オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • パパのいうことを聞きなさい! : 第3話 「泣いてたまるか
    • 祐太は親族の了解を得ないまま、三姉妹を連れ出した。美少女二人と、美少女予備軍一人。
    • アパートまではまだまだ列車を乗り継ぐことになるが、その前にファミレスへ……と思ったら、家族連ればかりだったり満席だったり高かったり。
    • カラオケ店に入ると、祐太は浩一とばったり出くわし、事情を話す。通報しなくてよかった。
    • 祐太によし子おばさんからの電話がかかってきて、浩一はその間三人を引き受ける。確固たる覚悟があって引き取ったのかと問われ、祐太は迷いが生じる。
    • なんとかアパートに着いたところで、ベッドやテーブルを片付けて部屋を広くする。
    • まだ残ってるかもしれないので、一時間くらい待つように。
    • 入浴の後はトランプ。
    • パパとママはいつここに来るの、とひなに問われ、美羽は家を飛び出してしまう。祐太は美羽を追い、二人でアパートに戻る。
    • 激動の一日の終わり。
  • 偽物語 : 第參話 「かれんビー 其ノ參」
    • ここで休憩。駿河は暦の清掃スキルが見たくて、部屋を散らかしているのかもしれない。
    • 暦はひたぎとはお似合いのカップルではあるとは思うが、最終的には翼と結婚しそうな感じがある。駿河とは愛人、撫子は三号。本命は真宵。
    • 暦は駿河が本気で迫ったら断れない→愛人関係を→断るよ。
    • 休憩時間の間に花札駿河は競技のルールを憶えるのは得意な方。しかし完敗。
    • 駿河は左手のことを怪我で通している。あと数年の我慢だ。
    • 神原家を出たところで、暦は貝木泥舟と遭遇する。貝木は駿河の様子を窺っていたらしい。
    • 暦は貝木を追おうとするが、止める。不吉、それは凶という意味だ。
    • 暦はひたぎを見かける。ひたぎはそのまま歩いていく。暦はひたぎに追いつく。
    • ヶ原さん。ちゅら々木くん。失礼、かみました。かみま死ね。
    • 本日暦が遊んだ女子の数は五人(月火、真宵、撫子、火憐、駿河)。厳密に言えば六人(祖母)。
    • 暦は浮き輪はするが、浮気はしない。自分が誰の男か、忘れたことはない。
    • 自分の彼氏がもてもてと言うのは、彼女として割と最高の気分。本音過ぎるわ。
    • 駿河の裸は見てない。正面からは。
    • 暦は神原家の前で貝木を見たことを話す。ひたぎは暦を拉致監禁する。
    • 貝木泥舟は詐欺師。ひたぎの抱えていた問題を暦と忍野が解決する前、ひたぎは五人の詐欺師に出会っている。貝木はその最初の一人。
    • ひたぎは貝木に家族ごとひどい目に遭わされた。けれど、そんなのは些細なこと。ひたぎは暦に貝木と関わってほしくない。
    • もう二度と、大事なものを手放さない。失くしたくない。貝木が街を出るまで、ひたぎは暦にここにいてほしい。
    • 貝木がこの街に引っ越してきたんだったら。暦は一生ここで過ごすか、貝木を殺すか、貝木をパチンとするか。駄目なものは駄目。
    • 暦にメール。ひたぎは暦のポケットを弄る。from 小妹 / sub 助けて。暦は家に帰ろうとする。ひたぎは電話を受け、暦を帰す。電話の相手は翼。
  • あの夏で待ってる : 第3話 「先輩が言っちゃう…」
    • 「生きててすみません」。
    • 昨夜のイチカとの出来事を悪い方に妄想する海人は、自分の行動の気恥ずかしさから、学校をサボる。
    • 柑菜の女豹写真。
    • イチカは海人のズル休みの理由が分からず悩む。彼女がこの星の人間じゃないことに、海人が気付いたと思い込む。
    • 海人の不吉な妄想は続く。
    • 後から前から。
    • 柑菜は海人のことが気になって、(ばればれではあるが)こっそりとお見舞いに向かう。
    • こんなこともあろうかと、檸檬は8mmカメラを用意していた。
    • 肉食というか雑食。
    • ここはまずいので、海人は柑菜と出かけることにする。ロケハンも兼ねて軽井沢へ。檸檬と「スネーク」も二人の後をつける。
    • 海人と柑菜が列車に乗ったところを、イチカは目にする。りのんを用いてジャンプしようとするが、りのんは満腹で返事しない。
    • 二人はぶらぶらでロケハンする。
    • 青春の煌きは一瞬。それをものにするためには、あらゆる努力が必要なのよ。
    • 人の恋路を邪魔すると、蹴られる。美桜は哲郎を気遣う。哲郎は自分に蹴られる。それはね、多分、痛いよ。
    • イチカとは特別何かあったわけじゃなくて、実際何もなかった。
    • 映像美を追求するあまり、隠れるのを忘れてしまった檸檬
    • 青春真っ盛りな思春期な少女から繰り出される、青くさい告白。檸檬逃げる。
    • 檸檬と「スネーク」合流。柑菜は三人がずっと覗いていたことに気づく。
    • 海人とイチカが出くわす。海人は妄想を思い出して逃げ出し、イチカは海人を追う。
    • バレたら困る。大変なことになる。→そんなに困るとは思っていなかった。
    • 海人はみんなには言わない。恥ずかしいから。ふられたから。誰に?
    • 海人「先輩は俺がどんなこと言うと思ってたんですか?」→イチカ「昨日海人君は何を言おうとしたの?」
    • 海人は今日何も食べていなかった。昨日のことは互いに触れず、他愛もない話をする。
    • 昨日のこと以外で質問。海人は誰にふられたんですか→ふられてなんかいません。好きな人は。柑菜→違います。美桜→違います。
    • イチカ「もしかして、私だったり?」海人は黙る。イチカ「なーんて……あれ?……あれ?」