オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 2

  • べるぜバブ : 第39話 「兄は泣き虫でした」
  • HUNTER×HUNTER : 第4話 「キボウ×ト×ヤボウ」
    • ただ走り続ける単調なコースに、脱落者が出始める。レオリオは一度立ち止まってしまうが、絶対にハンターになるという執念から再び走る。鞄はゴンに拾ってもらう。
    • 80キロ地点を越えたところでコースは階段になり、サトツのペースも上がる。ゴンとキルアは、どちらが先にトンネルを出るかの勝負を始める。
    • クラピカはレオリオに、ハンターになりたい理由は本当に金なのかと問う。彼らクルタ族は、世界七大美色の一つに数えられる「緋の目」を狙う幻影旅団に襲われた。クラピカは同胞の目をすべて取り戻すためにハンターを目指している。
    • レオリオの目的はやっぱり金。物はもちろん、夢も心も人の命も金次第。金があれば、友人は死ななかった。治らない病気ではなかったが、法外な治療代だった。医者になって、友人と同じ病気の子を治して、金なんか要らないと親に言ってやるのが夢だった。医者になるためには、大金が要る。
    • 長いトンネルを抜けて外に出る。ここからは、ヌメーレ湿原、通称詐欺師のねぐらを通って二次試験会場へ向かう。湿原に棲む生物に騙されれば死ぬことになる。
    • サトツは偽者だと言う男が現れる。しかしヒソカの攻撃により、その男の正体は湿原に棲む人面猿で、受験者を騙そうとしていたことがわかる。
  • ぬらりひょんの孫 千年魔京 : 第十五話 「闇に沈む…」
    • 牛鬼はリクオに、ぬらりひょんや父の鯉伴よりも強くなるのだと迫り、人であることを認めて強くなる必要性を説く。奴良組が最強だったのは、妖であることも人であることも認めていた二代目鯉伴の時代。
    • リクオのいない奴良組の百鬼夜行は戦意を失っており、リクオを守ることに全てを注いでいた首無も自分を見失いかけていた。かつて「常州の弦殺師」と呼ばれた首無は、殺戮の限りを尽くしていた頃を思い出し、第7の封印で京妖怪を惨殺する。
    • 首無は次に攻め込んだ第6の封印で、茨木童子との対戦になる。花開院本家にはしょうけらが現れ、陰陽師の生き肝を集めて帰ろうとする。
    • ぬらりひょんの孫?「附子」 : TKG。