- ペルソナ4 : #21 「DON'T SAVE ANYONE ANYMORE」
- 差出人不明の謎の脅迫状が悠にまた届く。悠は事件に関わっていること、テレビの中の世界でペルソナを使って戦っていることを遼太郎に話すが、信じてもらえない。
- マヨナカテレビに映し出された姿は、菜々子だった。小学校を訪れた政治家の報道で、菜々子は間接的にテレビに映ったことになった。
- そして菜々子が姿を消す。直斗の推理では、犯行のスピーディさから、犯人はターゲットの玄関前にテレビを運び、テレビとともに移動している。そのようなことを白昼堂々とできるのは……宅配業者。
- 遼太郎は市議会議員秘書の生田目太郎を疑っていた。山野アナとは不倫関係にあり、現在は運送業に勤めている。生田目の運転する車を止めようとして負傷する。
- トラックには事件の被害者とその現住所を記した手帳があり、荷台にはテレビがあった。
- 妖狐×僕SS : 第8話 「お茶と距離」
- 靴磨きが過ぎると遅刻する。
- 凜々蝶は他のSSやパートナーたちと比べて、自分と双熾の間には距離があるような気がする。
- 卍里は勉強熱心で親切で正直。不良なのに。
- 跳び箱の後は鯛焼きなカルタ。
- 一緒に食べるとご飯がおいしくなるし、仲良くなれる。
- 二人の距離を縮めるべく、凜々蝶は双熾にコーヒーを御馳走しようと思いつくが。「どうやって、御狐神くんを誘えばいいんだろう?」
- 今日、コーヒーを一緒に飲まないか?→コーンポタージュが飲みたいな。
- ラウンジで→もっと静かな場所で→一時間目始まる。
- 放課後→今日はいい天気だな。
- いい乳。重力に負けてるくらいがメニアック。
- 凜々蝶は双熾を桜の木の下に呼び出し、翌朝のコーヒーに誘う。
- ラストエグザイル-銀翼のファム- : 第18話 「Transposition」
- サーラの名の下に停戦が宣言されるものの、一触即発の気配がする。
- ミリアはトゥランの軍から王位に就くよう願われる。それはリリアーナを殺すことを意味するが、その計画はアラウダによって阻止される。
- ルスキニアはミリアをリリアーナに会わせる。この星は小さすぎる。全てが安楽な暮らしを送ったら、百年も待たずに再び災厄の時代が訪れる。そのために、リリアーナは魔女になる決意をした。
- ディアンはルスキニアの暗殺を謀り、リリアーナはルスキニアを庇って銃弾に倒れる。