オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 君と僕。 : 第10話 「on your mark
    • トイレの花子さん(千鶴)に鬼太郎(祐希)。要たちのクラスのお化け屋敷に、悠太と春と茉咲がやってくる。
    • 茉咲と手を握っていたのは、春じゃなくて千鶴。ときめき損。
    • 日紗子と静奈も文化祭に来ていた。
    • 悠太と春のクラスは「めるへんきっさ」。赤ずきんちゃん(春)と白雪姫(悠太)。
    • 舞台で「シンデレラ」のネズミ役を演じる茉咲は、台詞を必死に練習している。
    • 舞台の本番、茉咲は春にいいところを見せようと張り切ったものの、見てくれているのを意識すればするほど緊張して、本番で失敗をしてしまう。
    • 落ち込む茉咲を元気づけたのは千鶴だった。女子トイレまで追いかけてきて。
    • あの時握られた左手を思い出すと、おなかがこそばゆくなる。
  • 侵略!?イカ娘 : 第9話 「おままごとしなイカ!? / 予定じゃなイカ!? / 遊園地に行かなイカ!?」
    • おままごとしなイカ!?
      • イカ娘はりさに手を引かれて、公園でおままごとをする。今はイカ娘ではなくてイカ夫。栄子も半ば強制的に参加させられる。
      • 千鶴から話を聞いて、早苗もやってくる。妻のポジションを栄子に取られて怒る。おままごとは結婚生活のシミュレーション。
      • 早苗はイカパパの不倫相手役で加わるが、やっていることはいつもと変わらない。
      • イカ娘に声をかける清美に対して、本当にイカ娘のことを愛しているのはどっちか、早苗ははっきりさせようとする。三角関係のもつれ。
      • 清美はイカパパの新しい愛人として加わる。愛人と畳は古い方がいい→愛人と畳は新しい方がいい→女房と畳だ。
      • 清美と一緒にいればいいのか、栄子と一緒にいるのがいいのか、イカ夫は悩む。早苗は→あり得ない。
      • りさは早苗の前に清美を連れて来て、子供ができたという展開にする。清美は一人で産む気でいる。
      • りさは車道(?)で躓き、暴れ馬(?)に轢かれかける。イカ夫はりさを助けて息絶える。
      • おままごとは終わり。早苗は9割本気どころか、100%本気だった。りさは昼ドラの愛憎劇が好きな子だった。
    • 予定じゃなイカ!?
      • 千鶴のバッグに栄子のスケジュール帳。買ったはいいけど使っていない。二人はイカ娘にそれをあげる。
      • イカ娘は予定を書き、スケジュール帳をバッグに入れる。終わってしまったじゃなイカ
      • イカ娘は清美と会う。清美のバッグには、部活に必要なものを入れてある。スケジュール帳にも書くことがいっぱい。
      • 海の家れもんにて。イカ娘は(栄子の)時計を用いて、予定どおり動く。8時45分開店準備。10時20分水分補給。
      • 12時昼御飯→それよりも接客優先。15時おやつ→買いだしを頼まれる。イカ娘の財布は栄子の貯金箱。
      • 沖に流されたたけるのボール、お冷や、キャベツの買い出し。イカ娘はパニクる。おやつを買うのが先か、それともキャベツ、それとも流されたたけるの救出か。たけるは流されていない。
      • 早苗が来た。イカ娘はいない。早苗は去る。イカ娘はバッグに隠れていた。15時10分トイレ。ちっとも予定がこなせない。
      • イカ娘は再び清美と会う。せっかく予定を立てても、他の用事が入ったりして全部こなせない。予定はあくまで予定。予定通りに動かなくてもいいと言うことではないが。
      • 7時相沢家侵略開始、10時千鶴を攻略、19時関東地方侵略、20時西日本侵略、22時日本侵略完了。スケジュールガン無視。
      • イカ娘はたけると遊びに行く。そして夕方。早苗は栄子にCDを渡す。玄関前に落ちていたイカ娘のスケジュール帳も。早苗の様子が怪しい。
      • 今度の週末、相沢家は遊園地へ。一方、早苗は湯の鬼温泉でイカ娘を待つ。
    • 遊園地に行かなイカ!?
      • 列車の乗り換えを急いだり、触手で席取りしたり、焦るイカ娘。
      • 遊園地には、ぐるぐる回るものがあったり→早苗?→ガーッていくやつがあったり→早苗?→ゴトゴト動くのがあったり→早苗?→なんて恐ろしいところでゲソ。
      • ドリーム遊園地に到着する。しかし、フリーパス券はしょぼくて800円で、コーヒーカップだけ。
      • 不景気の煽りで、客足は途絶え、収入は減り、従業員も雇えなくなった。それでもこの遊園地を残しておきたくて、土地を売って縮小していったらこの有様。世知辛い世の中。
      • 今日いっぱいでドリーム遊園地は閉園する。遊園地が消えても、思い出として残ってくれればいい。
      • 四人は今日一日最後まで付き合い、コーヒーカップを遊び尽くすことにする。しかし栄子とたけるは酔い始める。千鶴は平気で、イカ娘はだいぶはまっている。
      • ドリーム遊園地の閉園時間は23時らしい。ネズミーランドも夜中までやっているみたいだし。変なところでプライド高い。
      • コーヒーカップあってこその遊園地、と言ってしまった栄子。あと10時間以上もどうやって過ごせばいいのか。
      • コーヒーカップ以外に何か→動物型の乗り物。もとは100円だったが今は10円。安いけど止まり過ぎ。
      • 栄子とたけるはぐったり。大して身体を動かしたわけでもないのに、すごく疲れた。
      • あと1時間で終わり。そう考えると、何か寂しい。栄子は泣きそうになる。
      • パレードはできないが、気分だけでもということで、花火を打ち上げる。そしてドリーム遊園地の閉園。
      • 遊園地の跡地はリニューアルされ、「大人の遊園地」になった。