてくれて、断るのが下手な超お人よしの音尾さんの帰りを待つ。音尾さんいたけど返事したくない。
    • 音尾さんは杏子の前へ。おみやげのちんすこう。杏子はそれを見て、音尾さんのことを思い出す。八千代は音尾さんに剣を向ける。ここで斬ってしまったら、おみやげもらえなくなって杏子さんがかわいそう。杏子にパフェを食べさせ、音尾さんは杏子の分も仕事を片付けることにして、流血沙汰を回避する。
    • 人間は頭の上が死角。何かあっても見えない。やりたい放題。佐藤はぽぷらの髪をめちゃくちゃにして、旗を挿す。完璧に八つ当たりだな。
    • 怒ったぽぷらは、佐藤に復讐してやる。ぽぷら「怒った私は怖いよ」→宗太『かわいいなー』。復讐の仕方を宗太に訊く。嫌がることをする。無視とか、物を隠したり、靴に画鋲入れたり、無言電話したり。宗太は極悪人扱いされる。
    • 相馬にも訊く。自分がされて嫌なことをする。相馬「本当は、『自分の恋愛がうまくいかないからって、八つ当たりするな』とか言うといいと思うけど」。それはぽぷらの命が危ない。
    • ぽぷらは復讐開始。しかし早速反撃される。そこで梯子に乗り、佐藤を見下ろしてチビと言う。佐藤に梯子を揺さぶられる。怒りはしなかったが、チビにチビと言われるとは。悩みは人を大きくする。そういうわけで、これからも一つ。ぽぷらは佐藤からお菓子をもらって、すぐ忘れる。
    • 山田は音尾さんにべったり。相馬は二人の写真を撮る。山田は音尾さんのことを待っていた。養子にしてもらうために。音尾さんは山田の理想のお父さん。生ませる手間省ける。嫁に行かない。親の年金を食いつぶす。音尾さんはさっきから怒っていたらしい。
    • ぽぷらは伊波に、将来いいお母さんになりそうと言う。理想の家族。伊波は赤面して、宗太と遭遇して、殴る。
    • 音尾さんはあと2〜3日で出かける。山田泣く。おみやげは→養子縁組の書類。
    • こんな時、山田を癒してくれるのはやっぱり、女の人の乳。杏子→八千代→ぽぷら→伊波……。

4 (新番組)

独立放送局
  • ベン・トー : #01 「ネバれ、納豆オクラ丼ぶっかけチーズトッピング弁当 440kcal」
    • http://ben-to.net/
    • 集英社スーパーダッシュ文庫より刊行中のライトノベル
    • 私立烏田高等学校1年生の佐藤洋は、スーパーの中で意識を失っていた。目が覚めたときには、弁当は全て消えており、買えたのは竹輪だけ。
    • 翌日、洋は同じ学校の白粉花と出会い、白梅梅から制裁を受けて引っ叩かれる。
    • 洋と花はあのスーパーに入る。半額の弁当を見て手を伸ばした洋は、争奪戦に巻き込まれてまた意識を失ってしまう。そこで、昨日も同じようなことがあって倒れたことを思い出す。
    • 洋は三度スーパーに行き、高校の2年生で「氷結の魔女」と呼ばれる槍水仙から、スーパーで起きている半額弁当争奪戦の話を聞き、ハーフプライサー同好会の門を叩く。

5

  • たまゆら〜hitotose〜 : 第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」
    • 体育教師、堂郷和太郎の地元駄洒落。
    • cafeたまゆらにて、新作の瀬戸内レモンパイ。
    • 楓はかおるやのりえ、麻音ともっと仲良くなりたくて、お泊り会を開くことを提案する。場所はcafeたまゆらの二階。
    • かおるは堂郷に竹祭りの準備を手伝わされて、お泊り会に来られないでいた。楓たちも手伝いに行く。
    • 堂郷はお好み焼き屋「ほぼろ」の店主に惚れている。
    • 麻音が持ってきたBGMは怪談用。
    • かおるの姉、さよみもお泊り会に加わる。
    • 楓が竹原に戻ってきたのは、父親の思い出が暖かいものに変わったということ。かおるとさよみは、楓たちが来るのを楽しみにしていた。
    • もう悲しむのはそれくらいにして、楽しいことを見つけに行きなさい、という父親の言葉が、楓にも聞こえるようになった。
    • さよみは寝相悪いしいびきかくし。