- 新テニスの王子様 : #2 「地獄の番人」
- アクエリオンEVOL : 「終末(おわり)を抱いた神話的禁じられた合体スペシャル」
- 「創聖のアクエリオン」の続編。前作から一万と二千年後の世界が舞台。初回は二話分。
- 世界は「アルテア」と呼ばれる異界から侵略を受けており、次元ゲートの向こうから人々を拉致しに来る「アブダクター」の脅威にさらされていた。
- 人類は「ネオ・ディーバ」が運用する機械天使を兵器としている。「アクエリア」と呼ばれるそれは、男女の合体が禁止されている。
- 「アクエリアの舞う空」なる映画を上映していた少年アマタは、人入りのない映画館の中で少女ミコノと出会う。
- アマタはとっさにミコノをデートに誘う。心が昂ると身体が浮き上がる。靴に重りを仕込んでいる。
- ネオ・ディーバ学園では男子と女子の交流は完全に絶たれており、男子部と女子部の間には越えがたい壁がある。
- アブダクターの出現を受け、アクエリア出動。M型は男子部で、F型は女子部か。
- アマタはミコノを守るために飛ぶ。アクエリアに乗り込み、真の名である「アクエリオン」を叫ぶ。三機のベクターは合体し、「アクエリオンEVOL」になる。
- 前作の放送は6〜7年前か。このノリが懐かしい。
- ペルソナ4 : #14 「A Stormy Summer Vacation 2/2」
- 悠の激動の夏休み。
- ラブリーンの傘は8000円。悠はアルバイトをしようとする。
- 絵馬→電話→家庭教師のアルバイト。
- 学童保育のアルバイトも頼まれる。
- ネオフェザーマンのロボは68,000円。最近のヒーローは侮れない。
- 竹とんぼ投げ。クマに入ってケンカを止める。
- クマも大変だクマ。
- 泥棒ともみ合って倒れたおばあさん、黒田ひさ乃を病院に運ぶ。ナースに誘われるのを断って家庭教師。
- 翌日、ナースの人に強引に連れて行かれてラーメン店か。彼女こと上原小夜子は飲んでる。
- 南絵里は夫の連れ子の勇太とどう接すればよいかわからない。
- おばあさんはもうすぐこの町から引っ越す。亡くなった夫との思い出の品の櫛を川に投げる。
- 櫛が引っかかった魚。
- 時価ネットたなかで爆釣セットを買う。
- 夏祭り。悠は櫛をおばあさんに渡す。釣るのにペルソナ使うとか。
- 花火玉を持ち出す中島秀に、誕生日プレゼントのリバーシ。
- 海老原あいのマフラーで傷口を縛り、愛家が届けに来た氷で冷やす。
- 絵里、小夜子、ひさ乃からありがとうと言われる
- ラブリーンの傘をキツネに届けてもらう。
- 妖狐×僕SS : 第1話 「いぬとぼく」
- 「ガンガンJOKER」より連載中の。
- 白鬼院家の令嬢、凜々蝶は「メゾン・ド・章樫」というマンションで一人暮らしをする。そこは「妖館」の異名を持つ。
- 妖館は高額な家賃で、由緒ある家柄の人間のみ入居を許されている。入居者には必ず一名のSSが割り当てられる。
- 凜々蝶はSSの割り当てを断るが、そこには御狐神双熾が待ち受けていた。双熾は異常なまでに尽くそうとしてくる。
- とんがるコーン。
- 性的な意味で。
- 凜々蝶が家を出たのは、大人に守られないと生きていけない無力さや、家の由緒が優先される環境からの息苦しさを感じたから。
- 妖館に強盗が入ってきたところで、入居者やSSは正体を顕わにする。ここは、妖怪の「先祖返り」である人間が純血の妖怪に狙われないよう身を寄せ合って暮らすところであった。
- ラストエグザイル-銀翼のファム- : 第12話 「Block」
- ちはやふる : 第十四首 「はなよりほかにしるひともなし」
- テルマエ・ロマエ : I et II 「時をかけるローマ人 / 白鳥の湖」
- ギルティクラウン : phase 12 「再誕 / temptation」
- 「ダアトの墓守」ユウは、いのりからヴォイドの剣を取り出し、集を庇った涯を斬り付けていのりを連れ去る。
- 集は姉の真名のことを思い出す。砂浜に打ち上げられていた少年を二人で助けた。その少年は涯であったが、自分の名前を憶えていなかった。真名は涯に「トリトン」と名付けた。集は涯と数ヶ月を過ごし、親友になった。
- 真名は「はじまりの石」に最初に触れた者であり、アポカリプス・ウイルスの第一感染者でもあった。いのりの実体は、修一郎たちが真名と交信し、真名の魂を入れるために創りだしたインターフェースだった。修一郎は真名を再誕させ、再びロストクリスマスを起こそうとしている。
- ウイルスに感染してから、真名は集に対して異常な愛情を抱き、自分を危険視した涯を殺そうとした。クリスマスの日、教会で涯に銃を渡し、その暴発で怪我をさせた。二人を見かけてやってきた集は、真名の身体に現れた結晶を見て、彼女を「化け物」と突き放した。真名はウイルスを暴走させ、周囲に感染させながら、自らも崩壊していった。
- 涯は集にヴォイドを取り出させ、真名を殺そうとするが、結晶に身体を貫かれる。もう長くないことを悟り、集に最期を頼み、自分ごと真名を貫かせる。