- あっちこっち : EPISODE 3 「無情なる雪合戦VS⇔調理実習(燃)」
- 雪納めに雪遊びを始めることにした5人。榊は風の子、伊御は人の子、真宵は寒い子。
- 冬の猫をこたつから出すには→雪遊びしないと、伊御が大変なことになる→なんかいろいろ妄想中。
- 走ると滑る。ダメージ増えてる。
- 伊御の足は大きい。てれり。つみきの頭に「はぁー」。
- 雪に埋もれた真宵を引っ張り出す→戻す。
- 巨大雪だるま。その凹みはアレ(真宵)。頭は乗らず、榊にぶつかる。
- 雪合戦をすることに。伊御・つみき・姫と真宵・榊のチームに別れる。後者はカオスルート。
- 真宵特製、自動雪玉生成バズーカと自動雪玉補填機。
- 真宵とつみき、榊と伊御の一騎討ち。姫滑り、伊御と榊もリタイアする。
- 巨大雪だるまととどめ。寒いから帰る。真宵放置で。
- 調理実習。伊御と京谷、咲と佳奈の班はハヤシライスで、つみきと姫と真宵の班は煮込みハンバーグ。
- 自分で作った手料理を伊御に食べてもらって、「いいお嫁さんになれるね」と言われたい。
- 料理どうなの→目を逸らす真宵と佳奈。
- 卵すら割れない真宵。きれいに割るコツ→こう→どう?
- たまねぎで涙が出るのは、目よりも鼻の粘膜が刺激されるから。目も効く。そりゃ効くよ。
- 男の手料理は女子的に→嬉しい。京谷が突然手作り弁当渡したら→キモい。
- 赤ワインでフランベする。くさいものには放火しろ。京谷(燃)。
- ノールック調理なつみき。
- 燃える魔球を投げられるピッチャーが空気抜きのためにハンバーグを投げたら、キャッチャーミットに収まったときにはすでに「上手に焼けました」→ミットに収まった瞬間爆散する。
- いいにおいが→くぅーーーー。キュートな音。キュートじゃない音は→ドゴーン。
- ぐぐぅぅぅぅぅ→遠慮ない空腹感溢れる音。
- たんぽぽオムハヤシ完成→お嫁に来てください。
- 煮込みハンバーグも出来上がる。真宵の卵料理は→アレ。早すぎた。生すぎた。
- つみき特製のレシピで作ったハンバーグを伊御も食べる。「こんな素敵なお嫁さんの料理を食べられる人は、幸せだね」。
- オムハヤシもいただきます。あーんさせてもらえないので、つみきは伊御の頭にかぷり。
- さんかれあ : #3 「さんか…れあ」
- 礼弥の無断外出に激怒した団一郎は、礼弥の外出を禁止する。さらに、千紘の身元を調べており、彼を去勢するとまで言い出す。
- 千紘は蘇生薬の成功に喜んでいた。ばーぶを追って穴を通ると、出たのはあの廃墟の下だった。アンダースコートだから以下略。
- モギをセクハラしても所詮はモギ。
- 礼弥は家を飛び出し、千紘を捜し回る。
- 千紘はばーぶを見つける。紫陽花の葉を食べていた。そこで、廃墟に向かう礼弥と、彼女を追ってきた団一郎を目にする。
- 礼弥を連れ戻そうとする団一郎は、ばーぶを見て鞭で追い払う。礼弥はばーぶを庇って鞭に打たれ、崖から転落してしまう。
- 一部始終を目撃していた千紘は礼弥に駆け寄る。すると礼弥は起き上がる。彼女はゾンビになっていた。
- 君と僕。2 : 第3話 「VERY CHRISTMAS」
- クリスマスイヴの日、五人は要の家でDVDを鑑賞していた。千鶴がしゃべってばかりだったり、戻すつもりが早送りしてしまったり。この映画がはずれというより、この面子がはずれ。
- 再びDVDを借りに、五人は商店街へと繰り出す。プリクラも撮って行く。そこで、晃一とあきらに出会う。あきらは千鶴にとって、いつぞやのチョコバナナ。幼く見られるのは童顔のせいだけじゃない。
- ツリーに引っかかった風船を取ろうとして、ツリーを倒してしまう。それで、五人はサンタの格好をして、商店街のイベントを手伝うことになる。春はやっぱり女物を着せられている。
- サンタの格好をしたチョコバナナことあきらも現れる。サンタのひげとってキャラメル食べたりする。
- 手伝いは終わり、無料配布のお菓子をもらえることに。しかしダンボールの中は空っぽ。完全犯罪のにおいがする。お菓子はなくなったのではなく、盗まれた。チョコバナナを怪しむ千鶴。
- 完全犯罪のにおいがする。指紋がつかないような格好をしているのは、サンタだけじゃない。トナカイを追うと、頭の中からお菓子出てくる。あきらは子供を突き飛ばして逃げようとするトナカイを倒し、その子にプレゼントを渡す。
- なくしたと思われたDVDを、晃一とあきらが届けに来る。サンタはここにもいた。今夜は要の家で七人で過ごす。
- 年をとればすぐに大人になれると思っていた。就職して結婚して、今と違う大人な自分になっているとどこかで思っていた。でもそんなことは全然なくて。今でも大人になったなんてはっきり自覚したことは一度もない。
- めだかボックス : 第3箱 「余計な真似だよ!! / めだかさんの御心のままにっ!!」
- 余計な真似だよ!!
- 一日五リットルのラーメンを飲む半袖。
- めだかさんの御心のままにっ!!
- 鍋島猫美先輩からの後継者選びの依頼を受け、生徒会は柔道部へ。そこは善吉が仮入部に行かなかったところ。
- 阿久根高貴はめだかに崇拝のような好意を寄せており、めだかの傍にいる善吉をやっかんでもいる。
- めだかはできることができるだけ。凡人のくせに化物に付き従っている善吉の方がすごいと猫から言われる。
- 善吉と高貴の決着は柔道でつける。高貴が勝ったら二人を交代させ、高貴は生徒会に、善吉は柔道部に。猫美は善吉みたいな頑張り屋がめっちゃ好き。
- 戦国コレクション : COLLECTION-2 「Peaceful Empress」
- 戦国世界から現代へと飛ばされてきた泰平女君・徳川家康は、街の大型ビジョンに写ったアイドルに憧れる。
- 悪目立ちするので追い出されてばかりな彼女に、ある芸能事務所のマネージャーが声をかけてくる。
- アイドルを目指し始めた家康は、レッスンを途中で投げ出しかける。マネージャーは家康に、彼女の憧れのアイドル、Rosaryのレッスンを見せる。マネージャーが手がけたアイドル候補はたくさんいたが、Rosaryは「できない」とか「無理」とか言わず、最後まで残った一人だった。
- バックダンサーは三巫女。家康はIeyasuとしてアイドルデビューする。
- トップアイドルとなった家康は、Rosaryに会いに行く。そこで、トップアイドルの座に二人はいられないことを知らされる。
- 家康の前に信長が現れる。秘宝を集めれば戦国世界に帰れると信長から告げられるが、家康は現代に残り、アイドルとして戦い抜くことを決め、信長に秘宝を渡す。
- 戦国コレクション : COLLECTION-3 「Pure Angel」
- 咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A : 第2局 「始動」
- 和の活躍に触発された穏乃と憧、そして麻雀教室を守っていた玄は、インターハイで和と会うために、阿知賀の麻雀部を復活させようとする。
- 残り二人の部員が必要なので、三人は部員の獲得に奔走する。一人目は、玄の姉の宥。極度の寒がりでもある。こども麻雀クラブに憧れていたが中学生ということで遠慮していたこともあり、入部に快く応じる。
- 幼い頃から麻雀を経験していた鷺森灼が二人目に選ばれる。灼は晴絵が打たなくなって以来麻雀から離れていたが、入部については了承する。
- 麻雀部の廃部が決まり、今の職場に居づらくなった晴絵は、出戻り途中に阿知賀の麻雀部を訪ねる。
- 晴絵は9年前のインターハイ準決勝会場に何かを置いてきてしまったが、もう一度インターハイを体験できれば、その何かを取り戻せるかもしれない。麻雀部の顧問になることを決める。
- 這いよれ!ニャル子さん : 第2話 「さようならニャル子さん」
- 真尋を襲うナイトゴーントを宇宙CQCで撃退する。後手に回っていることを指摘され、ニャル子は攻めに転じると宣言する。
- 大いなる航路でも→目指さない。一まとまりの財宝を→探さない。世界一の大監獄に乗り込んで、捕らわれの兄を→助けない。
- 水上タクシーダゴンくん。ベリッシモかわいいらしい。
- 二人は敵の本拠地・ルルイエに乗り込む。闇のオークションが開催されるらしく、敵組織を一網打尽にしようとする。
- 株式会社クトゥルーが運営する、地球ルルイエランド。
- 邪神レーダーがビビッと。そして婚約指輪、もとい、お守りみたいなもの。
- 二人の前に刺客が立ち塞がる。それはニャル子の幼馴染みにして天敵、「生ける炎」クトゥグアのクー子であった。
- 超時空的サーカス。「愛・おぼえていますか」。
- クー子はニャル子を抱こうとする。性的な方で、18禁な方で、子づくり的なな方で。
- ニャル子には真尋がいる。クー子は真尋を恋敵とみなして殺そうとするが、そのことでニャル子は本気を出す。宇宙CQCエンハンサー。無駄無駄無駄。やれやれだぜ。
- ナイトゴーントを操り、真尋を狙っていたのはノーデンスだった。いわゆるBLモノのドラマ化にあたり、主演の男の子となる地球人を探していた。
- 地球での任務も終わり。真尋デレる。ニャル子は真尋の前から姿を消す。
- 家に帰るとニャル子いた。私たちの戦いは、始まったばかり。赤ちゃんをつくろう、タッチ・アンド・ダイレクト、みたいな。
- 黄昏乙女×アムネジア : 二ノ怪 「邂逅乙女」
- ある日、旧校舎に迷い込んだ貞一は、噂の「旧校舎の幽霊」こと夕子と出会った。
- 幽霊なら→触れる。
- 夕子は昔の記憶がなく、死んだ時のことも憶えていなかった。思い出すことはできないが、知りたいとも思わない。
- 夕子は貞一の見る幻。どうすれば忘れられなくなるか。忘れられなくなったというより、とり憑かれたような。
- 大きな鏡の向こうには隠し階段があり、そこで貞一は夕子の死体を発見した。夕子は身体の一番深いところまで見られて恥ずかしい。
- 夕子は自身の死因解明を兼ねて、怪異調査部を設立した。
- ももえが怪異調査部を訪ねてくる。学園に伝わる一人遊び「隠れ鬼」をしていたら、それが終わる前に人形が消えてしまった。
- 電話で「幽霊部長」と話すという設定。
- 夕子は人形を持って来ていた。「夕子」の名があったから放っておけなかった。
- 二人は悪霊退治の一幕を演じる。幽霊の存在を怖がる者には、夕子は本来とは違った姿で見えてしまう。