- 未来日記 : 第13話 「非通知設定」
- 或は日向とまおを連れて温泉街へ。湯船の中に光るものは、まおの携帯だった。王子もいる。
- 翌日、或は三人を連れて、スポンサーこと真澄と出会う。由乃と共に失踪した雪輝の捜索を行う。
- 隠れているといっても水や電気が必要なので、ライフラインの生きているホテルに絞り込む。
- 日向は雪輝からメールを受け取る。雪輝はグランドホテルの地下倉庫にいるらしい。日向は走り出す。
- 雪輝の行動は由乃に筒抜けだから、メールを送れるとは考えにくい。由乃の偽装メールか。そして、日向が雪輝を見つけたというメールがまおへ。
- 地下倉庫に入るが、そこには雪輝はいなかった。扉が閉まり、或たち三人は倉庫に閉じ込められる。
- ムルムルは独自にゲームの進行に干渉し、ゲームの勝者を由乃に賭けている。デウス・エクス・マキナは雪輝に賭けている。
- 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第2話 「ナイスなすし」
- 泣きながら食べる。おいしい。エルキュールはトイズのことを思い出しかける。
- 二十里のテンションが立ち上がる。相変わらずだが乳首動き過ぎ。
- 四人はそれぞれバイトをする。ネロはFX構想というか妄想だけで何もしてないけど。
- チェリー画伯が描いた、エリーのデッサン。
- 元気な白寿、ドリルさん来た。そのデッサンが、若い頃に恋した女性、ヒガサ・クリスティに似ているので、譲ってもらおうとする。
- 1000万円。お寿司。
- 999万円の手術代のために働く寿司屋の大将。
- デッサンが風で飛ばされる。追う一行。外交官ナンバーの車に飛び乗る。ネロの能力で車を操作する。あの猫と子どもは某作品に出てくるのに似ている。
- 車が飛ぶ。もうちょっとのところで手が届かず、デッサンは風で飛ばされる。一行は車を降りて追い続ける。
- デッサンはくじらの下に。エリーがくじらを放り投げる。何か船ぶっ壊れた。怪盗帝国のスリーカードもいた気がする。
- ドリルとヒガサの再会。あのくじらは二人が昔助けたそれで、ぶっ壊れた船は、ヒガサが捕らえられていた海賊船だった。
- 1000万円は寿司代として、寿司屋の大将に。
- 学院が閉校になるという話が。四人は今度こそ、トイズを思い出す。
- 戦姫絶唱シンフォギア : EPISODE 2 「雑音と不協和音と」
- 響は歌いながら戦う。打たれたりすると歌も途切れる。何体か倒したものの、残りは翼が一挙に片付ける。
- 身柄を拘束された響は、特異災害対策機動部二課へ。熱烈歓迎される。
- 翼は聖遺物と呼ばれる、超古代の異端技術によって作られた結晶を持っている。聖遺物は現代の技術では製造不可能な上、遺跡から発掘されたものは破損が激しく、かつての力を秘めた物はほとんど存在しない。
- 歌によって聖遺物は活性化し、エネルギーに還元されて鎧の形で再構成される。この武装がシンフォギアであり、ノイズに対抗できる唯一の兵器である。
- 誰の歌にでも反応するわけではないので、シンフォギアを使える者はごく僅かしかいない。その希少性と戦闘能力から、日本政府は他国への影響を懸念し、シンフォギアの存在を隠蔽している。
- 響の体内にある、出術でも摘出されなかった欠片は、奏の置き形見か。
- ノイズの出現を受けて、響は翼とともに戦おうとするが、翼は響に対して戦おうと思っている。
- 輪廻のラグランジェ : 第1話 「ようこそ、鴨川へ！」
- 舞台は千葉県鴨川市。
- 鴨川女子高等学校の京乃まどかは、人助けを行うための「ジャージ部」部長かつ部員として、溺れた人を救助したり、部活の助っ人をこなしたり(映画部→テニス部→剣道部)、一日中忙しい。
- まどかの前に、謎の少女ラン(フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ)が現れる。着ていた制服を脱ぐ。それは海でなくしたと思われたまどかのものだった。
- ランはジャージ部に興味を示し、あっさり入部する。同志ができたと感激するまどかに、ロボットに乗れるかと問いかける。
- まどかは海上を移動する地球防衛前線基地「ファロス」に案内され、翼を持つロボット「ウォクス・アウラ」を目にする。ランは宇宙人らしい。
- 宇宙から敵機が襲来して、まどかはウォクスに乗り込む。鴨川に来たばかりのランに、鴨川の名所を案内するためにも。
- 剣道からプロレスへ。ジャーマン・スープレックスで勝負を決める。
- Another : #01 「Rough sketch -素描-」
- ミステリー小説のアニメ化。
- 榊原恒一は父の仕事の都合で夜見山北中学校に転入することになり、夜見山市の祖父母宅へ引っ越す。しかし来て早々、気胸を患い入院する。病院の中で、眼帯をした少女と出会う。
- 恒一は一か月遅れで3年3組に転入する。クラスメイトは恒一に親しく接してくれるが、怪我をしているような人がいたり、何かに怯えているような雰囲気であったりと、何か違和感がある。
- 病院で会った少女、見崎鳴をクラスで見かけた恒一は、その存在感が気にかかる。クラスメイトに鳴のことを訊ねてみると、彼女について話してくれる者は誰もいない。
