オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • 新テニスの王子様 : #11 「約束」
    • 手塚の後を継いだ跡部景吾の相手は、3番コートの入江奏多。試合の序盤は、跡部がこの合宿で遂げた進化を見せつけ、入江を突き放す。
    • 今までの入江は「演技」をしていた。跡部の死角を突き、隠していた実力を明らかにする。しかし跡部も入江の死角を見抜き、入江が動けないところへボールを打ち込む。
    • 持久戦となった試合は決着がつかないまま、二人とも倒れて続行不能になる。5番コートと3番コートのシャッフルマッチは、次の試合で決着がつく。
  • アクエリオンEVOL : 第11話 「野性の召命」
    • アルテア界は種の存続のため、ヴェーガからレア・イグラーを確保しようとしてきた。しかし捕獲された女性は、次元ゲートを通過する際に全て死亡したか変質してしまった。イズモが連れてきたアリシアも仮死状態になっている。
    • ミカゲはカグラの暴走を煽り、1万2千年前の記憶、アポロンとシルフィの記憶を思い出させようとする。その目的は、ヴェーガに眠る創聖の機械天使(アクエリオン)の復活である。
    • 公然わいせつ、もとい間接キス。ゼシカは乾いている。
  • ペルソナ4 : #23 「In Order to Find the Truth」
    • 菜々子が犠牲者となり、悠たちは怒りを抑えきれず、仇を討とうとする。生田目をテレビの中に入れようとしたところで、思いとどまる。今必要なのは、真実を知ること。
    • 悠は脅迫状に引っかかるものを感じていた。そこから考えられるのは、犯人は脅迫状を送った者とは異なる。
    • マヨナカテレビを見た生田目は、そこに写った人に事情を説明し、警告を試みてきたが相手にされず、その人々は犠牲になった。テレビの中なら安全と考え、「救済」を続けてきた。
    • クマが悠たちに別れを告げる頃、菜々子の心臓が再び動き始める。
  • 妖狐×僕SS : 第10話 「裏切りの妖狐」
    • 結局昨夜は双熾とコーヒーを飲めなかった凜々蝶。蜻蛉の「帰還祝い」に邪魔されたから。
    • 今日こそはと再び約束をするが、迎えに来た蜻蛉に連れ回される。中華料理店→水族館→お茶→映画→ショッピング→夜景→帰宅。
    • 凜々蝶は双熾のもとへお詫びに行く(メロン持って)。双熾は凜々蝶に、今までずっと蜻蛉と一緒だったのかと尋ねる。「満更でもないのでしょうか?」
    • 双熾と蜻蛉は剣を交える。蜻蛉の言うとおり、双熾は凜々蝶に嘘をついて、騙していた。
  • ちはやふる : 第二十三首 「しろきをみればよぞふけにける」
    • 千早は由美に四枚差で負ける。原田先生の活躍で坊主は回避するが。これから敗者の一年が始まる。
    • 新は西日本予選の四回戦で敗退する。かるたから離れていた時間を悔やみ、更に熱心に練習に打ち込む。
    • 名人・クイーンへの挑戦者決定戦を見に行く。あの時負けていなければ、自分があそこにいた、というのは自惚れ。あそこには東日本と西日本の代表がいる。
    • 「ここにいたらいいのに」と思う人はもう家族。
  • ブラック★ロックシューター : 第七話 「闇を駆ける星に願いを」
    • ブラック★ロックシューターとストレングスの戦いが始まる。
    • ユウはもともと、「もう一つの世界」のストレングスだった。もう一つの世界の少女たちは感情を持っていないが、ストレングスはユウの呼びかけで感情を持つようになった。ユウに身体を取り替えられ、現実世界で生きていた。
    • ユウはマトを救う手段として、自分がもう一つの世界に残り、マトを現実世界に帰そうとする。
    • マトが行方不明であることを担任から聞いた時、ヨミはマトに関する記憶を思い出す。
  • ギルティクラウン : phase 21 「羽化 / emergence」
    • 涯はユウや研二、亜里沙を率いて、国連軍と葬儀社に戦いを挑む。そして集は、いのりを救い出すために、仲間たちとともに24区に攻め入る。
    • いのりの歌に導かれる集の前に、ユウが現れる。「王の能力」を持つ物どうしの一戦で、集はユウを退ける。
    • 集は涯の前に辿り着くが、遅かった。記憶の消えたいのりを依り代に、真名は復活を果たす。