- キルミーベイベー : キルその5 「むしをまつりてうみにんぎょう」
- 虫を採りに行こう→勝手に採れば→無視ですか。虫を集める砂糖水→好きなところに塗る→やすなの顔に。
- 虫なんてできるだけ触りたくない→やすなも→なんでソーニャを誘ったのか→見つけたら採ってもらおうと思って。
- 裏庭の木に砂糖水を塗っておいた→ハチいっぱい。なんかすごそうなのが。虫除けスプレー→顔に吹き付ける→きけんなのでやめましょう。
- ハチに追われる→鳥がハチを食べる→鳥がしゃべる→あぎりらしい。忍法らしい。あぎりの飼っている九官鳥。小型通信機を通してあぎりがしゃべっている。
- あぎりは木の上で忍術を使って潜んでいたが、ハチがたくさん来て身動きが取れなくなっていた。
- 石を投げるやすな→あぎりに当たる……かと思われたら変わり身の術→変わり身が本物でしたの術。変わり身してたので平気らしい。
- なつまつり。食べ物買ったら見せびらかそうとするやすな。
- 金魚すくい。救いはない。掬えないやすなと、簡単に掬うソーニャ。やすなは金魚を逃がす。ケンカしていると、金魚を差し出される。悪いので遠慮しました。
- 福引券→ハズレ→もう損するのはやめる→輪投げ→ギャンブルだけど実力でとるからいいんだよ。
- 残り一個→目を瞑って投げる→おっちゃんに当たる。ダブルアタック→邪魔し合う。景品にぶつけたらあげる→ソーニャは思いっきり投げる→人形の首だけもらう。
- 祭りに紛れてスナイパーが→ただの射的。
- やすなはたこ焼きを買いに行く→お面。買わずに我慢したが、くじ引きで当たった。五回くらいやって。
- りんご飴→やすなはもうお金ない→お面と交換しようとする→この魅力が分からないのかね→子供たちにお面を取られる→よかったな、魅力が分かってもらえて。
- まだお金あったはずなのに→500円あった→たこ焼きを買いに行く→銃買ってくる。ちょうど花火が上がる。
- 任務を完了したソーニャの前にやすなが現れる。網で魚を捕まえる。
- 魚なんてできるだけ触りたくない→やすなも→なんでソーニャを誘ったのか→見つけたら採ってもらおうと思って。
- せめて海っぽいこと→犬が走ってくる→逃げる二人。岩から降りられない。こんなこともあろうかと、魚肉ソーセージ。投げても犬は追わない。
- こっちが吠えたら逃げていくかも→ソーニャにやってもらおうとする→やすなはほくそ笑む→殴られる。
- あぎり来る。魚肉ソーセージ食べてる。歩いてたら飛んできたので。あぎりの忍法で犬を追っ払ってもらう→あぎりは飼い主に電話する。お礼を遠慮しながらもらう。
- 潮干狩りなど。シジミがいっぱい。ちょっと忍法使ったけど。「スーパーけなげや」。シジミは海にはいません。シジミ汁。蟹入ってた。
- 夕方。潮が満ちてきて、戻れなくなる。泳いで戻ろうとする。あぎりは水着持ってない→たらい→やすなが泳いでたらいを引っ張る。このまま世界一周とか。
- やすなとソーニャの人形→ザ・パペット→明日はやすな劇団の公園初日→課外授業で幼稚園行くだけ。
- やすなは人形をソーニャに掴まれる→離脱→あぎり直伝変わり身の術。ソーニャ人形と交換しようとする→なんとなく、自分の人形の方が。人形を渡す→捨てられる。
- 試作品の人形→ソーニャゲイターと猫やすな→やすながワニってありえない。やすな飽きる→一緒に練習→猫やすなからナイフが→暗殺の道具にされてしまった。
- 勝負→本体はダメ。劇の台詞なのに。猫やすな破れる(敗れる)。まだ人形は死んでいない。変身→手の平に目。ソーニャゲイターも変身→ナイフ。
- サイン、SP、握手会、CD、ドラマ、映画、賞→ソーニャいない。
- アマガミSS+ plus : 第5話 「七咲逢 前編 『ツヨガリ』」
- 純一と逢は、昨年のクリスマスの創設祭から付き合い始めた。今日も逢は純一を起こしに来る。
- 純一は大学受験に向けて塾に通ったり図書室で勉強したりで、逢は水泳部の部長となり、互いに忙しい日々を送っていた。
- 今日は塾が休みなので、逢と一緒に帰ろうと思って、純一は水泳部を覗く。そして正座させられる。美也も今年から水泳部。聞いてない。教えてない。
- 保健室で横になっていた純一は、逢のおなかを枕にして、子守唄を歌ってもらおうとする。うらやましい、もとい、けしからん。
- 純一は塾の模試で解答欄を一つずらし、下から数えた方が早いくらいのひどい点数を取ってしまい、クリスマス前から合宿に連れて行かれることになる。
- 逢は次のクリスマスイヴにデートをしようと準備していたが、水泳部のおでん屋台の打ち上げに出ることにする。
- 純一が合宿に行く前に、逢は早めのクリスマスプレゼントを渡そうとする。しかし純一は予定より早く合宿に連れて行かれてしまう。
- 夏目友人帳 肆 : 第五話 「過ぎし日の君に」
- 緒方ユリコは赤点をとるたびに神社を訪れていた。その習慣は中学の頃から続いていて、貴志と出会ったのもこの神社だった。
- ユリコと貴志の初めての出会い。神社で横になっていた貴志は驚き、彼女を蹴飛ばして逃げた。
- ユリコは貴志に声をかけ、それをきっかけに少し仲良くなり、一緒に帰るようになった。
- 学校で、窓ガラスが割れる事件が起こった。その度にそこには貴志がいた。ユリコはガラスの割れ方がおかしいと主張したが、貴志は黙ったまま。その日から間もなく、貴志の転校が決まった。
- 貴志は黒鎌の妖怪と遭遇し、貴志か周りの誰かが死ぬ呪いをかけられた。黒鎌の妖怪から逃げている時に神社に入り込み、そこでユリコと出会った。黒鎌の妖怪から再び逃げようとして、ユリコを蹴飛ばしてしまった。
- 黒鎌の妖怪は学校まで追いかけてきて、それで窓ガラスが割れるようになった。
- 呪いは嘘。黒鎌の妖怪はこの神社に仕えており、人の災いを引き受けるのがもともとの役目だった。
- 男子高校生の日常 : 第4話 「男子高校生と立ち聞き / 男子高校生と文化祭1 / 男子高校生と文化祭2 / 男子高校生と文化祭3 / 男子高校生と文化祭4 / 男子高校生と悩み相談 / 女子高生は異常 『滑稽』」
- 男子高校生と立ち聞き : ヨシタケとヒデノリに似たこの二人は一体誰なのか。
- 男子高校生と文化祭1 : 真田東女子高校の生徒会は、真田北高校の生徒会室を訪れる。迅速なもてなしと礼節。茶菓子について怒っているのではない。劣等感を感じたからとは言えない。生徒会長と思われていないりんごちゃん。
- 男子高校生と文化祭2 : 北高校と東女子高校の合同文化祭。真田東女子高校の生徒会は、三教室ぶち抜きのお化け屋敷に入る。会長の着替えを見て悲鳴を上げるりんごちゃん。
- 男子高校生と文化祭3 : ちょっと見栄をはり男について詳しい風を装った生島と、それを察し黙ったヨシタケ。十分後、ヨシタケの代わりに副会長。
- 男子高校生と文化祭4 : 会長とりんごちゃんのガチンコバトル。東女子高校軽音部のライブをBGMに盛り上がる。一演目として処理される。
- 男子高校生と悩み相談 : ヨシタケとヒデノリに似たこの二人は一体誰なのか。
- 女子高生は異常 「滑稽」 : 男子高校生はなんで生きているのか。隣に住んでいる唐沢に訊く。投げ込まれたお菓子に飛びつく。動物園のサルか。
- 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第5話 「コソコソと支度」
- エスカルゴじゃなくてなめくじ。
- 変質者を実演させられるエルキュール。
- 少女探偵コロンちゃん。こんだけ厚着しといて、下はドロワーズだけ。
- コロンちゃんはミルキィホームズを助手にしようとする。
- 助手になったら串かつおごる。ソースの二度づけ禁止。
- 助手は生キャベツ食べ放題。
- ひらめきのトイズ、別名、一人ツッコミのトイズとも言う。
- 変質者は学園内にいる。二十里は変態。
- 怪盗帝国じゃなくて、変態ばっかり帝国。
- バグではなく仕様。
- コートを二秒で脱ぐプロ意識。
- コートの下は裸って約束なのに。エルキュールはまさかほんとに。
- コロンの抑圧された心が具現化したもの。
- 銭湯は裸のパラダイス。
- G4が変質者を捕らえ、コロンはヨコハマを後にする。
- モーレツ宇宙海賊 : SAILING 4 「決戦は深夜」
- 出発したばかりのオデット二世には異常事態が続く。全天走査を行ったところ、周囲十五隻の宇宙船の中に、トランスポンダー反応のない船が三隻反応し、いずれも姿を消した。さらには、オデット二世の通信が断続的に遮断、妨害されている。
- 今回も当直は茉莉香とチアキの二人。近距離高精度スキャンを行うと、プレアデス級戦艦を検出するが、再度スキャンすると、戦艦は消える。
- 茉莉香はオデット二世が、幽霊船のふりをした敵に狙われていると考える。その理由は、茉莉香がこの船に乗っているから。
- 部長たるもの、部員の事情はきちんと把握している。
- 茉莉香は敵艦と戦闘するつもりでいる。オデット二世とこのクルーならできる。一晩寝た上で、戦略を考える。
- 心配より朝食。
- BRAVE10 : 其之四 「神々の魂」
- 才蔵と伊佐那海と十蔵は、出雲大社へ辿り着く。伊佐那海は出雲を見るのが怖かったが、社はやはり焼き尽くされていた。
- ここまでして徳川が手に入れたい物は何なのか、その手掛かりを探すが、すべて燃えてしまっている。
- 十蔵が発砲する。「何もない」。何もないことを知らせようと思って。
- 才蔵は鳥居だけが焼け残っていることに気付く。鳥居に上ると、下の石畳が「陰陽太極図」の形になっていた。
- それを見た伊佐那海は石畳に触れ、石を動かして陰陽太極図を完成させる。石畳には、地下に続く階段があった。
- 地下に入ると行き止まり。そこには半蔵と桜割が待ち構えていた。半蔵は才蔵を、桜割は十蔵を襲う。
- 才蔵と十蔵は劣勢を強いられていたが、鎌之介の風で形勢逆転する。十蔵は桜割を自分ごと撃ち、才蔵は鎌之介の援護を受けて半蔵を斬る。
- 伊達政宗は伊佐那海の簪「奇魂」を狙い、彼女を誘拐する。
- 灼眼のシャナIII : 第16話 「再び、戦いへ」
- ゼロの使い魔F : 第4話 「女王陛下の恩賞」
- 灰になったら、女性の臀部を愛でることもできぬ。そんなのは実につまらん。
- ルイズと才人は、舞踏会で幸せそうに踊る。キスは部屋に戻ってから。ベッドの中にシエスタいた。
- ここにいないのはタバサだけ。ビダーシャルから受け取った薬により、タバサの母は心を取り戻す。
- ティファニアがメロンちゃんなら、キュルケは椰子の実。シエスタはさしずめパイナップルらしい。
- シエスタはルイズの部屋に飛び込み、ティファニアが才人に迫っていたらしいことを伝える。ルイズは才人と二人で住むための新居を探そうと思い立つ。ライバルは一人でも少ない方がいい。
- シエスタを才人付けにしたのはアンリエッタなので、三人で住むための新居と言うことになる。
- 結婚する前に、身体の愛称を確かめた方がいい。
- 英雄となった才人は、平民女性の憧れ。これ以上ライバルが増える前に屋敷を見つけないと。
- アンリエッタは恩賞として、才人に領地の一部、ド・オルニエールを授ける。実際に行ってみると、荒れはてた土地にボロ屋敷であった。
- タバサが屋敷に入ってくる。ガリア王への即位を保留して、才人の隣で寝る。ルイズは才人のもう一方の隣をシエスタに取られる。