- キルミーベイベー : キルその9 「つりつちのこしわすれえだ」
- 落し物をしたやすな。ソーニャに飛びつく。殴られる。何を→何だっけ。何の話題だったんだっけ。
- 本当に思い出せない。あんまりうるさいと、新しい武器をやすなで試す。……→まさかなくした?
- 見た目はいつものナイフでも、すごい機能がついていて、ビームが出るらしい。ビーム出すの見せて→ナイフ投げる→ナイフからビームなんか出るか。
- 新しい武器は→今はちょっと見つからない。どこか知らないところに置いてあるだけ。
- お互い自分のを捜しつつ相手のも見つける。やすなはソーニャが何を落としたのか訊いていない。ソーニャが落としたのは木の枝→いくらなんでもてきとうすぎる。
- ソーニャはお金を拾った。お金を落とした人現る。今あっちの人がネコババしようと→聞こえてんぞ。
- ソーニャは超小型スタンガンを見つけた→やすなのは→お互い相手のも捜すって約束したじゃん→ショックを浴びせられるやすな。
- やすながなくしたのは、ポイントが貯まれば必ずもらえる応募券。自慢するため持ってきた。
- そうと分かれば早く捜さないと→何か落ちた→これだ。自慢する。応募締め切り過ぎてるぞ。
- ツチノコを捕まえに行こうとするやすな。ソーニャの分の道具も揃えた。金槌は→見つからなかったらてきとうな蛇をそれで。嘘。もしもの時のための武器。
- ツチノコなんているはずない、捜すだけ無駄→信じてる人の前にしかツチノコは姿を現してくれない。
- 本当にツチノコがいたらどうするの→ツチノコと一緒に踊ってやる。ソーニャは帰る。先回りして驚かす作戦と思い込むやすな。
- ソーニャにやすなからメール。「つかまえた。」→綺麗な蝶。ソーニャは網切る。わざと誤解させるようなメール送りやがって。
- そっちにはさっき作った罠が。何かいる。ただの蛇。マムシ→毒蛇なので逃げる。びっくりした。
- ソーニャは帰り、やすなはソーニャを追おうとして石に躓き、迷彩服の男にぶつかる。迷彩服の男の名は、ザ・ツチノコ。ソーニャを倒すために送り込まれた刺客。
- やすなはザ・ツチノコに虫取り網を→つかまえた。殴られて正気になる。ソーニャとザ・ツチノコの交戦→マムシがいたので中断。
- ザ・ツチノコはやすなを先に始末しようとするが、やすなの罠にかかり、ソーニャに倒される。
- やすなの計算しつくされたサポートのおかげ→絶対偶然。やすな「それにしても、殺し屋って、間抜けしかいないのかな」。
- 池。やすなはソーニャと釣りをしようとするが、ソーニャは帰る。釣りが下手だから嫌なんでしょ→釣り上げるのなら得意だが。
- 仕方ないから見てもらうだけで。釣竿を振り上げる→木に引っかかる→釣竿を振り降ろす→木の枝が折れる→やすなの頭にぶつかる。
- 餌つけないのか→五円。ソーニャはそんなもんに釣られない。ミミズ。もう普通に釣りしようかと。
- 投げるのだけソーニャがやる。引いてる→逃げられた。もう一回だ→かかったかかった。
- ソーニャは手袋を釣り上げ、やすなは亀を釣り上げる。どっちが先に魚を釣るか勝負する。
- 釣れないやすな。変なポーズしたら→足が攣った。釣れないソーニャ。やすなが近くに投げてくる。
- 何かかかった→互いの糸が引っかかり、やすなが竿を引くとソーニャは池に落ちる。上がったら殺す→キャッチアンドリリース。
- 指令書をなくしたソーニャ。落ちたときになくしたらしい。見つけるまで帰さない。魚ばかり釣り上げる。
- 紙を咥えた亀を拾うあぎり。亀の腹には「忍」。後日、あぎりはソーニャに指令書を渡す。
- 何かいいことないかな→お金が落ちてる→鉢がやすなの近くに落ちる。運がよかった→お金じゃなくて王冠(栓)。
- やすなは超強運の持ち主なのでは→いつもソーニャに殴られてるけど運よく打ち所がよくてバカになってないし。
- 運のよさを証明できる方法は。ロシアンルーレット。リボルバーは→割り箸鉄砲。回らないし、弾一発だし。
- 弁当のおにぎり三つ。一個だけ激うま。こういうのは三人じゃないと→ご心配には及びません、なぜならあぎりがいるから。
- やすなはいつの間にかロッカーの中に。呼ばれた気がしたので。三人ともおいしい→?→味覚なんて人によってばらつきありすぎなんだよ。
- 「黒忍者危機一髪」。あぎりから。想像してた遊び方じゃなかった。彼は運が悪かった。今のは余興。
- 本物は、「忍とも痛いワン」。税込み1,280円。一発目で当たりというかはずれを押したやすな。
- やすなはジュースを買う→当たった。強運伝説は本当だった……と思ったら、二本とも押したのと違う。
- ソーニャに慰められてというか事実を言われて、やすなは元気出てきた。缶投げる→くずかごの縁→自動販売機→小屋に立てかけられた箒→箒は倒れて犬に当たる。犬に追いかけられる二人。
- アマガミSS+ plus : 第9話 「中多紗江 前編 『ウタガイ』」
- 前期と同じく、中多紗江編にはナレーションつき。
- こぐまな紗江ちゃん。
- 純一と紗江が付き合い初めて数ヶ月。紗江は誰とでも自然な会話ができるようになり、仔犬とも仲良くなった。大きい犬はやっぱりまだダメ。
- 去年の創設祭のベストカップルコンテストがきっかけで、紗江は同級生はもちろん、上級生にも下級生にもモテモテになっていた。それに比べて純一は……何なんだこの差は。
- 純一は自分が紗江の彼氏であることを証明しようとする。オムライス。ホワイトソースがブラウンソースか。思い出せない。薫に先に押される。保険をかけて、両方のオムライスを買う。
- ミニサラダのドレッシングはどれだ。梨穂子が和風を選んだのは、カロリーが一番低いから。食堂のおばさんによると、「ふかふかちゃん」こと紗江の好みはサウザンアイランド。
- 運ぶのはバイトで慣れている紗江。飲み物も買ってくる。紗江はパンダココアが大好き。
- 純一と紗江は神社に来る。願い事が叶うと雑誌に載っていたので。紗江の願い事は秘密。純一には言えない。
- ある日、純一は美也から、紗江がお見合いするという情報を聞きつけ、会場のシティホテルに向かう。そのビデオテープを持っていく必要はあるのか。
- お見合いを阻止しようと紗江を探すと、彼女は男性と並んでいた。純一躓く。そしてお見合いとは、紗江の犬のことだった。
- さっきのビデオテープは、純一がどれほど紗江のことを思っているのか、お見合い相手にわかってもらおうと思って一応持ってきた。苦しい言い訳。
- 紗江は他の人とは結婚はしない。ずっと純一と一緒にいられるように、神社でお願いした。願い事を人に話すと叶わないと聞いていたから、秘密にしていた。
- 紗江は美也と一緒に、純一に会いに来る。彼女は創設祭の実行委員長に選ばれた。純一に背中を押されて、紗江は実行委員長になることを決める。純一教官復活。
- 夏目友人帳 肆 : 第九話 「月分祭」
- 藤原家には妖怪が入って来放題。もっとまんじゅうよこせ。よこさない時はストだ。まんじゅうスト。
- 豊作の神とされる豊月神と、地枯らしの神とされる不月神。月分祭はその二柱を模して村人が勝負をする豊作祈願の祭だった。
- 祭は今はもう行われていないが、妖怪たちはそれを気に入ってしまい、十年に一度勝負をするようになった。
- 不月神が勝てば三隅山が枯れるが、豊月神は祓い人に封印されてしまったらしい。周一は祭までに豊月神を探し出すよう依頼を受ける。祭の日は明日。
- 周一の目の前には、不月神の一行が現れる。続いて、封印されているはずの豊月神の一行も。豊月神の面の下は、紛れもなく貴志だった。ブタネコことニャンコ先生もいたし。
- 貴志がゴージャスな格好をしているのは、白笠たちに頼まれて豊月神の身代わりをすることになったから。
- 豊月神が見つからず、不月神が勝つことになれば、周一は不月神を祓わなくてはならない。貴志の身に危険が及ぼうとした時も。
- 勝負の内容は、祭りの度毎に占って決める。今回は狩りに決まる。壷から出た獣を先に捕まえた方が勝ちとなる。
- 豊月神を捜す周一は、貴志とまた会う。貴志には、周一が不月神を祓うことを迷っているように見えた。獣が現れ、貴志は獣に振り切られて川に落ちる。
- 依頼が急だったことから、柊は神祓いの方が依頼の本命だったと考えている。二人は周一たちと合流しようとする途中、不月神側の黒衣の罠にかかる。
- 男子高校生の日常 : 第8話 「男子高校生とモトハルの姉 / 男子高校生とミツオ君の悩み / 男子高校生とマンガ / 男子高校生とベランダ / 男子高校生とコンビニ / 男子高校生と塔 / 男子高校生とケーキ / 男子高校生と占い / 男子高校生と100 / 女子高生は異常 『ラーメン』 / 女子高生は異常 『スカート』」
- 男子高校生とモトハルの姉 : ハートをズキューンて撃ち抜かれたことはないモトハル姉は、犬を見かけて「ズキューン!」→モトハルツッコミ。
- 男子高校生とミツオ君の悩み : 悩み続けるミツオ君。夕方から夜に。いつまで悩んでんだ。4時間も。ミツオ君の悩みは、親にエロ本見つかったこと。
- 男子高校生とマンガ : ヒデノリはマンガを描いてみた。感想をヨシタケに訊く。おかしいと言ったら引っ叩かれて膝蹴りされる。ヨシタケはヒデノリを応援している。
- 男子高校生とベランダ : 学校を休んだクラスメイト(唐沢)のためにプリントを届けに来たら、彼はマンガみたいなことをしていた。ヒデノリは羨ましがり、隣家の女子高生で実践する。帰れー!
- 男子高校生とコンビニ : ヒデノリとバイト男。バーコードは上手く読み取れないし、お釣の計算はおかしいし。後ろには列が。間違いを指摘すれば、この人数を処理できなくなり、絶望して仕事を辞めてしまうかもしれない。店長怖そう。間違いを伝えれば、店長にこっぴどく怒られ、絶望して仕事を辞めてしまうかもしれない。店長と思われた人物は研修中だった。
- 男子高校生と塔 : 鞄を木に引っかけたタダクニ妹。タダクニ妹+ヒデノリ→届かない。タダクニ妹+ヒデノリ+モトハル→まだ届かない。鞄をぶつけて落とす→ヒデノリの鞄もモトハルの鞄も引っかかる。
- 男子高校生とケーキ : ヒデノリが今一番やりたいことは→ケーキを丸ごと自由に食ってみたい。今日はヒデノリの誕生日。ヒデノリは甘いものダメだった。やりたいことはもう一つある。パイ投げ。ケーキが無駄にならなくてよかった。
- 男子高校生と占い : 今日は10年に一度の最悪の日。ヒデノリの口に蜂がとまり、ヒデノリはヨシタケの口にぶつけて蜂をつぶす。モトハルに見られた。蜂でカバーされていたので、ファーストキスにはなっていない。またヒデノリの口に蜂がとまり、ヒデノリはまた蜂をつぶそうとする。唐沢は「スズメバチバスター」を噴きつける。
- 男子高校生と100 : モトハルはトビズオオムカデを冷凍スプレーで行動不能にし、屋外でとどめを刺す。まだいっぱいいる。
- 女子高生は異常 『ラーメン』 : 試験で学年一位になった奈古さん。二位のヤナギンの本当の得意分野は空手。空手は中学の時に辞めた。ヤナギンの本当の得意分野はラーメン。また負けた。奈古さんはヤナギンのことを知らない。
- 女子高生は異常 『スカート』 : 先輩に言われてスカートを短くする三人。やるなら業界の限界に挑まんか。そろそろ羽原兄が帰ってくる。羽原兄の友人に見られた。
- 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 : 第9話 「有給ある?さぁ取得すべく2」
- 次子の部屋には猫がいるー。平乃はあれで少し鈍ったのか。咲の今日のお目覚め飴は、この味ですか。三人は有給休暇とった。小衣は昨日申請書にハンコ押してた。
- 「新ホームズ探ていがくいん」では、変装の授業。ネロはその前に授業料取る。実技の森・アーティがいないので、ミルキィホームズの四人で。変身と変態が混ざっている。シャーロックはまた変態と言うし。人間椅子→それは空気椅子。
- 小衣はミルキィホームズを使って、G4の三人の有給休暇を邪魔しようとする。
- 次子は「すずカステラ」でバイトしている。すずカステラのお恵みを。一人一個→カステラの生地。これは交渉術じゃなくて威力業務妨害。
- 次は平乃のいる長谷川道場へ。格闘技の訓練と称しての道場破り。道場を真っ暗にしたところで、コーデリア暴れる。
- コスプレ麻雀「セーラー地獄」にて。咲のネタが台無し。それは潜入なのか。
- G4の三人には、ミルキィホームズが小衣の差し金であることがばれている。怪盗帝国が現れれば三人も出動すると聞いて、小衣はミルキィホームズを偽怪盗帝国に仕立て、三人を引っ張り出そうとする。
- ミルキィホームズはハマッコセキュリティのケースを奪う。その逃走を見た次子と平乃も出動するが、(偽)怪盗帝国の中には頭が白菜の人(小衣)がいる。
- 禁アメ会に参加していた咲とも合流。G4の三人は、ボートで逃げる怪盗帝国(ミルキィホームズと小衣)を船で追う。その途中、ハマッコセキュリティの警備員が指名手配中の誘拐団であると分かり、そっちを先に捕まえる。
- ケースの中には、新人歌手のミナミハルコ。マネージャーはああ見えて28さい。ミルキィホームズは珍しく、探偵らしいお手柄。「ヨコハマを歩こう」の撮影で、ミルキィホームズはアンリエットにメッセージを送る。
- BRAVE10 : 其之八 「勇士誕生」
- 茶会で恥をかかされた家康は、政宗に幸村の捕獲を命じる。
- 幸村の一行は、家康の追っ手をかわしつつ進む。幸村の命で才蔵と鎌之介が索敵すると、どの街道も塞がれており、行く手には琵琶湖があるのみ。
- 政宗は家康の軍勢を従えて現れる。勇士たちは家康の軍勢を次々と打ち倒すが、湖に追い詰められていく。
- 戦いの中、海賊船が現れる。そこには十蔵も乗っていた。幸村の一行は、賊の頭領、根津甚八に助けられる。
- 甚八は酒と女好き。鎌之介を女だと思っている。金髪異人爆乳美女がいると十蔵から聞いて幸村たちを助けたのであって、伊佐那海のことは「貧乳狆くしゃ」と相手にもしない。
- 清海は伊佐那海を愚弄されて怒り、甚八に挑む。甚八は手から雷を発する能力を持ち、清海を一撃で昏倒させる。
- 十蔵とは義兄弟の契りを交わしているが、それ以外の者についてはまだ認めていない。勝負は得物ではなくて酒飲みで決める。
- あの「猫」は黒豹で、ヴェロニカという名を持っている。
- 甚八は幸村の勇士に加わることを決め、ともに上田に向かう。幸村の下には十人の勇士が集まり、ここに真田十勇士が誕生する。
- 灼眼のシャナIII : 第20話 「世界の卵」
- マージョリーはヴィルヘルミナを諭し、シャナと合流する。案ずるより生むが易し。
- フリーダーはゾフィーの要請を受け、“笑謔の聘”ロフォカレの行方を捜索、彼と接触する。導きの神への“神託”を要請するが、受け入れられない。
- 放っておいても成るもの、流れが出来上がっているものに、導きは不要。理なきところに“覚の嘨吟”シャヘルは生まれ得ない。シャナの“神託”に、導きの神の権能は必要ない。
- 悠二はシャナとの交戦中、存在消失の危機に瀕し、独自の自在法「グランマティカ」を無意識で発動、シャナの攻撃を防御する。
- シャナは改変した「大命詩篇」の断片を仕込んだ指輪「コルデー」を、無何有鏡の卵となったヘカテーに打ち込む。悠二はもう一度グランマティカを発動するがそれは破られ、コルデーはヘカテーに届く。
- ゼロの使い魔F : 第8話 「逃亡の地下水道」
- ティファニアのすごい「武器」。
- 才人とティファニアは、ネフテス国首都アディールにある評議会に引き出される。強硬派のエスマーイルは二人の処刑を主張し、才人は抵抗を試みるが取り押さえられる。
- 二人は牢に入れられる。ティファニアは才人だけでも逃げてもらおうとするが、才人は一緒に居てティファニアを守ると返す。その言葉を聞いたティファニアは、才人が好きと告白する。
- キスをしたところで才人の身体にルーンが現れ、才人はティファニアの使い魔になる。
- ビダーシャルとルクシャナは、才人とティファニアを逃すため、二人を地下水道に案内する。しかしその扉は封じられており、ビダーシャルでも開けることはできない。
- オストラント号はエルフの艦隊に止められる。エルフが人間をさらったという事実は確認できず、一行は捕虜にされかける。
- ルイズと才人の、互いに会いたいという気持ちが新たな虚無の魔法を呼び起こし、才人たちは地下水道を脱出、オストラント号に移動する。