オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 輪廻のラグランジェ : 第10話 「さらば鴨川」
    • 鴨女の文化祭「おらが祭」第86回当日。
    • ジャージ部の三人は、何らかの手伝いをした展示の見学に向かう。ジャージ着て。
    • ジャージが通ればスカートが引っ込む。
    • 廻っているうち、ランはサーフィン部に、ムギナミは天文部に助っ人を頼まれる。残ったまどかはアステリアと過ごす。
    • 二人に友達ができたことに、まどかはもやっとしたものを感じている。
    • ランとムギナミに出撃命令が下り、二人はまどかに黙ってファロスへ向かい、ウォクスに乗り込む。まどかと鴨川の街を守るため。
    • 戦うということは、大切なものを失う恐怖と向き合うこと。アウラは凍結されたままでも、まどかはファロスへ急ぐ。漁船で。
  • 未来日記 : 第21話 「暗証番号」
    • ジョンを倒すという言葉に、みねねは雪輝と一時共闘する。しかしジョンは我妻銀行金庫室に篭城し、高みの見物を決め込む。扉は二重になっており、それ以上進むことはできない。
    • 作戦が失敗したと判断したみねねは、雪輝に銃を向け追い詰める。雪輝は由乃に遺言を宛てて未来を変える。日記を利用した作戦でみねねを撃ち、重傷を負わせる。
    • みねねは雪輝たちに後を託し、金庫の前で自分の日記を壊し、心音爆弾を起動させて自爆する。
    • 金庫室の扉は網膜スキャンによってロックされ、ジョンや我妻夫妻、そして由乃以外には開けることはできない。ジョンは由乃のことを偽者と思っていたが、由乃は金庫を開けてジョンを殺害する。
  • Another : #10 「Glass eye -漆黒-」
    • 「災厄」の犠牲者がさらに増える中、三年三組のクラス合宿が始まる。生徒たちは三神と千曳に引率され、宿泊先の咲谷記念館へやってくる。
    • 恒一たち四人は再び集まり、松永のテープの続き、核心部分を聞く。松永は合宿中、同級生と取っ組み合いになり、彼を殺してしまった。しかし翌日、三年三組は同級生のことを憶えておらず、三年三組の人数も一人減っていた。松永は彼の死体を見に行ったが、そこにはそれはなかった。死者を死に帰すことが、災厄を止める方法。テープはそこで終わる。
    • 泉美は鳴に、「いないもの」とされていたにもかかわらず恒一へ接触したことの謝罪をさせる。
    • 和久井大輔は喘息を起こす。薬は持って来ていたが残りはなく、薬を吸えずに苦しむ。電話は通じないため救急車は呼べず、千曳の車で病院に送られる。
    • 鳴とその従姉妹の未咲は、双子の姉妹だった。藤岡家には二人を育てるだけの財力がなく、一方を見崎家が引き取ることになった。鳴は未咲の死から「災厄」が始まったかもしれないと気付いていた。
  • 戦姫絶唱シンフォギア : EPISODE 11 「月を穿つ」
    • 学校が襲われるなんて、アニメじゃないんだから。
    • 了子はフィーネだった。カ・ディンギルの伝説に遺されたバラルの呪詛の源は月であると結論付け、荷電粒子砲「カ・ディンギル」で月を破壊して世界統一を目論む。
    • こんなのまるでアニメじゃない。
    • クリスは絶唱してカ・ディンギルに対抗する。打ち消すことはできなかったが、起動を逸らして月の全壊は免れる。
  • ハイスクールD×D : 第10話 「決戦、始まります!」
    • ライザーとのレーティングゲーム当日を迎える。駒王学園を再現した異次元空間を戦場とする。
    • 小猫と祐斗、そして朱乃はトラップを仕掛けに行く。その間、一誠はリアスに膝枕してもらう。一誠にかけられていた数段の封印をいくつか解くのが目的だった。アーシアやきもち妬いてた。
    • 作戦開始。一誠は小猫とタッグを組み、体育館でライザー眷属との対戦に入る。特訓の成果の必殺技「ドレス・ブレイク」を披露する。
    • ユーベルーナによる突然の攻撃を受け、小猫は負傷してしまう。