オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • アイドルマスター : 第十八話 「たくさんの、いっぱい」
    • 竜宮小町のシークレットライブが開催されることになり、元アイドルなプロデューサーの律子も気合が入っていて、レッスンは厳しい。鬼軍曹とか呼ばれる。
    • ライブを直前にして、あずさはおたふく風邪にかかり、本番に出られなくなってしまう。伊織と亜美は、あずさの代役として律子にステージに立ってもらうことを思いつく。
    • ライブを成功させるために一番ふさわしい人材は誰か、もう分かっているのでは。律子はあずさの代役を引き受ける。
    • シークレットライブ当日、あずさからのビデオメッセージに始まり、伊織と亜美は律子の登場を盛り上げる。
    • 律子は緊張で震えが止まらない。歌う間、初めての単独ミニライブのことを思い出す。
    • 会場の一角には、アイドル時代の律子のファンも来ていた。会場は盛り上がり始める。
    • ライブ後、律子は鬼軍曹に逆戻り。
  • 僕は友達が少ない : 第5話 「今度はSAGAがガチな戦いヽ(`Д´)ノ」
    • ポテチいっぱい。マリアは夜空に餌付けされている。小鷹はマリアに弁当を差し入れ、マリアは小鷹をお兄ちゃんと呼ぶ。
    • 星奈「ゲームの中に入れたらいいのに」。理科は似たようなものを持っている。ヘッドマウントディスプレイと、開発中のゲームソフト「ロマンシング佐賀14」。
    • 理科 : ガンナー。小鷹 : 魔法使い。星奈 : 鍛冶屋。夜空 : 薔薇少女。幸村 : 侍。マリア : シスター。
    • ワラスボ兵士なるモンスターが現れる。小鷹はワラスボを倒さないようにパーティーを説得するが、キモいとか、倒さないと先に進めないなどの理由からそれは叶わず。開発中なのでワラスボは攻撃してこない。
    • ヴァルハラ城の魔王もワラスボだった。マリアは動かないと思ったら昼寝している。星奈は夜空に特攻させられて戦線離脱、夜空をくすぐる。パーティーは全滅してゲームオーバー。
    • 小鳩来てた。小鷹が自分より部活を優先しているのが気に入らないから、様子を見に来た。小鷹は毎週日曜にとんこつラーメンを作ることにする。
    • 小鷹をお兄ちゃんと呼ぶマリアを見て、小鳩は隣人部に入ることにする。そしてマリアに「羽瀬川菌タッチ」。
    • 結局は無意味なゲームだった。夜空と星奈のケンカも相変わらず。理科はみんなでゲームをやるのが初めてだったので、楽しかった。
  • C3−シーキューブ− : 第五章 「たとえ呪われても」
    • フィアは春亮やこのはを勝手に信じ、自分に対して責任を負う。春亮はフィアの発言を無視して、フィアが狂わないと勝手に信じる。
    • ピーヴィーは夜知家を訪れた錐霞を人質にとり、フィアはピーヴィーの前に姿を現す。錐霞は舞踏会用戦斧に斬りつけられる。
    • 二十六番機構・貫式閉鎖態の中から春亮とこのはが出てきて、舞踏会用戦斧を破壊する。錐霞は死んではおらず、フィアとともにピーヴィーにとどめを刺す。
    • 錐霞は服の下に「ギメストランテの愛」というボンテージを身につけている。その禍具には、サディストの奴隷がすぐ死ぬことへの不満、奴隷たちの自身の非遇への恨みから、着ている者はどんなに傷つけられても死なないという呪いがかかっている。脱ぐと死んでしまうため、生活に苦労している。
    • 夕べの侵入者は錐霞だった。「学級委員長がクラスメイトを助けるのは当然だろ?」錐霞は兄の闇曲拍明が創設した組織に所属している。
    • ふしだらな。
    • 免罪符機構を挿入することで、フィアは二十六番機構・貫式閉鎖態を使えなくなる。
  • Fate/Zero : 第五話 「凶獣咆哮」
    • 対峙するセイバーとランサーの前に姿を現したライダーは、自らの軍門に下るよう二人を勧誘する。待遇は応相談。決闘を邪魔された二人は当然断る。
    • ライダーは、闇に紛れて戦いを監視する者たちへ呼びかける。セイバーとランサーの決闘に惹かれた英霊は、ライダーの他に、アーチャーとバーサーカーの二人。
    • アーチャーは「王の財宝」でバーサーカーを攻撃し、バーサーカーは相手の宝具を己の支配下に置いて反撃する。時臣は令呪を用いてアーチャーを撤退させる。
    • バーサーカーは次にセイバーを狙う。ランサーは彼女を助けようとするが、アーチボルトの令呪により、セイバーを殺すよう命じられる。
    • ライダーはバーサーカーをはねてセイバーの側に就き、ランサーを退かせるようマスターに求め、アーチボルトはその要求を受け入れる。
  • 灼眼のシャナIII : 第4話 「再会と、邂逅と」
    • 「祭礼の蛇」は太古のフレイムヘイズたちによって「久遠の陥穽」へ葬られたはずだが、それは今蘇り、悠二と融合していた。
    • シャナたちは「祭礼の蛇」悠二との戦いを始めるが、三人がかりでも彼を止められない。
    • 「祭礼の蛇」悠二はマージョリーに、銀色の炎の徒「銀」の正体を知らせる。それを聞いたマージョリーは我を失い、戦闘不能状態に陥る。
    • シャナと「祭礼の蛇」悠二の決戦は、シャナに敗北を突きつける。「祭礼の蛇」悠二はシャナを消滅させず、星黎殿へ連れ帰る。
  • WORKING’!! : 5品目 「ワグナリアの巨大な胃袋」
    • 掃除しているそばから食い散らかす杏子。ポテトチップスの次はパフェ。モップを振り下ろしそうになる宗太。
    • お姉さんぶるぽぷらはかわいい。
    • 宗太はバイトに入った時から杏子と仲悪い。一枝に物を投げつけられたり、泉は鬱陶しかったり、梢は酒くさかったり、年増なんて全部同じ。
    • 宗太と杏子の共通点→干支が同じ。宗太に好かれそうなこと→スリーサイズ→相馬は八千代に斬られそうになる。
    • 杏子のいいところ→八千代はほんの6時間ほど語ろうとする。ぽぷらと伊波にも訊く。強い、大きい、健康。
    • 佐藤に説教させる杏子。こんなにいっぱいあるのに→食うのは客だ。ファミレスは食う場所なのに→食うのは客だ。働いてないから客ってことで→客はちゃんと金を払っている。
    • 佐藤は杏子に対して刺々しい。八千代が杏子のいいところをいつも佐藤に話しているから。
    • 山田も甘やかされたい。まず佐藤に。佐藤で砂糖で、さとうなのに甘くない。次に八千代に。杏子にパフェのおかわりを作っている。他に甘やかしてくれそうな人は。山田の中ではぽぷらは年下。
    • みんなに褒められるように、山田はパフェの作り方を覚える。前衛的。杏子食べる。食える。失敗したものも食ってやる。
    • 何かあるたび八千代が庇うし、仕事しないで八千代と仲良くしてるし。杏子がいなければ、八千代は佐藤のものになる……の……に……。
    • 相馬は杏子は嫌いじゃないけど、女の人が困った顔が好きだから、やってみる。食料に限りがあることを知ってもらう。
    • 店の物を食べたら、営業停止でみんなクビ。嘘だけど。少しくらいどころではない効果があった。
    • やっぱり年増がだめな宗太は、店の外で女の子を見つける。宗太「俺は……俺は……こういう生き物が好きなんだー!」
    • 誘拐ではなくて迷子。親がいなくて、子供が一人で外にいるのもよくないし、雨が降りそうだったので、店に全力で連れてきた。
    • あまりの可愛さに耐え難くなったとしても、家に招き入れ、虫歯にならないよう適度にお菓子と飲み物を与え、目が悪くならないようテレビは一日一時間、親に怒られないよう五時前には家に帰す。
    • 迷子の女の子と杏子。ぽぷらは迷子ちゃんにお菓子と飲み物を持ってくる。
    • 女の子がかわいがられて悔しい山田。ちっちゃい子はなにもできないから。山田「山田だって何もできませんよ」。伊波「そんな威張られても」。
    • 山田は、宗太が山田をもっとかわいがるように説得しに行く。そして……だめでした。
    • 客の中に、迷子ちゃんに心当たりのある人はいない。仕方ないので、宗太は自分が育てようとする。相馬が近づくと子供が穢れる。ひどい言われ様。
    • 女の子は杏子にお菓子を差し出し、杏子はそれを女の子に食べさせる。
    • 二人は意外と仲良くやっている。良心が痛む相馬と佐藤。家計じゃ賄えない分の杏子のご飯はワグナリア頼みらしい。
    • 相馬は女の子に声をかける。よく迷子になる子は、親の連絡先を持っている。女の子の母親が来て、ワグナリアを後にする。家で育てたかった宗太。
    • 佐藤は杏子に、期限ぎりぎりの廃棄する材料で作ったオムライスを食べさせる。杏子はキラキラする。
    • 杏子は食べ物くれる人間は大抵好き。だから佐藤も好き。八千代の次に。
    • 身近に年上が多い宗太は、外見は大人でも中身は子供な人と接するコツを一つ。こっちが大人になる。
    • 佐藤におかわりを要求する杏子。
  • ベン・トー : #04 「豚肉生姜焼き弁当 852kcal」
    • ある朝、洋の隣で従姉の著莪あやめが寝ていた。二人は夕方までゲームをし続け、あやめは洋にあるお願いをする。洋はそれを聞いて断るが、ゲームの決着で洋は負ける。
    • 花は日曜日も制服。何を着て行けばいいか迷ったから。あやめのお願いは、洋の高校の制服を借りることだった。花洋は「受け」だと思い込む。
    • 洋が部室に行くと、あやめもいた。花とスキンシップしている。あやめは「湖の麗人」の二つ名を持つ狼であった。
    • 梅はいつものように洋を折檻したあと、あやめの乱雑な髪を見て、一緒にお風呂に入る。あやめはドレスを着せられたところで、隙を見て逃げて来る。
    • 今日のホーキーマートは、仙とあやめの決闘の場。二人の狙いは同じ。豚肉生姜焼き弁当を手にしたのは仙の方であった。
    • 仙と洋は部室で弁当を食べようとするが、あやめは一緒に来ようとはしない。仙に促されて、洋はあやめの方へ。
  • たまゆら〜hitotose〜 : 第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」
    • 楓はちひろを迎えに行く。
    • 竹原だと思って降りたら、忠海駅。楓の母はオートバイを借り、楓の代わりに駅へ。
    • cafeたまゆらにいたのは、楓の母の昔の知り合いで、オートバイ仲間だった人たち。
    • 楓が普通に笑って、明るく暮らしているので、ちひろ泣く。
    • 次の日、楓はかおるたちにちひろを紹介する。
    • お好み焼ほぼろの新メニュー、ほぼろ焼き。
    • 「ぽって」と「ふうにょん」。
    • スイーツと絶景でも、ちひろのテンションは上がってなさそう。ももねこを見たら、めっちゃ上がった。
    • さよみからメール。今日は絶好の探検日和。無視しようかと思ったら、もういた。
    • 黒滝山へ。車ではなく歩きで。さよみの運転よりはましと思うしかない。
    • 歩き始めて3時間後、5分休憩。生グミラムネ。
    • 着いた。登山口に。今日はここまでにする。
    • 楓も黒滝山は初めて。ちひろと一緒に初めての場所に来られて嬉しい。
    • 楓はちゃんとやっているので、ちひろまた泣く。
    • 友達になったところで、ちひろはみんなにぬいぐるみをあげて、みんなからはちひろとメアド交換。