オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • キルミーベイベー : キルその4 「あいするすいかよがしかく」
    • 暑い。やすなはアイス買う。ゴリゴリさん。当たりつきじゃないからまた買ってくる。もう一回買う方がもったいない。
    • 棒だけ抜ける。何も書いてなかった。ソーニャは当たり。やすなにあげると見せかけて、交換しに行かせる。
    • アイスを大量購入したやすな。飽きないようにいろいろ選んでみた。それ当たりついてない。
    • 食べたことない味。やすな食べる。「残念」。最後まで食え。高いアイスと交換。それは当たりつき。そして当たるわけだが。棒割る。当てて返す。
    • 前食べたとき、おいしかった。そういう「当たり」。当たりを出す忍術。まず食べます。出ませんでした。
    • 食べる前でも当たりはずれは分かる。棒抜く。お望みなら、はずれを一瞬で当たりに変える忍法が。書くな。
    • 最後の一本は当たり。本当に当たった。やすなは冷たいもの食べてもおなか壊さない方。
    • 暑い。扇子。扇ぐのはもういい。気持ち的に涼しくなることを考える。風鈴。風がないので動かない。結局扇ぐ。
    • 植物を育てて涼しく。日光を遮る緑のカーテンを作る。と言うわけでゴーヤ。ま、気長に。
    • 夏が暑いのは当たり前。無理して涼しくしなくてもいい。代わりにもっと夏らしいことをする。下校時に海へ。
    • イカ割り。やすなはソーニャを妨害する。やすなも割りたいから。二人で同時にやる。先に割った方が勝ち。ソーニャは先にやめて食べ始める。
    • もう暗い。おかしと見せかけて肝試し。ソーニャ気絶。ソーニャに殴られ、やすなは花火が見える。
    • ある日。ソーニャはピリピリしている。最近別の組織に狙われているらしい。でも無関係なやすながいれば大丈夫。盾にすればいい。
    • ナイフが飛んでくる。二人は教室から逃げる。やすなはソーニャの髪を掴み、ソーニャ転ぶ。
    • あぎりは協力する。今日は手裏剣を持って来ている。ロッカーに曲者か。手裏剣と一緒に、機種変更したばかりの携帯電話も投げる。
    • 刺客登場。隣のロッカーだった。改めて登場。あぎりは手裏剣以外も投げる。ブーメランを当てて刺客を取り押さえる。
    • テスト前。頭がよくなるマッサージ。やすながテレビなどで研究したヨガ。頭がよくなるポーズ→バカそう。
    • パンチ力の上がるポーズ。絶対効果ある。今考えたばかりなんだから。いかりをしずめるポーズ。
    • 弁当も頭がよくなる特別メニュー。海苔弁を魚に。魚型の海苔弁。ソーニャはフィッシュフライサンド食べる。やすなは購買で魚のものを買ってくる。鯛焼きしかなかった。
    • 下駄箱に脅迫状。ソーニャはやすなの仕業と思い込む。机の中にあるのはやすなだった。
    • 昼休み、ソーニャは空き教室に行く。後にやすないる。刺客のニセやすな。偽者だという証拠は。殺人拳→倒される。
    • もう一人のニセやすな現る。吹き矢。ニセやすなに当たっていた。解毒しつつ。どっちが囮になるかで揉める。
    • 本物のやすな来る。三人で回る。本物は誰か。一人でも鬱陶しいのに。昨日の昼何を食べたか。本人しか分からない。本人も分からない。
    • どれが本物か分からない限り、うかつに攻撃できない→本物でも別に困らない。やっぱり本物は丈夫。
  • アマガミSS+ plus : 第4話 「桜井梨穂子 後編 『フウリン』」
    • 梨穂子は真壁の告白を断る。純一はその様子を遠くから見ていた。
    • 夕飯の支度の間も、食事の後でも、純一はさっきの梨穂子の様子が頭から離れない。
    • 美也特製、七色かき氷。
    • 突然雨が降り出し、梨穂子は純一の家に泊まることになる。
    • ふかふか。
    • 夜、梨穂子は純一の部屋に行こうとする。物音を聞いて一階に降りると、純一は外を眺めていた。
    • 雨も止んだので、二人は花火をする。高校生活最後の夏休みももうすぐ終わる。
    • 幼稚園の時から、二人はずっと一緒だった。これからもそうだといいな。
    • 二人は告白し合い、風鈴の下でキスをする。
    • 翌朝の玉露
  • 夏目友人帳 肆 : 第四話 「代答」
    • 塔子の声真似をした妖怪が藤原家に入り込む。
    • ニャンコ先生とバラジャム。
    • 力押しで敵わぬと言うのなら、袖の下を。お願いします。
    • ごくらく気分。
    • その妖怪はヨビコを名乗る。友人帳に名のあるカリカミという妖怪を呼び出したがっている。
    • ヨビコは貴志と友人帳を餌に、カリカミを呼び出そうとする。カリカミは古紙を修正する力を持つ妖怪であり、雨ざらしで開くことのできない手紙を開けようとしている。
    • 古堂にやって来るヨウコという女がいて、彼女はそこで隆彦という男と逢い引きしていた。しかし隆彦は結婚し、ヨビコは隆彦の声真似をしてヨウコと話を続けてきた。旅に出たヨビコが古堂に戻ってくると、そこにはヨウコのものと思しき手紙が置かれていた。
    • 貴志はカリカミを呼び出し、名を返す。カリカミはその礼にと、手紙を往時の状態に戻す。手紙には「本当のことを話してくれてありがとう」と記されていた。
  • 男子高校生の日常 : 第3話 「男子高校生と夏計画/男子高校生と海の家/男子高校生と温泉卓球/男子高校生とラジオDJ/男子高校生と夏の思い出/男子高校生と通学電車/女子校生は異常 『彼氏と制服』」
    • 夏だよね。これ撮ってるの冬だよね。
    • 男子高校生と夏計画 : 制服姿でタダクニの部屋に集まる男子高校生。夏休みの予定を決める会議。もう時間ないから海でいいよ。
    • 男子高校生と海の家 : タダクニだけ学校の海パン。ナンパしても全然つかまらない。焼きそば→彼女らは、麺食い(面食い)なんだよ。
    • 男子高校生と温泉卓球 : 湯気すごい多い。生徒会長を一発殴る罰ゲームをかけて、古今東西温泉卓球。タダクニ三連続ミスで罰ゲーム決定。
    • 男子高校生とラジオDJ : トーキングFS。男子高校生の疑問は、大体お母さんで説明できる。タダクニ絡まない。
    • 男子高校生と夏の思い出 : 遊び続けて。今日はどこへ行こうか→9月4日。夏休みはとっくに終わっている。
    • 男子高校生と通学電車 : ヒデノリは通学電車で、ほくろから毛が生えている女子を見かける。ある日彼女に伝えると、礼を言われた。くだらないことに真剣に悩んでいた、愚かな男の話。
    • 女子高生は異常 「彼氏と制服」 : 彼氏ってどうしたらできるのか。女子高生は何をしても面白い。羽原兄の制服を着たところを見られる。
  • 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第4話 「ミルキィホームズの寝相」
    • あし。ネロの足で快眠を妨げられたコーデリア
    • 四人(正確にはエルキュール以外の三人)は授業にも出ず、食堂で延々と言い争う。
    • パンに生えるカビの方がまし。
    • 寝相をよくすれば全て解決。どやっ!
    • 寝る前に勉強や仕事のことは考えない。
    • 別の方法→ゲームとか。
    • アルセーヌの物真似。ボヨヨン動いている。かまぼこだった。
    • 怪盗帝国は国宝「割ったら超ヤバイ壷」を盗み、G4は四人を追う。嘘つきは泥棒の始まり。
    • 警察をからかっても、アルセーヌの気持ちは晴れない。
    • 並び順を変えて寝る。
    • コーデリアとネロは互いの足で顔を殴り合う。シャーロックはかまぼこやらチーズやら食べ放題。エルキュールは絵のモデルが恥ずかしい。
    • 四人がトイズを取り戻しつつあるのを目にして、アンリエットはもう少し待つことにする。
  • モーレツ宇宙海賊 : SAILING 3 「オデット二世、出航!」
    • 埠頭のブレーカーが落ち、電子戦は途中で終了となる。
    • 茉莉香については不可侵協定が結ばれる。新奥浜市内での茉莉香に対する干渉は、これを禁ずる。ただし、私掠船免状の更新が行われるまで。
    • 期末試験も終わり、宇宙ヨット部は練習航海へと出発する。母星「たう星」を一周して、軌道の反対側で砂赤星に再接近して折り返す航路をとる。
    • マストを展開しようとすると、何かに引っかかったらしく、異常発生。一年生は宇宙遊泳に出る。
    • ヤードが中途半端に開いたことで絡まり、マストに引っかかっていた。茉莉香のプランで、ヤードを傾けてマストの展開を続行する
    • みんなぽつんとしているのが宇宙。怖いけれど、楽しみ。
  • BRAVE10 : 其之参 「旋風の谷」
    • 幸村の命により、才蔵と伊佐那海は出雲へ向かう。幸村の家臣、筧十蔵によると、、徳川は出雲大社を焼き払った後に何かを探していたが見つからず、生き残りである伊佐那海を追っている。
    • 十蔵は才蔵と伊佐那海に同行する。真面目過ぎるほどに堅物な十蔵と楽観的な伊佐那海に、才蔵は先が思いやられる。才蔵と伊佐那海は夫婦ではない。
    • 山深い吊り橋で、三人は足を挫いた女性に助けを求められる。彼女を連れて吊り橋を渡ろうとするが、十蔵は高所恐怖症。
    • その時、才蔵たちは突風に動きを封じられる。女性の正体は、山賊の由利鎌之介だった。十蔵の「種子島」による援護射撃を受けるも、鎌之介は伊佐那海を連れ去っていく。
    • 才蔵は伊佐那海を取り戻すべく鎌之介の前に現れ、再戦する。戦えなくなった鎌之介から、とどめを刺すよう求められるが、伊佐那海に止められる。
  • 灼眼のシャナIII : 第15話 「雨中の敗走」
    • センターヒルは「祭礼の蛇」との戦いを決断し、雨の結界を張る自在法「トラロカン」でハボリムの「螢燎原」を無効化しながら、フレイムヘイズ兵団の撤退を援護する。
    • ザムエルはフレイムヘイズにとって目印となる灯火の石塔を立て、センターヒルと共に「徒」の軍勢を一手に引き付け、役目を果たして戦死する。
    • シュドナイは引き潮作戦の真意に気付くが、そこにシャナとヴィルヘルミナが現れる。天道宮の居場所を貫こうとするが、それはマージョリーの作った囮だった。自在法の檻を破ったところで、キアラの「ゾリャー」の一撃を受け、シャナたちを逃がす。そこに残ったのはセンターヒルのみ。
    • 天道宮を浮上させて逃げるのは不可能なので、窪地を掘り下げてそこに天道宮を収め、「トラロカン」で地表を覆った。石塔には地下に続く通路があり、フレイムヘイズ兵団はそこを通って天道宮に集まる。
  • ゼロの使い魔F : 第3話 「無能王の乱心」
    • 始祖の円鏡とシェフィールドの力によって、ルイズはエクスプロージョンの呪文をガリア王ジョゼフに奪われてしまう。
    • ジョゼフは、ビダーシャルにより火の力を封じ込めた火石をガーゴイルに持たせて呪文を詠唱、ガリアの艦隊ごとロマリアの艦隊を攻撃する。
    • ジョゼフの目的は、破壊と殺戮それ自体。どれほど残虐なことをすれば後悔できるのか、それを知ろうとしている。
    • 才人はタバサとともにシルフィードに乗り、ルイズを探して艦隊へ向かう。空に落とされたルイズを救い、単身ジョゼフの船に降り立つ。
    • シェフィールドはガーゴイルを次々と生み出すので、きりがない。才人はジュリオから渡された銃でシェフィールドを撃ち、ジョゼフに対峙する。
    • ルイズとタバサはジョゼフの船に戻り、才人と三人でジョゼフを追いつめる。生きて罪を償わせようとするが、シェフィールドはジョゼフとともに果てる道を選ぶ。
    • 教皇が虚無の担い手を巫女に据えたのは、挑発のためであった。ジョゼフが何か仕掛けてくることを望んでいた。そうすればガリアへ聖戦を発動し、ジョゼフを亡き者にすることができる。しかし、ルイズを危険に晒す気はなかった。
    • アクイレイアの聖女と英雄。