- 新テニスの王子様 : #10 「さらば手塚国光」
- 3番コートと5番コートのシャッフルマッチが始まる。青学の手塚は、かつて青学の部長だった大和祐大と対戦する。
- 手塚は大和の「幻有夢現」を返すことができず、「手塚ファントム」を使ってボールをアウトにする。
- 「手塚ファントム」は肘に大きな負担がかかる。自分を犠牲にしてチームのために戦ってきた手塚に、大和は自分のために戦ってほしいと語りかける。それを聞いた手塚は天衣無縫のオーラを纏い、マッチに決着をつける。
- アクエリオンEVOL : 第10話 「隻眼の転校生」
- ジンはアクバルジン・バドバヤールを名乗って聖天使学園に潜入する。「真実のイヴ」になり得るレア・イグラーの探索、そして機械天使の奪取をイズモから命じられ、学園に転入する予定だった生徒の経歴を詐称していた。
- ヴェーガの文化や女性に関する知識がなく、周囲との交流に消極的であるため、ジンは行く先々でトラブルを起こす。女子更衣室に行ってしまったり。
- ユノハはジンを心配している。彼女もかつて、転校生としてなかなか学園に馴染めなかった。ジンも、覗き疑惑をかけられた時に自分を庇ってくれたユノハに関心を抱き始める。
- アンディとアマタとジンで穴掘り三兄弟。ジンは穴を通ってユノハに会いに行く。カイエンの射撃を受けるが、壁を作る能力で被弾を防ぐ。
- ペルソナ4 : #22 「It's just like Heaven」
- 悠たちは菜々子を異空間に連れ込んだ生田目を追い、真犯人との戦いに挑む。身体を操られかけたものの、生田目のシャドウを撃破する。
- 街の中は霧が濃い。眼鏡をつけると見通せることから、異空間の霧がこちらに漏れているのか。
- 入院していた菜々子の容態が急変する。悠は病院に駆けつけるが、そこで菜々子の心臓は停止する。
- 妖狐×僕SS : 第9話 「約束の日」
- ラストエグザイル-銀翼のファム- : 第19話 「Queening square」
- リリアーナの死から、和睦は決裂する。
- 連邦同士の戦闘の中、ルスキニアはサーラをさらい、エグザイルを起動させる。
- ちはやふる : 第二十二首 「うつりにけりないたづらに」
- 千早の次の対戦相手は、翠北会所属で前クイーンの山本由美。千早は以前見たクイーン戦で、由美の粘り強い試合が印象に残っている。
- 由美はかるたに気が入っていない。大学最後の年にクイーンとなったものの、一年後すぐにその座を詩暢に奪われた。その後は期待に応えられないことに疲れ、かるたに対する情熱を失っていた。
- 千早は由美に圧勝しようと燃え上がる。そこで換気。由美は情熱を取り戻す。試合中に堂々とモメる「モメユミ」も復帰し、千早に勝つ。
- ブラック★ロックシューター : 第六話 「あるはずもないあの時の希望」
- マトは「もうひとつの世界」に行き、ブラック★ロックシューターと融合してデッドマスターと戦う。デッドマスターの死を前にブラック★ロックシューターは暴走、マトは取り込まれてしまう。
- ユウは「もうひとつの世界」に行ったきり帰ってこないマトを、サヤのもとに運ぶ。サヤはマトを救出すべく、ゴールドソーを通じてブラック★ロックシューターに呼びかけ続ける。
- ギルティクラウン : phase 20 「追想 / a diary」
- 涯は全世界に向かって「四度目の黙示録」を宣告する。
- 涯との面会から戻ってきた四分儀は、彼から預かった桜満黒周の日記とともに集たちと合流し、アポカリプスウイルスの起源を伝える。
- 集の父、黒周は遺伝子学者だったが、アポカリプスウイルスの出現による真名の豹変と妻の死を経験し、ウイルス研究に没頭するようになった。この間に春夏と再婚するが、ロスト・クリスマスの日、彼を妬む修一郎に射殺された。
- 集は葬儀社の残存メンバーとともに、戦いの場に戻る。颯太は集と握手を交わして、集たちを見送る。